2005年02月24日 Tweet It!

300万年前にさかのぼる人工物発見

南アフリカのWonderstone銀鉱山の地下深い岩の中から、人工物と見られるニッケルと鉄の合金でできた楕円形の物体が200個も発見された。この合金は自然界には存在しないといわれている。

(オリジナル記事の写真参照)
この楕円形の物体には、奇妙なスポンジ状の物質が詰まっており、外気に触れると分解してほこり状になってしまうらしい。

この物体を閉じ込めていた岩は、放射同位体での年代測定では300万年ほど前を示している。もちろん、その時代には人類なんて影も形もなかったはずだ。

この発見はNASAをも当惑させたと言われている。

http://community-2.webtv.net/WF11/3BillionYearOld/
posted by 狭依彦 at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日 Tweet It!

食人は宗教的な経験か

アステカなどでは儀式的な食人が行われていたと西欧では非難されているが、旧約聖書には儀式的な食人どころか、飢えを満たすために自分の子供を食べたことを思わせる表現も見られる。

聖体拝領
キリスト教の創始者と言われているイエス・キリストは「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。」 (ヨハネの福音書6:56)と言っているという。現代のキリストには嫌悪感をもたらすかも知れないが、キリスト教の最も大事な儀式の一つは、その起源を、犠牲としての人肉を食べることと、神を体にとりこむというところから来ている。この起源は事実である。

この文章では旧約聖書に見られる食人を思わせる表現をいくつか紹介していますが、正確に訳するのは難しいので総論だけ紹介しました。ほんとかよ?自分の常識を超えた話です。

http://www.hiddenmysteries.org/author/acharyaS/cannibal.shtml
posted by 狭依彦 at 20:17 | Comment(10) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日 Tweet It!

モチェングの象徴

ヘッドラインページに南米古代文明のモチェの像の写真があります。なかなかすばらしいので見てください。(期間限定)

バルセロナの博物館に所蔵。
手と足にIl Cornoto (悪魔の角の象徴)がついてる。
コロンビアのモチェ文明のものに違いない。
現代のインディ−ロックシーンは"moching"に関係したイベントを流行らせようとしていて、ゴスやバンパイアの格好をしたがる若者が増えている。
posted by 狭依彦 at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日 Tweet It!

ピラミッドのヴァーチャル・ツアー

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/pyramid/gptour.html

このリンクに、ダウンロード(download here)があります。クリックすると、ファイルのダウンロードができます。1.8Mのexe(実行)ファイルです。

ただし、ウイルスの危険もありますのでダウンロードは各自の責任で行ってください。

実行すると、ピラミッドのの内部が体験できます。一応、私も、動かしてみました。マウスと矢印キーで動くようです。終了はESCです。
posted by 狭依彦 at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日 Tweet It!

Sequaniカレンダーの発見

ケルトのthe Sequani Calendarが、西バージニアの山に本拠を置く、ケルト文化研究グループによって発見された。このカレンダーは月のサイクルを元にしている。

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/reports/sequani.html

ストーンヘッジとも関係ありそうだ。

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/reports/stonehengesequani.html
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2004年12月28日 Tweet It!

タントラ

 タントラというのは布やタペストリーを表すヒンズー語かサンスクリット語からきていて、人生に織り込まれたものを表すという説と、意識を拡張するという意味のtanoiと意識を自由にするという意味のtrayatiという2つのサンスクリット語が合成されて出来たものという説がある。また、カーマというサンスクリット語は、一緒にセックスをして愛し合おうと言う意味で、タントラでは、セックスは常に愛である。また、カーマはヒンズーの愛の神の名前でもある。

 タントラはセックスを精神化する技術で、恐れを愛に変える力がある。タントラでは、セックスのエネルギーは、肉体の生命エネルギーシステムであるクンダリーニを活性化させる起爆剤として使われる。我々は、パートナーの電磁場の中でダンスを踊る。このダンスは、我々を宇宙の一神に導いてくれるのだ。愛の降伏−パートナーに全てを預けることで生命エネルギーはバランスがとれ調和する。この時、火花が飛ぶ。二人は宇宙のオーガニズムを感じ、真の自己が肉体のくびきから抜け出て、神の国(Cosmic oneness)に入ることができる。また、タントラは「神の王国はあなたの心にある」と言っている。

 西欧の文化はセックスを操作の道具として使ってきた。セクシーなモデルが、車や、石鹸などを売るために使われているが、一方、セックスに関連する表現は抑圧されている。
 水瓶座の時代になり、タントラが再生して、セックスエネルギーを通して、恐れや抑圧を、普遍的な愛に変えるだろう。

http://www.hiddenmysteries.org/spirit/ecstacy/tantra.shtml

確かデヴィッド・アイクも、妻以外の女性とのセックスを通じて、普遍の愛(ユニバーサル・ラブ)に至ることができた、ようなことを書いていたような気がする。
posted by 狭依彦 at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アトランティスの沈没

二度読みをして、原文には忠実であるつもりですが、この話は予備知識がないので、いまいち自信なし。

 例えば、家を建てるときに設計をするが、その設計を用いて実際に建築された家は、どんな材料を使うかで、外見が全く違う。同様に、太古の時代から人間の設計図はあった。地球では、その設計図を使って別のDNAで人間型の生物が作られたが、それは3回ある。
 1回目は、レプティリアン(爬虫類人)。冷血動物で、外気温に敏感であった。現在の人間に対して、感情に欠けていた。偉大な文明を地球で築いたが、別の次元(周波数)へ移動した(次元上昇と訳したほうがよいかも知れない)。
 2回目は、Dinoids(恐竜人)。恐竜は進化して温血動物となった。また、Tレックスでも分るように直立歩行するようになり、恐竜の最高の形は人間型の生物であった。これらも別の次元(周波数)へ移動して、地球を去った。
 3回目は、現在の哺乳類の人類ということになる。

 恐竜人の一族であるAlteansが、20万年かかって現在の人類を、遺伝子操作で作り出した。このAlteansがアトランティスを造った。彼らは、新しく造った人間の指導者として君臨した。古代のエジプトのファラオも恐竜人であった。
 また、その時代には、別の宇宙から来た種族も、1回目の人類型のレプティリアンも地球にいた。彼らは、覇権を争っていた。

 アトランティスは現在の我々の周波数の3倍のところに存在した。そこで、アトランティス人が我々の目の前に現われても、我々と周波数が違うので、姿を見ることができないということになる。アトランティス以降に、我々の周波数が「落ち」てしまったのだ。

 アトランティスのエネルギーは、エネルギーグリッド(竜脈)から得られるものであった。グリッドとは、エネルギーシステムを内部で結び付けているもので、12種類の光線をもたらす。その光線が、すべての物質的生物に有用である。

 アトランティスの主要な戦争は惑星Meldekを支配していたレプティリアン(爬虫類人)相手のものであった。

 グリッドエネルギーは宇宙エネルギー体(神)から供給されていた。しかし、アトランティス人はそれを武器として戦争に使った。現在の砂漠は、この兵器の使用によってできたものである。また、この兵器の使用で、地球の構造プレートがダメージを受けた。その結果火山活動が活発になり、アトランティスが乗っていたプレートが沈んでしまう原因となった。

 アトランティス人は、ついには傲慢になり最終権力を求めるようになった。宇宙エネルギー体はそこで、地球のグリッドにエネルギーを供給することを停止せざるを得なかった。このことが、地球上の物体の周波数が低くなった原因である。
 エネルギーの停止には、アトランティス人の中でも支配体制に批判的少数派であった高い精神性を持った人たちが関わった。エネルギーグリッドで、超能力を使い、エネルギーを止めたのだ。これが、現在の「聖ジョージと竜」の話の元になっている。その結果、7種類の光線だけが残った。これが、人間の7つのチャクラと関係している。エレルギーグリッドは地球を離れ宇宙に飛び出し、惑星のようになった。
 この飛び出したグリッドは、2000年に一度地球に重なる。この時には数年間不思議なことが起こる。前に重なったのは、キリストが生れた頃であった。これが聖書で"Wormwood"と呼ばれている宇宙エネルギーであった。
http://www.ps23.org/tamio/herb/wormwood.htm

 そして、最終戦争が起こった。アトランティス人は、惑星Meldekを破壊した。しかし、その前にレプティリアンは共鳴爆弾(resonance bomb)をアトランティスの主要な都市の上で爆発させていた。このときアトランティスは自分のエネルギーグリッドから作り出すエネルギーを制御できなくなっていたが、この共鳴爆弾と相互作用で大爆発が起こった。地球はかろうじて残ったが、アトランティスも沈没し、多くの生命が失われた。

http://www.reptilianagenda.com/research/r110599a.shtml
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2004年12月24日 Tweet It!

ペルーICAの石

ペルーのICA文明の土地で、恐竜とか宇宙から見た地上とか、いろいろなものを書いた石が売られていたが、これは農民の偽作ということになった。
しかし、その偽作はものすごい労力をかけて作られている。もしかしたら、旧石器以前のもので、本物と考える人も一部は存在する。

この石は面白いので、下のリンクから見てください。
前の記事の、頭蓋骨も偽物かも知れませんね。
内容については翻訳で。(翻訳では絵が出ないかも知れません)

http://www.reptilianagenda.com/research/r110799b.shtml

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2004年12月17日 Tweet It!

ネアンデルタールとクロマニヨン

1997年のDNA鑑定では、ネアンデルタールとクロマニヨンは別の種族であると判定された。
1999年になって、ネアンデルタールとクロマニヨンの混血らしい4歳の子供の骨が発見されて、ネアンデルタールとクロマニヨンは混血していっただろうと考えられている。

http://www.hiddenmysteries.org/themagazine/vol7/news/neodna.shtml
posted by 狭依彦 at 09:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古代南アメリカ人の頭蓋骨の形

インカ人、ペルーおよびメリダ(メキシコ)からの頭蓋骨の写真。
ロバート・コナリーが1995年に発表した「古代の知恵の捜索」のCD-ROMの頭蓋骨写真。
すべての標本での頭蓋のサイズおよび形が異様である。4つの異なるグループがあるようです。

http://www.hiddenmysteries.org/themagazine/vol7/skulls.shtml
posted by 狭依彦 at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日 Tweet It!

アトランティスが発見された

Tampa Bayでアトランティスが発見された。

http://biz.yahoo.com/prnews/041208/law056_1.html

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posted by 狭依彦 at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アトランティス

BC100,000〜48,000のBCE レムリア/初期のアトランティス時代
BC48,000〜 28,000    アトランティス帝国の時代
BC28,000〜10,000    後期アトランティス時代
BC10,000〜AD2,000   現代

 レムリアに現代種の人類が生れたのが100,000年前。創造主はそれらの人類は「完全な乗り物」となるように意図していた。レムリアは後にアトランティスとなった。
 初期のアトランティス人は、有色人種で、アメリカインディアンのような特徴を持っていた。初期のアトランティス人は、何千年もの間、「一つの法則」に従って生きていた。彼らは、生命のサイクルの意味を理解しており、すべてが相互に関連していることも知っていて、地球と自然と調和して生きていた。政治形態は、白人の来訪前のアメリカインディアンのような会議形態の政治だった。
 古代のギリシアやエジプトの神話に引用されている「神の間の戦争」は、人間に対する不干渉か、人類を操作して直接に接触するかという意見の対立が生んだ地球圏外の宇宙人間の戦いであった。
 アトランティスに来た宇宙人は、自分の存在を知らせ、地球上の人類を操作する研究を開始した。アトランティスの人々は宇宙人の子孫を神とみなした。宇宙人の子孫は、人間を遺伝子操作で改良し、人類とも性的関係を持ち、その「あいのこ」を生んだ。「あいのこ」は白人種であった。
 「あいのこ」の数が増えるにしたがって、社会に不平等が広まった。「あいのこ」が王族となり、「一つの法則」に従っている有色人種は、社会を支配できなくなり、彼らの一部は西に向かって移動を開始した。
 アトランティスは大変動で沈没し、Poseidia、Arlyan、オーグなど、いくつかの島になった。白色人種は多くの仲間を失った。その後、「一つの法則」に従う有色人種がアトランティスに戻り、ふたたび、平和と調和の生活を送るようになった。
 しかし、白色人種が戻り、「一つの法則」を破棄し、テクノロジーに重きをおき、権力欲、や貪欲に駆られるようになった。
 アトランティスの支配は、ほとんど全地球に及んだ。この時には、「一つの法則」に従う人々は、アメリカ大陸とアフリカ大陸に移り住んでいた。
 第2の大変動は、アトランティス帝国の終焉をもたらした。中国を支配下に入れるために、「偉大な水晶の兵器」をフル・パワーで使ったために、地球に変動をもたらしてしまったのだ。
 地球および人類の歴史を通じて、白色人種は祖先の遺産の特性を一貫して示してきた。彼らは、伝統的に地球、自然あるいは生き物の他の種に対する尊敬をほとんど示さない。テクノロジーだけに依存して、排他的で、積極的で、支配するように高度にプログラムされ条件付けらている。
 彼らはアジェンダに従ってNWOをもたらそうとしている。
 現代の歴史では白色人種があたかも「支配者民族」かのように、一貫してふるまってきました。他の種族は文化的・精神的な遺産でとして継承してきた「一つの法則」についての知識、確信を示している。
 私たちは、地球および人類の重大な転機にもう一度出会います。その時には、人類の4つの種族がともに歩きはじめるだろう。

http://www.hiddenmysteries.org/author/samsel/aliens.html
posted by 狭依彦 at 11:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月30日 Tweet It!

人類の起源

人類の起源

 エリック・フォン・デニケンは、地球に残された古代の遺跡・遺物から、「神が遠い世界から地球を訪れ、原始的な人類に文明生活のテクノロジーをもたらした」と考えた。デニケンは「古代の宇宙飛行士派」をたてた。
 グレアム・ハンコックは、デニケンの分派で「失われた文明派」である。
 地球外の生命(神)が文明を地球にもたらしたのを説いた有名な学者に、フランシス・クリックとフレッド・ヨールがいる。

 基本的な問題点は次のとおりである。
(1)地球上でどのように生命が誕生して進化したか?
(2)人間の原始状態から、どのようにして、文明が突然現われたか?

 ダーウインの進化論は、生命は外部の多様な刺激を受けて徐々にゆっくり進化するという仮定に立っている。これが、真実なら、人間の歴史的、肉体的な急激な変化など有り得ないはずだ。

 聖書の創世記第1章は原始的な人類の創造を示している。人類は動物と一緒に暮らしていた。ところが、第2章のアダムとイブの話は、全く別の人類を示しているのではないだろうか。これは、ネアンデルタールとクロマニヨンの関係にも相似しているのではないか。

 文明論的な問題点として、
(1)どうして、古代に、狼から犬を作り出せたか。犬は狼から、人間にとって都合のよい性質ばかりを受け継いでいる。これは偶然の突然変異種をうまく育てたということだけからは考えられない。どうして、石器時代の原始人にそのような「繁殖」の知識があったのか。
(2)農業について。穀物を食べる習慣のなかった石器人が、どうして、植物を栽培して、調理をして食べることを発見したのか。

 シュメール、メキシコ、エジプト、ペルーの古代文明では、文明は神から与えられたと言っている。
 また、古代の文明の発祥地は、正統な科学で言われるように、農業に適した土地ではなく、不毛の土地だった。どうして、そんなところに、最初の文明が生れたか。
 また、銅、金、銀などの金属は貴金属となっているが、どうして、石器を使っていた人が金属をありがたいものとしたのか。これは、古代の人々が金属を掘り出す仕事をしていたとしか思えない。

http://www.hiddenmysteries.org/review/rev/item624.html
posted by 狭依彦 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月28日 Tweet It!

スリランカのVel崇拝

スリランカ−セイロンについての記事3つ。


http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/reports/ceylon-vel.html

スリランカ 別の宇宙へのゲートウエイ

 古代、スリランカはの世界間の通路の入口であったと言われているが、最近の調査ではそれが正しかったかもしれないと研究者は言う。
 並行宇宙論が唱えられるようになって、今に残るスリランカの古代の宗教に同じ考えがあることが注目されている。

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/reports/ceylon-portal.html

スリランカの宇宙構造論

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/reports/ceylon-cosmography.html

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2004年11月15日 Tweet It!

黒の歴史の概観

人類の起源、黒人の歴史についてのサイト。長い。

http://www.africawithin.com/black_history/an_overview_of_black_history.htm

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posted by 狭依彦 at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日 Tweet It!

04/09 アトランティス大陸が発見される

プラウダ
 アトランティスはギリシア近海の地中海にありそうだ。コリン・ウイルソンなども調査にかかわっており、近いうちに発見されるだろう。
 しかし、沿岸各国が、アトランティスの領有権を主張しているから政治問題に発展する可能性がある。
posted by 狭依彦 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月11日 Tweet It!

04/11 レムリア

 レムリアは、インド洋にあった、沈没した大陸といわれている。
 この名前は、進化論者ダーウインの研究したレムルスという小動物からきている。この動物の分布が、インド洋が陸続きであったと示唆しているからだ。
 ブラバッキーは「シークレット・ドクトリン」(1888)で、レムリアの存在はアトランティスで書かれた「デジャンの書」から学んだと書いている。また、ブラバッキーはレムリア人は、第三根源人種の祖となったと言っている。
posted by 狭依彦 at 08:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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