2008年04月27日 Tweet It!

アーサー・クラーク

SF小説がDARPA兵器を着想させた

故アーサー・C・クラークの有名な話に1945年に静止通信衛星を一般に知らしめたことがある。今や、DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency●《米》国防総省国防高等研究事業局)はクラークの最も危険なアイデアを現実化することに努めている。

クラークの1955年の小説Earthlightのクライマックスは月の要塞とそれを攻撃する3機の宇宙船の間の戦闘シーンである。戦闘の絶頂で、防衛軍の司令官が"The Stiletto"を発射する。すると、昆虫学者が虫ピンで蝶々を刺すように、一機の宇宙船を光の棒が貫いた。

元記事

アイクのヘッドラインとは違うけど、プラウダにアーサー・C・クラークの記事があったので紹介。

アーサー・クラークによる人類の未来

元記事

2009: 発展途上国の一つの町が不用意な核兵器の廃棄処分によって破壊される。国連で論争が行われ、間もなく、地球上のすべての核兵器の廃絶という結果をもたらす。

2014: 地球の軌道上に宇宙ホテルが建設される。

2016: すべての現在の通貨が廃止され、Megawatt-hour(メガワット/時 たぶん電力の単位)が交換単位となる。

2019: 巨大な隕石が北極に落下する。だれも負傷するものはないが、グリーンランドとカナダの海岸に巨大な津波が押し寄せる。

2020: 人工知能が人間のレベルに達する。これ以降は、地球上に2つの高等種族が存在する。人工種族の方が、アナログ種族より急速に発展する。

2021: 人間が火星に降り立つが、それは、不快な驚きをもたらすだろう。

2023: コンピュータで作られたDNAによってクローンの恐竜が作られる。

2024:科学者は銀河の中心から放射されるultra red signals(たぶん 赤外線の信号)を検地する。しかし、その意味は解読されない。

2025:Neurosurgical(ニューロン脳外科でしょうか?辞書にない)研究によって、生物組織の秘密がすべて解き明かされる。

2057: 宇宙時代の100年祭りが開かれる。元年をソビエトが有人衛星を初めて打ち上げたときとする。

2061: ハレー彗星が戻ってくる。

2095: 光速で航行が可能な宇宙船が設計される。

2100: 歴史は再び始まる


posted by 狭依彦 at 22:52 | Comment(6) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は私はアーサー・C・クラークの大ファンで、アイザック・アシモフも大好きなんですが、二人の会話で菜食主義者をこの世から滅ぼしてしまおう、というのがあります。冗談?本気っぽいかな・・・。
Posted by 夏羽 at 2008年04月30日 18:33
アイクの中にはアーサー・C・クラークは出てきません。
ということは、代理人の一人ではなさそうですね。
Posted by 狭依彦 at 2008年04月30日 19:57
ゆうべ、映画「神様のパズル」を見返したら
ベートーベンの「運命」のでだしの『8分休符』が再び気になりました。
宇宙のはじまりに例えると、ビックバン前の「無(真空?)」に似てるのではないかと。

ビックバン前の「無」に関してはほんとうになにもない「無」とは考えられてないようですが、
個人的には「0(ゼロ)」や「空」というイメージもあります。

例えば、霊界物語あたりは
「無」や「0」や「空」ってどうとらえられてるものなのでしょう・・・?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年06月20日 09:07
「天もなく地もなく宇宙もなく、大虚空」という感じだと思います。
ホチが生まれたのがビックバン。
ビックバンは「言霊」ということらしいです。


天もなく地もなく宇宙もなく、大虚空中に一点のヽ忽然と顕れ給ふ。このヽ(ホチ)たるや、すみきり澄みきらひつつ、次第々々に拡大して、一種の円形をなし、円形よりは湯気よりも煙よりも霧よりも微細なる神明の気放射して、円形の圏を描きヽを包み、初めて◎(ス)の言霊生れ出でたり。この◎の言霊こそ宇宙万有の大根元にして、主の大神の根元太極元となり、皇神国の大本となり給ふ。

我日の本はこの◎の凝結したる万古不易に伝はりし神霊の妙機として、言霊の助くる国、言霊の天照る国、言霊の生くる国、言霊の幸はふ国と称するも、この◎の言霊に基くものと知るべし。

 キリストの聖書にヨハネ伝なるものあり。ヨとはあらゆる宇宙の大千世界の意なり、ハは無限に発達開展、拡張の意なり、ネは声音の意にして宇宙大根本の意なり。ヨハネ伝首章に曰く、『太初に道あり、道は神と偕にあり、道は即ち神なり。この道は太初に神と偕に在き。万物これに由て造らる、造られたる者に一としてこれに由らで造られしは無』と明示しあるも、宇宙の大根元を創造したる主の神の神徳を称へたる言葉なり。

 清朗無比にして、澄切り澄きらひスースースースーと四方八方に限りなく、極みなく伸び拡ごり膨れ上り、遂に◎は極度に達してウの言霊を発生せり。ウは万有の体を生み出す根元にして、ウの活動極まりてまた上へ上へと昇りアの言霊を生めり。またウは降つては遂にオの言霊を生む。
 ◎の活動を称して主の大神と称し、また天之峯火夫の神、またの御名を大国常立神言と奉称す。大虚空中に、葦芽の如く一点のヽ発生し、次第々々に膨れ上り、鳴り鳴りて遂に神明の形を現じたまふ。◎神の神霊は◎の活動力によりて、上下左右に拡ごり、◎極まりてウの活用を現じたり。ウの活用より生れませる神名を宇迦須美の神と言ふ、宇迦須美は上にのぼり下に下り、神霊の活用を両分して物質の大元素を発生し給ひ、上にのぼりては霊魂の完成に資し給ふ。今日の天地の発生したるも、宇迦須美の神の功なり。ウーウーウーと鳴り鳴りて鳴極まる処に神霊の元子生れ物質の原質生まる。故に天之峯火夫の神と宇迦須美の神の妙の動きによりて、天津日鉾の神大虚空中に出現し給ひ、言霊の原動力となり七十五声の神を生ませ給ひ、至大天球を創造し給ひたるこそ、実に畏き極みなりし。再拝。

この文章は、霊界物語中でもかなり難解なものだと思います。
Posted by 狭依彦 at 2013年06月20日 21:31
ありがとうございます。

やっぱり、「無」ではないんですね。
「大虚空」、「言霊」ですか。
確かに、難解そうですね・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年06月21日 17:02
「言霊」といえば、「幽界」というものが気になって狭依彦さんの『霊界物語の「竜」と「爬虫類人」』をちょっと読み返した時に王仁三郎さんが言霊で雨を降らせた、地震を止めたなどのエピソードを見つけたのですが、
もし王仁三郎さんが今の時代に生きていたら今のケムだらけの空を見てどうしていたでしょうね・・・?

ちなみに最近ガッツという主人公が気になって「ベルセルク」というマンガを読んでいるのですが、それに魔女やトロールがでてくるストーリーに
「現世」と「幽界(霊・アストラルの世界)」と「本質の世界(魂)」の三身一体のことがでてきて
「古くからほんとうにいるものと認識し、その世界観を伝承し続けているからエルフやトロールなどを感じ見たり触れたりできる」という説明もあったのですが、
八岐大蛇や九尾や邪鬼達がでてくる「霊界物語」って特に『幽界』あたりの世界と関係あるのでしょうか?
アイクは、確かレプ達は「現世」と「幽界」と「本質の世界」でいえば
完全に幽界というよりも現世と幽界の間あたりの存在と伝えていたような・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年06月26日 12:01
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