
(アイク)
現在必要とされている技術なしで、なぜ9/11の時に完璧に携帯電話が通じたのだろうか?
9/11で携帯電話がかかったという公式ストーリーには穴がもっとあるだろう。
元記事
携帯電話が飛行機からかかるかなんて9/11の時に検討されているのでは?されていないとすると、すごい。魔術師ですね、9/11の仕掛け人さん。
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携帯電話1つとってもそうだと思いますが、もうとりあげればキリがないほど証拠はでてくると思うのに、
一番不思議なのは、あれがテロだと真に受けている人達が、
あれだけたくさんの人達が亡くなって、しかも今だに行方不明の人もいるといわれていた当時(今でも、行方不明なのでしょうか...)のあの瓦礫と灰の中で、
犯人と言われた者達のパスポート(?)が燃えもせずに発見されたという情報に、少しも疑問を感じなかったことです・・・。
しかも、実は今まで飛行機では携帯電話は通信できなかったというような情報を流すとなると・・・。
むしろ「あれは陰謀でした」と、逆にしらしめたいのでしょうかね・・・?
9.11をアルカイダが起こしたテロだと真に受けた人達の、それを知った時の
首謀者である我々を支配する者達への恐怖心や、
”もう、なるようにしかならない”という絶望感を、何倍にもしたいとでもいうのでしょうか・・・?
プロレスを見続けているうちに、それが実はこういうものだと知ったときは、とてもショックでしたが、
その反面、戦争や政治やテロや犯罪や・・・
つまりあらゆることは、
”すべてのスポンサー”である支配者が、
すべてを常に決定し、つくらせているんじゃないかと思うようにもなりました。
もちろん、プロレスはそういうカラクリも、ある意味自分達が儲けるためだけではなく、
お客さんに喜んでもらうために体を張って、危険な技も真正面から受ける覚悟や勇気という部分もあると言う点は尊敬できますし、
そこは「支配者達」とは大きく違うところだと思います。
だってある意味、プロレスでいえば
「お客さん」の立場である我々が、支配者の興行した
あらゆる戦争や犯罪などに利用されるように
犠牲者になっていることを考えれば・・・。