2013年05月20日 Tweet It!

怖い

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群れにくっついて歩いているものは、群れより先に進むことはできないだろう。
一人で歩いているものたちは、誰も行ったことのないところに自分がいることが分かるものだ。

ああ。怖い!
椅子に座って見ているだけでも足がすくみます。
たぶん、角度を変えると、下近くに地面があるのでしょうが・・・・・・
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2012年12月10日 Tweet It!

奴隷VS奴隷

奴隷対奴隷、あなたの街にもそのうち・・・・・・
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2012年11月23日 Tweet It!

Somewhere over the rainbow



アイクさんのサイトにありました。
歌詞を見ていると、虹の向こうの空高くあるところですから、「違う意味の」死んで天国に行く歌ですかね?

歌のバックの画像を縄文土器と土偶で作りたい気がしましたが、作る時間はありません・・・・・・
posted by 狭依彦 at 07:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日 Tweet It!

こんな男になれ

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なかなかなれないだろうな・・・・・・
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2012年07月08日 Tweet It!

divide and rule

We can fight each other or we can dance with each other - it's just a choice
わたしたちは選ぶことができる−お互いに争うの、それとも、一緒にダンスするの?

Don't let them divide and rule us. We are One.
かれらの分割統治をゆるしてはならない。みんなはひとつなんだから。



いい文章ですが、うまく訳せませんね。

divide and ruleは英和辞典などでは「分割統治」で、オックスフォードの辞書では次のようになっています。

to keep control over people by making them disagree with and fight each other, therefore not giving them the chance to unite and oppose you together

お互いに異を唱えるようにさせたり、戦わせたりして、それゆえ一つにまとまったり、一緒に自分に反対する機会を与えないように、人々に支配を及ぼし続けること。

ケンブリッジの辞書では
divide and rule
when you keep yourself in a position of power by causing disagreements among other people so that they are unable to question your power

ほかの人たちが自分の権力に異議を申し立てることができないように、人々の間で意見の不一致を引き起こすことによって、自分の権力の座を守ること。

英英辞典、なかなか難しい英語ですね。
英英辞典の書き方のルールがあるのでしょうか、, thereforeがどこにかかっているか分からないですし、whenの用法も辞書用法ではないでしょうか。
まあ、通常は、英英辞典の説明を日本語に訳することはないでしょうが。

なお、ビデオ見ていると、わたしたちの国が出てこないのではと、ちょっと心配になりますが一回出てきます。
posted by 狭依彦 at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日 Tweet It!

プリンセス・ダイ

Princess Dieという自殺の歌でレディ・ガガが物議をかもしだす

ガガはファンに対して、このピアノバラードは最も「私かって持った一番の個人的な心の底からの思索」を反映したものだとう。
この歌はショーの後、すぐにYouTubeにアップロードされたが、自殺を扱っていて、ガガのもっとも暗い歌であろう。

ガガはこの歌はダイアナ妃とは何の関係もないと強調している−彼女はなんらかの混同が起こった場合に対して題について詳細に語っている−が、その歌詞はダイアナ妃の人生にディテイルに触れている。

元記事

あまり詳しくは見ませんでしたが、この歌、自殺のプロセスについて詳しく描写しているようですね。
「有名人は若者に影響を与えることを自覚せよ」なんていう調子で非難している新聞記事もあるようです。

ガガさんの歌は、じっと聴いたのはたぶん最初ですが、歌、うまいような気がします。
ガガさんがあっち側なのかどうなのかは私は全く知りませんが、確かガガさん、昨年、福島の関係でキャンセルが続く中、日本公演とチャリティを行ってくれたのですよね。

でも、ちょっと検索すると、ガガさんの出自とか、原発の心配の中で公演を行ったのも、原発側なんて声もありますね。
posted by 狭依彦 at 22:04 | Comment(5) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日 Tweet It!

象が恩人の死を悼む

野生の象が集まって「象ウイスパー」の死をいたむ

南アフリカの野生の象の群れ2つはZululandの森林地帯をゆっくりと進み、12時間かけて、故Lawrence Anthonyの家までやってきた。アンソニーはこの象の命を救った自然保護論者の作家である。

この象は、以前は暴れていて、いたずらをする象で、数年前には厄介者として射殺される運命にあったが、アンソニーによって救われ、更生させられた。アンソニーは森林地帯で育ち、「象ウイスパー(ささやく人)」として知られている。

象たちは二日間、南アフリカのThula Thula禁猟地にあるアンソニーの家に留まって、彼らが愛した男に別れを告げていた。
しかし、象はどうやって5月7日のアンソニーの死を知ったのだろうか?
象たちは1年半ほどアンソニーの家を訪れていなかったが、アンソニーの死後すぐに1群れがやってきて、その翌日もう1つの群れもやってきたという。象たちが家に来るには12時間かかるという。

元記事

「戦火のバグダッド動物園を救え―知恵と勇気の復興物語」という本があります。
彼のベストセラーは、この象たちのことを書いた「象ウイスパー」のようですが、あと一週間くらいで英語版が発売になるようです。日本語版はありません。
posted by 狭依彦 at 02:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日 Tweet It!

ネイティブアメリカン

ネイティブ・アメリカン(インディアン)の酋長のスピーチ



英語の部分がうまく聞き取れないので紹介できませんが、画像がいいです。
日本人なら、西部劇のインディアンを追い出して、この画像から新しいイメージを得ましょう!
インディアンが私たちと近い血の人々というのがよく分かります。
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(14) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日 Tweet It!

ネイティブ・アメリカン風の音楽

Ly-o-lay-ale-loya



私たち日本人は、インディアンと先祖は近いはずですが、どうしてか、教育のせいで、「白人」の目になっているのではないでしょうか?

でも、このような絵を見て音楽を聞くと、彼らとは近い感じがしますね。
posted by 狭依彦 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日 Tweet It!

とっても変な夢を見た

ピート・シーガー

昨日の夜、とっても変な夢を見たんだ



とっても変な夢を見た
世界のみんなが戦争をやめることに同意したんだ

この歌は昔から好きな歌です。
アイクさんも好きなのですね。

アイクさんのサイトではそのまま見れるのですが、このブログに貼り付けると、著作権のワーニングが出ています。日本も、そろそろ、こんな感じになるのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日 Tweet It!

ジョニ・ミッチェル

ジョニ・ミッチェルはちがうやろ!





以下狭依彦の好み(アイクとは関係なし)

大好きな歌!


昔から、レコードの時代から、一番好きなアルバム「BLUE」から!英語で感動することができます。




この歌、女の情感を感じて泣けます。



ということは。ディランはどっちか?まあ、あっちの可能性が高いのですが……
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日 Tweet It!

覚醒の12の兆候

あなたが覚醒しようとしている12の兆候

非常に強力な変容がその速度とパワーを強めてきていて、多くの人々に影響を与えるようになっている。変容の引き金となるような体験をいくつか教えよう。「Christ seed(キリストの種)」という言葉を使うのだ。この言葉は余計な含意があるので、残念なことだとは思うが、高位の意識でそれを考えるなら、趣旨を理解することができるだろう。わたしは、これらのことの大部分にかかわっている。わたしは、自分の全人生で、それらの多くを体験しているからだ。

元記事 機械翻訳

機械翻訳でだいたい内容がつかめますね。わたしも、半分以上の兆候が認められます。

特に3.Crying for no apparent reasonは、「理由もないのに泣き出す」じゃなく、「理由もないのに叫ぶ」と訳すと、わたしは、親が飼っている老犬について「○○ちゃんはイヌ!」と日に何度も叫んでしまいます。もちろん、周りに人がいない時ですが……

だから、もしかして、この12は病気の兆候のようにも思えるのですが……


説明例えば。クエーカーについての説明の一部。
友会徒は、すべての人の心のうちに常に神の力が働いていることを信じる。このことを「内なる光」、「内なるキリスト」あるいは「キリストの種」などという。
クエーカーというのは明治以降の日本の歴史に大きな影響を持っている宗派です。こんなサイトを見つけたついでに、ちょっと、お勉強。
posted by 狭依彦 at 10:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日 Tweet It!

シューマッハの言葉

"Any intelligent fool can make things bigger, more complex, and more violent. It takes a touch of genius - and a lot of courage - to move in the opposite direction."
--E. F. Schumacher

高い知能を持つばか者は、物事をよりおおげさに、より複雑に、より暴力的にしてしまうことがありえる。反対方向に進むには、少しの天才と多くの勇気が必要だ。
--シューマッハー

はてな?
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%DE%A5%C3%A5%CF%A1%BC?kid=108871

よい言葉のように思えますが、含みがあるかどうかは不明です。
posted by 狭依彦 at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日 Tweet It!

アイザイア・バーリン

"The first people totalitarians destroy or silence are men of ideas and free minds."
--Isaiah Berlin

全体主義者がまず最初に滅ぼしたり、黙らせたりしようとするのは、自由な心で自分の思想を持っている者たちだ。
アイザイア・バーリン

Wiki

機械翻訳

検索していたら面白いページを見つけたのでリンクしておきます。
http://blog.livedoor.jp/ayaka222a/archives/15561434.html

posted by 狭依彦 at 08:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日 Tweet It!

No Bravery

No Bravery(Bravery 勇気、大胆さ、勇敢さ)

あなたの目のなかに、もう、勇気の光は見えない・・・

歌とビデオ(4分ほど)

機械翻訳でどうぞ

英語
posted by 狭依彦 at 22:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日 Tweet It!

バートランド・ラッセル

bertrand_russell.jpg

'I would never die for my beliefs because I might be wrong.'
~ Bertrand Russell

「私は自分の信念に従って死ぬようなことはないだろう。だって、自分が間違っているだろうと分かっているから」
バートランド・ラッセル

ちょっとこの写真を見て欲しかっただけです。日本の英語教育界が高校の書籍とかによく取り上げていた、ラッセルさん。ひねくれた、高級な英語を書く人。なかなか高貴ですな・・・
posted by 狭依彦 at 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日 Tweet It!

ガンジーの言葉

'What difference does it make to the dead, the orphans and the homeless, whether the mad destruction is wrought under the name of totalitarianism or the holy name of liberty or democracy?'
- Mahatma Gandhi

生命を奪われる人、親をなくす子供達、そして住む家が無くなる人たち。この人たちにとって、狂気に満ちた破壊が行われるのが、全体主義という名のもとでであろうが、自由と民主主義という聖なる言葉もとでであろうが、どう違うというのだ。
posted by 狭依彦 at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日 Tweet It!

振動が形を作る

振動が、形を作るビデオ。

ビデオ

これは、神秘主義(超科学)では定番でしょう

水からの伝言というサイトがあります。それに関して言葉の力で取り上げています。

王仁三郎も「言霊」という形で、言葉にひそむ(たぶん)物理的でもある力を取り上げています。というか、王仁三郎はその力の使い手でありました・・・
posted by 狭依彦 at 20:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日 Tweet It!

この時に

At this defining moment for human freedom ...

'When a defining moment comes along,
you can do one of two things -
define the moment,
or let the moment define you'

~ from the movie the "Tin Cup

人類の自由に対しての決定的瞬間

決定的瞬間に立ち会ったとき、
ふたつの選択肢がある。
自分でその時を規定するのか、
その時があなたを規定するがままにさせるか。

映画Tin Cupより

アイク

Or ...

'You can live life or let life live you ...' - David Icke

または・・・

自分が人生を生きるのか、人生に流されるのか・・・ デーヴィッド・アイク
posted by 狭依彦 at 22:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日 Tweet It!

ゲーテの言葉

自由の国

自分が自由だと誤信している者こそが、救いようが無いくらいに奴隷化されている者なのだ。(ゲーテ)
posted by 狭依彦 at 08:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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