by Henry Makow Ph.D.
"The Mardi Gras Secrets"と呼ばれる好奇に満ちているが信頼に値するインターネット上の文書がある。それによると、イルミナティのエージェントがWilliam Henry Harrison大統領 (1773-1841)とZachary Taylor大統領 (1784-1850)を毒殺した。また、彼らは1857年にJames Buchanan大統領にも毒を盛ったが、大統領は助かったという。
これらの3人の大統領は、イルミナティのロスチャイルド家のアメリカの南北戦争(1860-1865)プランを邪魔しようとしたのだ。
また、同文書は、リンカーン大統領とHuey Long上院議員殺害に対するイルミナティの役割について書いている。
Garfield、McKinley、ケネディ大統領はそうであり、そしてWarren Harding大統領についてもたぶんそうであろう。フランクリン・D・ルーズベルトも可能性がある。
元記事
この記事は一年前ものの再掲載だということです。
The Mardi Gras Secretウエブサイトは、2005年の12月に"The Mystick Crewe of Comus"というニューオリンズの秘密団体Mardi Gras Societyの上級メンバーであったSamuel Todd Churchillの娘のMimi L. Eustisによって立ち上げられた。これを立ち上げた人は不治の病にかかっていて、それで人々のために内部告発したということらしいですね。
米大統領はみんなそうかと思っていたのですが、彼らに反発した人も結構あったのですね。その人たちが殺されたということでしょう。
この時代、気になりますね。日本の幕末の激動期。
そして、明治「維新」では、南北戦争(1860-1865)が終わって使われなくなった武器が日本に入ってきたのですね。
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その名前は今日挙げる別の記事のチャートの中にあります。英語ですが。
その後に、鉄道王ハリマンも出てきますしね……
明治維新についての詳しい本はたぶん無いんじゃないかな。いろいろ集めたらなるんでしょうけどね。
でも、その本が出ても、司馬遼太郎史観と対立することになって、「売れない」だろうね……
著者ともなると、本が売れることも考えてしまいます。ところで、今日、本屋に行ったら、こっそりと超知シリーズの間にありました。