オリンピック・フォーカス−今夜英国時間9時と来週毎日ロンドンオリンピックの開会式、閉会式は英国とスポーツの祝祭としてデザインされた
集団的悪魔儀式である。彼らの使う媒体は
シンボリズム(象徴)という言語だ。
シンボルとはシンボルが表す対象に関係した情報によってエンコード(暗号化)されたelectromagnetic information fields(電磁気の情報場)である。
われわれがシンボルに無意識に注目するとき、注目している対象に向けてエネルギーが流れ、これらのシンボルはわれわれ自身の電磁場とpsyche(心)に入り込むことができる。
今週の金曜日夕方に行われるロンドンオリンピックの開会式の準備の中、私(アイクさん)は開会式で使われる予定のシンボルを毎日1つづつWEBにあげるつもりだ。
それを見ることによって、世界中の人々は自分たちのハート※のエネルギーに焦点を合わせ、オリンピック儀式に使われた場合、そのシンボルが持つであろう力を弱めることができるのだ。
※アイクさんが使っているheartは心臓、心どちらか分からないのでそのままハートにしておきます。
psycheという語も使っています。
アイクさんの理論をはっきりつかんでいないと訳せないと思うのでごめんね。
誰か、分かるひとがあれば注釈付けてください。今日、この画像は英国SomersetのGlastonbury Tor(グラストンベリー・トー)のものである。英国で最も重要なエネルギー・ヴォーテックス(渦)の一つである。
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WIKIグラストンベリー・トー(日本語)
画像検索グラストンベリー・トー(
すごいぞ。見てね)
ミクロコスモス(小宇宙)(オリンピックスタジアムのグラストンベリー・トーのモデル)はそのマクロコスモス(大宇宙)からエネルギーを引き出す。これは、‘as above, so below(下にあるものは 上にあるものの如し)’のホログラフィック原理の表現である。
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as above, so below 参考 日本語画像検索as above, so belowオリンピックスタジアムもまた計画的に地球のエネルギー・グリッド上に立てられており、国際的陰謀団の悪魔的周波数もしくは振動数に力を与えるべく意図されている。
巨大なオリンピックの鐘は、開会式のために造られた世界最大の調音された鐘であるが、それは開始に当たってその悪魔的な周波数にあわせるように設計されている。
金曜日の夜、オリンピックの開会式をテレビで見られるなら、その間中、スタジアムにあなたのハートのエネルギーを集中してください。特に、「ショー」(儀式)の最初の鐘とグラストンベリー・トーと大釜のライティングには集中してください。
最初の画像の蛇みたいな巨大なマークは公式には何であるとされているのでしょうね?
ということで、ちょっと、調べたらグランズベリー・トーがどうやって使われるかのようなものは見つかりました。
ロンドン五輪の田園風景(YuuTube)
後ろのロボットみたいな塔と、この風景がグラストンベリー・トーかもね。
でも不気味やね。
私には、白い服防護服みたいなのを着た人間が「監視人」、家畜が「われわれ人間」に見えます。
さて、戻って蛇のようなもの、私は最近よく見ています。縄文土器に描かれています・・・・・・
追加)画像見てたら、-90度回転させてみれば、カバラの二重螺旋の片方ではないかと感じましたが、はてさて、何でしょうね。そして、公式には何と説明されているのでしょうか?