2008年05月18日 Tweet It!

死を選ぶ子供とemo

(イギリス)邪悪なカルト「emo」から子供が逃れられないのはなぜ?

13歳のHannahはemoになるまでは幸せだった。emoとは10代が熱狂している死を美化する邪悪なカルトだ。3ヵ月後Hannahは首吊り自殺をした。悲しみに打ちのめされたHannahの母親は他の親たちに次のように語っている。「どんな子供でも死を選ぶ前夜は平静ではない。Hannahは両親の部屋にやってきて、父のRaymondの頬にキスをして、楽しげに「お父さん、アイ・ラブ・ユー」と言った。次の日、母親のHeatherが娘を見に行くと、Hannahはニ段ベッドの上の棚からタイをぶらさげて、それで首をくくっていた。

元記事

元記事にある女の子の写真の説明
さっぱりとした顔から自殺前:左‘emo’になる前のHannah Bond、死の数週間前の顔。

この写真印象的ですね。狭依彦の用語で言えば「憑依」を感じます。

‘emo’はcultという単語が使われています。通常の団体のカルトではなく、cultには「熱狂」という意味もありますので、それに近いものだと思われます。


元記事より
‘emo’をカルトとか教派であると言う人もあるが、実際のところはこの語は"emotional(感情)"という語から派生していて、イギリスの生徒の間の流行を言う。
 アメリカからの来たもので、この信者は黒い服を着て、タイトなジーンズ、T−シヤツ、スタッド・ベルト、スニーカー、スケーター・シューズを好む。
髪型も重要である。黒に染め、ストレートにして、顔の一方に垂らす。(ちょっと不明:写真のようなものでしょう)
音楽も重要な要素だ。Emoたちは、感情的な歌詞のギター中心のロックを好む。My Chemical RomanceやGood Charlotte、Blink 182などのアメリカのバンドが特に好まれている。
大人たちは「それが何の影響を?」と聞くだろう。表面上は、すべてが十代特有のことだと感じられる。不安に駆られ、ドラマティック過剰、群れをなす。

イギリスではこの記事のように子供の自殺が急増しているらしいのですが、日本でも硫化水素自殺の話をよく聞きますが、それは従来と「方法」が変わっただけなのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 08:37 | Comment(13) | TrackBack(0) | 子供・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どちらにも共通していることといえば、世の中に、あるいは未来に希望が持てないという感情に支配されている、ということでしょうか。おそらくそうだと思うんですが、子供たちだけじゃありませんね。私はどちらかというと楽観的な方なので、宵越しの金がなくても笑っていられるのですが、(陰謀論は気が滅入る)それでも世の中を見渡すと、世間の人々はどこかに誘導されているのではないかと考えたりします。ここ10年で加速度的に、と考えるのは私だけじゃないと思うのですが・・・。現在では核家族でさえ崩壊していく様子がうかがえます。そのうち我々の血のつながった子供達との間さえ、何者かに奪われていくような気がします。法整備がすすめば、いつでも子供を連れ去られてしまうのです。そして親でさえそれを自ら望むようになれば、もはや救いようがありません。そしてそれは実際に起こりつつあるのでしょう。本質的なところで何かが変わってきているのだとすれば、我々が信じてきた近代化、究極的な姿のゆくえの延長線上であるととらえるのであれば諦めるしかないのでしょうか。そんな未来はいりません。ちゃんちゃん!
Posted by 華 at 2008年05月18日 21:32
>陰謀論は気が滅入る
本当にそうですねェ〜
ところで、楽しい話を一つ。
「こんぴら狗」の話知ってますか、こんなの↓
http://yahe.blog64.fc2.com/blog-entry-436.html
今日、ある美術館でそれを知って大感動しました。
そんな社会システムをつぶし、封建主義だとか未開だとか、そう思うように「教育」したのが近代化なんでしょうね!
Posted by 狭依彦 at 2008年05月18日 22:03
↑、リンク先は全く関係ありません。だだ、検索して、話が分かりやすいのをリンクしただけです。
こんなサイトからリンクされると、ブログ主の人、困惑するかな!
再度、リンク先は、このサイトとも、狭依彦の感想とも全く関係ありません。話が分かりやすく、狗の画像があったからです……
Posted by 狭依彦 at 2008年05月18日 22:07
僕の気のせいだと思うんですが、「鳩山総理」ってよくインダビューされてる時にカメラ目線を送ってるんですが、どんな時も「瞬きをしないで」ジっとカメラを見つめてくるその目を見ると、時々「この人、何かに『憑依』されてるのかな?」と思うことがあります・・・。

以前 映画「エイリアン」のメイキングを見た時も、名前や詳しい役職は忘れてしまいましたが、まったく瞬きしないでカメラを睨む20世紀FOXのお偉方を見た記憶もありました。とにかくその目だけは忘れられない印象があって、「人間」が「同じ人間を見ている」という印象がまったく感じられない冷たさやコワさがありました・・・。

「霊界物語」あたりには、「憑依」というものがでてくる話ってありますか?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月28日 16:47
王仁三郎文献で「憑依」が出てくるところ。
たくさん。

http://urooni.hustle.ne.jp/kensaku/ibken01.php?T1=%E6%86%91%E4%BE%9D&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&SENTAKU=0&D1=0&R1=2&G1=2&N1=1&M1=1&Z1=1&PRO=ibken01

ちょっと長いですが、その中の一つ。

第四章 御意犬〔一二九八〕

初稚姫は高姫の往つた後で、小さい声で、ホホホホホと吹き出さずには居られなかつた。さうして自分の笑ひ声に驚いて小声で独言、
『高姫さまも気の毒なものだなア。さうして金毛九尾の悪狐奴、又もや祠の森に頑張り、斎苑の館の御神業を妨害し、数多の精霊や人民を迷はさうと思つてゐる。其遣方の奸黠さ、憎らしさよ。高姫さまは熱心な人だけれど、常識が足らないから、いつも狂妄に陥り易く、あの通り悪魔の擒となつて了つたのだなア、どうぞして助けて上げたいけれど、一つ目を醒まさなければ、到底復活の見込はない。肉体をもつて居る獅子、虎両性の妖魅に誑惑され、父の杢助と思つて居るのはほんに気の毒なものだ。高姫さまに憑依して居る金毛九尾の悪狐は、高姫の肉体を通してでなければ現界を見る事が出来ないのだから、あのやうな怪物にだまされて居るのだ。憑霊自身も高姫も、其怪物たる事を知らない。高姫自身は兇霊は認めて居るが、あの怪物の方からは、高姫に憑依して居る金毛九尾の正体は見る事は得ないのだ。つまり妖怪と妖怪とが高姫さまの肉体を隔てて暗中模索的妄動をやつて居るのだ。併しこれが大神様の水も漏らさぬ御注意の点である。杢助さまに化けた怪物と高姫身内の悪狐とが互に素性を知り合ひ、又其姿を認め得たならば、内外相応じて高姫を愈悪化せしめ、如何なる害毒を天下に流すか知れたものぢやない。ああ有難い神様の思召し』
と感涙に咽んで居る。スマートは初稚姫の膝に頭を横たへ、初稚姫の独言を了解するものの如くであつた。
『これスマートや、お前は行儀の悪い、なぜきちんとお坐りなさらぬのだい』
 スマートは耳をペロペロと動かしながら、まだ起きようともしない。
『ああさうさう、スマートや耐へてお呉れ。お前さまは足を怪我したのだな、坐りなさいと云つたつて坐れないのは無理はない。これは私が悪かつた、許してお呉れ』
とやさしく頭を撫でてやる。スマートは嬉しさうに尾をふつて感謝の意を表するものの如くであつた。
 スマートはムツクと起き、体をプリプリと振りながら、形相凄じく前の足を立てて何物にか飛びつくやうな勢を示した。さうしてウーウーウと小声で唸つて居る。初稚姫はスマートを撫でながら声も優しく、
『これスマートや、何が来たのか知らないが、お前は必ずイキリ立つてはいけませぬよ。私が命令をするまで、どんなものが来ても、決して唸つたり飛びついたりする事はなりませぬぞや。私だつて何も彼もよく知つてゐるのだけれど、これには少し訳があるのだから、何卒おとなしうして居てお呉れや』

憑依とは関係ないけれど、スマートというのはメスの犬です。
大好きです。
Posted by 狭依彦 at 2010年04月28日 22:49
上の記事で、「金毛九尾の悪狐」というのは、八岐大蛇、ユダヤの邪鬼と共に三大邪神の一つです。私は、この3つをアイクの言うレプに相当しているものだと考えています。
Posted by 狭依彦 at 2010年04月28日 22:51
ありがとうございます。
それぞれのところに必ず「憑依」のチェックがあったので、とっても見つけやすかったです(^^)
結構でてきますね!ほとんど全編に出てくる感じでしょうか・・・?

アイクもよくレプ系で表現する「竜」や「蛇」もでてくるようですが、「妖怪」、「狐」「虎」「狼」「狸」「鬼」「天狗」(もしかして、いずれもみな妖怪?)などもでてくるのですね。
「コーカサス」もさることながら、「バラモン教」あたりもよくでてくるのが気になりました。インドや、アーリアのことにふれているのでしょうかね・・・?
「悪」や「兇」や「邪」や「怨」を持った神や霊などが憑依する物語が多いようですが、
「霊主体従辰 中軸移動 審神者」や「神聖〜回顧四十年」や「神霊界」などのような憑依の物語もあるのですね。

ところで犬(狗)といえば、「金毛九尾の悪狐」とかって
「狐狗狸さん」とは関係ないのでしょうか・・・?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月29日 15:30
バラモン教については、物語を読めば読むほど、そして陰謀論を知れば知るほど面白いです。
私は物語のバラモン教はエリートの信奉する「秘教」だと思っていますが、とりかたによっては、日本の国家神道とかいろいろにとれます。

王仁三郎の文献には、狐とか狸も出てきて、人間に憑依しているのですが、王仁三郎の時代までは、結構、狐狸は人間に憑依していたのですね。

金毛九尾の悪狐についてはそれらの狐とは全く「違う」存在だと思います。

世界には、
(1)善神
(2)邪神
(3)自分の利益だけ求める神(人)
(4)一般の神(人)
があるとして、(2)がレプに当たると思います。

この4つの関係が例えば、霊界物語のこんなところにあると思います。
こんな文章を読んでいると、「?」と感じられるかも知れませんが、私は、深いものがあり、世界の本質を示していると信じています。
本文↓
http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm7707
マインドマップ↓
http://uro.sblog.jp/mm/77_7/mindmaps.html

これからすると、金毛九尾は邪神でこの物語では曲津見に当ります。
狐は「曲津見」の範疇には当たらず、「猛獣」の下働きくらいではないかと思います。
Posted by 狭依彦 at 2010年04月29日 21:05
なるほど。「曲津見」とはそういう意味だったのですね。マップにしてもらうと、さらにわかりやすかったです(^^)
確かに、昔話とかでも狐や狸はよく「化け」ますよね。
全体的に、動物達が色んな役割を担ってるというところがとても興味深かったです。
特に、「鼠」や「蛙」というところが独特ですよね。言われてみればカエルってよく田んぼにいますし、一説によるとネズミも田んぼを泳ぐんだとか(!)・・・。
「曲津見に対抗するもの」として「猿」が産まれたというのも気になりました。
狭依彦さんが「こんぴら狗」に感動していた理由も、今回教えていただいた資料でなんとなくわかった気がしました。
それから「曲津見発生」にある「雲霧」「寒冷」「陰鬱の気」そして竜というと、なんか火山や火山灰や噴火口から竜がでてくるイメージが思い浮かびます。「氷山の中」や「火山の中」って、よく「地獄」と表現されることもあるような気がしますし。
そういえば、以前 狭依彦さんがとりあげてくれたことがあった
http://icke.seesaa.net/article/1420709.html
に、砂漠のような極端な自然(もしかしたら、北極,南極も?)は、じつはレプ達やアトランティス人あたりが戦争で使ったグリッドエネルギー(?)によってできたもの(それによって、火山活動も活発になったとも)だという説明がありましたが、
他にも「クトゥルー神話」あたりや、以前このサイトの別の記事のコメントで地球の地底にいるレプに似た種の存在のレポートを紹介してくれた方の話にも、レプ達などは「恐竜時代やそれ以前にも地球に影響を及ぼしていた」と説明していた記憶があります。
周波数、重力・・・そういったものも、もしかしたら曲津見の「原因」に関係してるのでしょうかね・・・?

余談ですが、「金毛九尾の悪狐」(曲津見)に対抗する存在として「鷹」とあったのを見て、以前すごく印象に残ったこの画像を思い出しました。
http://livedoor.2.blogimg.jp/amplit-picture/imgs/b/e/be66152e.jpg
「後に悪化」という部分も含めて、
「もう殺すこと以外方法はない」という狂気に取り憑かれそうになりながら「不殺の正義」と葛藤して「ジョーカー」(金毛九尾の悪狐)と戦う、「バットマン<闇の騎士>」(鷹)を思い出すものもありました。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年04月30日 12:01
霊界物語もこれで、4回り目になりました。
なかなか、「分かり」ませんが、前よりは「見えてきた」ような気がします。
人が見たらくだらないシーンの裏も少し見えます。
そのうち、解説が書けるといいのですが……
Posted by 狭依彦 at 2010年04月30日 19:14
全然深い意味はないんですけど、
「霊界物語」あたりには「イタチ」ってでてきますか?

確か鷲などはでてきましたが、最近 鷲などの「蛇」を捕食する鳥達と同じように、
イタチ科のラーテルなども毒蛇とかの毒に対する耐性を持ってるって聞いたことがあって、しかもラーテルあたりってライオンにも立ち向かうことがあると聞いてなんかとっても興味を持ちまして・・・。

イタチといえば「かまいたち」の言い伝えもありますが、最近は「真空波説」のうえに「気化熱説」で完全にかき消されてるようですが、なんか気になるものがあったので・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年06月23日 12:41
イタチは出てこないと思います。

と思っていたら2箇所も出ていました。
そのうち一箇所と霊界物語ではない文献です。

赤鼬(あかいたち)

若彦『お前は金銀を得むが為めに今迄利己主義の行動を続けて来た男だから、閻魔さまでも忽ち地蔵顔になると云ふ金の顔を見るのは余り悪くはあるまい。サアサア行かう、お前のやうな者を留守させて置けば、如何な事するか分つたものぢやない。留守の間に赤鼬でも這はされたら大変ですよ』
『滅相な、生命を助けて貰つた恩人の館に、赤鼬を這はして済みますか。いたちて神妙にお留守をいたちます。何卒早く貴方等、探険にお出でなさいませ』

これは霊界物語ではありませんが

出口氏『河童というけれども、|蝦蟇《がま》も河童の一なんだぜ。蝦蟇が|鼬《いたち》をこっちから狙うと、鼬がそこでどうしても動かれん。そして血を吸うのだ。蝦蟇と鼬の間に板をやると血が付くという。ワシは実験したことはないけれども。良いほど血を吸うて殺してしまうてから蝦蟇が草原の中へ持って行く。四、五日経つと腐ってしまう。蝿がたかって虫がわく。そうするとまた蝦蟇が這い上がって行って、その虫をみな食ってしまう。
 も一つ不思議な事がある。家の祖母さんの話じゃが、家の庭の上に|燕《つばくろ》が巣を組んで子を産んでおった。すると蛇が梯子を上って燕の巣を狙うてると一尺ほど届かん。どないするかというと、半日ほど見ていると、蛇の中からまた蛇が出て食うてしもうたそうだ。性念魂が出て来たのだね。
 それから金剛寺の屋根替えの時の事だが、屋根の高い所に雀が巣をしていた。そいつを蛇が這うて上がって雀の巣をとろうとして、誤って屋根から石庭へ落ちて頭を打って死んでしまった。それで寺内の藪の中へ蛇を放しに行った。三日ほどすると雀が巣の中で騒ぎ出した。見てみると赤蟻がずっと柱から続いて巣へ来ている。そうすると、ずーっと赤蟻の続いている終いは、その捨てた蛇の所で、蛇は骨だけになっておった。蛇から蟻が続いておった。三十間[#約54メートル]くらいはあるだろうね。それはその時分にみな見に行って、えらい事だった。霊というものは怖いものや』
Posted by 狭依彦 at 2010年06月23日 21:32
ありがとうございます(^^)
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2010年06月24日 08:40
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