2008年07月18日 Tweet It!

独島は我らの地

これはアイクのヘッドラインと関係なし

ついでに、このサイトの趣旨ともあまり関係なし

独島は我らの地(韓国の歌)

結構古い歌のようですが、私の持っている韓国の歌本で、歌のタイトルでムービーを探していたら、この歌に行き着きました。
探しているときには気がつきませんでしたが、ビデオを見ていたら、「あれだ」と気がつきました。
結構古い歌のようですが、この演奏はちょと新しいようですね。
独島=日本語では竹島
こんな歌を歌ったら、「非国民」になってしまいますね。
まあ、聞く人も、誰も、自分でもあまり歌詞の中身が分からないのだけれど……
このテンションに触れていると、文部省と福田さん「冷静に」なんて言っているけれど、日本国民の中にこんな「愛国心」を呼び起したいんだなと感じます。それが、なかなか不活性で、空回りでしょう?
「それ何処?えらい日本から離れているね」みたいな反応でしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日 Tweet It!

株式下落

カジノでのトラブル

ヨーロッパの株価は月曜日の午前中の取引で急落した。アメリカの経済にたいする懸念によって、東アジアの株価が急落したのに続いたわけだ。ロンドンのFTSE100指標は85ポイントの下げ(BSTでは1045)、フランクフルトのは1.2パーセント、パリのCacは1.7パーセント、それに先立つ東京の日経指標は2.2パーセント下げで終えた。

元記事

「カジノでのトラブル」というのはアイクがつけた表題でしょう。
この翻訳記事での見所はそこだけ。
経済関係はうといので、うまく訳せているかどうかも分かりません。
狭依彦は、アメリカの第二次世界大戦前のウオール街は、「起きた」のではなく「起こされた」ことを信じていますので、いつか、大株式危機は「起こされ」、それが合図だと思っています。
「経済の理論を分からん、非科学的な奴」、と言われるでしょうね。
posted by 狭依彦 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日 Tweet It!

学校でゴア映画を上映

ゴアの気候映画が偏向していることを学校は警告しなければならない

アル・ゴアの映画An Inconvenient Truthは学校にはそぐわないと言われている。なぜなら、政治的に偏向しているし、科学的に重大な不正確さがあり、「感情にうったえすぎるから」だ。学校当局は、生徒に問題となっているアル・ゴアの映画を見せるときには、警告しなければならないだろうと、ある判事が示した。

aagore-pray.jpg

(アイク)
そうだ。私はウソをついたが、そんなことは、オーケイ、オーケイだ。お金は沢山もうけたし、ご主人様をよい気分にさせたし、子供達に私の奇妙奇天烈な話を信じさせたし……だから、みんなが勝ちを得たんだ、子供達以外はね。さあ、それで、ええ、それがどうかしたって?

元記事

いい写真ですね……

わたしの言っていることは真実だけど、ちょっと分かりにくいのね。理解し合えるには時間がかかるわけ。だから、とにかくわたしを信じて。信じればいいんだよ……
posted by 狭依彦 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(3) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日 Tweet It!

ロスチャイルド銀行グループ統合

名高いロスチャイルド銀行家のフランスとイギリスの分家が、統合することを発表した。これは、突如として行われたもので、19世紀にさかのぼる彼らの分離を終わらせるものだ。

突然の発表された合意内容では、2社はフランスのパリOrleansの持ち株会社に保有株式を統合するということだ。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日 Tweet It!

性別を変える化学物質

性別を変えてしまう化学物質に警告

性別を変えてしまう効果がある化学物質についての研究が発表された。これは、世界中の水路でオスの魚をメスに変えている原因であると考えられている。Stony Brook大学の海洋学者はジャマイカ湾でオスの冬ヒラメが減っていることの原因でありそうだという。

元記事
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2006年11月21日 Tweet It!

イスラエル・ハマス指導者殺害へ

イスラエルはハマスの政治家を殺害することを命じた

イスラエルの情報筋によると、オルメット(たぶん首相)と防衛大臣の Amir Peretzはハマスの指導者の政治家を暗殺する決定を行ったという。そして、昨日早朝に、イスラエルはガザでハマスの目標にミサイルを打ち込んだが、その目標には、慈善行為団体も含まれていたという。

元記事

ラビ・M・トケーヤさんの『ユダヤ製国家日本』によると、「イスラエルは(日本と同じく)正義を守る国で、自衛のための戦いしかしない」というような表現がありますが、「同じような日本」も、このイスラエルの自衛を見習ったら、首相さんやもろもろの回りくどい表現も必要ないですよね……

『ユダヤ製国家日本』でちょっと気になった話を
(1)東条英機こそ、第二次大戦でユダヤを救った大元だ。
(2)安江大佐は「ユダヤの恩人」としてよく知られているが、その上官樋口季一郎(1888〜1970)も、ユダヤの恩人として『ゴールデン・ブック』に載せられている。
(3)日露戦争時の日本の国債を引き受けたヤコブ・シフのクーン・ロブ社は1977年に、リーマン・ブラザーズ社と合併した。リーマン・ブラザーズ社はあのホリエモンと関係があった投資会社。
(4)ロイヤル・ダッチ・シェルの前身、シェル石油は日本でユダヤ人マーカス・サミュエルが起こした会社であった。
 シェル石油は、ロック・フエラーのスタンダード石油に挑戦した。
 サミュエルは後に、ユダヤ人として5人目のロンドン市長になった。市長の就任式に日本の林董駐英公使を馬車に同乗させた。
(5)日本に鉄砲を伝えたのはユダヤ人、フェルナン・メンデス・ピント。
(6)明治時代に日本に招かれたお雇い外人の5人に一人はユダヤ人である。
(7)明治憲法の父、アルベルト・モッセもユダヤ人。モッセの親族は、日本政府の計らいで、ホロコーストを免れていた。
(8)ソニーの世界各地の現地マネージャーの大半はユダヤ人であった。

まだ、第8章以降を読んでいないのでここまで。
ちょっと、裏読みが出来【過ぎる】のではないだろうか?
posted by 狭依彦 at 22:20 | Comment(12) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日 Tweet It!

キャシー・オブラエン

キャシー・オブラエンと言えばアイクの書籍で有名だけど、可愛いよね。狭依彦は好きだな……

cathyma.jpg
posted by 狭依彦 at 22:17 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日 Tweet It!

アムネスティ・ヒズボラ告発

ヒズボラが戦争犯罪で告発される

アムネステイ・インターナショナルはイスラエルとの紛争で、戦争犯罪に値する行為を行ったと告発した。アムネステイによると、ヒズボラは34日戦争で、意識的に、市民をロケット砲で攻撃した。これは、「国際人権法へ重大な違反である」としている。これより前に、アムネステイの報告では、イスラエルはレバノンの民間の生活基盤施設を意識的に攻撃したという戦争犯罪を犯したと告発されている。(太字:狭依彦)

元記事

アムネステイさん。どんなに上手に隠れても、黄色いあんよが見えてるよ……

 ところで、「ヘラルド・トリビューン」に、パレスチナの記事が出ていました。
 二人のイスラエル兵士を誘拐したため、300人くらいの人が6月以降に殺されたそうです。ほとんどが、民兵(武装勢力)で、イスラエル軍との銃撃で死んだそうですが……
 また、パレスチナは包囲状態で、イスラエルが手を引いたから失業率がうなぎのぼり。漁師は海に出ることを禁じられ、沿岸で手網で漁をしているが、獲れない(このサイトにも記事あり)
 「ヘラルド・トリビューン」では、一人のかわいそうなパレスチナ人の中年女性をとりあげていて、「ハマスが政権をとったから、イスラエルに攻撃されたのだ。悪いのはハマスと、それを選んだ人々だ」と言わせています。おとなしくしていれば、アメリカや国連がおこぼれをくれる。イスラエルの足をなめれば、キャンデーくれる……
 そんなノリの記事でした。
 やっぱり、私は、イスラエルについては、「私も持っている人間の原罪を考え、憎まない」のではなく、単純に嫌いたい、そう思います。
posted by 狭依彦 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日 Tweet It!

イランの大統領からドイツの首相への手紙

西欧の国の国庫からシオニストが受け取っている何百万ドルはどんな目的で使われているのか自問するひつようがあります。平和の促進や公共の福祉のために使われているのでしょうか?それとも、パレスチナや近隣諸国と戦争をするために使われているのでしょうか?

イスラエルの貯蔵している核兵器は、ホロコーストの生存者を守るために使われるためのものでしょうか?それとも、近隣諸国に対する永久的な脅威、抑圧の装置?または、西欧諸国の権力者の特定の仲間の利益を守るためということもありそうですね。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日 Tweet It!

MADケーキ

マッド・ケーキ

madccc.jpg

なかなか面白い。
ところで、全然関係ないのですが、本日の朝のNHKのニュースで、レバノンの死者が370人くらい、イスラエルの死者が30人くらい、合計で400名程度の死者が出ているとありました。ニュースのニュアンスでは、イスラエルはヒズボラに攻撃されるので自衛のために戦っているようですね。
400名の死者を出した過激派ヒズボラって、ほんとうに悪い奴らですね。


posted by 狭依彦 at 21:13 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日 Tweet It!

イスラエルとアメリカ

ヘッドラインの機械翻訳です
元記事

この記事の見出し
The myth that Israel wants peace (the government, not the people) and the United States is an unbiased broker
イスラエル共和国は平和(政府、ない人々)および米国がほしいと思うこと神話は公平な仲介商である
アイクのスタンスも狭依彦のスタンスも、
「イスラエル」と呼ぶとき、政府を指しているので一般市民を指しているのではない場合がほとんどです。
Israel=the government, not the people


■イスラエル共和国は全体的な人口のちょうど.001%に家であることおよび世界の最も高い受け取っている米国の対外援助の最も大きい受け手一人当たりの収入の1つを持っていることにもかかわらず総米国の援助の3分の1にである。

■1949が米国$84,854,827,200の合計イスラエル共和国に与えたので。 イスラエル共和国に代わって米国の納税者が耐える金利負担は$49,937,000,000であり- 1949以上$134 ,000,000,000以来のイスラエル共和国に与えられる総計を援助の作る。
 
■イスラエル人ごとの米国税の支払人へのこの財政援助の総額は$23,240である。
 
■2005会計年度の間、イスラエル共和国は経済的なサポート資金(esf)の$357,000,000、外国の軍の融資(FMF)の$2.202十億、および移動の解決の援助の$50,000,000を受け取った。

■2006年の間、管理は経済的なサポートの$240,000,000および軍隊サポートの$2.28十億を要求した。
 
■上下両院の手段はまた前のソビエト連邦から移住者の解決のための$40,000,000を加え、3年のイスラエル共和国に残りのエチオピアのユダヤ人を連れて来るためにイスラエル共和国の計画のノートを取る。
 
■イスラエルの出版物はイスラエル共和国が4年にわたる補助金そして貸付保証の組合せの特別な援助の約$2.25十億を要求している、報告したガザからのイスラエル共和国に軍用基地を移すのに使用されて3分の1が。
 
■経済的な暴落からイスラエル共和国を助けるためには、米国は使用が2008年にその後拡張されていた3年にわたる貸付保証の$9,000,000,000を提供した。

■私達は「アメリカイスラエル共和国」を武装させるように「イランHezbollah」を武装させるが、私達時言われることをいつも聞くか。

■イスラエル共和国は世界の武器の供給業者間で四番目にランク付けされる。
 
■イスラエル共和国はロシアの後に伝えられるところによれば中国の二番目に主要な武器の供給業者、である。

ソース: http://en.wikipedia.org/wiki/Israel-United_States_relations
および
http://www.palestinemonitor.org/factsheet/US_Aid_to_Israel.htm
posted by 狭依彦 at 10:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日 Tweet It!

米イスラエルにジェット燃料を販売

米国防総省は議会に2億1千万ドル相当のジェット燃料をイスラエルに販売することを通知した。「中東地域の平和と安全を守るため」だという。「計画されているJP-8航空燃料の販売により、イスラエルは、保有航空機を稼動させることができるだろう」と、国防総省は説明する。イスラエルから販売の要求があったが、いつその要求があったかについては、明らかにされていない。

元記事

ヘッドラインには中東関係の記事がいっぱいです。その中で、日本で、紹介されないだろう記事を訳しています。
posted by 狭依彦 at 07:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日 Tweet It!

米イラクでレーザー兵器使用か

痛みの光線−米国の拷問兵器が民間人に使われた。

active-denial-systm1.jpg

イラクのHilla総合病院の外科部長のSaad al Fallujiでさえも、アメリカの検問所で不思議な音も立てない兵器で攻撃されたバスの乗客たちの体にあった恐ろしい切り傷についての話を語っている。
同部長は、死傷した人たちの体に弾痕が無いのを見て衝撃を受けた。Rai News 24の記者は米国防総省に致死的なレーザー兵器が使用された可能性とその戦場での効果について情報を求めたが、現在のところ、何の回答も得ていない。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日 Tweet It!

ラムズフェルドの発言

「ビン・ラディンやザルカウイが米国の報道機関を操っている」とラムズフェルドが発言。

ザルカウイ、ビン・ラディン、ズワヒリ、この者達はメディア委員会を持っている。彼らは、そこで、活発に米国の報道機関を操作しようとしている。彼らは、操作にかけてはプロだ。(笑いながら)彼らは、アメリカの我々以上にこれらのこと(操作:狭依彦)が上手だ。」

アイク

ラムズフェルドは本当にこんな発言をしたのだ。

元記事

Rush Limbaughのトーク番組での発言。
posted by 狭依彦 at 08:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日 Tweet It!

Kimball城

コロラド州Sedalia、Kimball城。

castle1.jpg

毎年6月21日と12月22日には、悪魔主義者が悪魔の儀式の一貫として、人間を生贄にする。これらは、一般には夏至と冬至と言われる。

この儀式では、人間の幼児が殺害され悪魔(羊の頭を持った悪魔であるBaphemet)に捧げられる。悪魔主義者は生贄にした子供の血を飲む。するとBaphemetが姿を現し、この生贄の儀式を行った悪魔主義者の敵を殺しに行く。

元記事

いやな雰囲気のある建物ですね・・・
posted by 狭依彦 at 20:43 | Comment(7) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日 Tweet It!

米国の子供を使った実験

「CIAの関係している人体実験が、5万人以上の子供に対して行われていた」という話が、メインストリームメディアに抑圧されている。

「MKULTRAなどの精神操作によって大人をコントロールしようという政府の非合法的な実験が、暴露されてきているが、私は細心の注意で子供に対して行われている虐待を記録してきた」と、現在米国在住のカナダ人Hahnは語った。彼女は、2年をかけてこの問題を調査しているが、何度も脅迫されたという。

さらに、Hahnのよく整理された記録では、政府や有力な医者がナチと関係を持っていたことが書かれているが。この話は、メインストリームのメディアから拒否された後に、Freedom Magazineと呼ばれる裏出版物に載せられた。

Hahnは語る「大物の名前が出てくるので、誰も、この話をしようとはしないわ」。

元記事

アイク

これこそが、アイクが10年以上も彼の本で訴え続けていることだ。
posted by 狭依彦 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日 Tweet It!

ノーベル平和賞

傲慢と無知によって、アフリカをレイプすることを糊塗するのに貢献した「ロックスターたち」、イラクでの大量虐殺の立役者の一人ジョン・ボルトン、そして、国連がその大量虐殺を正当化するのに力を尽くしたコリン・パウエル、これらはみんな、ノーベル平和賞にノミネートされている。

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アイク(この写真へのコメント)

皆さん、よくいらっしゃいました。今日からは、皆さんも、我々の仲間です・・・

元記事

日本のノーベル平和賞受賞者も・・・?
posted by 狭依彦 at 09:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日 Tweet It!

赤ちゃんがテロリスト?

(アメリカ発)サラという女性が生後9ヶ月の赤ちゃんを連れてイタリアに旅行しようとしていた。すると、赤ちゃんの名前が「旅客機に載せない人のリスト」にあったという。空港で係りの人は笑い出したが、リストに名前があるので、搭乗券は発行できなかったという。

彼女の赤ちゃんに対する誤解は解けたようだが、これは、一例で、同様なことがたくさんある。

元記事
posted by 狭依彦 at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日 Tweet It!

オーストラリアの銃規制

オーストラリアで一般市民が銃を所持することが規制されてから1年たち、の一般市民から640,381丁の銃が規制された。この一年では、犯罪は逆に増加している。

オーストラリア全国では、殺人は3.2パーセント、傷害事件8.6パーセント、武装強盗44パーセントの増加。ビクトリア州単独では、銃器を使った殺人事件が300パーセント(3倍)も増加しているのだ。

一般市民は銃器を提出したが、犯罪者は提出していないからだ。

善良な市民の手に自分の銃があって、自分で命と財産を守ることができるわけだ。
 
オーストラリアの警察官の投稿。銃規制の意味を考えさせるものです。日本では、このような視点の話を目にするのも珍しいのでは?
 
原文
posted by 狭依彦 at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エルバラディ受賞スピーチ

驚き!イランについて決められた歌詞に基づいて歌っているだけの核査察の検査官がノーベル賞を受けたんだって。

オスロで行われた授賞式のスピーチで、Mohamed ElBaradeiは核の恐怖と戦うためには国際的な協力が必要であると語った。ノーベル章は、IAEAの核兵器を拡散する仕事も認知しているようだ。

Mohamed ElBaradeiはイランでの核査察の行き詰まりについて警告している。

元記事
posted by 狭依彦 at 08:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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