『超知ライブラリー 32 霊界物語「竜」と「爬虫類人」』(徳間書店)
5月17日か21日に出そうです。
値段は1,680円で、表紙がカッコいいと思います。

1,680円で、アイクの霊的な部分を沢山引用しています。
陰謀論的な部分は、そのうち出るだろう、最新刊の翻訳本でよいはずです(速読しましたので)。最新刊と重複はあまりないと思いますので、最新刊を理解するためにも一冊買っておいてもよいと思いますよ!
また、『霊界物語』を3度以上読んでいる読者の書いた信仰に傾いていない「出口王仁三郎の本」も、これまでほとんどありませんので、これも貴重!
王仁三郎関係では、素盞嗚尊とか国常立命とかあるのだけれど、主役としては出てきません!
皆さん、買ってね!
【サイト紹介の最新記事】
金融については
『金の値段の裏のウラ』(鬼塚英昭先生)成甲書房1,700円
を私も読み始めました。狭依彦のサイトが「嫌い」と感じる人でないなら、きっと面白いはずです。
感想は読み終わったら紹介します。
こちらでは まだ出ていないようです。
アイクの本とか 徳間書店の本が結構入る店
なので、期待してたのですが・・・。
もしかして、入ったけど売り切れたとか・・・。
21日に、また行ってみたいと思います。
著者もよく分かっていなくてごめんなさい!
それはそうと、期待外れではないといいのですが。
先に言っておきますが、引用ばかりで、読みにくい本ですよ。難しいと感じるかも知れません。