これはカナダでデーヴィッド・アイクのイベントをことごとく禁止にしようとしてきた団体と同じものだ。奴らは、言論の自由を信じているが、しかし、それは自分達だけの自由だ。可愛い奴らだ。
The Toronto Street Newsは私(Makow氏)のウエブサイトの記事を掲載する姿勢があるが、カナダのユダヤ議会はその新聞を廃刊に追い込みたいようだ。廃刊になれば、新聞を販売している貧乏人50名の1ヶ月約300ドルの収入を奪うことになる、と同誌の編集者兼発行人Victor Fletcherは語った。
昨年、その団体CJCは私のウエブサイトについてカナダの人権委員会に不平を申し立てたが、失敗に終わった。Victor氏は現在63歳で、9年間にわたって、週二回の街売りの新聞を発行している。ホームレスは2ドルの新聞1部につき25セント以下の収入を得ることができる。この新聞は毎回4500部売れている。
元記事
Makow氏のサイトはヘッドラインでもよく引用されています。これを掲載するポリシーがある新聞が街売りで4500部も売れている。まあ、それ以外の記事は日本の街売りの夕刊紙のようなものかも知れませんが……。
街売りの夕刊紙を貶めているんじゃありませんよ!。昔から狭依彦は一般紙は読まず、街売りの夕刊紙なんかはよく読んでいました。今でも、一般紙と2つ置いてあれば、迷わずそっちを読みますね。
日本でもホームレスの販売する新聞がありますね。あることは知っていますが内容までは知りません。どんな記事のポリシーなんだろうか?
【国際北米の最新記事】