2009年05月25日 Tweet It!

マヤ創造神話発掘

マヤの創造神話が発掘された

グアテマラ共和国の北部熱帯雨林のミラドル盆地で、考古学者が2つの巨大な彫刻パネルを発掘した。そのパネルはマヤの創造神話を表した最古のもので、他の同種の工芸品よりも1000年も前のものだという。
研究者によると、パネルは幅、26フィート、他から20フィートで、怪物、神々、泳ぐ英雄達が彫られており、紀元前300年に遡れるという。
このパネルは、雨水を階段状のプールからなる複合施設に流し込む運河の側壁となっていた。雨水は飲料水と農業用水として蓄えられていた。

hupu.jpg

元記事

マヤ神話ポポル・ヴフはスペイン人の神父の求めに応じて,18世紀の始め頃,キチェー族のマヤ人がローマ字で書いたものですが、その創世神話と同様な思想がパネルには書かれているようです。
そう、2012年12月に暦が終わっている、その、創始の話ですね!
posted by 狭依彦 at 22:24 | Comment(7) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日 Tweet It!

中国白いピラミッド

中国の白いピラミッドが発見された

ロシアのピラミッド研究家のMaximYakovenkoが中国のピラミッドだと思われる場所をいくつか訪れ、白いピラミッドを確認した。
白いピラミッドは1940年代にパイロットJames Gaussmanの目撃証言をはじめ、多くの「中国西安近郊にはガザのピラミッドの倍くらいの大きさの白いピラミッドがある」という話があった。
1912年には「白いピラミッド」の名前こそなかったが、 Alfred Schroederが西安の近郊のピラミッドについて語っており、「ピラミッドは高さ1000フィート、基部が約1500フィート。エジプトのピラミッドの倍ある。ピラミッドの各側面は違った色で、黒、青、赤、白っぽい。」という。

MaximYakovenkoは、これが高宗と則天武后の合葬墓である乾陵の北峰に当たることを確認した。
大きさは、昔の目撃証言とよく似ている。
この山は、自然の山であり粘土質の土質であるが、西側斜面は灰白色の巨大な石のブロックが並べられており、白く見える。
他の面は、人間が作ったテラスなどがあり、白のブロックは無くなっているので、人間の活動に従って色が違うのだろう。
このピラミッドは自然山に石のブロックを敷き詰めたもので、長い年月の風雨、地震などにより、ブロックが崩れ落ちたものであろう。

中国の西安地方には他にも小型のピラミッドが確認されている。
現在では、それらのピラミッドの90パーセントが未調査である。
中国では今後5年間に調査を行う予定であるが、この白いピラミッドは計画には入っていない。

参考 乾陵〜高宗と則天武后の合葬墓〜

元記事

ピラミッドがあったところに墓が作られたということでしょう。時代については記事は触れていません。
中国にピラミッドがあるというのは、レプティリアンの歴史を考える上で、非常に興味深いですね。
日本のピラミッドまで繋がるか!?
posted by 狭依彦 at 11:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日 Tweet It!

希臘のコンピュータ

2000年前のギリシアのコンピュータが、沈没船から見つかり、ロンドンの博物館にある。このコンピュータを復元した。
このコンピュータは、カレンダーと太陽、月などの位置を表すことができる。
表の内側の輪はゾーディアック(占星学でいう黄道十二宮)で外の輪は、一年のカレンダー刻み。365日。
ハンドルを回すと、太陽、月と5つの惑星の位置を予測できる。
裏側の上の輪は、基本的なカレンダー。235月。19年。
オリンピックなどの年を表す仕組みもある。また76年サイクルで動く仕組みもある。
下の輪は日食のサイクルを表す。



2回聞いて書き出しましたが、ちょっと説明が不安。
posted by 狭依彦 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日 Tweet It!

ノルウェイの島と恐竜化石

北極の怪物爬虫類の死骸が見つかった

バスほどの大きさがある先史時代の「怪物」爬虫類の死骸が北極の島で見つかった。これは、科学ではこれまでに記録されていない新しい種であるかもしれないと、火曜日にオスロ大学の研究者Joern Harald Hurumが発表した。8月のSvalbardの発掘の開始で、爬虫類の歯、頭蓋骨の破片、脊椎などが見つかったもので、長さが40フィート近くもあると見られる。同氏は「この怪物は新種のようだ」と共同通信に語った。

元記事


抜粋箇所だけ見ると、現代のものが見つかったようですが、元記事を見ると、1億5千万年前と書かれていますから、発掘現場から恐竜の化石が出たということでしょう。
ただ、前のゲイツの島と同じところというのが気になりますね。
posted by 狭依彦 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日 Tweet It!

マントラの瞑想

マントラの瞑想に隠されたアジェンダ

そして、マハリシは何をもたらそうとしているのか?ヴェーダの神々だ。彼は、われわれの心が表面的な意識を超越するのを導く意味のない言葉を受け入れさせたのだ。後になって、われわれはこれらの意味のない言葉、マントラが、神々の名前であることを知った。マハリシは、彼らの核にある「私は服従する」ということをサンスクリットの言葉“namah”を使って、進んだ技術を教えたのだ。

マントラの瞑想は自分自身を神と呼ぶものたちを崇めるための手順である。「意味のない音」とか「想像的な知識のインパルス」とかいう空想的で誤解を招く説明を削り取るなら、ヒンドゥの神に心から服従して目を閉じた人々が見えてくる。

元記事

これくらいは訳せなくっちゃと訳して見ましたが、よく分からない訳ですね。


posted by 狭依彦 at 21:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日 Tweet It!

エジプトとメキシコ

Snake-bird gods(有翼の蛇の神々)がアステカとファラオの両方を魅了した

古代メキシコ人とエジプト人は、会ったこともないだろうし、何千マイルも離れていて、違う時代を生きている。しかし、その両方が有翼の蛇の神々を崇拝していて、ピラミッドを建設し、365日のカレンダーを発展させた。最新の展覧会がそう教えている。

世界でも最大の一時的な考古学の展覧会で、メキシコの考古学者は古代エジプトの財宝を借り出し、メキシコ固有の偉大な文明の隣に展示している。これは、はじめてのことだ。

元記事
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2007年07月19日 Tweet It!

カンブリア紀の大進化の再現

いま、カンブリア紀の大進化より大きなことが起こりそうな時にきている。カンブリア以前の30億年間は、生命の形態はとても小さく、顕微鏡を使って見ることができる程度だ。それから、地質学年代的には瞬く間に、肉眼で見える生命が豊穣のときを迎えた。同じような移行の段階が、すぐそこに来ている。

元記事

機械翻訳

これはベンジャミン・フルフォードさんが書いた記事なのですね。
ベンジャミンさんのサイトの最初の宣言がいいですね……

posted by 狭依彦 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日 Tweet It!

キリストの墓

「キリストが見つかった」神様、本当?

Da Vinci Codeが言っている「キリストには子供があった」という話を一歩進めようと試みているのがCameronだ。以前に、A-Oはダビンチ・コードとテンプル騎士団についてのレポートを書き、これらのプロジェクトは、色づけられた試みで、将来、キリストの「生、死、復活」バイブルの話とクリスチャニティの信用をおとしめるための基盤になりえると予測している。このA-Oの予言は、一週間以内に明らかになるだろう。

来週の月曜日には、記者会見が行われ、ナザレのキリストと家族の墓が発見されたという記者会見が行われる。これは、世界を揺るがすような歴史的なものである。

元記事  機械翻訳

ここで言う、一週間以内とか来週の月曜日というのは、元記事にある番組が放送された日を指しているのだと思います。
良く分からないけど、元記事サイトは、TV番組の紹介で、キリストの墓の画像もあります。
ちなみに、機械翻訳の「helvetica,sans-serif」というのは、フォントの名前で話とは全く関係ありません。
posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(19) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日 Tweet It!

ストーンヘイジ関係

「ストーンヘイジを作った人々」の家が発見された

考古学者によると、ストーンヘイジを作った人々の大規模の古代住居が発見されたという。伝説的なSalisbury Plain(ソールズベリ平野)のモニュメント(狭依彦:ストーンヘイジと思う)の近くにあるDurrington Wallsの発掘により、古代の家の残骸が発見された。人々は季節的にその場所に暮らし、儀式的な祝宴と葬式のためにその場所を使ったと思われる。

元記事(画像あり)
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(10) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日 Tweet It!

ピラミッド碑文と蛇

初期のユダヤ人の文書を解読すると、蛇と魔法の話が現れた。エルサレムのヘブライ大学が月曜日に発表したところでは、魔法と蛇を扱っている5000年前のユダヤの文書、古代エジプトのピラミッドの碑文から解読された。

この文書は、最初はBC24世紀のエジプトのピラミッドから見つかったが、ニューヨークのイエシバ大学のユダヤ言語の教授Richard Steinerがヘブライ大学で行ったプレゼンテーションを行ったところでは、これは現在までに解読されたまとまったユダヤ文書のものでは最も古いものだという。この文章は、象形文字で書かれている蛇の魔法で、紀元前25世紀から30世紀の間に書かれたものだと推定されている。

元記事

Semitic textをユダヤ人の文書と訳しています。調べる時間がありませんが、ユダヤ人がエジプトに囚われていた時の話でしょうか?私のあやしい記憶では、ちょっと時代が違うように思うのですが、詳しい方、ヘルプお願いします。
posted by 狭依彦 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日 Tweet It!

ヒンズーとスワスティカ

ヒンズー教徒がEUのカギ十字禁止に反対

ヨーロッパのヒンズー教に起源をもつヒンズーの象徴をナチスはハイジャックした。ヒンズーの指導者によると、彼らはカギ十字を全土で禁止するというドイツのEUに対する提案に対して、力を合わせて反対するという。英国のヒンズーフォーラムのRamesh Kallidaiは、カギ十字は、ナチスが採用するまでは、何千年にもわたって平和の象徴であったと言う。

元記事

カギ十字がアーリア人のシンボルであったということですね。どこかで聞いたことがありますが、たぶんアイクの『大いなる陰謀』だったでしょうか。
とにかく、ナチスがアーリアのシンボルを採用したということは記憶にとどめておく必要があるでしょう。
posted by 狭依彦 at 20:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日 Tweet It!

ストーンヘイジ

ストーンヘイジは単独で建っていたのではない。発掘がそれを物語る。

最近南イングランドのソールスベリー平原で行われた発掘で、世界中に知られている先史時代のモニュメントの側に、少なくとも2つの石造の大きな構築物があることが判明した。巨石の発見物の一つは砂岩の構築物で、儀式的な葬儀の丘であると思われる(元記事:焼却された2体の遺骸の残存物が発見された)。も一つは、古代の材木の円環の遺跡にある、まとまった石である。

元記事

画像へのリンク


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2007年01月09日 Tweet It!

グアマテラのマヤ遺跡

失われた都市を宇宙から見つける

考古学者とNASAの専門家は衛星の撮影した画像を使って、ほぼ文字通り灯台元暮らしで隠されているジャングルに覆われた遺跡を探している。最近のPBSの「ノバ・サイエンス・ナウ」(狭依彦:テレビ番組)で取り上げられた21世紀のテクロロジーはグアテマラの古代のマヤの遺跡の発見に寄与した。

元記事に画像があります

元記事の画像の説明
グアマテラの熱帯雨林の彩色表現の赤外線の画像。Ikonosによって軌道上で撮影されたもの。マヤの居住地はこの中で、黄色がかった染みのところだ。
posted by 狭依彦 at 22:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日 Tweet It!

キリストとホルスの共通点

機械翻訳に比較表あり

元記事
posted by 狭依彦 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日 Tweet It!

巨人の足跡

ロシアの科学者がシリアで、巨人の足跡を見つけ、その後、墓を見つけた。

Buddha(仏陀・おしゃか様)も巨人であった。その骨の特徴はアトランティス人の特徴と一致する。

翻訳

元記事

面白そうな記事ですが。ちょっと時間がないので、翻訳でどうぞ。
ここにある写真、イースター島のモアイではないかと思うのですが?そうは書いていないようですね。
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日 Tweet It!

周王朝の神像

周王朝の神像が発見された。これによって中国の歴史が書き直されるだろう。

sin.jpg

紀元前1122から紀元前221年まで続いた周王朝は、全能の太陽神一神を崇拝していたのだろうか?彼らは邪道を行った東南アジアの種族だったのだろうか?もしくは、エイリアンに触発された文明だったのだろうか?

元記事へのリンクがないのが残念です。
posted by 狭依彦 at 08:16 | Comment(3) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日 Tweet It!

超古代文明

例えばピラミッドなどの古代文明に対して、公式見解を取るものと、古代の高い技術を考える者との二通りがある。公式見解を取るものは、この問題について、政治的、イデオロギー的なアプローチをしていて、それがエスカレートしている。

古代文明で謎が多いものを6つあげる。

(1)大ピラミッド
 原始的な道具で作ったというシナリオはピラミッドの特徴を説明できない。

(2)犬の起源 バイオテクノロジー
 1990年代以前は、犬は、約1万5千年前に、コヨーテ、ハイエナ、ジャッカル、狼などいろいろなイヌ科の動物の混血から生まれたと考えられていた。
 1990年代にDNAによる研究が始まると、すべての種類の犬は狼の系統であり、他のイヌ科の動物とは関係がないことが判明した。この枝分かれが起こったのは、15万年から4万年前の間であった。
 狼が犬の先祖などということは説明がつかない。われわれの石器時代の先祖が犬と友だちになり、何らかの方法(それは説明されていないが)で、すべての犬の母となる最初の狼の突然変異種を生み出した。これは、科学ライターによって唱えられているが、この偽の説明に騙されてはいけない。
 犬は、人間が好に便利だと思う性質だけを持った野性の狼の突然変異種なのだろうか。
 狼の社会は厳しい序列社会であるのと、狼の生殖行動は、突然変異種を生き残らせはしなかっただろう。この理由で、狼が自然な進化で犬になったと考える科学者はいない。
 もし、人類の石器時代のご先祖が犬を作り出すという偉業をなしてとでていて、その過程での実際の挑戦がもっと骨の折れるものであったなら、犬や狼のブリーダーたちは、今日では、それと同様なことをするのに何ら苦労はしないだろう。しかし、現在でも、バイオテクノロジー技術を使わずに純粋な狼のつがいから犬の子供を生み出すことができると宣言して、それに取り組もうとするブリーダーは皆無だ。
 このように野生の狼から犬を生み出したのは奇跡としか言いようのないことだ。

(3)モヘンジョダロ 都市工学

(4)シュメール 文明の源

(5)テオティワカン 特異な技術の証拠
 テオティワカンピラミッドの中ほどには、隠れた空洞がある。
 ピラミッドで大きな雲母板が見つかっている。雲母板は電磁気の遮断に効果がある。

(6)石器時代ペルーのハイテクノロジー

元記事

大体よく聞く話です。犬のところだけ、詳しく訳しておきました。
posted by 狭依彦 at 17:23 | Comment(10) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日 Tweet It!

2012とマヤ

2012年についてのサイト。マヤのカレンダーについてもある。

サイト

翻訳でどうぞ。

この翻訳はよく分からないので、いずれ、抄訳する予定です。
posted by 狭依彦 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日 Tweet It!

アメリカ大陸最初の人類

メキシコ中央部の古代の火山湖の湖畔で見つかった足跡はプラスチックの型がとられている。科学者はそれが4万年まえのものだと時代を解析した。

アメリカ大陸へ最初にやってきた人々は、ベーリング海峡を渡りロシアからアラスカへやって来た。時代は、最後の氷河期で、1万1千年前くらいだと考えられていた。

この発見により、アメリカ大陸への移住は別の種族によって何回もなされたことが推定される。また、オーストラリアやポリネシアから海を渡って人々がやって来た説も強化されることとなった。

元記事
posted by 狭依彦 at 08:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日 Tweet It!

支配者の血流はアトランティス

1997年4月21日発行のTelegram-Tribune誌のアイクの講演会についての記事より

アイクの考えでは、世界の支配者の血流はいくつかあるが、これらはすべてアトランティスの失われた都市に起源を持つもので、その後世界中に広がって、エジプトのピラミッドを建設し、イスラエルの部族となったものだ。現在では、これらの人々は、油断なく自分たちの血流が純粋なものであるために、血族結婚を繰り返している。

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アイクによると、この「新世界秩序」を変えるための唯一の方法は、暴力的な反抗ではなく、創造的な個性的な思考形式を得ることである。他人に自分をどう見られているかと恐れるのをやめよう、そうアイクは言う。自分自身で考え始める人は、いろいろな疑問を持ち、そして自分も変化してゆく。自分の間違いを他人のせいにしようという態度は、自分の秘められた力を害している。我々は、力を取り戻さなければならない。多次元での存在としての自分と接触する必要がある。

原文
posted by 狭依彦 at 17:54 | Comment(6) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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