◆元記事見出し
Friday, 15 February 2008
RELIGION, ‘EDUCATION’, WAR AND WESTERNISATION …
◆アイクのサイト
http://www.davidicke.com/content/blogcategory/30/48/
宗教、「教育」、戦争と西欧化……
(薬師寺の写真)
……イルミナティはどうやって東洋を征服したのか
今週何度か東京の風景をパノラマで見たが、それは見事な景色だった。アメリカの都市の摩天楼や高層ビルから見た風景でさえも、相対的には小さい地域を占めているだけだ。しかし、東京では水平線から水平線まで続いている。
※1
日本はいろいろな点で、西欧を突き抜けている。日本の伝統文化は、宣伝広告と堅固な画一性に直面して、隅々まで絞り取られているからだ。
空港に行く途中の道で、直線とコンクリートブロックの道路の間に、伝統的な美しい日本家屋を見つけた。コンクリートと日本家屋のコントラストで、魂あるものと魂のないものとの関係が土地家屋にも同じようにあることをわたしは見た。
つかの間の間に、わたしは、イルミナティが地球という惑星に行ったこと、そして、かっての地球の多様性について思いをめぐらせた。イルミナティは楽園を奪いとり、トイレのごとき場所にしてしまったのだ。そこでは、まさにその「体制」が「いままで以上に迅速に地球を解体して、成功はもちろん、経済的な成長を確かなものにする」ことを要求している。
There are people in asylums for far less. (分からないので訳せない)
かっては幻想的でたぐいまれなものであった日本の土地は、消費の波に溺れ、「奇跡的な経済」によって分刻みに吐き出される汚染によって顔を覆われている。これこそが政府や産業界のイルミナティ・エージェントによって売り込まれた幻想によって、わたしたちの地球になされたことなのだ。世界は、魂のない単一「文化」になってきている。なぜならその「文化」は、魂のない狂人によって作られ、押し付けられているからだ。
(東京の俯瞰写真)
(マスクをかけたたぶん女子高生の写真)
※1 In many ways Japan ‘out-Wests’ the ‘West’ in the way its traditional culture is being squeezed to the margins in the face of advertising hoardings and concrete uniformity.
※2 There are people in asylums for far less.
asylums
【名-1】保護施設、難民収容所、児童養護施設、養老院、養育院、精神病院
【名-2】避難所、安全な場所、隠れ家、聖域
【名-3】亡命、政治犯の庇護
ちょっと訳しづらい文章でした。分からない部分はそのままにしています。asylumsというのは難しいですね。
アイクは日本を(地球のことを言っているのかもしれないけれど)「トイレのごとき場所」と言っています。
アイクは日本を見抜いているような気がします……
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全く新しい思想、出るのだろうか?私たちはそれを受け入れることができるのだろうか……