2013年10月23日 Tweet It!

アトランティス発見か?

アトランティスが発見された?アゾレス諸島の近くで、ミステリアスな海底ピラミッドが発見される


大きな地図で見る

「これはアトランティスとして知られている進んだ有史以前の文明の場所であるのか?
?アゾレス諸島のTerceira島とSão Miguel島の間でミステリアスな巨大海底ピラミッドが新たに発見された。

船員のDiocleciano Smithが水深測量術で読み取った情報を基にして、Terceira島とSão Miguel島の間のBank De João de Castroの近くで発見した海底ピラミッドは幅が8Km底部は8000平方メートルで高さは60メートルである。
このミステリアスな建物は海面か40メートルのところにあり、ギザの巨大ピラミッドとよく似ている、磁石の基本的四方向に並んでいる。

これは人工の海底ピラミッドが発見されたのか、それとも自然のものであろうか?

発見者はピラミッドは自然に出来たものではないと信じている。
この件については、ポルトガル海軍の援助を受けて、既に調査が行われている最中である。

元記事

サイズがでかすぎるので、この記事、信じられないですね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日 Tweet It!

バーミューダ海底にピラミッド

バーミューダ・トライアングルで巨大なピラミッドとスフィンクスが見つかる

Paul Weinzweig、Pauline Zalitzkiの2名の研究者は、キューバ沖合いでロボットの潜水艦を使って活動していたが、海底に巨大な都市が存在していることを確認した。
古代の都市は、スフィンクス数体や、少なくとも4つの巨大なピラミッド、その他の構築物よりなる。
これらは、驚くべきことに有名なバーミューダ・トライアングルの域内にある。

Cuban Subsea Pyramid Complex、Terra Forming Terra(団体名だと思われます)のArcleinの記事によれば、これらの都市は同時に上昇する海面と土地が海に沈む作用により海底に沈んだ証拠があるという。
これは、アトランティスの伝説と正確に一致するものだ。

元記事

元記事に写真があります。
BBCにも遺構の写真はありませんが「都市が見つかる」という記事はあるようです。
(ものすごく大きなペテンの一環で無いなら、本当のことかも知れませんね)
posted by 狭依彦 at 05:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日 Tweet It!

エクアドルのシュメール・レプ

ビデオ、英語。



418618__n.jpg

エクアドルの人が集めたコレクション。
私はこんなのが一番好きですが・・・・・・
なんか怪しいですが、こんなに沢山偽造しますかね?
posted by 狭依彦 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日 Tweet It!

大ピラミッドの赤色ヒエログラフ

ピラミッドのヒエログラフは数字をたくみに使っている可能性あり

エジプトのギザの大ピラミッドの隠れ部屋の床に、赤色塗料を使ったミステリアスなヒエログラフが描かれている。
4500年経過している霊廟の数字的分析を行った結果、それは数字(1,20,100をあらわす)であることが判明した。

大ピラミッドをロボットに探査させたレポートが初めて発表されたが、モニュメントであるピラミッドの建設以来、人間の目で見ることができなかった特質を画像が明らかにしている。

元記事

元記事にこの赤色塗料のヒエログラフの写真があります。
20の数字だという絵は、人間のように見えますね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日 Tweet It!

ボスニアのピラミッド

ボスニアピラミッド発見の重要性

発見者 Dr.sci. Sam Semir Osmanagich
Foreign Member of the Russian Academy of Natural Sciences
Professor of Anthropology at the American University in Bosnia-Herzegovina

ピラミッドは土と樹木に覆われているので、ボスニアの地元では自然の山であると思われていた。
発見者は2005年にはじめてそこを訪れ、三角形の表面、ハッキリとした稜線、正確に東西南北を向いていることから、ビラミツトであることを確信したという。
発見者は数十年ピラミッドを調査しているので、中国、メキシコ、グアタメラ、エルサルバドルには土と樹木に覆われた同じタイプのピラミッドが存在するのを知っていた。
発見者の資金で、2005年から建設会社などを雇って発掘をはじめ、コア・ドリリングや地勢形態学的分析を行い、確信を持つて、ヨーロッパで初のピラミッドの発見を発表した。
その後、暫らくして、NPOのArchaeological Park: Bosnian Pyramid of the Sun Foundationが設立され研究が開始された。

これまでに、考古学的発掘には、のべ34万人/時間が費やされた。

ピラミッドは5基が確認され、Sun、Moon、Dragon、Mother Earth 、Loveのピラミッドと名付けられた
ピラミッドは総計10マイル以上の複雑な地下トンネルで結ばれており、地下の迷路とこれまで発見されたものの中で最大とも言える古墳も発見された。

太陽のピラミッドは高さが220メートルあり、エジプトの147メートルを越え世界最大である。

また、太陽のピラミッドは四角形のコンクリートタイルで覆われており、最高133mpsの硬度と、1パーセントの吸水率で、現代のコンクリートより優れている。

ピラミッドを覆っている土は、Agro-pedology国立研究所によれば、約12000年前のものであるという。
月のピラミッドの上にある舗装されたテラスは放射性炭素分析により10350年くらい前に作られたものであると出た。

地下迷路で発見された陶器の彫像は2万パウンド(元記事に画像あり、岩に見えます)で、これまでに古代世界から発見されたものでは最大である。

他にも不思議なこととして、

(1)物理学者のチームが太陽のピラミッドの頂点から出ているエネルギー・ビームを確認した。
このビームは半径4.5メートルで28キロヘルツの周波数である。このビームは継続的に出ており、ピラミッドから離れるとその強度が増しているという。
この現象は物理の法則と矛盾しており、これは非ヘルツ技術についての地球上ではじめての証明である。
ピラミッドの建造者は遠い昔に永久機械を作り、それが今でも動作しているのだろうという。
(イメージ画像あり)

(2)地下の迷路では、2010年に小さな青い沼と3つの部屋が発見された。この部屋はイオンが通常の43倍もあり、「ヒーリング・ルーム」となっている。


大きな地図で見る

元記事

発見者の学者さんの写真がありますが、ちょっとだけ「怪しさ」を感じました。

この記事には、この発見が、「人間は進化論のように進化したのではなく、遺伝子操作で作られたことを証明するものだ」とも書いてあります。
posted by 狭依彦 at 21:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日 Tweet It!

ボスニアのピラミッド

ボスニアのピラミッドの発掘を2012年の夏に行うので、ボランティアの募集。



結構、興味深い画像です。
非常に大きく、山にしか見えません。
日本のピラミッドと言われているところにも、こんな雰囲気のところがあるような・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日 Tweet It!

ボスニアのピラミッド

炭素年代法によるとボスニアのピラミッドは1万年以上前に作られた

15660bospyrs.jpg

Semir Sam Osmanagich氏がボスニアでピラミッドを発見し、ここ数年は、ピラミッド上で炭素年代法に使えるような有機物を一生懸命探した。
ついに、2010年夏にボスニアの Sonda 20月のピラミッドの発掘で有機物が見つかった。それは、石のブロックの表層で見つかり、ポーランドのSilesian大学研究所に送られた。
炭素年代法ではこの有機物は10350年を示した。つまり、ピラミッドのテラスは約1万年前に作られたということだ。
これはヨーロッパの歴史と最初の進んだ文明の知識を完全に塗り替えるものだと、Osmanagich氏は語る。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日 Tweet It!

googleMapのアトランティス

Google Mapのアトランティス


View Larger Map

アトランティスの専門家は、この説明のつかないグリッドは伝説の島アトランティスの候補地の一つにあるという。ここは古代ギリシャの哲学者プラトンが言及している場所だ。

プラトンの言葉によると、この都市は紀元前9000年ごろにアテネを占領しようとして失敗したあと、海の底に沈んだという。

ニューヨーク州立大学の歴史考古学のキュレーターCharles Orser博士は、この発見はすばらしいものであると語り、さらなる調査を行うことを保証した。

元記事

こんな風に写るのでしょうか?ちょっと疑問。

与那国島の海底遺跡は写っていないようですね?
posted by 狭依彦 at 21:37 | Comment(4) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日 Tweet It!

洗礼者ヨハネの遺骨発見

洗礼者ヨハネの遺骨がブルガリアで発見された?


大きな地図で見る

(地図のAのところあたりです)

ブルガリアの考古学者が洗礼者ヨハネの遺骨を見つけたと主張している。それは、黒海のSveti Ivan島の五世紀の僧院を発掘している時に見つかったという。

聖遺物箱−聖なる遺物の入れ物−が先週僧院のバシリカで見つかっていたが、それが日曜日に開かれ、頭蓋骨の破片、手と歯が見つかったという。
ブルガリアの公式ニュース代理店BTAの報道による。

元記事

おととい、黒海ノア洪水説を読んでいたので、なぜか、これは本当かも知れないと思えてしまう私です。
posted by 狭依彦 at 23:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日 Tweet It!

ネアンデルタール

我々の中のネアンデルタール

ネアンデルタール人が絶滅してから3万年がたつ。しかし、彼らの一部分がアフリカ発祥ではない祖先として、すべての人のDNAの中で生きている。

ネアンデルタール人の遺伝子コードによって、ホモ・サピエンスはアフリカの外に移ってすぐに、進化での非常に近い身内であるネアンデルタール人と交配したことが明らかとなった。その痕跡は今でも人間のDNAで見つけることができる。

ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の遺伝子を比較した結果、現代の非アフリカ人のDNAの1パーセントから4パーセントがネアンデルタール人から来ていることが分かった。一方、現代のアフリカ人の遺伝子にはネアンデルタール由来のものは見つからない。
このことで、最初の人類がアフリカ大陸を後にした後に、たぶん中東で、出会ったネアンデルタール人と交配したに違いないことを示している。この子孫たちが他の大陸−ヨーロッパ、アジアまたパプア・ニューギニアに広がっていった。

ネアンデルタールから分かれてから急速な進歩をとげたことを示すシグナルが既に人類のゲノムの中で200も見つかっている。その中には、脳の発達に関連する遺伝子もいくつか含まれている。

元記事

アイクが言うように(そして狭依彦も強くそれを信じています)、コーカサスや現在のイランの地などで「人間が作られた」なら、この急速な進歩も説明がつきますね。
アフリカでは、オリジナルアフリカ人が遺伝子操作されたのでしょうね。
posted by 狭依彦 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日 Tweet It!

イースター

(1)イースターはキリストの復活祭であるが、実は、キリストの復活とは関係がない。

イースター(WIKI)

(2)Ishtar(イシュタル WIKI)はイースターと発音され、Tammuz(タンムーズ WIKI)と呼ばれる神の復活を記念した日である。タンムーズは月の女神と太陽神の唯一の息子だと信じられていた。

(3)ノアの息子の一人であるハム、その息子のクシの息子がニムロデである。
ニムロデは父が死んだ後、母のセミラミスと結婚して強力な王となった。

聖書家系図

ノア

ハム

クシ=セミラミス

ニムロデ

「創世記」より
10:8 クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。
10:9 彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。
10:10 彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。


セミラミス

(4)ニムロデは敵によって殺され、肉体はばらばらにされその王国のいろいろな場所に送られた。
セミラミスはその肉体のパーツを集めたが、男性器だけが見つからず、ニムロデは復活できなかった。
セミラミスはバビロンの人々にニムロデは太陽の息子であると宣言、ニムロデは「バアル WIKI」(太陽の息子)と呼ばれるようになった。

(5)セミラミスはバアルは地球では火の形で象徴されるとして、宗教を開き、女神として崇められるようになった。

(6)セミラミスは自分が処女懐胎したと主張。
また、月は女神で28日周期で満ち欠けすることを教えた。
セミラミスは自分は月から大きな月の卵で地球に降りてきて、その卵はユーフラテスに落ちたと語った。それが起こったのは、春分の後の最初の満月の日であった。
セミラミスはイシュタルとして知られるようになり、イースターと発音される。月の卵はイースター・エッグとなった。

(7)イシュタルはバアルの光を受けて懐妊したとされ、生まれた子供がタンムーズであった。
タンムーズはウサギが大好きであった。

(8)タンムーズは野生の豚に殺された。
イシュタルはこれによってイースターには豚が食べられなければならないとした。これにより、イースターには豚が食べられることとなった。

元記事

この話、裏はとっていません。訳しただけです。
かなりWIKIで勉強もしてみました。
この話を裏付ける情報はなかなか見つかりませんでした。
でも、なかなか面白い話ではないかと思います。
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日 Tweet It!

ピラミッドの下の地下洞窟

エジプトの地下洞窟が調査中−エジプトの考古学チームが答えを見つけるために入った



エジプトの一線級の考古学者Zahi Hawassは、自分の責任の下に発掘チームがギザのピラミッドの下にある地下洞窟を発見したと主張しているが、その核心である古代の地下墓地を調査中であることを明らかにした。

この地下洞窟は200年ほど前に発見されたと言われていたが、それ以後、入り口が確認されなかった。
洞窟は、人間の手で掘られたような形状をしている。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日 Tweet It!

世界最大のピラミッド

グアマテラで世界最大のピラミッド発見

YUUTUBE(英語 約3分)

世界最大のピラミッドが見つかった。マヤのもの。
世界最大は「かさ」で世界最大である。

1:43 女の人が立っているのは4階層から72メートルのところ。

1:55 ピラミッドの周りのマヤの都市は、ロスアンジェルスのダウンタウンくらいの広さがある。また、数千のピラミッドがまだ発見されていない。

2:14 マヤの創世神話が描かれた遺跡

2:21 遺跡の彫刻は再創造のストーリー、少なくともBC300〜BC200の時代はある。
posted by 狭依彦 at 23:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日 Tweet It!

カザフスタンで地上絵発見

カザフスタンで「ナスカの線」が見つかった

nazak.jpg


大きな地図で見る

カザフスタンのメディアや公式の政府のウエブサイトでは、地上絵もしくは「ナスカの線」の発見という驚くべきニュースを流している。
地上絵は地面に石を並べたり、地表の土を取り去ったりして書かれているという。
この絵は広い範囲にわたって描かれている。

地上絵で最も有名なのが、ペルーのナスカ砂漠で、ハチドリ、クモ、猿、魚、サメ、リマやトカゲなどが描かれている。

カザフスタンの地上絵は(上に写真がある。写真家のN. Dorogov氏による)は、2つの自然ではない構築物がクサビのようになっているが、人間らしい姿を描いているように見える。
この絵は、南カザフスタンのKaratau山脈にある(地図)。

カザフスタンはUFOの目撃や活動が多い地域として知られる。
最近では、カザフスタン政府がUFOの着陸場所を作り、エイリアン大使館を作ろうとふざけたこともあった。

元記事

『霊界物語』とアルタイ

場所はアルタイ山の近くです。
この場所は結構面白い場所で、Googoleの衛星写真なども面白いですよ。
posted by 狭依彦 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日 Tweet It!

マヤ暦と999

999とマヤ暦

undrwrlds.jpg

9という数字はいろいろな精神宗教界で特別の意味を持っている。
9はギリシャ神話では瞑想の数であったし、スカンジナビアでは世界の数である。エルサレムでは寺院の至聖な場所のドアの数であり、ラマダンの月はイスラム暦では9番目に当たる。

さらに、世界のほとんどの場所で今日使われている計算体系には9が含まれているし、9という数字の妥当性は私たちに深くしみ込んでいる。
また、マヤの歴史では、9という数字は支配的役割を演じている。マヤ暦の「終わりの日」の意味を論じている古代から残っている唯一の碑文は、例えば、9は「神」で、重要な出来事としてその時まで伝えられるという。

これは、現代の言葉では、古代マヤが時間枠を「神」とみなした時以来、9つのエネルギーまたは9つの宇宙の力が全部現されているということを意味する。
これらの「神」または宇宙の力は進化する波の運動で、重なりあっており、私たちは現在8番目にあり、9番目に乗り換える準備ができていると言えるだろう。

グレゴリオ暦で2009年9月9日、9.9.9の日は、たまたま、マヤ暦では260日の最初の日に当っている。これは共時性の現象と言える。
進化の9段階は最高の段階だと言える。9.9.9の日から始まる260日の3回の繰り返しは、われわれをこの9段階に連れてゆく。
われわれの知る限りでは、宇宙の最高のエネルギー段階は13.13.13.13.13.13.13.13.13つまり13アハウで得られる。そして、13アハウはマヤ暦では完成を意味している。
これはグレゴリオ暦では2011年10月28日となる。

2009年の11月8日から始まる、Galactic Underworldの6夜は、世界経済の深刻な後退を引き起こすのではないかと示唆している情報源がいくつかある。

筆者は9.9.9から始まる260日は、最初の1回が蓄積、2番目が9段階への準備、3番目が実際の宇宙の進化が9段階に入る時だと信じている。

元記事

----------------------------------------------------
260日周期
ツオルキン
1 Imix'
2 Ik'
3 Ak'b'al
4 K'an
5 Chikchan
6 Kimi
7 Manik'
8 Lamat
9 Muluk
10 Ok
11 Chuwen
12 Eb'
13 B'en
14 Ix
15 Men
16 K'ib'
17 Kab'an
18 Etz'nab'
19 Kawak
20 Ajaw

次のように組み合わされる

1 Imix'
2 Ik'
3 Ak'b'al
4 K'an
5 Chikchan
6 Kimi
7 Manik'
8 Lamat
9 Muluk
10 Ok
11 Chuwen
12 Eb'
13 B'en
1 Ix
2 Men
3 K'ib'
4 Kab'an
5 Etz'nab'
6 Kawak
7 Ajaw
8 Imix'
9 Ik'
10 Ak'b'al
11 K'an
12 Chikchan
13 Kimi
1 Manik'
2 Lamat
3 Muluk
4 Ok
5 Chuwen
6 Eb'
7 B'en
8 Ix
9 Men
10 K'ib'
11 Kab'an
12 Etz'nab'
13 Kawak
1 Ajaw
2 Imix'
・  ・
・  ・
同じ組み合わせが現れるのは13×20=260

ハアブ
  Name Days
1 Pop 20 0Pop〜19Pop
2 Wo 20 0Wo〜19Wo
3 Sip 20
4 Sotz' 20
5 Sek 20
6 Xul 20
7 Yaxk'in 20
8 Mol 20
9 Ch'en 20
10 Yax 20
11 Sak 20
12 Keh 20
13 Mak 20
14 K'ank'in 20
15 Muwan 20
16 Pax 20
17 K'ayab' 20
18 Kumk'u 20 0 Kumk'u〜19 Kumk'u
19 名無し 5 No Name
    365日

マヤ暦で一般的に使われていたのが、一周期を260日とするツォルキンと、一年を365日とするハアブと呼ばれる太陽暦のカレンダーの組み合わせだった。
この二つを組み合わせると、52年間は日にちを特定した名称で数えることができる。
ツォルキン暦とハアブ暦の組み合わせは、260と365の最小公倍数で一巡する。

5 │ 260     265
  ──────────────
     52      73

5 × 52 ×  73 = 18980(DAYS) 52YEARS

この52年をカレンダー・ラウンドという。

このカレンダー・ラウンドは、私たち日本人の暦のようには季節の変化とは全く関係ない。52年分の1日1日にコードを付けたように考えればいいのでは。
昔の人の一生から見れば、この52年というのは十分な数で、例えば一人の人間に起こる出来事があった日をカレンダー・ラウンドで特定できる。

しかし、連続するものとして歴史を現すには52年では足りない。そこで、紀元前3114年に置かれた基準日からの経過日数で表わされた、ロング=カウント;Long Countと呼ばれるカレンダーが使われた。
これは、石碑、記念碑、王墓の壁画などに描かれていて、年代決定の良い史料となっている。

ロングカウントは次のように構成されている。
キン(1日)
ウィナル(20キン)
トゥン(18ウィナル、360キン)
カトゥン(20トゥン、7200キン)
バクトゥン(20カトゥン、144000キン)

BC3114年8月11日をスタート  4 Ajaw,8 Kumk'u

ロング・カウントは変則20進法

例  8.5.16.9.9

   7200×20   360×20   20×18   20の一乗
桁  144,000    7,200    360     20   1
     8      5       16      9    9

8×144,000+5×7,200 +16×360+9×20+9 = 1,193,949 Days
1,193,949÷365=3271.09315  3271年
3271-(3114+1)=156(CE)


0.0.0.1.5 =25

0.0.0.2.0 =40

2009/9/9日から始まる260日は

1回り目が 2010/5/26日まで
2回り目が 2010/5/27日から2011/2/10日まで
3回り目が 2011/2/11日から2011/10/28日まで

----------------------------------------------------
分かりやすい説明

http://www.niijimaglass.com/gameland/mayan/calendar.html

同サイトのリンク先で、本日のカレンダーとプログラムを手に入れられます。
マヤ日付のカレンダーで今日は何日?
上記ページのリンクからmayadateJS.zipで同ページがダウンロードできます。
----------------------------------------------------

問題の日付は13.0.0.0.0で、この13がカレンダーにないのでは?
JSで2013年を計算したら、13.....で計算しました。

260日サイクルが計算しにくいなと思ったら、EXCELで数字を足すだけでできます。検証しました。

マヤ暦に世の終わりが予言されているということは流布されていて、知っている人は多いけれど、どのような理屈でそう言えるかを知っている人は少ないと思われます。
私もマヤ暦はよく分からなかったので、勉強してみました。情報源は英語のWIKIです。
posted by 狭依彦 at 22:25 | Comment(6) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日 Tweet It!

中国のピラミッド

中国のピラミッドはエイリアン来訪の証拠だ


大きな地図で見る

世紀の最初に、オーストラリア商人が二人中国の中央部にある四川の広大な平原を旅行した。そこで、商人たちは100以上のピラミッドを発見した。
オーストラリア人は地元の修道院の責任者にピラミッドについて尋ねたら、これらのピラミッドは「大変古い」という返事が返ってきた。
ピラミッドの最初の記録は、5000年以上前に書かれている。だから、ピラミッドはそれ以上に古い可能性が高い。

オーストラリア商人は、また、これらのピラミッドは太古のエンペラーによって統治されていた時代に属するということを発見した。エンペラーたちは地球外文明の存在を信じていたのだ。
さらに、エンペラー自身が「鉄の龍に乗って地球に着陸した空の息子」の子孫であると主張していた。
エイリアンがピラミッドを建設したと言われている。

元記事

この地域は西安です。
元記事によると、地図の右側に小さなピラミッドがあります。
また、乾陵がピラミッドであるという記事もあります。
http://icke.seesaa.net/article/118274945.html

なお、この乾陵はGoogleで検索した結果、このピラミッドの場所とは違うことが判明しました。
この場所は、詳細地図がなく、もしかしたら重要地域かも知れませんね。


大きな地図で見る
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2009年08月06日 Tweet It!

瓶の草原:ラオス

ラオスのThe Plain of Jars(瓶の草原)はイマジネーションを書き立てる材料がある。
神秘と神話につつまれ、陰謀と悲劇に彩られて、ここは古代のシリンダーが何百も集まっている奇妙な風景だ。
この石造物は2000年以上前のもので、ラオスのストーンへッジだと言う人もある。

Plain-of-Jars.jpg

この北ラオスのXieng Khuangは現代でも、ベトコンの浸透を防ぐために、アメリカが集中爆撃した場所だ。

元記事
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2009年08月03日 Tweet It!

人類最初の居住地

南アフリカの古代遺跡

アフリカ南部の中心地域に、失われた古代文明の証拠が散在している。そこでは、人々が建てた2万余りの石造構築物がある。
これらの驚異的な意識は、これまで地球上に建てられた最大の連続している石造の居住地を構成している。遺跡は南アフリカ全土を通りケニヤを越えて数千キロにわたって広がっている。

これらの構築物には、住居、とりで、寺院、道路、灌漑システムや農業の段地などがある。

アフリカで最初の人類が発生しているようであるし、これが、人類最初の居住地跡か?

元記事

元記事の最初の写真、太陽を拝む石はアダムのカレンダーという名前が付けられているようです。
サイト上部のメニューから、いろいろな写真を見ることができます。
丸い建物の跡らしい写真が、「石造の居住地」というのにあたるのでしょう。
posted by 狭依彦 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日 Tweet It!

失われたアーク公開か?

「契約の箱」が公開されるか?

イタリアのニュース・エージェンシーAdnkronosによると、エチオピア正教会の大司教が「金曜日に『契約の箱』がベールを脱ぐと世界中に発表する予定である」という。
この「契約の箱」は、たぶん、世界最大級の珍らしい精神的な工芸品である。箱は数千年の間エチオピアの協会に隠されていたと大司教は語った。

元記事

失われたアークですね。
元記事にある箱の写真は、映画の1シーンです。
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2009年06月08日 Tweet It!

マヤの森の聖なる植物

中央アメリカの熱帯雨林には宝物が隠されているが、そのうちいくつかは消え去ってから一世紀以上たとうとしているマヤによって明らかにされている。
マヤの芸術に描かれている大きな木や美しい花の研究によって、それらが神聖なものであったことが明らかとなった。
これらの芸術はマヤの古典時代に作られたが、非常に正確なので、これまで薬効が知られていなかった植物を研究者が見つけるのに役立っている。

元記事

元記事に3つほどその例の画像があります。
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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