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この人は元The Canadian Human Rights Commission(CHRC)の職員であり、現在も政府機関で働いているようです。
ユダヤの若者グループから賞をもらっています。
この人やCHRCのメンバーが、仮名を使って急進的右翼グループ白人優生主義者のウエブサイトで過激な投稿して、ヘイト(憎悪)をあおっているらしいです。
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でも どんな理由にせよ、アイクの伝えてることに 少なからず興味を示したり、それこそ
共感している人達でも、「レプティリアン説」の部分だけは
「笑い事のように」否定する人は、ほんとうに多いですよね。
太田龍氏や、今回 本を出してくれた狭依彦さんのように、
いつか狭依彦さんが言っていたように
アイクのことを 決して“嘲笑”せずに
レプ説まで受け入れてくれる人は、本当に稀です・・・。
イルミナティのような支配者達以上に、映画「マトリックス」のサイファーのように、
決して 「目覚めたくない人」にとって、アイクは目障りなのかもしれません・・・。
でも 少なくとも、僕にとっては
アイクの本や、
そして狭依彦さんのこのページを知ることが出来た事は、
ただ恐がって、騙されることを受け入れることしかできなかった自分を目覚めさせてくれた、とても大切なきっかけであったことに間違いはありません。
そんな人は「まれ」でしょうね!
そのあたりは『霊界物語の「竜」と「爬虫類人」』にありますよ。よろしくね!