2012年07月18日 Tweet It!

ナイキのレプCM

ナイキのレプティリアンコマーシャル



The Message is that Reptilians will always win.
メッセージはレプティリアンは常に勝つだろうということだ。

ああ。糞面白くもネェ!

途中でレプさんが立った板を飛び越えるところがあるのですが、私にはそれが、2001年宇宙の旅のモノリスに見えました。
posted by 狭依彦 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日 Tweet It!

レプティリアンビデオ

ビデオ

問題:アップルコンピュータのアップルは何からとったか。そして、最初のアップルコンピュータの値段はいくらか?

答えはビデオにあります。

posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日 Tweet It!

最後の晩餐のレプティリアン

ダビンチの最後の晩餐に隠れたレプティリアン

私がこのビデオを作ったのは、本当は何が「最後の晩餐」の絵の裏にある、特にテーブルの真ん中に座っているものについて隠されている真実を隠したり、誤解させたりしようとするニセビデオが沢山あり、それに対抗するためだ。
クレド・ムトーワさんはこれをチタウリと呼んでいる。

ビデオ(2分程度)

結構面白いビデオです。
posted by 狭依彦 at 22:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日 Tweet It!

肖像画にヘビ

エリザベス1世の肖像画にミステリアスなヘビ

このヘビは絵のオリジナルバージョンでこのチューダ朝の君主の指に握られているように描かれている。
しかし、このヘビは絵の完成寸前に塗りつぶされ、より装飾的な薔薇に変えられている。

年月を経て絵が劣化したため、このヘビがまた姿を現した。今では表面に輪郭線が見えるようになっている。

また、この絵は別の女性を描いた上に描かれている。

このヘビのオリジナルの想像復元図がこれだ。
絵は元記事にあり。女王の画像がありますから、nextをクリックすると想像図が出ます

元記事(画像はこちら)

エリザベス1世(WIKI日本語)

このヘビ、リアルで画像も紹介したいところです。復元想像図だからリアルなのでしょう。
アイクのサイトは画像を出していますが、これは、著作権に違反しそうですから、とりあえず、元記事で見てください。
posted by 狭依彦 at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日 Tweet It!

スーザン・リード死去

レプティリアン経験者で作家「スーザン・リード」がバハマで死体で発見される

reed.jpg

「スーザン・リード」、実名はJennie Gosbellであるが、私(アイク)と何年にも渡って何回も会って、彼女のレプティリアンやその人間との雑種の従者たちとの経験について詳細に語ってくれた。
スーザンは「The Body Snatchers」という作品の著者である。レプティリアンによる肉体乗っ取りの実話である。真のエイリアンによる陰謀。彼女は何度も自分は「除去される」かも知れないと警告を受けていたと何度も私に話していた。

元記事

女史は、亡くなる前も、精力的に色々な場所に行っており、海岸に来て、その後水死体で発見されたということです。
posted by 狭依彦 at 22:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日 Tweet It!

レプのおもちゃ

クリスマスにロイヤル・ファミリーが一番欲しいおもちゃ

元記事(画像あり)

レプのおもちゃです。
なんでこんなんがあるの?


コメントをもらったのでアイクのサイトの画像と、『大いなる秘密(上)』P.119の挿絵を付けておきます。
元記事にある画像の方が似ています。

reptoy.jpg

『大いなる秘密(上)』P.119

rep1.jpg
posted by 狭依彦 at 14:04 | Comment(8) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日 Tweet It!

父ブッシュはレプ!



デーヴィッド・アイクのウエブサイトのフォーラムで、YouTubeのブッシュ父の画像についてのフォーラムで沢山議論がなされている。
下にあげるのが、YouTubeの宣伝文の導入部だ。

「見逃しちゃいけません。はっきりと何度も起こるのを確認しましょう。怖がらないで。信じられないでしょうけど、現実に、あなたの顔を、(爬虫類の)細い目で注視しているでしょう。あなたが、盲目か悪魔で無いかぎり、これは否定できないでしょう。私はそんなに驚かないけど、もしあなたが悪寒を覚えないなら、あなたは、たぶん人間じゃないのでしょう。これをみんなに広めましょう。歴史が作られる瞬間です。」

画像の右奥のほうで、ちらちら燃えている炎。不気味です。
posted by 狭依彦 at 21:40 | Comment(12) | TrackBack(1) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日 Tweet It!

1000年前のアメリカ原住民の絵

アメリカ先住民の工芸品にレプティリアン人類が描かれている

奇妙な発見:ミシシッピ紀(1000-1450 A.D.)の14X13インチの石版に爬虫類のような生物が直立しているような絵が描かれている。恐竜?レプティリアン?

絵は元記事の元記事にあります  元記事の元記事機械翻訳

元記事の元記事によると、40年ほど前にナッシュビルでいくつか発見されて、それが、売られて、フリーマーケットに出ていたとか。

posted by 狭依彦 at 17:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日 Tweet It!

7万年前の蛇儀式

世界最古の儀式が発見された:7万年前のヘビを崇拝する儀式

ボツワナで新たに発見された考古学的遺物によって、我々のアフリカの先祖は7万年前に儀式を行っていたことが分かった。これは、ヨーロッパで最古とされているよりも3万年も古いものである。この衝撃的な発見によって、アフリカが新人のゆりかごであったという説が強化された……

pyto1.jpg

……彼らの創造神話によると、人類はpython(【名-1】大蛇、ニシキヘビ 【名-2】〈俗〉ペニス 【@】パイソン)の子孫であり、丘の周りにあった古代の不毛な川床は、大蛇が水を求めて丘を取り巻いたことから作られたという。

機械翻訳

元記事

この写真がどこから来たのか分かりませんが、アフリカで撮られたものなら、アフリカにも八岐大蛇がいたことを示唆しているのでしょう。王仁三郎研究者としては、この写真、ちょっと興奮。どこからみても、八岐大蛇!(ふ〜う)
posted by 狭依彦 at 23:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日 Tweet It!

爬虫類人の記録

過去の人間型のSerpent People(ヘビ人類)は、今でも、わたしたちの中にいる。ヘビ人類は、たぶん、ストーンヘイジを建設した人々や南アメリカの過去に頂点に達した忘れられた文化を打ち立てた人々に崇拝されていた。世界でも、一部の地域は、ヘビ人類は神のふりをして、超高度の技術を始めた。

このことによって、人間の犠牲を眼目とした異教の宗教が生まれることになった。人類自身が関わっている限り、この闘争は宗教と人種の一つになった。これらのニセの神々を崇拝することを中心とした文明は、アジア、アフリカ、南アメリカで勃興して衰退した。この戦場は選ばれたもので、戦いの方式もいくつかのものから選ばれたものであった。

元記事
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2006年07月12日 Tweet It!

欧州の王族・貴族は竜の子孫か

'On the Stewart's / European Council of Princes'(スチュアートとヨーロッパの王子達の会議を追跡)のウエブサイトを見ると、ヨーロッパの王子達の会議、つまりJersualemの聖ジョンの教団、マルタ島の軍事修道会、the Ordo Draconis、フリーメーソン、the Knights Hospitaller、そしてテンプル騎士団はすべてお互いに密接に結びついているのを知ることができる。これについて既に読んだ人はたくさんあると思うが、そんな話が公式のウエブサイトに載せられていることは極めて異例のことなのだ。

元記事

機械翻訳
posted by 狭依彦 at 20:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日 Tweet It!

大統領もレプ

いかがわしいあのゴンザレスが「ジョージワシントンも電気が好きだった」と言ったとか。

Gonzalessmall.jpg

そうだよね、それじゃ私(アイク)も、一つ・・・

ワシントン大統領、リンカーン大統領、ウイルソン大統領、ルールベルト大統領は、皆、国境を越えた規模で、電子機器を用いた監視を認めていた。彼らは、皆、シェープシフト・レプテリアンだった・・・
posted by 狭依彦 at 20:31 | Comment(11) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日 Tweet It!

トカゲ人間の捜索

タンパの新聞が未確認動物についての記事を載せている。
これがこの写真。

lizardman1.jpg

それに対してのコメント

今週、Harry Potter映画の新作Harry Potter and the Goblet of Fireを見ました。暗いイメージがいっぱいで、レプティリアンの象徴にあふれていました。しかし、映画の終盤に重要な一節がありました。「何が正しく、何が安易であるか」選択を迫られる機会が間もなくやってくるというようなセリフです。

アイクのコメント

人類が今現在直面している選択です。
posted by 狭依彦 at 10:38 | Comment(5) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日 Tweet It!

Queen Motherの城

スコットランドには不思議な場所が多い。

エアーシアのElectric Brae(電気の丘)では、車のギアをニュートラルに入れておくと、車輪が自働的に転がって丘を上っているように見える。

Grampian(グランピアン州)のGlamis Castle(グラームス城)では、世間では、シェープ・シフティング(変身)トカゲの住処であると言われている。

エジンバラ市は、幽霊が沢山出没するので有名である。

元記事

ヘッドラインでは、グラームス城はthe Queen Motherの城だと言っている。
posted by 狭依彦 at 18:55 | Comment(5) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳と脊椎系

こんにちはアイクさん

脳を一番上にして、脳と脊椎系の絵を見ると、蛇または爬虫類の形に見えませんか。爬虫類または蛇のような性質は、この系を通して現れているのです。例えば、利己的な人々などです。何でも自分の物にしたがる人は、蛇や爬虫類の再生であると言われます。このものを言う脳を頭にいだいた脊椎系はエデンの園の蛇なのです。

あなたは愛については正しいと思います。純粋な愛は全ての生物にとって根本的なものなのです。われわれは自分が何を愛してよいか分からなくなっていて、真の愛というものを知らないのです。愛は神なのです!神は愛なのです!
自分で作り出した幻影の中で道を失ったわれわれは、愛や神をgravity(厳粛なもの?注)としてしか経験しません。そして、われわれは愛や神を知らないから、gravity(厳粛なもの?注)を理解してはいないし、目覚めるときまではそれをを理解することができないのです。

純粋の愛

William James McCann III

注:gravityには【名-1】重力、引力、重さ、比重、重量と【名-2】重大さ、まじめさ、厳粛さ、謹厳、危険 の2つの意味があるので、1の意味ともとれる。
 愛や神と重力の関係が分からないので、2の意味で訳しておいた。


アイクへのメールより
 

原文
posted by 狭依彦 at 08:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日 Tweet It!

シェープ・シフティング

こんにちはデーヴィッド

このリンクのFlushビデオは面白い。シェープ・シフターはこのように見えるでしょうか。

私にはこのFlushビデオは本物に思えます。女の子が変わる場面をよく見てください、彼女の肌の色が青緑に変化し、目も変わっているように見えます。

Ned

読者の投稿

元記事  このリンクをクリックするとビデオが現れます。PLAYボタンをクリックすると動きます。

女の子は「ウワー」と叫び変身してから、「ごめんあそばせ」と言います。
面白いのでぜひ見てください。

posted by 狭依彦 at 16:51 | Comment(5) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日 Tweet It!

The Shaman Way

Michael Harnerの著作"The Shaman Way"にはレプティリアンのことが書かれている。

著者は当時人類学者であったが、coniboインデアンの村に宗教と超自然の存在への信仰を調べに行った。著者は村人の信仰を本当に知るために、アヤフアスカのワインと飲みカウの葉で作った飲み物を服用することで「低次の世界」への旅をした。

その飲料は死をもたらす効果があり、著者は自分が死につつあるとの情報を、どこからか受け取ったという。死を既に迎えた、もしくは、死を迎えつつある人のための秘密があったのだ。彼は、その情報を与えてくれる存在をかすかにしか認識することができなかったが、それらが巨大な爬虫類であったと語っている。

巨大な爬虫類は、さらに、彼らが宇宙からやって来る前の地球の姿を見せてくれ、地球生物を作り出した過程を教えてくれた。彼らは、多様な形をした生物に隠れて、自分達の存在をごまかすために、生物を作ったのだった。竜のような生物は、どんな形の生物の中にも伏在している、人間の中にもある。彼らこそが人類の真の主人であり、人間はその爬虫類の容器であり、召使でしかないことを教えられた。

(アイクのサイトへの読者の投稿)
 

原文
posted by 狭依彦 at 08:27 | Comment(15) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日 Tweet It!

オスロのレプティリアン像

ノルウェーオスロのVigeland公園にはレプティリアンの像がある。

レプティリアンがノルウエーの女性を誘惑している像。

Reptile-woman.jpg

これは、レプティリアンが男性を襲撃している像。

Reptile-human.jpg

これらのレプティリアンはVigelandが言うには「人類を苦しめる悪魔」である。

ヘッドラインの投稿記事。ちょっと怖い像なので紹介した。
posted by 狭依彦 at 10:51 | Comment(11) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日 Tweet It!

血脈

アイクは『大いなる秘密』で、古代から続くいくつかの爬虫類人の血脈が世界を支配していると書いているが、系図のサイトでそれを裏付ける系図をみつけた。

(この文書に出てくる血脈に関係している有名人)

エジプト ラメセスU世
アレクサンダー大王
クレオパトラ
コンスタンチン大帝
コロンブスのパトロンだった王 スペインのフェルディナンド、イザベラ女王
聖書を編集した イギリスのキング・ジェームズ
メロヴィング朝の血統 『大いなる秘密』に詳しい
ウインザー一族はメロヴィング朝の血統
西ローマ帝国を率いた シャルマーニュ大帝 ここからルイXVIに繋がる
メディチ家 メディチ家のChatherine de Mediciはフランス女王となる(1589死去)この人の医者がノストラダムス
ハプススブルグ家も血脈の流れ

アメリカの大統領はクリントンまでの42人のうち33人がシャルマーニュ大帝、19人が英国のエドワードV世に繋がっている。両方とも血脈である。

アメリカの大統領は投票で選ばれるのではなく血筋で選ばれる。

ブッシュの系図
http://www.angelfire.com/wi/famtree/georgewb.html

http://www.davidicke.com/icke/articles/bushblood.shtml
posted by 狭依彦 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日 Tweet It!

多重人格と爬虫類人の変身

アイクのサイトへのオーストラリアの催眠療法を行う精神科医の投稿。

投稿者の患者に、悪魔教団に生れ育ったので、多重人格症に苦しんでいる患者がいる。この患者が投稿者に何枚かの絵を提出した。(その絵がサイトにあります)

投稿者は、デーヴィッド・アイクのいうシェープ・シフトと、患者の人格転移とがよく似ていることに気付いた。患者の人格が変る場合は、肌が流動的に柔らかくなり、泡のように蠕動して、焦点が合わなくなる。顔つきや、時には体つきと、態度が一変してしまう。という。

また、患者は、「いつも自分を見つめている」目によって監視されていると感じているという。

http://www.davidicke.com/icke/articles2005/childsmind.html
posted by 狭依彦 at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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