最近、あるパイロットがwww.data4science.netにカナダの空港で地上走行している、ケムトレイルや生物物質を空中散布するための装備を持っているのが明らかな航空機の写真を何枚か送ってくれた。
私は飛行機の画像と由来を研究した結果、これは本物であると感じた。どうして、これが生物物質を空中散布するために使われるかもしれないと考えたか?それは、NASAが作った試験散布航空機と認められた写真が以前に公開されたが、その飛行機が巨大な同心円状のリングを後尾に備え付けていたからだ。
元記事(画像はここ)
画像は元記事を見てください。
元記事に、著作権表示があるので慎重に紹介します
元記事の最初の方に、読者の反応があります。
読者は、この装備は、空中給油をする航空機には見られる設備であり、ケムのではないと投稿している人が多い。燃料格納部にある給油用円筒。
Fig.1 カナダ・ケベックの空港の地図
Fig.2 同、拡大図
Fig.3 地上走行しているケムの航空機
Fig.4 散布用格納器の拡大写真。左翼下に装着されている。No2が見えるのでもう一方の翼の下にもあるのだろう。
Aはプロペラ 内部の発電機か、ポンプ。
Bは漏斗状の機械も散布用か。現代のエンジンは構造上、それほど高温にならず、吸い込んだ空気をそのまま排出するので、それに混ぜることは可能。
Cの下部にある3本の暗くなったところ空気を取り入れるフィルターだろう。
Dはこの機械が製造時ではなく、後から付けられたことを示す。
Fig.5 散布用の格納部の拡大写真
Fig.6 フランス空軍の紋章
Fig.7 後尾の紋章
Fig.8 ブルターニュの旗
Fig.9 ブルターニュの地図
結論 この航空機はフランスから大西洋上空を通ってアメリカ上空まで、ケムを撒いているものではないか。
国際的なケム散布の影にいる黒幕は、小国またはその政府を使っているのではないか?
本物ポイですね。
「生物物質を空中散布」と訳しているのはバイオロジカル・スプレイング、生物化学兵器のバイオロジイですね……
ドイツの記事の、「気候操作」の方を信じたいですね。
でも、いつも空を見ていますが、雲の出来かたが日によって違っていて、雲ができない日もありました。違った物質を撒いているのでしょうね……
【ケム・トレイルの最新記事】
私のブログによく狭依彦さんの記事へのリンクを勝手につけさせて頂いているのですが、支障がなければありがたいです。
先日私のトコにもケムトレイル載せて、親戚の1人に読ませたところ、なんと、何年も前に彼がアメリカにいた時に撮ったばっちりのケムの写真を見せてくれました。
彼は私のブログを読むまで何も知りませんでしたが、「なんか空にすごいバッテンの雲があるの、すごいなー。」とか思って撮ったようです。
今、G8サミット来てるので、怖いです。
どう考えても、北見周辺でずっとHAARPってるみたいで、去年は7月23日に、今年は先日、殆ど全国が30度越した日に雹を降らせてるのもそうではないかと・・・。竜巻もあの辺だったし。で、たぶんそのせいでオゾンホールあけられてるみたいで、北海道は皮膚癌が急増しております。
ヤツラがいるうちは何もないかもだけど、なんか、帰って行ったあとが凄くコワイです。
思い残す事のないよう、大好きなブラック・メタルのバンドのCDと一緒にギターを弾いたりしてます。 はは。
狭依彦さんにもお礼を伝えようと・・・、
といっても、今までガンガンここへのリンクをつけといて、お礼を伝えるのがこんなに遅くなってしまってすみません。
生きてるかぎり、狭依彦さんの記事楽しみにしてますので、がんばってくださいね。
Macco Sneezingsparrow
リンクはOKです。どしどし、無断でどうぞ。
たぶん、引用もOKとは思うのですが、英語の元記事があるので、どうなるのでしょうか?よく分かりません。
思い残すことがないようにとのことですが、「周波数(次元・霊界)を移動する」と、この周波数のことはすべて忘れてしまうようです。
まあ、気楽に過ごしましょう。陰謀論者の方が、そうでない人より、胃が痛い、もしくは病気が多いのは残念なことですからね!