2008年03月13日 Tweet It!

アフガンの真実

Mohammed Daud Miraki:アフガニスタンの真実−いったい何が起こっているか

Mohammed Daud Mirakiによるアフガン戦争の国民への影響と米軍によるウラニウム兵器使用についてのビデオ会議。



民主主義をアフガニスタンにもたらすべく、米軍は劣化ウラン兵器も、非劣化ウラン兵器も使ったということです。それはイラクで使ったのと同じ兵器。その放射能の影響が残っている。

「ユラニアム」というのがウラニウムのことで何度も出てきます。

50%くらいしか理解できませんが、非常に恐ろしいことを言っていると思います。一聴して受ける感じは、真実を語っているように思います。

民主主義とはいったい何なのでしょうか!
posted by 狭依彦 at 20:43 | Comment(9) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前に、アメリカやイギリスがアフガニスタンやイラクで使いまくった劣化ウランの微粒子が、中国から黄砂がとんでくるように、日本にも風に流されて来ているということを呼んだことがありました。                                         その影響は、今すぐより、きっと、次の世代、さらにその次の世代と・・・。                       よく「戦争を忘れてはいけない」ということを、戦争を経験した人達のなかでは言う人もいますが、ではなぜ、戦争を経験した人達だからこそ、今すぐにでも、今この瞬間戦争や紛争で苦しんでいる子供達のもとにかけつけてはくれないのでしょう・・・?          戦争や紛争が人の本能だと言う人もいますが、少なくとも、「どうせ人間は戦争をやめることはできない」と決めつけて”無関心”を装う人達も、充分その戦争に参加しているような気がします・・・。                                          そういう意味でいえば、戦争は、決して人の本能ではないと、僕はおもいます。
Posted by ティアーズ・オブ・ザ・サン at 2008年03月14日 10:51
確かに、戦争は人の本能と言っている、メインストリームの学問が結構ありますね……
Posted by 狭依彦 at 2008年03月14日 22:24
シオンの議定書が世に出て反ユダヤの機運が高まった結果、ユダヤは撤退したか?
現実にはイスラエルが復活し、ユダヤの支配は強化された。
陰謀の一端を暴くものが実は黒幕の一味だという可能性に注意したい。
スレ違いで恐縮ですが、思いついたことを書き込ませていただきました。
失礼。
Posted by modena at 2008年03月17日 19:48
陰謀の一端を暴くものが黒幕の一味だと指摘するものが黒幕の一味だったりして……
何を信じるかですね……
Posted by 狭依彦 at 2008年03月17日 21:28
それこそ陰謀論の面白いところです。
巷には陰謀論を妄信するか、嘲笑うか、単に紹介するだけのサイトが多いのには失望させられます。
もっと楽しめ!と。
その点、狭さんのセンスは一流と思います。
Posted by modena at 2008年03月18日 19:32
ありがとうございます。
Posted by 狭依彦 at 2008年03月19日 21:21
人間の中に競い合いたい本能はあると思いますが、戦争をしたい本能なんてないと私は思います。規模が違いすぎます。 戦争を経験した人を身近に持っていますが、その凄まじい経験をした人に、今再び子供たちを助ける為に戦地に駆けつけろというのは、少々残酷な気がします。
できれば、その人達の経験を生で聞いてみて頂けると良いと思います。
Posted by 春日 at 2008年03月20日 19:01
説明がついていませんが、狭依彦は「教育や学者は国民を洗脳する装置」だと思っています。
だから、メインストリームの学問は、「戦争は人間の本能」と洗脳しようとしている、ということです。
(洗脳用の)日本のテレビで時代劇などを見ていると「戦争は人間の本能」と感じさせられることもありますが、そうではなく、最近の記事にあった、鯨をレスキューしようとしたイルカのようなのが、人間の本能と信じたいものですね。
戦争はレプの本能!
Posted by 狭依彦 at 2008年03月20日 21:46
みなさん、ご意見ありがとうございます。                            再び僕も意見させてください。                                            例え駆けつけられなくても、戦争の恐ろしさを知り、経験した人達だからこそ、         戦争を知らない子供達と共に、”どうすれば戦争そのものを失くすことができるか”、     一緒に考え、そして一緒に行動してほいいです。                        そうでなければ、”今、戦争や紛争で苦しんでる人達の中で”、                 例え生き残れたとしても、戦争で犠牲になった人達が、またさらに増えるだけです・・・。例え、今まで誰も変えられなかったことだとしても、                      決して、規模そのものに捕らわれず、恐怖を克服するように”みんな”で勇気をだしあって、                                                   原因を見つけ、人それぞれである”全ての意識”を目覚めさせるように、我々一人一人、”全て<みんな>”が立ち上がらない限り、                        人類も、この地球のすべての生物達も、地球そのものも、そして、レプ達さえも・・・                               すべて”無”になってしまう気がします。                               逃げる、隠れることができる暗闇の次元ではなく、                           ほんとうに何もない<白い闇>の無に・・・。
Posted by ティアーズ・オブ・ザ・サン at 2008年03月21日 06:49
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