2008年02月18日 Tweet It!

Deekのヘッドライン

今週のDeekのヘッドラインニュース



英語100%。50%くらいしか一度見て分からないのですが、なんか面白そうなビデオです。
皆さんに内容を紹介できるまでには、かなりの英語の勉強が必要で……ちょっと無理そうですね。
途中にアメリカの「水尋問」に関しての画像が出てきます。
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日 Tweet It!

アボリジニとソングライン

ニュルンベルクのレイライン

アボリジニ文化は「これ」を、磁力的な重要な力の流れが地球から発せられていて大陸を縦横に横切っているという「ソングライン」概念で説明している。アボリジニ人は、これらのソングラインに沿って、自分の心理と内なる意識を、遠く離れた場所への伝達手段として、歌、物語、知識などを投影することができる。
ソングラインは、かっては地球全体に伸びていた聖なる伝統であり、それによって、文化的な知識が世界中で共有されていた。

元記事


元記事はナチスの話なのですね……
ところで、オーストラリアの新しい首相は、アボリジニに、子供たちを強制的に英語やその文化を押し付けて、アボリジニの文化を破壊したと謝罪するそうですね。
アメリカなんかはインディアンに同じことをやっていたのですが……
posted by 狭依彦 at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日 Tweet It!

プレディアン・タイムズ

これはアイクのヘッドラインとは関係なし

■プレディアン・タイムズ 2001年12月21号について

プレアディスの人々の形のない存在のチャネリングをしている、バーバラ・マーシニアックが2001年の9/11直後と言っていい12/21日付けで発行したニュースレターを読みましたので、その感想を書きます。

まず、この英語は、ざっと読んだときは簡単そうに見えましたが、狭依彦はほとんどプレアディスとは縁がなく、アセンションも深くは知らないので、いくつかの単語の意味をつかむことができず、二読目には非常に混乱しました。
そこで、パラグラフの意味をとりながら、このニュースレターの意味するところをつかむことにしました。

-----パラグラフの意味----

このニュースレターは2001年12月21日付である。

(1)前置き
人類は、その存在を問われる、大変だがやりがいのあるテストに直面して、急速に覚醒している。世界に満ちているトラウマやドラマが、いろいろな方向から、高次元の意識への道を開く。混乱、動乱、突然で道の変化にさらされると、人間の霊的な中心は進化する。

(2)9/11に関して
人々をコントロールするために大衆のトラウマを作り出すというテクニックは、昔から何度も何度も使われている。(これが9/11に対する評価と思う

(3)2001年と覚醒
2001年は、大規模な惑星配列と銀河の中心での活動の開始により、強い宇宙からの影響を受けた年だ。
同時に、The World Management teamのagenda(行動計画)がハイ・ギヤーに入れられた。
9/11の出来事は、目的を持って起こされたmind management production(心を管理する製造物)である。紛れもなく、地球では、機械とテクノロジーに支配された世界に対して、自然と霊的な事象の価値に目覚めた世界との衝突が起こり得る。(The World Managementとmind management productionで、managementは管理で支配の意味を持つかが不明

問題となっているのは、あなたが覚醒することだ。

(4)至高で高貴な協力
人間の肉体はすべての存在とテレパシーで繋がっている巨大なネットワークの一部だ。

事件または出来事は至高で高貴な協力という形で起こる。それには二通りあって、テレパシーのリンクを通しての充分に計画された自ら従うようになっている形か、もしくは、他には選択がないので、降伏し、不本意ながら従う形かである。9/11もすべてのレベルで、この至高の協力である。

(5)トラウマの二面性
ある人が人生より巨大なショッキングな出来事に遭遇すると、心はトラウマを感じ、分裂という自然的な自己保存のプロセスが生起する。何度も、トラウマを感じると、この分裂が深まる。
このトラウマ状態では、肉体と精神の混合物である人間は、プログラムを受けやすくなる。これにより、行動操作が行われ、意識の覚醒が邪魔をされる。
同時に、トラウマは、正しく処理されるなら、意識の覚醒に向かうトリガーともなり得る。

(6)恐怖を食べる形を持たない存在
World Managersは人間の霊は強い力をもち複雑であるが、基本的にはクリエイティブで平和を愛するものだと、昔から分かっている。だから、ずる賢く血に飢えたnon-physical entities(物理的な形をもたない存在)に憑依されている代理人的な人間によって、戦争と暴力は起こされている。

大衆に巨大な恐怖が起きたとき、このバイブレーション(振動)は、原子爆弾が爆発したようなエネルギーで現実のあらゆるレベルとレイヤー(層)に伝わる。人間の恐怖の振動を食べて生きていて、その恐怖を人々を支配するための製造物として使うものたちが存在する。

(7)多様な時間を一つにする
世界を動揺させ動かそうという極悪な者たちは、昔から、全人類の意識を時間の一つの線上に集めようという計画をしている。
この計画について知ることは、実際は現実に対して何が起こっているかを知り、目覚めるためのプロセスの一部である。
人が、人生を創造するという自分の役割に対する責任を放棄するなら、人生をコントロールする他人を作り出すことになる。
9/11は時間を管理・支配しようという、魔法の闇の力の古典的な儀式的活動のように見える。

(8)霊的目覚めの時
今が、すべての時間のスパンを通して、巨大な霊的目覚めが起こる時であるのはよく知られている。物質が霊的化する触媒となり、人が自分が多次元の存在であるという知識を取り戻させる。
人は、どのように自分のエネルギーをコントロールするかという厳しいテストを受けている。
恐怖を持つのか、自分の内なる声を信じてポジティブに生きるのか?

(9)現実の再解釈
霊的目覚めというものは、すべてのものが表面上に見える以上のものであることを知る勇気をふるいおこし、現実を解釈しなおすことも含む。

(10)2つの力
今や、9/11の出来事はマインド・コントール操作のプログラムが極端なところまでやってきたことを示す。また、あるレベルでは、人類が、覚醒するために、極端なものを作り出すことに同意しているとも言える。
(※ここ疑問)

隠れたマインド・マネージャーたちは電子メディアを使い、人々にトラウマを与え「分裂」を起こさせ、新しい思考体系システムにプログラムしようとしている。
一方、心を持たない、何も疑問に思うことがない群集がそわそわしている。これは、内なる真実の宇宙的トリガー(引き金)が用意されているからだ。これまで以上に、あなたの世界の周りには、素晴らしい形を持たない存在がやって来ている。

(11)9/11の犠牲者の霊
9/11で突然死んだ人々の霊をやすらかに眠らせなければならない。

(12)古代陰謀団
いつでも指先が指しているところを信じてはならない。マジシャンの手は如才なくずるい。いつも、舞台裏から出来事をコントロールして、ロボットを使って、新しい政策を発表され、新世界秩序の予言を流させる。
あなたたちが対峙しているのは、いにしえから今まで、悪魔的に破壊への貢献してきたことがよく知られている闇の魔術師の古代陰謀団なのだ。

(13)善と悪、光と闇の協力
9/11のトラウマ的な出来事は、人類を全く新しいレベルの心理的同調と絶え間ない高まりへと飛び立たせた。
あなたは、自分の意識に対する戦いの中にいる。これは、善と悪、光と闇との戦いではない。これは、あなたを学ばせるために、想像を絶する忍耐力であなたの世界のエネルギーを善と悪、光と闇が協力しているのだ。

(14)今がその時
自分が自分の導き手であることを知るべき時だ。

(15)魔法使いを知ることを恐れるな
闇のマジシャンと魔法使いたちは、儀式的なトラウマを通して、多次元的な魔術と大量の犠牲を使って、一つのバージョンの世界を作ろうとしている。それを知ることを恐れる必要はない。これは、あなたたち自身の思考にかかっている。大局を知り、違った解決を描かなければならない。それは、愛に満ちたポジティブなものだ。

(16)善良なものたちの力を借りよう
今後は多くの大変だがやりがいのある時期を迎える。エネルギーは増大し、破滅の時を迎えるように感じるかも知れない。しかし、あなたたちの側には、あなたたちを大切に思う、善良な形を持たない存在も沢山いるのだ。そのものたちの力を借りなさい。

(17)(18)
目覚めるために。

(19)悪について
悪は重要な役割を持っていることを学ばなければならない。しばしば、最大の信頼を寄せられる人々が悪を指差しているが、彼らは、実際は自分自身を指差しているのだ。人類の多くの英雄や指導者が権力の崩壊の避けられない一部として失脚するだろう。腐敗が暴かれざるを得ないからだ。裏切りと絶望は至るところにあるが、正直さと愛も至るところにあるのだ。人類は陰謀という言葉を越えて知覚し、何にもならない論争にはまり込むことを避けなければならない。

(20)9/11の霊的世界でのエネルギー
ニューヨークでは9/11に際して、途方もないエネルギーの交換が形のない世界のレベルで起こった。

(21)少数者か多数者か
殺すことを望んでいるのはほんの少数の者たちだ。地球の人類を破壊しようという悪い考えにとりつかれているのも少数だ。多くのものが、地球が生き延び栄えることを望んでいる。だから、多くのものが世界を創造するのか、もしくは、少数者が絶望的な専制の計画を成功させるのか、見てみよう。世界をコントロールするのは、多数の者たちか、少数者か?たぶん、少数者は彼らの大胆不敵な行動と生命への攻撃で、多数の者たちを覚醒させることに成功するだろう。

(22)、(23)、(24)は省略

-----パラグラフの意味(終わり)----

上記の青色の色付けの部分がよく理解できない。
The World ManagementなどのManagementの意味が不明。管理はそのままの意味の管理なのか、「支配」を含んでいるのか?
よって、これらのパラグラフから9/11を起こした者たちは、闇のマジシャンと魔法使いたちたちだろうが、トラウマという覚醒へのトリガーを引く悪役の仕事を請け負っているようにも読める。

よって、狭依彦はこの文章の本当の意味を理解できません。

思想内容を理解していないものをたぶん日本語で読んでも理解に苦しむでしょう。それを、英語で読むと、ほんとうにちょっと読んだだけでは、私にとってはなじみのあるアイクの思想をあてはめ、分かった気になるでしょう。それはたぶん誤読でしょう。

これから後の話は、「もしそう読めるなら」という仮定に立ったたわごとです。

もし、一部の存在が悪役を引き受け、動乱を起こしたりして、世界を絶望の淵に追いやり、トラウマでアセンションのトリガーを引こうとしているのなら、私はその存在を認めることはできません。その存在はやはり思い上がった悪であろう。ということは、私にとっては、それと協力している神の存在も悪となるでしょう。

狭依彦は、ビック・ピクチャーの何も分からず、動乱で苦しみ、絶望の淵に立つ中の一人でありたい、そう願います。
posted by 狭依彦 at 22:10 | Comment(15) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日 Tweet It!

すごい写真

アイクが「すごい写真」だと言っている。

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2007/11/13/breathtaking-photography.aspx
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日 Tweet It!

レノンとディラン

Mr. Tambourine Man - Bob Dylan



I'm ready to go anywhere,  どこへ行ってもいいよ
I'm ready for to fade, 消えてしまってもいいよ
Into my own parade,  私自身のパレードに
Cast your dancing spell my way,  
I promise to go under it.

昨日の歌に続いて、レノンのが4本そして、ディランです。
ディランの、このビデオは、かなり若い頃のものです……
ディランの詩は難しく、うまく訳せない。カンニングはしないので、未訳のままで。


タンバリンでリズムを取って先導されたら、みんな踊りながら後についてゆく。ハーメルンの笛吹き男の話のように。
そして、消えてしまう


レノンのは次のようなものがあります。

Mind Games - John Lennon
Instant Karma - John Lennon
Watching The Wheels - John Lennon

Working Class Hero - John Lennon



宗教やセックス、テレビという麻薬であなたをとりこにする。
そうすれば、あなたは、自分がとても賢く、どの階級にも属さず、自由だと思うだろう。
しかし、あなたは、まだ、ドン百姓(fucking peasants)のままだ。私は、それを知っている。

ちょっと差別用語かしら……

ということで、レノンが大きくとりあげられているということは、みんな……
posted by 狭依彦 at 21:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日 Tweet It!

Gambler (life)

Kenny Rogersの歌

歌詞



Kenny Rogers(Wiki)

Gambler (life)の()内がアイクのコメントと思われます。
この人があっち側の人か、もしくは、アイクがこの人のファンなのか、よく分かりませんが、歌を聴いてみましょう……
posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日 Tweet It!

70年間の拘束

13ペンスを盗んだという濡れ衣で告発されて70年間拘束されていた女性

妹は死んだと信じていた兄弟が偶然、施設でその妹を発見した。妹は、Jean Gambellという名前で、1937年にある医者によって「認定され」、施設に収容された。医者は、Jeanが診療室から13ペンス盗んだと信じたからだ。その金は後になって見つかったが、この若い女性を収容するという決定は変更されることはなかった。兄弟が彼女に会いに行ったとき、Jeanは85歳になっており聴覚障害を起こしているが、兄弟の名前も覚えていて、二人を抱きしめた。

「彼女を監禁して、部屋のキーを捨てる。彼女は施設という制度に閉じ込められる。彼女は施設をたらい回しにされていただけ。かわいそうな無実の少女の人生が無駄になった」と、兄弟のデーヴィッドが語った。

たぶん英国の出来事でしょう。
posted by 狭依彦 at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライオンと人間

ライオンと人間の再会……すごいビデオ



このライオンは男達に育てられたが、アフリカで自然界に戻された。1年後、彼らはどうなっているかを見に行って、こんなことが起こった。

The 'law of the wild' is a PROGRAM. 「野生の法則」はプログラムだ?
(アイクのコメントですが狭依彦には意味不明。「」内のような本か映画でもあるのでしょうか?)

人間にも、動物にも魂があり、その魂は独一真神(アイクの用語ではワンネス。GOD、神など)の一部であることを信じていますので、このライオンの表情はインクレディブルです……
posted by 狭依彦 at 08:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日 Tweet It!

有名なオウムアインシュタイン

アインシュタイン、話をする有名なオウム



(アイク)
このように指示に対して忠実に反応する能力があるオウムなら、どんなオウムでも、大統領になれるだろう。


結構面白い。
動物のまねをするオウム。美しい女性が、動物のまねをしましょうと言って、いろいろな動物のまねをします。
だいたい指示通りにできていますが、1分ほどのところで、「豚のまねをしろ」と言われて、ウエンウエンウエンと鳴いて、2つほどで「ダイエット」でしょうかちょっと聞き取れませんが、この時に豚のまねをします。

最初に、この記事を読んだときに、あのアインシュタイン博士のことだと思いました……
posted by 狭依彦 at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日 Tweet It!

前世を記憶している子供

前世の記憶を持っている4歳の男の子Camereonのドキュメンタリ。



この少年の表情が印象的ですね。同じような子供を、わがJAPANでも探しましょう……なんて……
posted by 狭依彦 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日 Tweet It!

英ミステリーサークル

イギリス、ウィルトシャー州で新たなミステリーサークルが発現

このいろいろな事を考えさせるようなフォーメーション(形)はWest Kennett Long Barrow古代遺跡の近郊で見つかった。

この形は、わたしたちの日常の生活とはかけ離れた、未知のSF世界に続いているようだ……

ミステリーサークルは英語で、Crop circle 元記事では crop formation(形)を使っています。たぶん、同じ意味でしょう。

元記事(画像いっぱい)

写真が沢山あります。
これ、人間が何かの目的で作ったならば、大変な労力ですね。
posted by 狭依彦 at 12:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日 Tweet It!

黄道十二宮の原型

12黄道宮の原型が突き止められた

現代の技術を使い−そして、何辺かの岩−米国の占星学者が古代の粘土板の起源を追跡し、詳細な年代と場所をつきとめた。この粘土板には、現代の黄道十二宮の原型だと考えられる星座群が刻まれている。
MUL.APINとして知られている粘土板は、200近い天体の観測結果が書かれており、いくつかの星座に関しての測定結果もある。これらは、中東の筆記体でとして知られている中でも最古のものである楔形文字で書かれており、紀元前687くらいのバビロンで作られた。

元記事 機械翻訳

元記事サイトに、粘土板の写真があります。
posted by 狭依彦 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日 Tweet It!

死の谷

最近は画像をダウンロードして張り付けることを極力やめている。画像検索に引っかかっているみたいだからだ。

しかし、この画像だけは紹介したい。


dvsa.jpg

Free Speech Zone Speed=>Speech 制限速度解除=>ここだけでは物を言ってもいいよ

右下でひっくり返っているのは、アルマジロ?、亀?。これがほんとうに良い……
私たちの明日を見せてくれているような!?
posted by 狭依彦 at 06:21 | Comment(3) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日 Tweet It!

ライオンと女性

アフリカライオンが自分を救ってくれた女性を抱きしめる

(アイク)The power of consciousness over genetics?
種の壁を越えた感情の力?


元記事(リンク先でビデオのスタートをクリック)

このビデオは短いですが、すごいです。何かの力の存在を充分に感じさせてくれます。着ぐるみとかロボットではないと思われます。ぜひ、見てください。

後から追加:デジタル合成がありましたね。その可能性はどうでしょうか?私はゲームとかやらないし、テレビもあまり見ないので何ですが、ここまでの技術があるのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 08:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日 Tweet It!

「妊娠」男、罰金刑

南アフリカの27歳の男性が、自分は妊娠していると雇い主に告げ、一週間の休みを取ったとして、140ドルの罰金を取られた。ヨハネルブルクの裁判所によると、Harles Sibindanaは、ガールフレンドの妊娠の検査のときに、医院で証明書を盗んだ。そして、男は、自分の事をその証明書に書き込んで、会社に提出して、1週間の休みを取得した。男は、女性だけが産婦人科医に掛かるということを知らなかったようだ……BBC

topb.jpg

それがどうしたって。男が妊娠していて、何か問題があるのかい……?
posted by 狭依彦 at 22:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日 Tweet It!

ドラゴンの錯覚

Dragon Illusion ドラゴンの錯覚

David, デーヴィッド

この段ボールのドラゴンの錯覚が示してくれるのは、まさにアイクのさんが本で語っているように、自分が「見ている」ものを実在するものだと仮定しているわれわれの心の動きを示している。

Marilyn

ビデオ
posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(8) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日 Tweet It!

Dominic A. Tocci

ヘッドラインとは関係ない。

Dominic A. Tocciさんの作品(フラッシュアニメ)が増えています。

http://www.frontsteps.com/profile.php?id=1001

リンク先で、

Creations by Dominic A. Tocci on frontsteps

2004 Presidential Debate #1 (これがアニメ)
See George W. Bush and John Kerry square off in a special debate.
    (以下説明)
         ↓
         ↓
続けて作品のリンクと説明です。

リンクをクリックしてPLAYをクリックすると実行されます。
posted by 狭依彦 at 08:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日 Tweet It!

アリゾナ州のRED ROCK

アリゾナ州、SEDONA, RED ROCKS

ここで、アイクが講演会を開くらしい。

sedona.gif

アイクとは関係ないが、この岩、王仁三郎の文脈でよく似たのを見たような?
熊本県山鹿市の不動岩

不動岩は霊界物語でとりあげられている。不動岩は、美山彦がロッキー山につくった神岩に相当すると、王仁三郎は言っている。

SEDONAの地図

RED ROCK サテライトビュー


posted by 狭依彦 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日 Tweet It!

気になる少女

rachel-corrie-2.jpg

この写真は、Rachel Corrieという少女らしい。たぶん、イスラエル軍のブルトーザのキャタピラに立ち向かった人だ。

ニューヨークの劇場で、この少女の劇を上演する予定であったがキャンセルされた(?)。

ちょっと話がはっきりしませんが、この少女の画像がとても気になったので紹介しました。
posted by 狭依彦 at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日 Tweet It!

パリの絵とヒットラー、ロスチャイルド

これはアイクの情報とは関係ありません chujiさんの投稿ですが、話を進めるために、別記事にしました。

>1940年6月パリ陥落、ヒットラーは(全ての美術品を略奪せよ)と命令する。ナチはローゼンベルク機関という美術品略奪部隊がユダヤ2大コレクション、約4000点を没収した。ショロス家、ロスチャイルド家のルーベンスやフェルメールなど高い質の作品だ。ショロス家333点のうちルーブルは49点を選びナチが262点、残り22点は画商にわたった。ロスチャイルドはすぐ仏国に寄贈したが却下されフェルメールの(天文学者)ごっホ(けし畑)
などはヒットラーがオーストルリアのリンツに総統美術館を創る準備施設にはこばれた。現在は仏国の物に名目上なっているが、実際はロスチャイルドが仏国に貸しロスの血縁がルーブルの館長をしている。ナチに略奪されたロスの作品目録情報はいまだに謎となっている。
posted by 狭依彦 at 21:32 | Comment(12) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。