2013年09月02日 Tweet It!

南アのミステリー・サークル

古代のミステリー・サークルとクレド・ムトーワ

ムトーワさんが南アメリカのクロップ・サークル(ミステリー・サークル)のことを1996年に書いた本があるそうです。
南アメリカにもクロップ・サークルは昔からあり、ムトーワさんが生まれた後でも、サークルが作られると、星の神と母地球を祝うために、人々が集まって数日間にわたるお祝いを繰り広げるそうです。
クロップ・サークルができやすいように、農民は畑を刈り残しておくそうです。
Izishoze Zamatongo(神々の偉大な輪)と呼ばれる低気圧によって、サークルができるようです。
ムトーワさんは、クロップ・サークルは4000年以上前から存在している、と言っています。

元記事

面白い記事ですが、長いのとシリアの記事を紹介していたので、概略だけに留めます。
4000年前からあったとすると、きっと、日本にもあったでしょうね。
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2012年11月09日 Tweet It!

ムトーワの誓い

クレド・ムトーワの誓い

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王たちは殺され、教皇は地獄に落とされようとしている。
大理石の石板の上には、殺されたプリンセスたちが横たわる。
星々を支配している獣たちへの青ざめた犠牲である。

空からは撃ち落とされた戦闘機、
炎のブライダル・ベールが長くたなびいている。
ミサイルが怒り狂い、赤く熱い大砲が吠えている.....

ほんの短い間だが、戦車が血にまみれた平原を支配する。
盗まれた王座の上には新しい鉄の独裁者.....
轟音で空を震わせて、独裁者の長距離砲が発射される。

アフリカの谷やコソボの雪の積もった平原で、
名もない兵士が、孤独に、誰にも知られることなく死んでゆく。
そして、病気、戦争、飢餓によって種族全体が滅ぶこともある。

人類を虜にするために、お金は牢獄に組み込まれ、
愛は死に、誰も同情を感じないようになった。
名前も知らない街では、嘘は真実となり、真実は嘘となる。

愛の無い人たちが歩く街では、
数えきれないほどの子供たちが飢えや虐待を知っている.....
残虐な力が最高のものと崇められる無数の家。

女性たちは血にまみれた奴隷となった。
愛、ヒーリング、尊敬は無縁のもの、
やさしく、心のこもった言葉は無縁のもの.....

キリストの磔刑の重い梁、我々が見ているすべての凶事は、
誰の罪ある肩が担わなければならないのだろうか?
トゲの傷は誰の震える背中が耐えなければならないのだろうか?

皆さん、そして私の地球へ、私は告げることがあります。
私たちが知っているすべての災禍とすべての苦痛については、
皆さんを夜の武器で攻撃することのできる嘘の織手、嘘の醸造人がいます。
それはフリーメーソンです。(※1)

どんな鎧でも、どんな盾でも守ることのできないもの。
それは、書かれた言葉で、彼らの毒を塗った剣であり、鋳掛のコイン、
彼らの間引きと、トウモロコシの収穫。(※2)

国々の殺人者、許されざるアフリカの敵、
おまえたちが何処へ行っても、私はおまえたちの足跡に呪いをかけてやる。
何処の洞窟にでも、糞溜めに隠れていてもだ。

私は、おまえたち全部を呪う、.....
天がおまえの目をつぶしてくれますように。
おまえたちが神とあがめるジャブロン(※3)に告げるがいい。
ノマブフヌの息子が、そなたの面前で背いていると。

私は、母の墓石の前で誓おう。
今この時から、命果てるときまで、おまえたちメーソンと戦うと。
お前たちの仲間とも、おもまえたちのご主人様ともだ。

私は光の剣をふりかざすのをやめないだろう。
おまえたち皆が今までやってきたこと、
そしてまだやっていないことに対して、
私は私の終わりの日までおまえたちと戦う.....

クレド

※1
For all the evil and all the pain we have known friends
my Earth this on Freemasons are there Weavers of lies, brewers of lies,
who can strike at people with weapons of the night

※2
against which no armour and no shield can prevail.
The written word is their poison-coated sword,
the tinkeling coin their cull and crop of maize ...

※3
Jabulon フリーメーソンの神
Nomabhunu 不明

クレド・ムトーワさんは90歳を越えているそうです。
※1、※2はうまく意味がとれなかったところです。
※1が特に問題で、重要な部分ですから、多分間違ってはいないと思いますが、ちょっと心配です。
Jabulon はフリーメーソンの神なのですが、私の辞書にもなく、インターネットの辞書にもありません。WIKIにはあるのですが、日本語版がありません。つまり、日本語情報の無い単語のようです。
結構重要そうな単語ですから、Googleなどでは外されている可能性があります。
posted by 狭依彦 at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日 Tweet It!

脳卒中から回復

みなさんは「奇跡」がクレド・ムトーワ師に起こるのを見ようとしている−しかし、それは現実がそうであるべきままにただ起こっているだけだ。

私=アイクさん

私はすばらしいヒーラーと会った−その人はアンドレアスと言う。彼の友達で仲間でもあるマイクとは4月にドイツで話をしたが、その時に、私はすぐに、私の大親友でソウル・メイトでクレド・ムトーワのことを考えた。
ムトーワは脳卒中を起こし、左手が使えなくなり、体の左側全体も使えなくなっていたのだ

私は、アンドレアスとマイクに1週間ほどクレドを訪ねてもらって、アンドレアスに魔法のような(物理の真の法則)ヒーリングを偉大なるクレドにほどこしてもらうよう手配をした。

みなさんはクレドが数ヶ月前に脳卒中の発作を起こして以来、はじめて左手の動きが戻ってくるのを見ようとしている。これを涙なしに見ることができる人があったら、驚きだ。私はそう確信している。

数日間の治療のあと、歩くこともできなかった傷ついてたクレドが、あたかも脳卒中などなかったかのように、私が知っているクレド・ムトーワに戻っていた。
これは、ある意味では異常なことであるが、わたしはアンドレアスがドイツで仕事をしているのを見て、そんなことが起こると思っていた。
クレドが脳卒中の後遺症で絶望的になっているときに、私は次のように言った。「ある人をあなたに会いに行かせるよ。彼があなたを治してくれるだろう。そうなると思うよ」

クレドが歩けるようになり、マイクと一緒のところのビデオもある。

元記事

元記事にビデオがいくつかあります。
posted by 狭依彦 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日 Tweet It!

ムトーワは脳梗塞

クレド・ムトーワは脳梗塞

ツル族のシャーマン、偉大なるクレド。ムトーワは90近く、最近脳梗塞を患っています。

朝彼と少し話をしましたが、いつも通りにジョークを言い、笑っていました。
でも、症状は重く、体の左側の感覚を失ってしまいました。
こんな状態にあっても、彼は他者のことを考え、「寛容と愛だけが南アフリカと広い世界の問題を解決する唯一の応えであると皆さんに言ってくれ」と言っていました。
posted by 狭依彦 at 07:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日 Tweet It!

最新情報

アイクのニュースレターより

クレド・ムトーワ氏の情報

ムトーワは著作権をすべてワレン・ゲデスという南アフリカヨハネスブルグに住むアフリカンに渡した。
現在はゲデス氏がムトーワ氏の代理人をしている。
ゲデス氏は計画的にムトーワ氏のお金を沢山盗み、それでゲデス氏から逃げるために、ムトーワ氏と奥さんのバージニアはヨハネスブルグを出て、南アフリカの別の場所に引っ込んでいる。
アイクさんもこの男と会ったが信じられない男だと言っている。

ムトーワさんは予言とかできるのですが、「支援」をするなどと甘言で近づいたひどい男に騙され、お金を沢山しぼり取られているようです。
いい人だと、騙されやすいのですね。
たぶん、こういう自分が騙されるときには、予知能力は働かないものなのでしょう。
posted by 狭依彦 at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日 Tweet It!

ムトーワ師脅される

クレド・ムトーワ師、オバマの詩を発表したために、世界中から「殺す」と脅されている。

cxredo.jpg

czredo.jpg

私はマジでこの詩は信じています。これが、狭依彦のオバマ理解の原点となっています。
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2008年03月10日 Tweet It!

温暖化について

ツル族のシャーマン、クレド・ムトーワによる温暖化についてのメッセージ

クレドは、「アイクさんの新刊はこれまで書いた中で一番良いと言い、好きだという。しかし、アイクさんの次の本はベスト中のベストになるだろうと言う」……クレドは次のように言う。「アイクさんが温暖化についていっていることは正しく、考古学や歴史から確認することができる。800年前に、同様なことが太陽で起こった。この暑さによって、アフリカ人の多くがNW TransvaalからZimbabweに移動した。※太陽は変わった。強く怒りはじめた。白い牝牛と雄牛が太陽を喜ばせるために犠牲に供された」

アイク
これは、西洋の科学者が「中世の温暖期間」と言っている時代に関係している。


久しぶりです。アイクの新刊の宣伝でしょうか?※の部分は800年前なのか最近なのか不明。
posted by 狭依彦 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日 Tweet It!

Zulu Shaman(4)

クレド・ムトーワの"Zulu Shaman"より

この記事はアイクのヘッド・ラインとは関係なし

著作権に配慮してこれでこのシリーズの最後とします。
もっと、もっと、当たったのも、当たらなかったのも載っているのですが……
いつか翻訳が出るのを待ちましょう!


狭依彦としてはこれが一番、ぞくっとしたものです。

1994年の予言
(1)前提。地球の水位が上がり、2005年から2007年くらい(maybe 2005 or 2007 or so)には、多くの人たちが陸上より海底で暮らさなければならなくなる。(これは当たっていないですね)

(2)Alredy I am shown that there are Nations in the Far East which are secretly experimenting with bridging a new people.And what they do is what is making the visions angry.There are people who are using dolphins to carry human babies.They are trying to create a new type of human being who will be able to live in very deep water.

この部分が現在形になっているのは、1994年時点なのか、それとも未来なのかがわかりませんが、訳してみます。

私が見せられている光景は、極東の国々のどこかで、秘密裏に新人類を生み出す実験が行われているというものだ。そして、彼らの行為の映像に、私は怒りをおさえられない。イルカを代理母にして人間の子供を産ませようとしている人々が存在する。深海の底でも生きることができるような新人類を作り出そうとしているのだ。

(3)これは悪の行為だ。アフリカではイルカは神として崇められている。このように扱われ、屈辱を与えられてはならない。どうして、人間の母にさせられるだ?そんな子供は、すぐに死んでしまうだろう。
posted by 狭依彦 at 21:38 | Comment(6) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日 Tweet It!

Zulu Shaman(3)

クレド・ムトーワの"Zulu Shaman"より

この記事はアイクのヘッド・ラインとは関係なし

1987年と1994年の予言
(1)アメリカで女性が大統領になる。
(2)男性の最後の大統領は、任期の最後のほうで、重大な病気になるか、大きな怪我を負う。(最近のブッシュの画像をテレビで見ましたが、抜け殻みたいで、猿みたいでしたね
以下1994年
(3)その女性は元ハリウッドの女優。
(4)女性大統領のもとで、合衆国、カナダ、メキシコなど中央アメリカが統一される。
(5)大統領の登場時には、アマゾンの熱帯雨林が伐りつくされているので、女性大統領が、「アマゾンの木は一本たりとも切らせない」強力な法律を定める。
(6)女性は、赤毛かブロンズ色の髪の色。「THE RED SAVIOR」(赤い救世主)と呼ばれる。未来の世界を立て直す四人のうちの一人となる。

今の時代、この予言も興味を惹かれますね。当たっているかどうかはともかく。
posted by 狭依彦 at 22:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日 Tweet It!

Zulu Shaman(2)

クレド・ムトーワの"Zulu Shaman"より

この記事はアイクのヘッド・ラインとは関係なし

同書を読んでいて感じたところがあるので、著作権を侵さない程度に(これでも侵しているかも知れませんが)、予言を取り上げたいと思います。
同書の予言は、1986年〜1989年になされたものと、1994年になってなされたものですが、2007年11月現在から見ると当たっていないもののが多いようですが、狭依彦が感じたものを取り上げます。


1989年の予言
当たっていない予言ですが、さて……
これは、このサイト『デーヴィッド・アイクの情報』でも、最大級に「すごい」情報だと思います。理由は、皆さん、考えてね。

(1)1998年に偉大な統治者がインドに出現するが、その年に暗殺される。その暗殺が、1999年に、西洋と東洋の紛争を引き起こす。その紛争は72時間程度続き、何百万人もの人々が殺されるかも知れない。その紛争の中心点は、中東とギリシャやユーゴスラビアあたりである。
(2)I forsee that this conflict will be brought to a sudden halt by an event that will take place high in the sky.Something will fall out of the sky which will make people so afraid that war will stop immediately.
私が見るに、この紛争は、高い空で起こるある出来事によって突然中断させられるだろう。空から何かが降ってくる。人々はそれを恐れ、戦争は即座に中止される。
posted by 狭依彦 at 23:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日 Tweet It!

宇宙人との接触

アイクのヘッドラインとは関係なし。狭依彦が今読んでいる本で、気になる表現があったので……

クレド・ムトーワ" Zulu Shanman"より

P.150
(地球には宇宙人がよく訪れている)その宇宙人と平和的な関係を持とうというのなら、菜食主義者にならなければならない。宇宙人たちは、肉食は攻撃的な獣のサインであるという。これが、現在、宇宙人たちが地球人の間にあまり姿を現さない理由だという。宇宙人たちは、穀物で生活しているコミニュティを好む。
(中略)
また、あなたが異星人の接触を受けたら、「恐怖」を表さないようにしなさい。アフリカの賢人達が言うには、恐れを表すと、恐ろしい臭いを発散してしまい、それが、異星人を攻撃的にし、あなたは襲われるかもしれないということだ。

うろー関連記事
posted by 狭依彦 at 21:26 | Comment(5) | TrackBack(1) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日 Tweet It!

ムトーワとの話(1)

IN THE PRESENCE OF GREATNESS ...
偉大さの前で

CREDO VUSAMAZULU MUTWA
クレド・ヴサマズル・ムトーワ

私は年に何度かこのすごい人物-クレドと語り合う。クレドはいつも、「デーヴィッドさん、あなたは南アフリカに来なければなりません。あなたと会う必要があるのです。」と言う。私は、誘われるといつも出かける。クレドは、一緒にいて魅力一杯の人であるし、彼の元を去るときには、いつも自分自身と世界のことをより深く知り、理解できるようになっているからだ。

クレドは、言葉に対するすばらしい才能があり、第一級の言葉遣いをするし、とても面白いジョークも飛ばす。それだけでも十分なくらいだ。彼は、「黒人」の顔をしているが、世界的な頭脳の持ち主で、簡単に、多様な言語と文化の間をシームレスに行ったり来たりできる。クレドは、ツル族のシャーマンの伝統的な衣装に身を包み、傍らの私に向かって口を開く。「デーヴィッドさん、くだらない事の中に悪魔が存在するとして、そいつをどれくらいの間押しとどめられますか?悪魔は、そのうちに、あなたを押し返そうとするでしょうから。」これは、文化的なギャップをまたぐことを言っているのだ。

クレドは1921年に生まれていて、100の人生を生きている。100回、生まれ変わったと言っているわけではない。この「一回」の生だけで、彼が生きてきた人生について言っているのだ。クレドの詳しい経歴を話し出すと、長さでも妥当性においても「シェークスピア」の作品を凌駕することだろう。

もちょっと内容があっても良いと思われますが、ニュースレターを購読していないので、ヘッドラインにある一部だけです。かなり意訳しています。
posted by 狭依彦 at 21:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日 Tweet It!

ムトーワ2006年予言

ツル族のシャーマン、クレド・ムトーワより。

Credo_and_David_at_home1.jpg

ロシアと中国の国境地帯に古代から続く場所があり、そこには世界中で最も危険な人間が住んでいる。その男の名前は“Li”で、“Lord of Light”(光の王)を意味している。南アフリカのシャーマンのうち多くの者がこの中国人のビジョン(映像)を幻視している。この男こそ、これから世界で起こる大騒動で大きな役割を果たす者だ。この大騒動は、慎重に計画され、中国といくつかの西南東南アジアの国々(some south eastern countries in Asia)を巻きこんで起こるだろう。

アフリカはいわゆる「対テロ戦争」の深みに一歩一歩引きずり込まれている。私(ムトーワ)の心はこれらのことに対する不安でいっぱいだ。2012年はアフリカやアメリカの原住民の予言が指している年であるが、2012年には人類を統治する全く新しい方法が確立されるだろう。いわゆる世界独裁が完成されているだろう。

私は来年(2006年)に対して不安を持っている。取り返しがつかないことになる前に、人々を目覚めさせなければならない。南アフリカに住む我々は、自分自身を救うことができない。あまりにも愚かで、何も見えていないからだ。取り返しがつかないことになる前に、南アフリカの人々も目覚めなければならない。

邪悪なものたちは善良な仮面をかぶっている。例えば、南アフリカではようやく政府がヒーラー(治癒者)を認めようとしているが、これらのヒーラーの多くはそのことでウキウキしている。しかし、その政府の行動は、シニシズム(冷笑)と偽善にすぎないのだ。
 原文
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2005年09月01日 Tweet It!

クレドに援助を

偉大なズルー族のシャーマン、クレド・ムトーワは、妻のバージニアと一緒に住むことのできる家を南アフリカで探しています。彼らにはお金がないのです。クレドは、これまでの仕事をほとんど無料でやってきたからです。

ReptilianCredo.jpg

彼らはヨハネスブルグ、PretoriaまたはNorthern Cape地域に住んで、平和で愛に満ちた、人に支援された雰囲気の中で、すばらしい仕事を続けたいと望んでいます。

もし、援助していだだけるなら、 Davidickenews@aol.com へ'CREDO'という表題でメールをください。
posted by 狭依彦 at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日 Tweet It!

9月に変な事が起こる

9月には何が起こるか?

--匿名の情報--(これはムターワとは関係ない)

次のような噂がある。

米軍では9月に休暇を取れないようになっている。

別々のソースの何人かの米軍兵士の話でも、9月に何かありそうで、休暇がキャンセルされているという。

徴兵審議会の事務所も、「GO」の言葉を待っているスタッフが配置されているという。その事務所には、Homeland Securityがやって来て、建物を防弾ガラスで強化したという。

これらの情報から考えると、アメリカでは9月に「それ」がやって来そうである。
--------

アイクのコメント

この情報は匿名のものである。しかし、国民が将来を判断できるように流されたものであろう。

アフリカ・ズルー族のシャーマンクレド・ムトーワは多くの予知夢を見ているが、二日前に話してくれたことでは、9月には“funny things(funny【形-1】おかしい、おかしな、【形-2】ユーモアのある、【形-3】奇妙な(strange)、特異な(peculiar)、変な)がイルミ○ティによって引き起こされると感じているという。
posted by 狭依彦 at 10:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日 Tweet It!

ムトーワの言葉

クレド・ムトーワのアイクとのインタビューの最後の言葉、FLASHムービーで作りました。結構、迫力のある言霊です。

特に、最後のHOPEを聞いて欲しい。HOPE=希望、HOPE=希望、HOPE=希望、HOPE=希望・・・

mutwa.htm
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2005年05月01日 Tweet It!

ハッピー・バースディ・アイク

ハッピー・バースディ、デーヴィッド・アイク、友よ

あなたは、悪夢につきまとわれた夜を乗り越えてきた。それは、危機に瀕した眠れる大衆を救うために、雪の中も嵐でさせも乗り越えて走り続けた、昔の「時の人」Paul Revereのようだ。

ラッパを高く吹きなさい、強情な馬に拍車をかけなさい。
いつか、英雄も弱虫も皆があなたの「爬虫類の息子たちがやってくる。非常召集!非常召集!非常召集!」という呼びかけに耳を貸すときが来るまで。

デーヴィッド、我々は老いたが、知っている。
人びとは、危険が迫っているときが一番ぐっすりと眠れるときなのだ。
我々のベッドは、狼が眠りを脅かす時にこそ、もっとも暖かくなる。
偉大な王達も、革命の喧騒の中、眠りに落ちていて、朝起きたら、自分の王国が無くなってしまったのを知るのだ。

行け!デーヴィッド・アイク。しかし、あなたが呼びかけているのは、剣や大砲を使った戦争ではない。目覚めと愛への道だ。
長い間、人類を鎖につないでいる、爬虫類や、陰謀家たちに対しての戦いだ。

愛は盾であり、愛は輝く剣である、
用心した双(ふた)つの目、それがこの二つの武器だ。

- Credo Vusamazulu Mutwa


原文(英語)
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2005年04月30日 Tweet It!

ムタワの予言詩

2005年4月28日

私(アイク)は、今、南アフリカにズルー族のシャーマンクレド・ムタワに会いに来ている。ムタワは1999年に書いたこの予言を見せてくれた。1999年とはブッシュが権力の座に着く2年前のことだ。

ムタワはこれらすべてを、覚醒した状態でのヴィジョンで見たと言っている。


半盲の預言者、汝は、見捨てられ、一人ぼっちのばかもの、
人には忌み嫌われ、すべての神にも避けられている。
汝は、血にまみれた時の神殿を、こじきのようにさまよう巡礼者、
段ボール紙の敷かれた上を、犬に追われて、とぼとぼ歩く。

目を開けなさい。金の扉が開け放たれる。1999年の秘密が露われる。
何事もまだ存在せず、何も起こってはいないけれど。

アルプスの頂上から、波立つ海の深い海底の海溝に至るまで、
地球を北極から南極まで揺り動かす、何ヶ月にも渡る出来事。
これらは、暗い子宮の中にいる赤ん坊のように、まだ眠りの輪の中だ。

見るがいい、運命の猟犬に追い立てられた、狂えるブッシュを。
人びとを戦争への道に連れて行き、自分の王座と王権を守る彼を。
サダムは暗闇に倒れ、彼の星は空で光を失う。誇り高いGaddafiは恐怖の連鎖の紐を知る。

ビン・ラディン。彼は幽霊であり、荒れ狂った狼である。
ラディンはインドと西欧諸国に死をもたらす。
巨大なジハドが脅えた世界に広がるとき、
復讐と称して爆弾が破裂し、高いビルディングが樹木が倒れるように倒壊する。
天の令状にはこのように書かれている。これらの事は起こるだろう。

そして、私の国、アフリカは汝のために苦しみを受ける。
多くの戦争で引き裂かれ、飢饉とエイズのために荒れ果てる。
平和は谷や海岸を素通りする。
飢えた子供が食べ物を求めて泣き叫ぶが、無駄なことだ。
女たちが泣き叫んでも、何の甲斐もない。

ブレアよ気をつけらなさい。びくびくしながら歩いてゆきなさい。
あなたには、ずる賢い狐のあなたには、ギザギザの歯を剥いた鉄の狼用の罠が、
暗闇であなたを待ち受け、手足をズタズタにしてしまう!

微笑みすぎないように、道化師を演じるのもほどほどに。
歴史は汝を厳しく審き、無情に有罪を宣告する、
人類を責めさいなんだ猿たちのひとりとして!

クレド・ムタワ 1999


この詩が示唆しているのは、クレドがビンラディンは9.11の黒幕であると信じているというのではなく、クレドが見たヴィジョンの中でビンラディンは非難されるべきだということだ。クレドは、ビンラディンは遠い昔に亡くなっていると確信している。その理由は、いくつか、私(アイク)に話してくれた。

原文(英語)
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2005年02月02日 Tweet It!

ムタワの詩

見よ、王たちは殺され、ローマ教皇は地獄に落とされた。
大理石の床の上には殺された女王が横たわる。
星を支配する獣たちへの真っ青な生贄。

怒張したミサイルが発射され、対空砲火が吼えると、
空中分解した飛行機が落ちてくる。
長く尾を引く炎は花嫁のヴェールだ。

血にまみれた飛行機を、飛行機を狩りたてる戦車、
それは盗まれた王座の鉄の独裁者・・・
その長い砲身は唸りをあげて空を振るわせる。

アフリカの谷のあちこちで、コソボの白銀の平原で、
友も無く、誰にも知られることなく、名も無き兵士たちが死んでゆく。
種族全体が、飢饉、疫病、戦争の中で消えてゆく。あの種族も、この種族も。

貨幣は人間を縛り付けるために創られ、牢獄に投げ入れられた。
愛は死に、慈悲の心を誰も思い出せない。
名も無き町では、嘘が真実になり、真実は嘘におとしめられた。

愛が無いあちこちの街角で、
数え切れない子供達が飢え、虐待されている。
むき出しの力が支配する数多の家庭では、
女性達は青あざの奴隷だ。
愛とも、癒しとも、尊敬とも無縁、
やさしく思いやりのある言葉も聞いたことはない。

すべての邪悪、キリストの磔刑からもたらされる重い光線、
どの罪人の背に負わせるのか?
誰の背中が棘有る鞭を受けなければならないのか?

我々は嘘の機織人、嘘の酒造り人を知っている。
すべての罪と苦痛をもたらした奴等だから。
奴等は、どんな鎧も、どんな楯も防ぐことのできない夜の武器で、
人々を攻め立てる。
印刷された言葉こそが、彼らの毒を塗った剣だ。
生命をめちゃくちゃにされ、花咲かされ、収穫されたウモロコシ。

国々を殺す殺人者、アフリカの敵、
お前が何処へ行っても、どんな洞穴に隠れても、
掃き溜めに潜り込んでも、お前の足跡を呪ってやる。

おまえたち全てを呪う。天がおまえの目をつぶしますように!
おまえたちが神と呼ぶ悪魔、ジャブロンに伝えろ、
ノマブフヌの息子は面と向かってその親に逆らうと。
私は、いとしい母の墓前《ぼぜん》で誓う、
今この時から、おまえたちと、最後まで戦う。
おまえたちとも、おまえたちの仲間とも、おまえたちの主人たちともだ。

私は、光の剣を鞘に収めはしない。
おまえがやったことすべて、そしてまだやっていないことすべてに対して、
私の人生が終わる時まで戦おう!

クレド・ムタワ

http://www.davidicke.com/icke/articles/credo.shtml原文
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2004年12月14日 Tweet It!

Credo Mutwa関係のリンク

ムタワ専門サイト(Credo Mutwa Online)
http://www.credomutwa.com/

ムタワに会いに行くツアー
http://www.womenwisdomkeepers.com/zulu.html

ムタワのダイジェスト
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/archive.cgi?noframes;read=33995

posted by 狭依彦 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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