2014年10月07日 Tweet It!

アイクさんの息子さんの歌

Gareth Icke’s great new song – all profits going to Gaza



アイクさんの息子さんの歌。−すべての利益はガザに行く。

「すべての利益はガザに行く」という歌かなと思っていましたが、そうではなく、アイクさんのサイトに、「寄付」のリンクがあって、この寄付がすべてパレスチナのガザに行くということでした。
「寄付」される方は、アイクさんのヘッドラインからどうぞ。
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2013年08月27日 Tweet It!

うそつきケリー

これらの生まれつきの嘘つきたち(オバマ、キャメロン、ケリーなど)はアサド政権を爆撃したくてたまらない。
その理由は、NATOやイスラエルの裏にいる隠れた権力が雇った精神病的な傭兵たちが内戦を画策したが、シリア政府は容易には倒れようとしないので、中近東を打倒征服する国際的な計画のタイムテーブルがぶち壊されたためである。
その影の権力は、自分たちの命令を拒否するはずのない政治的操り人形(オバマ、キャメロンなど)を使って、シリアを爆撃する計画をたてている。

ユーラシアとして知られる非常に広い地域全体を支配する道筋で、かれらはもっと多くの人を殺したり、不具にしようとしている。彼らの計画では、今までにはレバノンとイランを侵略していたはずであり、今では、NATOが資金を出し武器を与えている「反政府勢力」が、アサドの軍隊に押され気味であるという閉塞感、行き詰まり感を空爆でふっ飛ばしたいのだ。

そうするために、彼らは証拠もなしに、アサドが自国民に化学兵器での攻撃を命令したと言い立てている。
彼らは以前にも同じことを試み失敗した。その時は、アサドの化学兵器攻撃は、NATOが侵略の口実をでっち上げるために、NATOコントロール下の「反政府勢力」によって起こされたものであった。

今や、絶望的なやけくそで、同じことをやっているが、今回は答えなどは拒否し、何らの信用できる証拠も作ろうとはしていない(彼らはそれができない)。その理由は、彼らのご主人様のタイムテーブルが、アサドは今の今取り除かれなければならない。ちょうど、リビアでガダフィに対して行ったことと同じだ

そして、国際的な企業メディアは、いつもの役割で、嘘を事実として繰り返している。そうすることで、彼らの手もまた血まみれになるだろう。メディアはその歴史的な時をずっとそのようにしてきており、今でも、とてもおろかで、知識が足りないし、馬鹿なので、自分や自分の家族が、自分たちが正当化するための日常的なプロパガンダを提供しているその同じオウエリアン・ファシスト社会の支配下に置かれるだろうことは予見することが出来ないのだ。

アイクさんの記事です。
アイクさんの見方では、イランもレバノンも既に攻撃されているはずで、それが失敗となり、タイムテーブルが狂ってきているということで、今、攻撃しないと「困る」ということでしょうか。
この見解が当たっているのなら、今回は、アメ公たちの出番ですね。巡航ミサイルぶち込むと言っていますね。
それと、ニュースではほとんど出てこないでしょうが、イスラエルの「軍事施設」をピンポイント空爆、かなり「強力」な爆弾を使っているようですね。
優秀なイスラエルは、自衛のためのピンポイントを外すこともないでしょうし、外して一般人に当てるのは、いつもアメリカということになっているようですね。
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2013年08月08日 Tweet It!

ゼロ時間労働契約

アイクのニュースレターより

人々から奪い、奴隷状態にする

極東やその他のスエット・ショップ(タコ部屋)文化の中心地全体に広がる同様の拘束状態の中、既に少なくとも数千万人が奴隷化されているが、今や、組織的な経済的搾取が引き起こされ、大衆をひざまづかせ、それが「自由でリベラルな」西欧に移ってきてる。

ゼロ時間契約とは、人が永久的な無給の「待ち状態」であって、仕事が与えられる保証は無いのだが、他の場所では働くことを許されないような仕事につくことを求められる。
休日はないし、疾病手当もない。継続した収入の保証ができないために、家を買ったり、借りたりすることができない。そして、口をつぐんでいる者たちに優先的に仕事を与えるため、この扱いに文句を言う者たちは、罰として、仕事が与えられない。

これはまさに奴隷状態である。

しかし、各国政府はこれが大好きだ。なぜなら、(A)ご主人様の要求どおり大衆を潰しているから、(B)仕事をしていなくても、公式的には働いているとカウントされるゼロ時間奴隷によって真の失業レベルが隠されるからである。

Resolution Foundation(リゾルーション財団)は低取得者のために活動しているが、ゼロ時間契約の人たちはフルタイムの労働者に比べて賃金が低いことが明らかにしている。平均、フルタイム482ポンドに対して236ポンド。

映画Hunger Gamesは、‘Capitol’でハイテクの贅沢な生活をする少数のメガ・リッチの側に立つように計画されているが、超貧乏の大衆は、塀で隔てられた‘sectors’もしくは、悪い警察国家に守られ現状維持されている、それぞれの仕事に特化されている地域で、ご主人様に仕えている。
もし、これがわれわれが大速力で向かっている場所だとまだ気づいていないなら、その者たちは注意を払っていないのだ

日常的な奴隷化とゼロ時間契約の絶え間ない拡大は、この暗くていけ好かない道を歩く大きな意味のあるステップである。

ゼロ時間契約とはイギリスの労働契約の一つなのでしょう。
日本も、安部さんたちの力強い一押し、ニ押しで、その「場所」に向かっているのではないでしょうか・・・・・・
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2013年05月20日 Tweet It!

The Independent

The 'Independent'-これもまた心の袋小路

The 'Independent'(インディペンデント。イギリスの新聞。よくヘッドラインでも取り上げられています)は、ロシアの元KGB工作員でオリガーキー(新興財閥)が所有しているが、その認識と意見において、The System(世界を支配しようとしている体制)にindependently(独立的に)dependent(依存)している。

アイクさんを批判した記事が載っていたのでこのように言ったのでしょう。
持ち主がそうであれば、やっぱり体制の道具のような気がします。よくサイトでとりあげられるのですが、アイクさんも分かっていてとりあげているのでしょうか?
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2013年05月16日 Tweet It!

小枝、それとも森全体

アイクのニュースレターより

あなたのものの見方は?

小枝、それとも森全体?

今週、イランの住民より連絡があり、Davidicke.comはイランでは「フイルター」(ブロック)されていて、私は「歓迎されない人物(an unwelcome person)」とみなされているということだ。

この「歓迎されない人物」とは、通常は、「特定の国で、入国や滞在がその国の政府から禁止されている外国人」のことを言い、「ある国が外交官に対して適用する最も重大な形式の非難である。それでなければ、外交官は逮捕や他の通常の告訴に対して外交官特権で保護されている」という。

私は、自分の定義でTwig People(小枝)とForest People(森)について言及しているが、これはその良い例だ。
現在では、大多数がTwig Peopleであり、それが、我々が混乱に陥った原因である。
少数派がForest Peopleである。

Twig Peopleとは、自分自身の近視眼の犠牲者であり、人種、文化、宗教、仕事、政治的好み、性別社会的刷り込みを越えた視野を持てない人たちだ。

Forest Peopleはこれらすべてを国際的支配の全体像からの不適切な逸脱とみなし、人種、文化、宗教、仕事、政治的好み、性別社会的刷り込みの悪用だとしている。

皮肉にも、アラブ世界全体を支配下に置き、石油、天然ガスなどの資源を盗むための試みとしてイランに死を与え、破壊しようとする計画を、私は長年にわたって暴露してきた。
しかし、これらは森もしくはその一部であり、熟考すべき小枝が沢山あるときには充分ではない。

私がイラン政府にとって「歓迎されない人物」に違いないと思うのは、人々が集まって自分の生命を国に捧げる権利に異議を唱えているのが理由ではないか。
Twig Peopleにとっては、その小枝は唯一の真実であり、森は異端である。

アイクさんのサイトはイランではフィルタにかかって禁止されているようです。
たぶん、さらにフィルタが蔓延している中国でも一緒でしょうね。
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2013年03月28日 Tweet It!

キプロスとハンガー・ゲーム

アイクのニュースレターより

キプロスとハンガー・ゲーム

キプロスで起こったことが、緑色の線にせよ、他の色にせよ、重大な線を越えたことの理由を説明しようと思うが、最初には、基本的な背景が必要であろう。
出来事の文脈を知るには、常に背景が必要であり、主要メディアはこれを提供することは全くない。
メディアは状況を孤立したもの、つまり点として語り、他のことが結び付けられることはほとんどないか全くないかである。
これは世界を点が繋がったもの、もしくはテレプロンプタ−で読まれ、「世界の指導者」たちの偽りの口から吐き出される、ほぼ一次元のつじつまを合わせるための作り話を越えるような説明や関係は全くないように見える。

以下のようなことを知らないと、世界の出来事を理解することはできない。

・巨大銀行、巨大石油会社、巨大政府、巨大薬品会社、巨大バイテク会社、巨大食品会社、巨大メディアなどを結びつける家系もしくは秘密結社のネットワークを認識していること。

・このネットワークは、隔離されたハイテクの贅沢な下で暮らすごく少数の大金持ちが、貧困に打ちのめされた大衆を支配する世界を作ろうとしている。そこには、「中産階級」は存在せず、ただ大金持ちと、オウエリアン警察国家によって列を作らされている超貧乏人が多数あるだけであること。

・最も効果的に我々を支配するために適用されたテクニックは、彼らが解決策を押し付けることのできるような、でっちあげられた問題を続けて提出すること(私が昔、問題反応解決戦略と呼んだもの)で、それぞれの「解決」は彼らをどんどん目的に近づける。

・ロスチャイルド王朝がこれらすべてを監督し、ゴールドマン・サックスがロスチャイルドの資産であること、また、「元」ゴールドマン・サックスの重役Mario Draghiが、ロスチャイルドが作ったヨーロッパECB(ヨーロッパ中央銀行)の長である理由が分かるなら、ゴールドマン・サックスが(ギリシャを参照)の財政破綻に大きく関わっている理由が理解し得るだろう。ECBはロスチャイルドが所有しているドイツ政府とタッグを組み、破壊行為をコーディネイトしている。

この背景知識によって、現在のキプロスにおける激怒と、その国際的な密接な関係が、はっきりと説明できる・・・・・・

昨日のキプロスの記事を読みましたが、内容が結構難しく、まとめて説明するのは難しいので、できません。

全く関係ありませんが、サックスという名前が霊界物語最終巻(昭和9年口述−大本教はその後数ヶ月で国家によって弾圧を受ける)にあります。
王(と言っても悪い王)の后、サックス姫といい、部下の大臣の一人と不倫していて、王を酒に酔わせ、崖から谷川に落し、殺してしまう。
本人は人魚を征服しようとして、真珠湖を騎士(ナイト)を連れて攻撃するのですが、逆に、人魚の反撃に合い死んでしまいます。
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2013年01月02日 Tweet It!

気にしちゃいねえよ

神様、人に誤解されませんように

misunderstood.jpg

この世界で、理解されていないということはとてもストレスが溜まるものだ。
あなたが何か言ったとして、自分の思っていることと違うことを考えていると言われ続けるなら、あなたは叫び出したくなるんじゃないでしょうか。
しかし、世界のどこかには、そんな私たち皆のための場所があるのですよ。- Lemony Snicket

もしくは・・・・・・別のやり方もあります・・・・・・私が好きで、皆さんが誤解されたときに、のけ者にされたとき、馬鹿にされた時にお勧めできるのが、

Really  それで?

I don'Tt give a fuck.
気にしちゃいないよ!
(※fuckには性的な意味はないそうです)

とにかく、私にとってはよく効きます。

※ダニエル・ハンドラー
ダニエル・ハンドラー(Daniel Handler 別名レモニー・スニケット Lemony Snicket 1970年2月28日 - )はカリフォルニア州サンフランシスコ生まれの小説家、脚本家、アコーディオン演奏家。 ハンドラーの小説The Basic EightとWatch Your Mouthはゴシック風のコメディであり、やや大人向けの内容である。
Wikipedia
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2012年10月14日 Tweet It!

アイクさんまたまた歌の使用拒否

小野ヨーコ、レノンの歌の使用拒否

アイクさんがウエンブリー・アリーナでレノンの歌を使おうと思っていたら、小野ヨーコさんが使用を許可しなかった。

Power To The People
Happy Xmas
Love is Real

アイクさん:ジョン・レノンのスピリットはどこへ行ったのだ?これはウエンブリー・アリーナだけなのか、どこか他のところでもそうなのか?

When it gets down to having to use violence, then you are playing the system's game.The establishment will irritate you – pull your beard, flick your face – to make you fight. Because once they've got you violent, then they know how to handle you.The only thing they don't know how to handle is non-violence and humor.
John Lennon


暴力に訴えようとしはじめたなら、それは体制のゲームをしていることになります。
体制はあなたのヒゲを引っ張ったり、面(ツラ)をペタペタと張ったりして、あなたを苛立たせ、戦わせようとするでしょう。
そのわけは、あなたを暴力に駆り立ててしまえば、どのように扱えばよいかをよく知っているからなのです。彼らが対処の方法を知らない唯一のことは、非暴力とユーモアなのです。
ジョン・レノン

セガの反戦ソングに続いて2件目ですね。
アイクさんがよっぽど世界から嫌われているか?(これが、アタリのようですが)

こんな話を聞くと、レノンさんが殺されたのは、普通では見えないものが見えていたから、ここにあるような歌等々を作って歌っていたり、引用のような発言をしていたからだと思えてきますね。
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2012年10月02日 Tweet It!

アイクさんセガに断られる

アイクのニュースレターより

アイクさんがWembley Arenaの集会で、セガの反戦歌を使おうとした。
セガと交渉したところ、使用料金については合意ができていたが、セガは「この曲が『問題のある(コントラバーシャル)』人物と関係付けられたくはない」という理由で断られた。



■ニュースレター

この禁止決定はお金の問題ではない。支払い契約は合意し、最終書類が取り交わされる寸前であったからだ。
明らかにこれは、Total Warというビデオ・ゲームシリーズの「ブランド・マネージャー」によって止められたのだ。

説明不可能で、奇妙で、狂っているとしかいえないのは、この偉大なる反戦歌を書いた人たちがTotal Warというビデオ・シリーズに使うために、歌の権利を多国籍企業に売っているということで、重大な打撃(takes some serious beating)ではないだろうか。
この反戦歌を数千人が参加する平和と融和を求める呼びかけに使うことを禁止した一方で、戦争がエンターテインメントとして売られているビデオゲームで使う、歌の権利者たちの180度違う態度は全くおかしい。

アイクさん、怒っていると、文章が非常に分かりにくくなって、途中で翻訳をやめました。
私はこの歌を聞いたこともないし、このゲームの内容も全く知らないので、ちょっと訳し様がありませんでした。
要は、歌を集会に使うことを断られて、セガに対して怒っているということでしょう。
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2012年07月28日 Tweet It!

環境という大嘘

アイクのニュースレターより

「そして、私は干ばつ、洪水、悪疫をもたらすだろう」
・・・・・・神は言った(アラスカでボタンに指を置きながら)


1992年カナダの石油億万長者で長年にわたってロスチャイルドとロックフェラーの番頭を勤めているMaurice Strongが中心となったブラジルのリオデジャネイロで行われた国連の環境開発会議でアジェンダ21が署名された。

ストロングはローマクラブ、ビルダーバーグ・グループを含むネットワークにいる環境の隠れた手、三極委員会、外交委員会のメンバーである。
ストロングはアジェンダ21に賛意を表し、「産業文明が崩壊するのが、地球にとっての唯一の希望ではないだろうか?われわれは責任をもってそれをもたらさなければならないのでは?」と語った。

人間が起こした温暖化もしくは気候変動という大嘘が「人類は持続できる発展と生物多様性が必要である」という理由で、アジェンダ21の呼び水となった。
いつものことであるが、これらは、血統一族とその企業カルテルが使うと、完全に誤った方向に導く表現である。彼らこそが数百年間に渡って、多様な口実で持続性や生物多様性を破壊し続けているのだ。

私は置き換えが出来ないような使い方をしなければ持続性に賛成であるし、多種多様の種が栄えるようにさせるという意味では生物多様性に賛成である。しかし、血統カルテルは世界銀行、IMF、国から国へと活力を吸い取っている一般的な銀行制度を使って反対のことをやっているのだ。
また、モンサントのような企業は自分たちの遺伝子組み換え、毒に汚染された、すべてを費やすフランケン作物を押し付けるために、生物多様性を破壊しようと狙っている。根本的に、そのような作物は、食糧、動物、鳥類の種の多様性の未来を脅かすものだ。

しかし、プログラムされた心と「環境」へのソフトウエア的な信仰によって、明らかに分かるものが全然見えなくなっているのだ。長期の環境破壊者と急進環境論者に突然共感を持つことの明白な矛盾にさえも気が付いていない。

Maurice Strongのような石油実業家は、ロックフェラーやそれらのオーケストラの指揮者であるロスチャイルドと共に、彼らが破壊に手を貸してきたその世界を救おうと思っているのだろうか?

そうだ、確かに彼らはそうしようとしているのであり、私はこれから月にチェダーチーズを買いに行くだろう。

アラスカでボタンに指を置く神。

実際にはアラスカで椅子に座ってスイッチのボタンに指をかけているのではなく、どこか高層ビルの快適な一室でアラスカにある機械を稼動させよと指示をしている「神」のことでしょう。
これが何なのかが分からない人たちは勉強しなさい!

例えば、日本でも、原発をなしくずしに進める人たちの一部の少数中心コアの者たちは、きっと、その「神」の「手下」、もしくは「信奉者」、50歩譲って神に「恐喝されている」人たちなのでしょう。
そして、まだまだ原発にはきっと甘い汁があって、それに魅かれて飛んでくる事情知らずのカナブンさんたち・・・・・・
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2012年07月22日 Tweet It!

ロンドン五輪のシンボル

オリンピック・フォーカス−今夜英国時間9時と来週毎日

2x3x23.jpg

ロンドンオリンピックの開会式、閉会式は英国とスポーツの祝祭としてデザインされた集団的悪魔儀式である。彼らの使う媒体はシンボリズム(象徴)という言語だ。

シンボルとはシンボルが表す対象に関係した情報によってエンコード(暗号化)されたelectromagnetic information fields(電磁気の情報場)である。
われわれがシンボルに無意識に注目するとき、注目している対象に向けてエネルギーが流れ、これらのシンボルはわれわれ自身の電磁場とpsyche(心)に入り込むことができる。

今週の金曜日夕方に行われるロンドンオリンピックの開会式の準備の中、私(アイクさん)は開会式で使われる予定のシンボルを毎日1つづつWEBにあげるつもりだ。
それを見ることによって、世界中の人々は自分たちのハート※のエネルギーに焦点を合わせ、オリンピック儀式に使われた場合、そのシンボルが持つであろう力を弱めることができるのだ。

※アイクさんが使っているheartは心臓、心どちらか分からないのでそのままハートにしておきます。
psycheという語も使っています。
アイクさんの理論をはっきりつかんでいないと訳せないと思うのでごめんね。
誰か、分かるひとがあれば注釈付けてください。


今日、この画像は英国SomersetのGlastonbury Tor(グラストンベリー・トー)のものである。英国で最も重要なエネルギー・ヴォーテックス(渦)の一つである。

WIKIグラストンベリー・トー(日本語)

画像検索グラストンベリー・トーすごいぞ。見てね

ミクロコスモス(小宇宙)(オリンピックスタジアムのグラストンベリー・トーのモデル)はそのマクロコスモス(大宇宙)からエネルギーを引き出す。これは、‘as above, so below(下にあるものは 上にあるものの如し)’のホログラフィック原理の表現である。

as above, so below 参考 日本語

画像検索as above, so below

オリンピックスタジアムもまた計画的に地球のエネルギー・グリッド上に立てられており、国際的陰謀団の悪魔的周波数もしくは振動数に力を与えるべく意図されている。
巨大なオリンピックの鐘は、開会式のために造られた世界最大の調音された鐘であるが、それは開始に当たってその悪魔的な周波数にあわせるように設計されている。

金曜日の夜、オリンピックの開会式をテレビで見られるなら、その間中、スタジアムにあなたのハートのエネルギーを集中してください。特に、「ショー」(儀式)の最初の鐘とグラストンベリー・トーと大釜のライティングには集中してください。

最初の画像の蛇みたいな巨大なマークは公式には何であるとされているのでしょうね?

ということで、ちょっと、調べたらグランズベリー・トーがどうやって使われるかのようなものは見つかりました。

ロンドン五輪の田園風景(YuuTube)

後ろのロボットみたいな塔と、この風景がグラストンベリー・トーかもね。
でも不気味やね。
私には、白い服防護服みたいなのを着た人間が「監視人」、家畜が「われわれ人間」に見えます。

さて、戻って蛇のようなもの、私は最近よく見ています。縄文土器に描かれています・・・・・・

追加)画像見てたら、-90度回転させてみれば、カバラの二重螺旋の片方ではないかと感じましたが、はてさて、何でしょうね。そして、公式には何と説明されているのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 09:30 | Comment(10) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日 Tweet It!

ヨーロッパ合衆国

アイクのニュースレターより
RUMPY-PUMPY ...

次に舞台に立ったのがJean Monnetと、イエズス会士でビルダーバーグ・グループの創始者Joseph Retingerである。二人はともにロスチャイルド家と関係している。
Monnetは「ヨーロピアン・プロジェクト」という仕事によって「ヨーロッパの父」と呼ばれることになった。
Monnetは1952年4月30日付の友人への手紙で、このプロジェクトの計画を最初から述べている。
国民たちが何が起こっているかを理解させないように、ヨーロッパの国民国家は超国家の方向へ舵取りされなければならない。
この計画は、段階を追って完成されるようになる。その段階はそれぞれが経済的な目的に偽装されるが、最終的には非可逆的に連邦に向かうことになる。

そして、この計画は今日でもまだ進行中である。
Monnetはフランスの政治家で後に首相となるRobert Schumanの助けとして、1952年のヨーロッパ石炭鉄鋼団体(踏み石)の設立に関わった。この団体は西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグの石炭鉄鋼産業を一緒にして中央集権で支配するものであった。

MonnetはWateler平和賞(賞金:200万フラン)を受け、石炭鉄鋼団体を設立した「国際的精神」を称えられた。
この賞は、ロスチャイルドに支配されたカーネギー財団が与えたものだ。
Merry BrombergerとSerge Brombergerは二人ともMonnetを尊敬しており、彼らの著書の中で秘密計画について書いている。
「ブリュッセルのヨーロッパ委員会とストラスブルグ委員会によって監督された超国家的な権力がヨーロッパ大陸のすべての活動を管理するようになる。
「統合されたヨーロッパが既成事実であり、裏に隠されている理念の設定については何の発言権もなかった」と国民国家の政府が認めさせられる日がいつかやってくるだろう。
彼らがやらなければならないことは、すべての自治的組織を合併して、単一の連邦政府にして、それをヨーロッパ合衆国と宣言することだけであった。

今や、その日はすぐ近くに来ている。それは第一日目から計画されていたのだ。
でも、心配することはない。陰謀なんていうものは無いのだ。

EUがどうやって作られたかが書いてあるのですが、なかなか難しいですね。
posted by 狭依彦 at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日 Tweet It!

自由戦士=テロリスト

アイクのニュースレターより

「テロリスト」が今や「自由戦士」だ

一般的に言って、今の時代はヒューマニティ(人間性)が他の時代と比べて色々な点で発達しているので、完全な欲望と支配といった旧式のむき出しの征服を売り込むのは、昔に比べて、簡単ではなくなっている
そこで、今日の帝国建設者たちはそのポリシーを「見て、欲して、取る」から、白い装填手と「自由の剣」に取り替えた
彼らはもはや侵略と奴隷化のために殺したり傷つけたりはしない。
いや、いや、今や、彼らは殺し傷つけているものたちを「保護」するために、殺し傷つける。
もちろん、それは依然として「見て、欲して、取る」であるが、善玉(「米国」)が「悪玉」(「彼ら」、現在の悪魔)から「人々」を保護するといったお笑いの口実の裏に隠されている。

英米がアフガニスタンを攻めたのは、麻薬生産と同地域のより大きなアジェンダの一部分として戦略的に駐屯するためではない。
攻撃は「ビン・ラディンを捕まえ」、世界をテロリズムから救うために行われたのだ。
イラク攻撃は石油やその他の戦略的理由からではない。
サダム・フセインから人々を救うための戦争であった。
リビアの破壊は石油や銀行システムを盗むためではなかった。
ガダフィ大佐から人々を救い出すためであった。

シリアを攻撃するのは中近東に「ドミノ効果」が波及するのを求めているわけではない。
読者にそんな事を思わせたのは何のせいであろうか?
いや、彼らはアサド大統領から人々を保護するために攻撃したいだけだ。
イラン攻撃を求めているのは、石油の獲得、東西の重要な中継地としての広大な国を支配して、次なる国際紛争の引き金を引きたいというのではない。
彼らは、「イランの核兵器計画」から世界を守るために戦争をしたいのだ。

MEKはイランが核兵器計画を始めたと最初の「情報」を与えていると言われていることから、アメリカにイランを外交的、軍事的な標的にするための口実を与えたことになる。
しかし、アメリカ−イスラエルのイラン悪魔化へのMEKの関与はもっと深い。特に、イスラエルとの関係は。
イスラエル(ロスチャイルド)情報部と実行部隊であるモサドは、9/11を例として他人のせいにするテロ攻撃の専門家であり、hired guns(殺し屋)を目標とするコミュニティで雇い、金を与え、訓練して汚い仕事をさせる。
MEKはそれらの一つである。

MEKテロリストのリーダーMaryam Rajavi、 元司法長官のMichael Mukasey, Rudy Guiliani、かってホームランド・セキュリティ(本土防衛)のアドバイザーのFrances Townsend、「テロとの戦い」のホームランド・セキュリティの長Tom Ridgeなどは、MEKをテロリスト集団のリストから外したいと思っている。

※MEK 組織の名前と思われますが、訳した文章しか見れないので、詳細不明です。

アイクさんの文章は皮肉が入っているので、そのまま訳すとわけ分からなくなりますが、上の文章だと、前の部分=アイクさんの考え、(いやいや・そうでなく)以下=公式的な話となっています。

中東の春・・・・・・
世界中で民主主義が芽生えてきている・・・・・・
しかし、金融不安で、経済状態は悪い。自然災害が多発している。それらは、国際社会の協力で、世界が一つになって乗り切れば・・・・・・
新しい未来がやってくる・・・・・・

マスコミに売り込まれたそんなストーリーを信じているなら、
それは「違う」でしょう。
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2012年01月31日 Tweet It!

ロスチャイルド・シオニスト

アイクのニュースレターより

リビングルームの象

ロスチャイルド・シオニストが最初の会議を開催したのは1897年8月で、スイスのブリュッセルであった。これは、元々はドイツのミュンヘンで行われる予定であったのを認識している人は数少ない。
この会議は、ドイツ国内のユダヤ人の反対によって、スイスに変更されたのだ。彼らはロスチャイルド・シオニストのアジェンダに従ってパレスチナに移送されるのを望んでいなかったからだ。
ユダヤ人たちはその当時はうまくやったが、その後30年たってロスチャイルドが操作し、ロックフェラー、ハリマン、ブッシュが資金を出したナチス党がドイツで権力を得ると、多くのユダヤ人がナチスの嫌悪のためドイツやヨーロッパを去り、アメリカやパレスチナに向かった。
ナチスのおかげで、ロスチャイルド・シオニストのリーダーシップが前進したのだ。
これは偶然だろうか?そんなことはないだろう。

イスラエル国が爆撃され生存の危機に陥るやいなや、ロスチャイルド・シオニストの多くが、自分の子供がアメリカ国民として生まれるように、アメリカへ移住した。
これらの子供たちが合衆国政府やそのエージェンシーを牛耳っているロスチャイルド・シオニストとなっている。
オバマの参謀ラム・エマニュエルもその一人である。エマニュエルの父は自分がイルグーンの一員であることをおおっぴらに自慢していた。

エマニュエル、オルブライトもその関係ですね。
きっと、調べるといっぱいいるのでしょうね。

ナチスをこのように見ると、全く、「絵」が変わってきますね。
だれか、この「絵」で日本の同時代を描いている人はいないのでしょうか?
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2011年10月13日 Tweet It!

銀行システムは変えるのではなく廃止すべし

アイクのニュースレターより

もしくは、別の操作された偽の幕開け

選択の時

「ブロテスト」であっても、「変化」であっても、「革命」であっても、下記のリストにないものは何かを変える可能性はない。
まさにこれが体制の根幹であるが、これらは倒されるべきである。さもなければ、彼らは人類の状態のどんな変容もブロックするであろう。
体制はいじりまわされるべきではないし、表面上は根本的に変わるべきではない。

いまいましい者たちは立ち去らなければならない・・・・・・まず最初に・・・・・・

1.コンピュータの画面に無からお金を作り出し、それに利息をつけることを止める(部分準備貸し)

2.「信用」と呼ばれる空気のようなお金を私企業の銀行から借り、この存在し得ない「お金」に対して国民に利息を払わせることを政府に止めさせる。

3.「信用」と呼ばれる存在していないお金を私企業の銀行に発行させ、最初の最初から借金として「お金」を作り出すことを全部止めさせる。

4.世界中の数十億人の生命を犠牲にして、財政や生活必需品市場に無慈悲に掛けるウォール・ストリートやロンドン・シティなどのカジノを止めさせる。

5.プロの圧力団体を止めさせる。

6.偽りの政治家たちが国民から支持を得るためにあれこれ約束して、それがウソで、後にはそれと反対のことをやる(オバマが良い例)、公約違反の政府を止めさせる。

7.中央集権を止めさせ、コミュニティに権力分散することを始めさせる。

これはほんの始まりにすぎない。もっともっとすることがある。
銀行システムは「変える」必要はない。止める必要があるのだ。
銀行システムは詐欺、恐喝、そしてその結果としての世界的大量殺人に基礎を置く犯罪行為である。
この置き換えは人々によって決められる必要がある。それを最初に作り出し、世界中央銀行によって財政を支配するグローバルな構造を秘密裏に操作しているその当事者に決めさせるのではない。

それで良いですね、ロスチャイルドさん、ロックフェラーさん、ソロスさん?

別の記事でコメントしてもらっているように、この銀行システム、単純なようですが、なかなか理解して納得できません。受けてきた「教育」のせいでしょうか?
posted by 狭依彦 at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日 Tweet It!

「人民革命」への警告

アイクさんの文章です。

本物の抗議者はどのようにゲームが進められ、どんな終わりが用意されているか知らなければならない。そうすれば、ゲームが意図しているようには操作されないし、自分たちの目的のために人々の怒りをハイジャックしようとしているその力に対していつも警戒することができる。

「皆のために言っている」と主張する「権力」、もしくは、セルビアのイルミナティの代理人
たちに否、否、否。
代理人たちはロスチャイルドの部下ジョージ・ソロスの悪党団に金をもらっている。
「人民の革命」の引き金となり、それを操作して悪党団のアジェンダを推し進めようとしているのだ。
posted by 狭依彦 at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日 Tweet It!

笛吹き男

笛吹き男が音頭をとる

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笛吹き男にだれがお金を払っているのだろう?

人々がついにそれを知ることになれば、そうなるだろうが、人々は間違いなくこう聞くだろう・・・・・・笛吹き男にお金を払っているやつらには、何が関係しているんだろうか?
笛吹き男のために小切手を切ってやって、やつらは何をしようとしているんだろうか?

hue02.gif

そしてそれで、笛吹き男に金を払っているやつらや、その熱心な共犯者、受益者、そして笛吹き男について、こんなことが明らかになる。

英語は簡単そうなのですが、実は難しかった。
わかりにくいですね。
そろそろ登場ですかね。笛吹き男さん。
posted by 狭依彦 at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日 Tweet It!

9月19日までお休みします

最近、記事が滞っていますが、ちょっと用事があるので、大きな事件がないかぎり9月19日(月)までお休みします。
体調不良ということではありません。
別にする必要があることがあるからです・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(11) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日 Tweet It!

自由の国の終焉

アイクのニュースレターより

アメリカでいつ暴動が起こるのだろうか?

戦車はいつ街頭に繰り出すのだろうか?

「自由の国」のとてつもない終焉

リビアに宣戦布告をすることでオバマが権力行使は行き過ぎではないかとの激論があったが、オバマはそれを行った。
一方、同時に、米軍が他国で新たにさらなる殺人を始める前に相談をしなければならない要件をすべて削除することが議会で可決された。「Rabble on the Hill(岡の上の暴徒)」

今や、アメリカのファシスト/コミュニスト(同じことだ)独裁が通そうとしているのは、‘Super Committee(超委員会)’または‘Super Congress(超議会)’である。
これは、6人の民主党員と6人の共和党員の選ばれた一団に決定投票権を持った大統領が加わったもので、12+1でイルミナティの重要な数字13となる。

一連のミエミエの問題反応解決戦略を用いて超議会を実現しようという要素と「ドット」は沢山見受けられる。第一に、2008年の操作された経済崩壊と、それに続き、イルミナティが創設し支配している米連邦準備制度によって、米国内外で、銀行家や金融関係組織へ数兆ドルが配られたことだ。
これはアメリカを破産させるために考えられたことで、実際にそうなっている。

人は費用を自前で負担することができないなら、倒産するかもっと借りるかのとちらかだ。しかし、もっと借りたとして、それでも払えないなら、結果的にすぐ目の前により大きな破綻が迫るようにしているだけだ。
この幼稚園児でも分かる算数によって、アメリカは借り入れ限度の段階に達した。そして、これは、法律によって不履行はできないようになっている。

そこで、債務限度を増やす、もしくは責務債務のデフォルト(債務不履行)を行うための合意をするかどうかの「ディベート」もしくは「議論」が行われているが、それは見せ掛けに過ぎない。
もちろん、いつでも、債務限度を増やし続けてはいる。それは、アメリカの経済をばらばらに解体する時期が来たら、アメリカを経済崩壊させるためである。

今や、債務限度が16兆ドル以上に引き上げられたので、オバマは2012年に第二期の大統領選に出馬するだろうが、彼はそれまではさらなる「債務限度」に会うことはないだろう。

でも、理論上はそうでないとしても、そんなこと分かるものか?
アメリカの債務は例えば先週の火曜日の段階で、1日だけで2億3900ドルづつ増加しているのだ。これはアメリカ史上最大の債務額の一日当たりの上昇であった。

誰でも、今が、大規模な平和的反逆の潮時だと誰もが思うだろう?私はそう思う。そうでないなら、われわれはだだ戦車の出動を待っているだけだ。

Rabble on the Hillというのは本の題名のようです。1960年代に書かれて暴動を扱っているようです。
日本語情報が簡単には見つからなかったのでパスしています。

Super Congressについても英語情報はあるのですが、日本語情報は皆無です。ということで、説明できません。
posted by 狭依彦 at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日 Tweet It!

Goolag

David Icke - Football Goolag (It's a Funny Old Game)

英語ですが、分かりやすいと思います。
GoolagはGoogleのことでしょう。

posted by 狭依彦 at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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