2004年12月26日 Tweet It!

2015年までには飢えはなくならない

http://icke.seesaa.net/article/1240025.html

と同じような記事。BBCの記事で、アフリカの飢えの状態の地図がついている。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/africa/4078003.stm
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2004年12月09日 Tweet It!

子供は飢えで死につづけている

 16の最も飢餓国のうち15はサハラ以南のアフリカにあります。毎年の国連の食品および農業構成(FAO)報告書は、飢えの現在のレベルが年間500万人を越える子供の死を引き起こすと言います。2015年までに飢餓を世界の半分にする国連の計画があるが、達成されるのでしょうか。
 慢性的に空腹の人々の数は1996年以来ほとんど変っていません。これから8年間、飢えで5秒ごとに子供が死に続ける、と国連の機関は言いました。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/africa/4078003.stm
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2004年12月04日 Tweet It!

アメリカの児童収容所

アメリカの知恵遅れの子供を入れるThe Fernald Schoolの話(1950、60年代)。
 フレッドBoyceは正常ではありません。8歳のときに、彼は「痴者」と呼ばれ、ウォルサム(マサチューセッツ)の知能薄弱のものFernald州学校で11年間投獄されました。
 そこでは、生徒が無作法に振る舞った場合、性的、情緒的な虐待、物理的な拷問、独房監禁、電気痙攣の「治療」、およびロボトミーまでされる可能性がありました。Fernald「学校」に教育はほとんどありませんでした。奴隷労働(収容者はその中で機関のために食品および衣類を準備することを強いられた)もありました。彼は19歳に1960年に「釈放され」た時、フレッドBoyceは読まむことも書くこともできませんでした。
 Boyceの著しい物語、およびFernald学校での何百もの他の子供のそれは、ピューリツァー受賞した作家マイケルD'Antonioの本に詳述されてます。
 現在ではこの学校は閉鎖されています。

http://rense.com/general60/camps.htm
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2004年11月14日 Tweet It!

04/09 若年期のセックスは心身障害の原因

性学者によると、15歳以下の子供は性交における肉体的・精神的なプレッシャーに耐えられないとのこと。セックスは多くのエネルギーを消費する。この理由で、10代のカップルが定期的に性交すれば、肉体的、精神的な発達が阻害される。これは、特に女性に当てはまる。
若年層は性病にかかりやすいという調査結果もある。若年の性交が大人になってから心身障害などを引き起こす率も多い。
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04/09 少女の化粧

統計調査によると、イギリスの14歳の少女の10人中9人が、アイ・ライナー、口紅などをつけたことがあり、11歳から14歳までで、毎日口紅を付ける少女の数は、ここ二年間で倍増したとのこと。
子供の化粧品の会社は多く、子供向けの雑誌も数種類出ている。
ある化粧品会社などは、学校に化粧品の自動販売機を置くことまで提案している。
評論家、学校当局によると、少女の化粧はセックス・アピールをあおることで、少女の子供として生きる機会を奪っているとのこと。
学校当局などは、化粧を禁止しているが、生徒達はいつも禁止をかいくぐろうとしている。
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04/09 アメリカ 子供の精神診断

 大統領の新自由委員会は、アメリカ全土の子供達に身体検査と同時に精神の診断も受けさせ、問題のある子供には、向精神剤を服用させようとしている。
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04/09 抑圧は10代に精神障害を与えている

 15歳の少年・少女のうち、不安・鬱病を患っている者は、1980年代中ごろの調査の時点より、70%も増加している。
 子供が学校外で勉強する時間と、遊びに使う時間がアンバランスになっている。子供はほとんど家庭で学習しない。イギリスでもそうである。
 また、家族は一緒にいることが少なく、子供達にとって、ドラッグやアルコールが手に入り易くなっている。
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04/09 精神の健康、教育と社会統制

 アメリカでは、第二次大戦後精神の健康を守るためと称して、学校でも、子供達に、薬を与えたことがあった。
 ブッシュもケリーも、エール大学の"Skull & Bones協会"の会員であった。
 9/11で南のタワーに突っ込んだのは、United175ではなく、軍用機の可能性がある。
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04/09 アルゼンチンの中学校事件

プラウダ
 アルゼンチンの中学校である生徒が、警官をしている父親の銃を学校に持ち込み、朝礼でグラウンドに整列していた生徒を撃ち、3名が死亡、6名が怪我をしたという。
 この町は、静かな田舎町で、犯人は銃を発射している間、ショックを受けたような表情で何も言わずに、弾が切れるまで撃ちつづけたという。
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04/09 日本の小学校の安全対策

ヤフー・ニユース
 東京の立教小学校の事例が述べられている。富士通がシステムを開発、来年の4月までには全員にタグを付ける予定。
 岐阜県の岩村でもその前に実験が始められている。全校生徒332名のうち70名がICチップをつけている。保護者の70%がその計画を支持。生徒は「かっこいい」と喜んでいる。
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04/10 麻薬に対するワクチン

 英国では、ニコチン、コカインなどに対して、抗体を発生させ、麻薬の脳に対する影響が出ないようにして、中毒症状にならないようにするワクチンを開発中である。
 それを、子供に投与する場合、社会的な問題が発生する。
 子供を、麻薬中毒になりそうだと誰か−政府または親が判断して、ワクチンを投与することになる。これは自由の侵害ではないのか−政府の完全管理につながるのではないか。
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04/10 子供達のストレスを恐れる親達

ガーディアン誌
 英国の世論調査では、78%の親が、自分達の子供は大きなストレスを受けていると考えている。
 75%が、子供達は、学校において、いじめや試験でストレスを受けており、子供の健康に重大な影響を与えているとしている。
 四分の一の親が、子供達が手のどどかぬ所に行ってしまっていると感じている。
 75%が、家族のコミュニケーションの欠如が若者の問題の根底にあると考えている。 日本で言う小中学生の年齢では、三人に一人の子供が学校に行きたがらない。六人に一人が、爪を噛むなどの、神経症的な癖をもつ。10人に一人が、突然の腹痛などの症状を訴えている。
posted by 狭依彦 at 15:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/10 セックス奴隷の16歳少女

プラウダ
 ロシアでは毎年約5万人の子供が家出をする。16歳のスベトラナもその一人で、原因は兄による家庭内暴力であった。
 スベトラナは、買春組織に騙され、売春婦として働かされた。買春の値段は、だいたい600ルーブル(20米ドル)、5人の男が列をなして待っていたこともあるという。なお、客はコンドームは使っていない。客の中には、金持ちもあって、スベトラナに愛人にならないかと持ちかけるものもあった。
 買春組織は、スベトラナに別の少女を探させ、その少女達を管理させようともした。
 政府は、このような買春組織に対して、罰則を強化して対処することを決めた。
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04/10 テレビと集中ができない事の関係

 アメリカでの研究によると、幼児期にテレビを見る事と、ADHD(注意欠陥過活動性障害)とは関係があるとのこと。
 クリスタキ博士によると、「テレビを見ると子供の脳が書き換えられる。この脳に対するダメージは、7歳くらいで授業に集中できないという症状として現われる」という。7歳までに1日1時間テレビを見る幼児で10%、3時間見る幼児で30%、通常よりADHDの発生率が高いという。
 母親達は、アメリカの教育テレビ番組のビデオ−「ベビー・アインシュタイン」や「ベビー・モーツアルト」を子供に見せながら、家事をこなす者が結構あるらしい。子供達はこれらの番組を集中して見るので、家事の邪魔にならないからだ。しかし、子供達をテレビに育児させておくのは良い考えではない。
 現在、ADHDはアメリカの生徒の12%がかかっている。この数字は過去50年にわたって増加している。そして、その増加率はTVの出現と、ビデオの出現に一致している。
posted by 狭依彦 at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 子供・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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