2009年11月11日 Tweet It!

65年間飲まず食わずの男

Pranasynthesis



「私は水も食事も必要と感じることはない」とPrahladbhai Jani師は語る。彼はインドのGujarat州のAmbaji寺近くの洞窟に暮らしているインドの76歳の苦行者である。
Jani師は過去65年の間食事も液体を飲むこともしていないと主張している。
師はすべての栄養を太陽光から得ているのだ。


英語で4分ほどですが、この老師を見ているだけでも、4分くらいはいけそうです。
私の感じは、「気持ち悪い」です。
ビデオでは10日間24時間観察した結果があるそうですね。
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2009年11月09日 Tweet It!

鉄液体のタワー

Ferrofluid Towers(鉄の液体のタワー?)



日本人の制作のようです。不思議な動画です。
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2009年10月18日 Tweet It!

映画シャイニングの秘密

スタンリー・キューブリック(WIKI日本語)

シャイニング(WIKI日本語)

WIKIより
「この映画と原作とでは、原作の著者であるキングがこの作品に不満を持ち、後に自ら再映像化するほどシナリオが異なる。」

この記事はそのことについて分析した記事です。


偽の月着陸がスタンリー・キューブリックの結婚と生命までも危うくした。

(1)シャイニングはスタンリー・キューブリックの作品の中で最も誤解されているものである。

(2)1980年に、最初、筆者が見たときには、ステファン・キングの原作の多くを意味のないように見えることで変えてしまっていた。それが、気に障ったものだ。

(3)スタンリー・キューブリックはステファン・キングの名作を偽装して、全く違うストーリーを語ろうとしていた。それは、自分の命を守るためであった。

(4)登場人物のジャック(現実の自分)とその息子ダニー(芸術家的側面)はキューブリックが自身を投影したものである。

(5)ジャックがオーバールック・ホテルのマネージャーと交わした管理人としていの契約が実際は何であったか?

(6)ジャックの前の管理人はストレスから狂人となり、妻と二人の娘を殺していた。

(7)マネージャーの服が、赤、白、青で、ジャックの妻と息子ダニーが赤、白、青の服を、映画の前半一時間着ている。これは、オーバールック・ホテルが「アメリカ」を象徴しているということだ。
このホテルは、ネーティブ・アメリカンの墓の上に建てられていて、多くの、ネーティブのシンボルを踏み潰している。

(8)ホテルのマネージャの後ろにイーグルの象徴が置かれているが、これはマネージャーの後ろにあるアメリカのエリートを現すもので、また、イーグルはアポロ11のミッションの呼び名である。マネージャーはアメリカ政府の象徴だ。

(9)ホテルが冬の嵐に見舞われるのは、米ソの冷戦の象徴である。冷戦は「偽の月着陸」を作らせた動機の大きなものだ。

(10)ダニーが遊んでいるところへ、テニスボールが飛んできて、前の管理人の2人の娘が遊ぼうと誘う?何のゲームをしようというのか?
このとき立ち上がったダニーの服にはロケットが描かれている。APOLLO 11という言葉が見える。アポロ11の打ち上げの象徴だ。

(11)ダニーは237号室の方へ行く。
この部屋は原作では217号室であったが、変えられている。237は月と地球の距離を象徴する。これらは、キューブリックが「偽の月着陸」を作ったことを象徴する。

(12)237号室はキューブリックが作った月のセットの象徴である。

(13)その後のシーンで、ミステリアスな力がダニーを物理的に傷つける。アポロ11のセーターもズタズタにされる。

(14)ジャックはバーに行き、ホテルの真の持ち主と会う。その持ち主Lloydはバーテンダーであったが、悪魔的光で描かれていた。ジャックは「プロジェクト」に魂を売り渡す。

(15)ジャックは237号室に行き、若い女性から老女への変幻を見る。237号室は月のセットの象徴であり、ジャックは妻に何もないと嘘を言っていた。
ダニーはキューブリックの芸術家面の象徴であり、それがキューブリックの象徴であるジャックとアメリカの象徴であるホテルとの契約に傷つけられたことになる。

(16)双子が出てくるのは、キューブリックが(1)2001年宇宙の旅と(2)ニセの月着陸の2つのプロジェクトを同時に行っていた象徴である。
前の管理人の娘は原作では1人であったが2人に変えられている。アポロ11の前のプロジェクト名はGemini双子である。

(17)ジャックが狂ったように書いてる物を、妻Wendyが来て見てしまう。
それは"All work and no play makes Jack a dull boy"というセンテンスをバリエーションをつけて、何度も何度も繰り返し書いていたものだった。
"All"は"A11"を表し、アポロ11の象徴だ。

(18)Aはアポロ11のシンボルとしてNASAが使っている。

dark03.jpg

キューブリックはAを何度も使っている。時計仕掛けのオレンジで、全てを見通す目のカフとともにAが出ているカバーが次の画像だ。

COrange.jpg

(19)キューブリックの妻が見たものは、2001年宇宙の旅の映画を作る代わりに、夫がニセの月着陸を作っていたというものだ。
驚いた妻は、ジャックに仕事をやめろという。
ジャックは「おまえのいつものクセだ……私は約束をしたのだ……雇い主に従う義務があるのだ」と怒る。

(20)ここは、原作を変えてある部分だが、ダニーはThe Shiningを使って、フロリダのDick Halorannに連絡をとる。フロリダはアポロ11が打ち上げられたところだ。
このHalorannはホテルに着くとすぐジャックに殺される。
これは、キューブリックが自分がニセの月着陸を作ったことを話した男があり、そのことゆえ男が死ななければならなかったことを象徴するのではないか?

結論
キューブリックはこのようにキングの原作を変えることで、自分がニセの月着陸を作ったことを示したかったのではないか。これは、キューブリックが真実を告げることは、自分の命に関わると思っていたためだ。
シャイニングは、キューブリックがニセの月着陸を作ったこと。それにより妻との関係が壊れたこと。ニセの月着陸の話をした誰かが死ななければならなかったこと。などを表すために作られた映画だ。

元記事

シャイニングは名作ホラーでいつか読みたいを思っていましたが、まだ読んでありません。映画も見ていません。
2001年は見ましたが、他の映画は見ていません。
ということで、長々と記事を紹介しましたが、間違いがある可能性もあります。
posted by 狭依彦 at 23:39 | Comment(10) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日 Tweet It!

お札の肖像人物

この記事はアイクのヘッドラインとは関係ありません。

明治6年〜
スサノウの尊
大国主尊
神功皇后
新田義貞(南朝)
児島高徳(南朝)

明治20年代〜
藤原鎌足  明治、昭和と何度もお札になっている
和気清麻呂 1890年(明治23年)9月〜
菅原道真
武内宿禰
楠木正成(南朝)
日本武尊

昭和5年〜
聖徳太子 何度もお札になる

第二次世界大戦後〜
伊藤博文(南朝)
岩倉具視(南朝)
板垣退助
高橋是清
二宮尊徳 ※
福沢諭吉
新渡戸稲造 (国際連盟の事務局事務次長)
夏目漱石
紫式部 ※
福沢諭吉
樋口一葉 ※
野口英世

加治将一氏の『幕末維新の暗号』と『舞い降りた天皇(上・下)』を最近読んだばかりだったので、 お札の肖像画の人たちが非常に興味深かったです。

○古代史でスサノウ、大国主が出て、天照系統が出ていないこと。
○藤原鎌足が何度もお札になっていること。(これは藤原氏ということでしょうね)
○神話もしくは古代史を除く南北朝から明治の間の人物は南朝系の人がほとんど、北朝系の人はなさそう。加治将一氏によると、伊藤、岩倉、(板垣)は明治南朝革命の人です。
○南朝以外は※を除くとメーソンと関係ありそうな人が多い。
○高橋是清(WIKI http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%98%AF%E6%B8%85)はロスチャイルドと繋がっています。
○野口英世はロックフェラーと関係があります。

※印の人たちがダミーであるか、もしくは何らかの背景があるか、興味深いところです。
posted by 狭依彦 at 08:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日 Tweet It!

空飛ぶ蛇

アメリカを恐怖に陥れた、空飛ぶ蛇。

(1)1833年、インドネシアスマトラ島。
現地人が宣教師に空飛ぶヘビを見たと告げる。この宣教師もヘビを見て、報告した。長さ1.2メートルで羽はなかった。
南、東南アジアには5種類の空飛ぶ蛇の種があるという。

(2)1873年、テキサス州で、電信柱程度の長さのヘビが目撃される。
カンサス州のFort Scottでも、その目撃後、同月に、太陽を取り巻くくらいの、巨大なヘビが短い時間目撃されたという。
これはニューヨーク・タイムズにも取り上げられた。

(3)1887年、アイオワ州ベッドフォード近郊で幅30センチのヘビが目撃される。

(4)ミゾーリ川の汽船で1857–58年に、船の上空に浮かんでいる巨大な蛇が目撃されている。低い雲を巻き起こし、火を吐いていた。

元記事

一部だけ紹介しましたが、元記事では、巨大なヘビ、空飛ぶ蛇の目撃例が沢山書かれています。
posted by 狭依彦 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日 Tweet It!

幽霊ビデオ

Paud.jpg

幽霊ビデオ

この顔は、ビデオの中の顔を拡大したもの、リンク先の一番上のビデオがそうです。
結構、興味深いビデオです。
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日 Tweet It!

Mサークルは時間地図?

Clatfordのミステリー・サークルは時間地図か?

man000.jpg

原初的で、望むらくは「普遍的」な主題で解釈できるような、要素と要素の組み合わせがある。しかし、それらは既に立てられた見解へ行き着きそうだ。つまり、Clatfordのミステリー・サークルは不明瞭になるように意図された単独の印ではなく、2012年12月21日の午前11:11時に地球上のビューポイントから見た銀河系の中心と地球の位置を我々に示そうと意図された一時的な参照「地図」のようだ。
また、「半サイクル」13,000年を調べその時何が起こったか、もしくは起こったように見えるかという原初的なレベルでの分析をさらに押し進めるヒントがある。

元記事

分かりにくい訳ですが、ミステリー・サークルに難しい内容が書かれているのですね。
2012年12月21日の午前11:11時の天体の位置なんて、なかなかイタズラでは作れそうにありませんね。
posted by 狭依彦 at 22:34 | Comment(5) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日 Tweet It!

学校祈祷会で巨大なヘビ

学校で「複数の巨大なヘビを見た」生徒が倒れる

南アフリカ)昨日、Ladysmithのウインザー中等学校で祈祷会が行われた際に、集団ヒステリーが起こった。
この祈祷会は、火曜日に行われたが、同校の生徒のうち90人がLadysmith県立病院に運び込まれるというパニックとなった。生徒のうち、ある者は、一時的な目まい、昏倒、呼吸困難、けいれん、口から泡を吹くなどの症状であった。
生徒のうち何人かが複数の巨大なヘビを見たと主張しているが、地元の宗教指導者が、昨日、その場所に行き、いわゆる「悪魔」祓いを行った。

元記事

出ましたか。これから、いろいろな場所で出るのでは!?
場所を間違えていました。元記事をよく見ると、南アフリカでした。
posted by 狭依彦 at 21:52 | Comment(9) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日 Tweet It!

殺しあうのは義務じゃない

見てください……私たちは殺しあうことはないのです:それは義務ではないのです。

ca_brd.jpg

一昨日、これを紹介しようとして忘れていました。
posted by 狭依彦 at 21:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日 Tweet It!

白熊と犬

The Bear Necessities

Norbert Rosingの野生の白熊がカナダのハドソン湾で鎖につながれている犬に近づいた、犬はどうなってしまうのか……

元記事(画像)

表題の意味が分からない。
熊、いい顔とポーズしてまっせ。
この写真大好きですが、この熊、着ぐるみじゃないわねぇ(こんな精巧な着ぐるみはないでしょうが)
posted by 狭依彦 at 10:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日 Tweet It!

空の輪

空に出来た輪が地元住民を驚かせる

sky.jpg

ある人はジーザス・クライストを見た。また、別の人は、UFOのせいだという。
有名なジャーニーの歌に耳を傾けてみると、空に車輪は日曜日の早朝Terrebonne and Lafourche教区の上空に現れた。
空を覆っている雲のシートにパンチで開けたような完全な丸い輪があるようだ。


大きな地図で見る

元記事

元記事では、学者は飛行機の影響でこんな形が出来たと言っているようですね。まあ、学者はそう言うでしょうね……

地図の場所は、たぶんここだと思いますが、他にも候補がありました。

なかなか消えない飛行機雲もいつも見せてもらっていますが、今度は、こんなのも見せてもらえるようになるのでしょうね。ありがたや!
posted by 狭依彦 at 23:51 | Comment(6) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日 Tweet It!

Celente氏の予言

Celente氏が2012年までに革命、食糧危機と暴動、反税暴動が起こると予言

1987年の株式市場の崩壊、ソビエト連邦の終焉を予言した男が、今、アメリカの革命、食糧危機と暴動、反税暴動を予言している。これらはすべて今後4年以内に起こる。また、2012年までにはクリスマスの贈り物に何を買うかと言う心配よりテーブルに食物を置く方がずっと切迫した問題になると警告している。

元記事

元記事にビデオがあるようです。
posted by 狭依彦 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日 Tweet It!

調和バプティスト教会

free-slave.jpg

■看板の文句ハーモニー(調和)・バプティスト教会

自由にものを考える人は
悪魔の奴隷だ
リッキー・シェッド牧師

SS 午前10時 SSは私の辞書にはありません(ナチス親衛隊、諜報機関などなど)ワークショップ 午前11時〜午後6時
水曜日 午後6時30分

(アイク)
人々がこれ以上ばかにならないと考える時……

合成されたような看板!
でも、女性が明るいですね!
posted by 狭依彦 at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日 Tweet It!

女性の体から金属のワイヤー

(インドネシア)この女性は17年間もこの問題で苦しんでいて、現在、保健省の調査を受けている。
最初に行われた医者や専門家の診断ではワーヤーは女性の体の中にも存在するということ。この段階では、医学的な説明はできず、過去にこのような事例があったということはない。

元記事

元記事に画像があります。ビデオもあり。
真偽については「無保証」です。
インドネシアの40歳の幼稚園の先生みたいですね。このワイヤーは伸びている。このワイヤーを取ってしまおうとすると、ワイヤーは体の中に隠れてしまい、別の場所で姿を現すそうです。
posted by 狭依彦 at 21:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日 Tweet It!

動物のパワー

動物のものすごい創造的な心のパワー

ビデオ(英語)

動物の能力が科学的に検証されてきている。
今こそ、人類の生存のために動物を利用することの倫理的意味を考え直さなければならない。

象が描いた絵がすごいですね。あとは、いろいろ動物の力が出てきます、知っていたけど忘れていたものもありますね。
日本人の先祖、もしくは日本の土地に住んでいた先輩たちは、「利用する」のではなく「使わせてもらう」という心性を持っていたと思うので、われわれにも少しだけそれが遺伝しているでしょう。
それとは宮崎駿さんの「トトロ」的なものだと思います。
日本が他の世界とは違い「何か使命を持っている」としたら、そこのところでしょうね。
明治以降、害国とそれに仕えるエージェントによってそれをなくしてしまおうとされている。もう、ほとんどなくなってしまったと思うけど、取り戻せるのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 07:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日 Tweet It!

Montauk Monster

ある女性が海岸で撮影した怪物の死体。ビデオに画像があります。

ビデオ


このCNNがちょっと嘘っぽいが、すべてが本物であったなら、狭依彦の推測としては、遺伝子操作で造られたキメラの死体が捨てられているんじゃない?
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日 Tweet It!

ヘッドラインとは関係なし



これは、アイクのヘッドラインとは全く関係ありません
読む人が暗くなるような記事ばかり紹介せずに、こんな「明るい」記事ばかりだと、見る人のリアリティ(現実)形成にも役立つかな?
でも、そうしたら、このブログ、見る人は一人もいなくなるだろうな。
なお、コウモリは哺乳類です爬虫類ではありません。
この記事を読んで、「ブラジャーから侵入する憑霊ってのはあるのだろうか」と思索しております。
posted by 狭依彦 at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日 Tweet It!

幽霊ビデオ

本物の交通事故で幽霊

ビデオ

カメラを後部に付けて運転しているカップル。
道端に、知り合いだという女性を見つけ、乗せる。
たぶん、この女性が幽霊。
最後の部分。
女性が自分に何があったかを思い出そうとする。
そして、ある場所を指差して、ここが私が事故にあった場所だという。
そこへさしかかって車が事故にあう。

二人は事故で死んだ。

この場所は後から乗ってきた女性と同じ名前の1983年に事故にあった場所であった。

後で追加:情報によりますと、このビデオは日本のTVでも取り上げられており、作り物だということです。
posted by 狭依彦 at 19:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日 Tweet It!

スコットランドの幽霊

スコットランドの城で幽霊が写真にとられた

これは幽霊の存在を証明するセンセーショナルな写真だと、この写真を撮った14歳のConnor Bondは言う。このお化けの画像は幽霊が出ることで有名なスコットランド高地の旧城で撮影された。このおぞましい幽霊はこの少年が城で行われた結婚式に家族と一緒に出席した際、偶然に撮影されたものだ。撮影はデジカメ。

元記事(写真2枚・リアル)

この城は1200年代に建てられたもので、昔から幽霊の活動があり、グリーン・レディという幽霊が有名で、数十人の人が目撃しているということです。幽霊の活動って何だろう?訳が変か?

イギリスでは最近も幽霊の記事がありましたね。この幽霊さんも古くからいるようですが、何度も同じコメントをしますが、100年くらい以内に死んだ人は幽霊として出ないのかな?
posted by 狭依彦 at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日 Tweet It!

Statue of Coaticlue

これはヘッドラインとは関係なし

コアティクルの像

リンクの最初のページにある画像。非常に気になった。

http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2008/03/08/ba50works108.xml

調べたらアステカの像のようだ。

http://www.panoramio.com/photo/460999
posted by 狭依彦 at 21:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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