これは前兆か。この3月から、メキシコの移民局は、中央アメリカからの労働者と訪問者に、電子チップが入ったIDカードを持つことを要求する予定だ。テキサスのKGBT 4チャンネルの放送では、「IDカードはいわゆる一時労働者や訪問者(ほとんどがグァテマラ人)の入国、出国を記録する。当局は、目的については、労働者や訪問者の安全を保障するためだと言っている」ということだ。
もちろん、真の目的は労働者や訪問者の安全や福祉とは全く関係が無く、その本質は、世界政府の命令によって、NAUが進めている制御グリッドが姿を現そうとしているということだ。
元記事
ここではIDカードとなっていますが、元記事に、「RFIDは単なるIDカードを越えて、埋め込みのできるマイクロチップになるだろう」とあります。
アイクの説を復習しておくと、「マイクロチップの埋め込みの真の目的は、商品のように人間を管理することではなく、マイクロチップが人間の回路に影響を与え、人間をコントロールすることだ」ということです。
現在でも、軽いアンケートを取れば、「マイクロチップの埋め込みは便利でセキュリティが保障される」と答える人もかなりいるでしょうね。
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逆に「ペット扱いかよ!」と抵抗感を持つ誇り高い人の方が多い気がしますがね。
ほんっと、なめてるよなぁ。人を。
逆に誇り高い人達って、ホントにアブナイ変人だったりすることが多いような気も。。。(棚に上がっちゃった!)