2008年03月09日 Tweet It!

ヒラリー怪物騒ぎ

オバマのスタッフが「モンスター」騒ぎで辞任

スコットランドの新聞に、バーラック・オバマのスタッフの女性Samantha Powerがオバマのライバルであるヒラリー・クリントンを「モンスター」と言ったことが報じられ、そのスタッフは辞任せざるを得なかった。彼女は自分の発言に対して「深く反省している」と述べ、発言を撤回しようとしたという。スコットランドの新聞には発言が次のように書かれている。「これはオフレコですが、彼女はモンスターでもあります。she is stooping to anything(何に対してでも卑屈な態度をとっている)」

アイク
しかしね、それは真実だよ。


元記事

この2つ前の記事に「エイリアン」というのがあり、今度は新聞に「モンスター」です。なるほどです。真実を少しリークする彼らのやるいつものですね。誰も真実とは思わない。あなたもそうでしょう。「狭依彦ってバカだね」
狭依彦はヒラリーを爬虫類三種霊体の一つ「金毛九尾」だと思っています。金毛九尾は「おのおのまた霊を分けて、国々の八王八頭(大統領とか首相とか国王とかなど)の相手方の女の霊にのり憑つた。」残りは八岐大蛇と猶太の邪鬼。
posted by 狭依彦 at 09:07 | Comment(14) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近インターネットでチャクラのことを調べてたら今まで読んだことがなかったマンガ「ナルト」がよく検索にでてきたのですが、
そのナルトに九尾の狐がでてきて気になったんですが
霊界物語では結局「最終的に」金毛九尾ってどんな存在というか役割を持っているのでしょう?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年12月20日 11:54
この記事のように、「おのおのまた霊を分けて、国々の八王八頭(大統領とか首相とか国王とかなど)の相手方の女の霊にのり憑る」邪神の親玉の一つということです。

あとのヤマタノオロチ(レプ)と、ユダヤの邪鬼が全面的に活躍して、この3つの邪神がフル活動をしたとき、どうなるのでしょうね。
一応、王仁三郎、大本系では「主神」が助けてくれることになっているはず(だったかな?)ですが、ほんと、どうなるのでしょうね・・・・・・

王仁三郎、大本系で言われている「立替・立て直し」というのは、それとは全く違う概念のはずですので、本当にどうなるのでしょうかね?

霊界物語では、この金毛九尾を宿した高姫というメインの登場ばあさんが逃げ去ったところで終わっています。書きたい内容が途中で、終わったという、尻切れトンボのような形ですが。
Posted by 狭依彦 at 2012年12月20日 21:16
ありがとうございますm(__)m
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年12月21日 08:26
最近「NARUTO」のアニメを見てたら
よく忍法で「九字護身法」のような呪文を唱える姿が気になったんですけど、
九字護身法ってwikiあたりだと
「効果を発現するためには神仏の加護を得る長い修行が必要とされる。
このため、一般人が用いても無意味」と書かれながらも、
「誤った方法や乱用によってむやみに悪霊や災厄を招くとされ、
呪法としての性質上厳しく禁止する声がある」とも書いてあったのですが、
そもそも悪霊や災厄って霊を信じない人や宗教を信仰していない人に取り憑くものなのでしょうか・・・?
僕も、誰かに許せないことをされるとつい「報いが起こるさ」とか「罰があたるんだから」とか思ってしまうことがありますが、でももしかして悪霊とか災厄ってそうやって人を裁こうとする者にこそつくものなのかなぁ?と思うこともあります。

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年12月27日 08:27
その理論を単純化して話ができるほどまとまっていないのですが、霊界物語の理論的には、「邪神がつく」というのと、’誰かに許せないことをされるとつい「報いが起こるさ」と思ってしまう人に悪霊がついている’とは全く違う概念であると思っています。
Posted by 狭依彦 at 2012年12月28日 08:51
>霊界物語の理論的には、「邪神がつく」というのと

霊界物語では、どういった者(人?)に「邪神」は憑くものなのでしょう?
霊や宗教を信じない人にも、憑くのものなのでしょうか?
もし神に憑かれた者の罪や過ちも「邪神のせい」という物語だとすれば、それが一番気になるので。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年12月28日 18:07
↑すいません、訂正です。

「もし神に憑かれた者の罪や過ちも」は、
「もし邪神に憑かれた者の罪や過ちも」です。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年12月28日 18:10
他の人の理論ではなく、自分の言葉で説明したいと思って、これをうまく説明できる箇所を探しているのですが、なかなか見つかりませんね。
霊界物語は81巻と長いので、一部から引用すると別の部分と矛盾していたりすることがいっぱいあるからです。
霊界物語、どうしてこんなに大部なんでしょうかね?30数年来の謎です。
ということは、誰か権威者の説明から分かろうとするか、そんなところしかないでしょうかね?
権威者には霊界物語は宗教の経典であるからそれなりの人があるでしょうし、それに対抗する人もあるでしょうし、私も含めて研究者もあるでしょう。
ということでうまく説明できないのですが、「分からない」というのも「しゃく」ですから、ちょっと説明してみると次のようになります。

(1)宇宙は1つのネットワーク・システムである。宇宙の原因神(独一真神またはワンネス)が存在する。
(2)その宇宙は、原因神によって創造されたが、原因神はその後の宇宙をすべてコントロールしているわけではない。
システムは、一度動き出したら、すべての連関で動き続けている。神様にコントロールできない部分もある。
神様はネットワーク・システムを止め、すべてのものを滅ぼすわけにはいかないからだろう。
神様には良い宇宙にしていこうという意思はあるが、動いているネットワーク・システム内で、人間を含むシステムの要素にとって絶対的な善と悪という概念はない。
説明では+を一般的な善として、−を一般的な悪の概念として使います。
そのシステムの一要素として、にごった部分から邪神(−)が生まれた。
(3)人間は神の分霊として生まれ(作られ)一霊四魂(+側)を与えられているが、宇宙(ネットワーク・システム)の他の要素(−側)の影響も受ける。
他の要素の影響の受け方は、トレンドを受信して似たような方向になるのと、直接憑依されることがある。
コンピュータとして考えると、最初の購入のOSが一霊四魂、後から入ってくる更新とかウイルスが他の要素の影響と言えるかも知れません。とりあえず、OSにウイルスを駆除する機能もあるけれど、通常は働いていない。トレンドを受信して似たような方向になるのは、プログラムの更新による機能強化かな?
(フム、フム。なかなか良い例かも)
(4)コンピュータと違うところは、使う人間がいないということ。
とりあえず、コンピュータ自身(本人)でどこかへ向かって歩いてゆかなければならない。
(5)ウイルスが入ったり働いている状態を「邪神に憑かれている」と言えるかも知れない。
これによりOSの正常な働きが阻害される。
(6)外部の神様はウイルスを駆除することはしてくれない。
普通の状態では、コンピュータ自身(本人)はウイルスに感染していることが分からない。
ウイルス自身も、別のコンピュータに寄生してOSを操作していることが分かっていない。すべてが自分の動作であると思っている。
(7)ウイルスに感染しているかコンピュータ自身が分かるのは、他のコンピュータとの関係からで、他のコンピュータが教えてくれることもあるかも知れない。神様が教えてくれたり、修理してくれたりするケースは数少ない。
(8)感染を自覚できないコンピュータが多いが、感染を自覚したコンピュータ自身はOSのウイルス駆除機能を働かそうとする。
駆除の際に、別のウイルスに感染することもよくある。
うまく、駆除できたら、神様からの更新だけを受け取れるのでまた+側でやってゆける。

※ネットワーク・システムとシステムとの間には違った意味はこめていません。システム=宇宙がネットワーク形態であることを言いたい。

こんなところでしょうか・・・・・・
Posted by 狭依彦 at 2012年12月31日 08:33
わかりやすい説明、ありがとうございます。

>他の要素(−側)の影響も受ける。
他の要素の影響の受け方は、トレンドを受信して似たような方向になるのと、直接憑依されることがある。
>ウイルス自身も、別のコンピュータに寄生してOSを操作していることが分かっていない。

「トレンドを受信して似たような方向」というのは、影響を受ける人の範囲が広そうですね。
アイクのレプ説的にもしウイルスがレプだとすると、レプ達あたりは明らかに「選んでる者」に憑依などしてる気もします。ただ、レプ達自身の目的でやってるのかどうかはわからないですが・・・(レプ達でさえ操られている?)


>原因神はその後の宇宙をすべてコントロールしているわけではない・・・動いているネットワーク・システム内で、人間を含むシステムの要素にとって絶対的な善と悪という概念はない。

僕はこの世の善と悪って結論から言うと結局もしかしたら我々自身が呼んだのではないか?と思ってるので、あたりまえに平和でないことやあたりまえに平等じゃないことも我々自身が「あたりまえの幸せ」の大切さを知るために経験してることなのかな?と思うこともあります。
ただ、災害(特に自然のものではない気象コントロールでの)や戦争で死んでしまう、殺されてしまう人達も「意味があって」それを経験しているものなのか?
もしそうじゃないとすれば、それは何のせいなのか?なにが原因なのか?そして、どうすれば解決できるのか...?ということに悩み続けています。
少なくとも、個人的には良いことも良くないこともすべて「神のせい」にだけはしたくないとは思っています。
その霊界物語のメッセージのとおり、我々自身が解決しなければいけないのは間違いない気がするので。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年12月31日 10:50
物語で外部の−的な存在から影響を受けていることを、「副守護神が活躍している」と言います。
副守護神はウイルスとまでは言えないが、スパイウエア程度の影響を与えています。スパイウエアはスパイのような仕事をしているということではなく、ウイルスよりはすこし少ない影響を与えるという意味です。
物語のストーリーでは、その副守護神が、もしくは副守護神の影響で、悪いことをやっている者が、悟り、正守護神(神様からもらっているOSに属するやつ)を働かせて+側に入るというものが多いです。

何度も書くようですが、何せ81巻83冊の大部ですから、まとめてしまうと、本当に霊界物語ってそんなこと言っているのかと不安になります。
Posted by 狭依彦 at 2012年12月31日 20:56
−的な存在からだけど、「副【守護】神」と表現してるのが印象的ですね。

いずれにしても、僕は「神」というとどうしても「全知全能」をイメージしてしまうんですが、神も人も、ほんと色々なのかもしれませんね・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年01月01日 11:59
あれからずっと「NARUTO」のアニメをレンタルして見続けてたのですが、
一番気になったシーンに九尾を主人公のナルトに封印した父親の言葉がありました。
「おまえに九尾のチャクラを半分残して封印したのは、その力を使いこなすと信じていたから」
そして、「忍(しのび)とは、憎しみとのたたかいなんだ」
特に、その「忍ぶ」ということがどういう意味か、どう忍ぶべきなのかを最近よく考えます。
ちなみに、「NARUTO」では九尾は霊というよりチャクラと意志を持つ尾獣(九尾以外にも他に八匹)であり、それを封印されたナルトのような人柱という存在の中には
己のチャクラや意志によって尾獣と意志を通じあわせたり、そのとてつもないチャクラをコントロールできるようになる者もいました。
ただし、自分以外の人達とわだかまりや隔たりを生むその大きな力を克服するためには、
憎み憎まれながらも自分や自分以外の人達を信じてたいへんな修行や経験を乗り越えなければいけないものでもあるようですが。

そういえば、アイクは「ムーンマトリックス」で次のように伝えていました。
『人間も動物も、大気から得ることの出来るエネルギーと生存に必要なエネルギーにギャップが生じることになった。そのギャップを埋めたのが「食べること」だった。つまり、互いに食べ合うということだった。・・・全ては、エネルギーの不均等、情報の不均等、つまり分裂の具体化である。』
そして、『月にいる爬虫類人とグレイの遺伝子学者は、地球が地殻大変動から回復し始める前の長い期間に、さらなる操作を加えたタイプの人間を創造し実験していた。その目的は、奴隷である人間の心(マインド)・認識・行動を完全に支配することだった。その遺伝子操作では人間を五感と可視光線の囚人にして徹底的に物質的現実で孤立させるため、電気・化学回路を配線し直した。完全な仕上がりではなかったが、以前よりはかなり複雑で簡単に克服されないものにすることができた。彼らが削除した能力(ほぼ抑圧した能力)の一つが「テレパシーによる通信能力」であり、これによって人間は互いに「言葉で交流」するようになった』とも。

例えば、霊界物語あたりでは憎しみを克服するメッセージのようなものはありますか?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年02月12日 17:14
霊界物語と憎しみというのは、初めて考えたのですが、物語にはあまり強い、後を引くような憎しみはないように思うのですが・・・・・・
さすが、宗教の経典だけあるのでしょうか?
Posted by 狭依彦 at 2013年02月12日 23:07
ありがとうございます。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年02月13日 08:05
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