2013年11月04日 Tweet It!

散布されたアルミニウム

医師のRussell L. Blaylockは、中傷者からは自己プロモートのゴマすりとか、金のためなら何でもやる奴だと呼ばれている。その医師が、我々に警告をしている。何トンものナノサイズのアルミニウム化合物がケムトレイルで我々に散布されているというのだ。
「非常に反応性が強く、不特定の組織に強い炎症を引き起こす。このナノ粒子の脳や脊髄への影響が懸念され、アルツハイマー、パーキンソン病、ルー・ゲーリック病などの多くの神経性変異の病気が増加しているが、それらが強く環境アルミニウムに曝されることと関係している」

ケムトレイルからのアルミニウム被爆は、人々にアルミニウム起因の認識障害を引き起こす一因となると、Blaylock博士は示唆している。
アルミニウムは血液を通じて胎座を越えるため、成人だけでなく、胎児などにも影響する可能性がある。

元記事

アルミニウムの影響については、このドクターが過激なことを言っているわけではなく、一般的に言われているようです。
「撒いている」と言えば、この位の評判を与えられるとは思いますが・・・・・・

自分でも、あれだけ撒いているのに、なぜ水道水とかに影響しないのか不思議で、日本のアルミニウムの検出は増えているのかを検索してみましたが、よく分かりません。

平成21年4月1日施行 ○水質管理目標設定項目:「アルミニウム及びその化合物」追加
とあり、現在の水道のリストにはアルミニウムは含まれており、水質検査はされているようです。
現在のリスト(厚生労働省)

水質検査をしているなら、大幅に増えていれば問題になるのでは?
ということは、あまり増えていないのか?

ただ、浄水器のメーカーに「最近は酸性雨の影響で、土壌中で安定であったアルミニウムが水道水の原水中へ溶け出し、その濃度も近年増加しつつあります」という記事もありました。

微量に増えているなら、上のような解釈になるのでしょうか?

もし微量に増えているとしても、その数字が総合して分析され、警鐘とまで行くかどうか?
どこかで妨害が入ったら、難しいと思われますね。
posted by 狭依彦 at 22:05 | Comment(6) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月01日 Tweet It!

ケムトレイルの語源

「ケムトレイル」は国防総省にはじまるということを示す文書

「陰謀論」の噂に反して、国防総省が米空軍アカデミーに入学した新人パイロットの化学の講座の題名として1
990年にはじめて「Chemtrails(ケムトレイルズ)」を出版している。

「ケムトレイルズ」とそれの意味するところは、不自然なジェット戦闘機の飛行機雲の噴射や、後には商用航空機のすぐには消えない飛行機雲を描写するために民間の観察者によって最終的に採用されたと推測するのは合理的だろう。

語源的な表現では、言葉の来たるところは非常に重要である。
意図された定義はどうであれ、「ケムトレイル」という語は米空軍で空軍アカデミーの士官候補生の訓練科目の化学マニュアルの表題として1990年初期に使われたものから派生していることが、歴史的に明らかになっている。

元記事

何年くらい前ですかね。このサイトをはじめた頃だったのでは。
その当時、地震雲だと思っていた雲が、実はChemtrailというものとよく似ているのに気づいたのは。
最初は、Chemtrailをケムトレイルとは訳していなかったような気がします。
私の持っている辞書にはありませんでしたから。今もありませんが・・・・・・
チェムトレイルでしたか、何だったか思い出せません。

Chemtrail、contrailが飛行機雲ですから、素晴しい造語であると思います。
何となく、民間の研究者が使ったというより、米軍がわざとリークしたような感じがしますね。
posted by 狭依彦 at 21:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日 Tweet It!

ケムの公聴会あるか?

Kerry Bentivolio議員が、ケムトレイルとして知られている、重金属や他の毒性のある物質を混ぜた化学薬品のスープを、アメリカ国民には知らせず、アメリカ上空へ散布する秘密計画の有無を調査するために、公聴会を開くことを、最近約束した

仲間の共和党員は、選挙区民にこのような会議を開くと言っていることで、Bentivolio議員に「クレージー・ケリー」とあだ名をつけているが、議員は8月21日のタウンホールミーティングでそれを約束した。

空軍の者たちを何人かこの地域のまさにココに呼ぶ。ここで話を聞き、調査するような管理改革委員会を組織できるだろう。私もそれが何なのかを明らかにしたい」と、議員は聴衆の質問に答えて語った。

科学者たちは、徹底的に、何度も繰り返して、陰謀論の間違いを暴いているが、科学者すべてが陰謀に加担しているかも知れないので、空中散布は続けられている。

Environmental Research Letters誌に昨年掲載された記事では、「新しい、散布専門の特殊航空機を開発するのが最も安い選択肢であり」、太陽光を和らげる硫酸塩を100万トン、大気圏上層部に運ぶことが、年間50億ドルでできるという。億万長者のビル・ゲイツは、自分自身の地球工学的なイニシアティブに財政援助を行い、広範囲な地球工学のプロジェクトのために、ロビー活動を行っている

言葉を変えて言えば、飛行機を使って重金属や化学物質を大気圏中に散布し気候を操作しようという考えは、つくり話でも陰謀論でもない。
実のところ、少なくとも1960年代初期にはStormfury計画として、雲への種まきを行って気候操作をすることに米政府は取り組んできた。
さらに近年では、CIAが「太陽放射管理−微粒子を成層圏に送り込んで、入ってくる太陽光を地球から遠くへ反射するという夢のような用語」をも含んだ、地球工学研究に63万ドルの契約を行っている。

陰謀論と決め付けるのは現時点ではおろかなことであろうが、いつどこでケムトレイルが撒かれるかを、誰も聞かされていないし、われわれの環境や呼吸する空気を持てあそぶことでの健康リスク全体についても明らかにされていない。

元記事

この議員さん、英語のWIKIで顔だけは分かります。 WIKI

日本語記事 反法輪講の迫害展を訪問

まあ、そんなもの開かれないように思いますが、アメリカは違うのですかね?


関係ありませんが、私が、たまに、夢想する光景です。
日本国民の皆さん、残念なお知らせがあります。
私たちの空には、20年以上も前から、重金属や化学物質が撒かれており、今や、現実的に、いろいろなところで影響が現れており、もう止めることはできませんし、環境を修復することも不可能なのです。
日本国民の皆さん、こうなっては日本人もおしまいです。
美しい国土の上で、皆さん、日本人らしく、誇りを持って、滅びようではありませんか!
日本国首相 ××××
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日 Tweet It!

ケムによる紫外線レベルの増加

地球工学はオゾン層を破壊している−紫外線レベルが地球を焦がしている

現在行われている成層圏散布(ケムトレイル)によって紫外線のレベルが急速に悪化していることが、先般来分かってきた。
ちょっとだけでも目覚め、気づいている人でさえ、太陽が驚くほどに皮膚に強烈に感じられるだろう
多くの地域で、森全体が急速に縮小している。そして、それが日に日に悪く悪くなっている。

極端な干ばつと毒性のある雨(大部分が地球工学による重金属の降下が原因である)が被害を与えているが、しかしながら、北カリフォルニアでの最近の紫外線レベルを計測したら、このダイ・オフには、考えられていたよりもずっと悪い要素、つまり、不可解に高い紫外線放射が存在する。

UV-B(B領域紫外線)は太陽の放射全体からすると、たいしたことのない構成要素でしかないと思われていたが、これは真実からかけ離れたものであった。最近の計測では、紫外線放射が指数関数的に増加している、と最近の研究で述べられている。

※UV-B 波長が280〜320ナノメートルの紫外線。日焼け・しみ・そばかすの原因になるほか、白内障、皮膚がんを発生させる可能性があるといわれる。中波長紫外線。B領域紫外線。紫外線B波。
(UVAとかUVCとかもあります)

UVBは紫外線放射では最も害があるものであるが、現在では、地球の表面に届く全紫外線の7割程度を占めるまで増加した

地球工学はオゾン層を破壊して、そのために、UV-Bへのフィルター機能が失われている。
UV-Bの増加は植物に被害を与えている

元記事

確かに、太陽に当たると、強い刺激を受けている感じになることもありますね。
植物に被害を与えること、これもケムトレイルの大きな目的かも知れませんね。
posted by 狭依彦 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日 Tweet It!

初期のケム研究者たち

空での実験にたいする欲求

気候操作についての静かな論議が1960年代にはじまったが、学者たちは温暖化と戦うアイデアの話し合いを始めた。
大気圏に太陽光反射粒子をばら撒けば、反射率を少しは増すだろうし、熱を貯めるガスに対して作用するだろうから、地球を冷やすことになるはずだった。

コロンビア大学のBroecker博士は80年代に成層圏に二酸化硫黄をばら撒くアイデアを出していた。
2006年ごろには、Max Planck研究所のノーベル賞受賞者Crutzen博士は、この散布が地球を冷やすのにどのように働くかについてのレポートの刊行を始めた。

水爆の発明者の中心人物の一人であるEdward Tellerは次のように考えている。「成層圏に太陽光を分散する粒子を注入することは、成果の上がりそうなアプローチに見えると考え、ウォールストリート・ジャーナルに「どうしてそうしないのか?」と書いた。

元記事

ケムの初期の研究者たちの名前が出ていますね。

この元記事では、空中に撒かれる、アルミニウムなどの微小金属は、大人の神経変性障害の爆発的な増加に関わっていそうだ。これは、大人たちの間でも、子供たちの間でも起こっている。
となっています。

posted by 狭依彦 at 00:01 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日 Tweet It!

ケムのテレビニュース

ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=B-MAbkn0bLE&feature=player_embedded#at=22

49秒くらいに、ケムトレイルからの降下物の試験が記録されています。
男の人のバックヤードから採取したと言っている。
ビンに入っているのだけれど、かなり大量、こんなのがあるのかな?
アメリカ?ではかなり低空で撒かれているのもあるようなのでこれくらいなのかな?

1:27秒くらいに出てくる「Toxic Sky」は有名なサイトだと思います。
http://www.toxicsky.org/

1:56秒くらいに出てくるBBCの記事は実在しますが、ケムとは直接関係なく、兵士を使ってVXガスとかサリンも実験したようです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/2315081.stm

このテレビ番組のソースは書いてありませんでしたが、見たような記憶もあるので、古い番組かも知れません(全く分かりませんが)

このビデオ見ていたら、撒いているところを別のパイロットがとったビデオがありました。
2011年のものです。
知っている人もあるかも知れませんが、のっけておきます。
英語ですが、ほとんど会話は出てきません。
http://www.youtube.com/watch?v=K2z2ZzXFeKo
posted by 狭依彦 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日 Tweet It!

大気圏は巨大な物理実験室

地球工学、世界的な異常気象、ケムトレイル:「われわれの大気圏は巨大な物理実験室だ」

このビデオで、Dane Wigington氏は北カリフォルニアにおける地球工学の悪影響についてプレゼンテーションを行っていて、ケムトレイルは人類を苦しめている最も大きな問題の一つであると宣言している。

地球上で生命を維持するために必要な本質的要素がこの計画によって無謀にも破壊されている。

これは人類に数年間悪影響を与えはじめるという問題ではなく、現在、既に、世界中での動物や植物の大量死滅の原因となっており、人間の病気の原因ともなっている

ビデオ(英語)



最近は私にビデオを見て内容を紹介するだけの英語力は無くなっているので文章だけの紹介となります。
46分ほどありますので、これを通してみれば、結構ケムについて分かるのではないかと思いますが、残念なことに英語です。
太字のところは30分以降にあると思われます。
日本でも、ケムの影響出ているよう思うのですが・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日 Tweet It!

ケムとモンサントの新遺伝子

ケムトレイルとモンサントの新しい耐アルミニウム遺伝子−偶然ですか?(訂正版)

われわれがある問題に対して、ある見方をとるとき、その見方は新たな情報、もしくは関連する情報が多く手に入るようになれば、その見方を変えざるを得ない場合がある。

サトウモロコシの耐アルミニウムのパテントを思い出そう。われわれはこの遺伝子が、重度のケムトレイルの後、土壌に見られるであろう過度のアルミニウムの影響に対処するためにモンサントによって作られたと考えていた。
しかし、我々は一部間違っていて、ある程度は正しかったことが判明したのだ。

間違っていたのは次のことだ。

このパテントはモンサントが直接持っているのではなく、USDA(米農務省)とブラジル農務省が持っている。そして、明らかに酸性土壌のために作られたので、ケムトレイルが原因のアルカリ性土壌では効果が無いと思われる
よって、このパテントはたぶんアフリカをターゲットとしているように思われる。

正しかったのは次のことだ。

モンサントはジオ・エンジニアリング(地球工学。ケムトレイルもそれに含まれる)の悪影響を緩和するように見えるパテントを実際に持っている
ちょっとパテントを検索しても、Monsanto and Stress Toleranceで3,981件ヒットする。
Mendel Biotechnology社はこれらのパテントのいくつかでモンサントと協力している。

元記事

元記事の前に、「モンサントが耐アルミニウム遺伝子を作ったのは、ケムトレイル散布の土壌に対処するためだ」という記事があったらしく、その訂正版です。

ケムトレイルによって、環境悪化し、人口が少なくなった後、やっぱり残っている人たちがあるわけで、たぶん少数エリートと大多数奴隷になるだろうけど、その人たちも「食べざる」を得ないでしょう。
当然、そのあたりも検討済みであるでしょうね。
でも、別に土壌に植えなくても、野菜工場とかあるのでしょうね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日 Tweet It!

太陽をブロック

太陽をブロックしてる

trulysun_z.jpg

ケムトレイル計画に関して、確かな証拠、科学的な文書も、また、事実に裏付けられたいわゆる理論も、また推測だと思われるものも、それぞれ沢山ある。
少なくとも、恐ろしく奇怪で、オウエリアン的であろう。
このような地球と生命を破壊する計画を正当化することのできる科学的な説明は何も無い。
ここが肝心だ。
この現実離れした、生命を否定しようと言う現象を見る最も単純な見方は、ケムトレイルが単に太陽光線が地球に届くのをブロックしているということだ。そして、これは良くないことだ。
最近、偶然にも、太陽が生命にエネルギーを与えているというオカルト的な考えが言われている。
太陽とそのヒーリングと力を与える効果がなければ、我々は一つの惑星としても、人類としてもだんだん病んで行くだけだ

元記事

子供でもケムトレイルを理解するのに、なぜ、大人はできないの


このビデオは、これまで語られているケムのことを子供がしゃべっているというものです。
例によって、画像は「わざとらしい」ものですが、合成されたやらせではなく、実写のように思えるのですが。
ビデオにある絵のような空はあまり見たことはありませんが、この記事の先頭にある画像は、最近私が眺める空でもあります。
雲の半分ほどがケムなのでしょうか?
そうだとすれば、大人は理解しないままのが良いかも知れませんね。理解すれば、怖い思いになるだろうと思われます・・・・・・
posted by 狭依彦 at 23:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月30日 Tweet It!

ケムを信じない人これを見なさい



このビデオ、何かうそっぽいですね。
特に、地球の上にかかっているやつは、非常にうそっぽい。
途中でアメリカの旗があったのでアメリカでしょうが、こんなにひどいのですかね?
アメリカのケムのビデオを見ると、低いところにケムがある場合がありますが、これもかなり低いですね。
私の住んでるところはここまでひどくはないと思うのですが。
でも、ケムは本当にあります。そう信じます。
posted by 狭依彦 at 22:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日 Tweet It!

気候の変化

世界的な気象操作攻撃は、気候の無秩序化や環境破壊の原因となっている

ここのところ毎日、地球の生命維持システムと気候が急速に変化していることを示すような警鐘的な記事や研究が発表されている。
人間は惑星地球を破壊し、鶏はローストされるために家に帰っている。
この日々進展するストーリーには、確かに、多くの部分があるが、このパズルの最も大きなピースは、主要メディア・企業・軍・産業の複合体や、科学界の大部分から全く認められていない現状である。
この禁句となっている大きな話は、今も昔も、SAG(stratospheric aerosol geoengineering:成層圏に散布をする地球工学)別名「ケムトレイル」である。

■多くの地球工学の特許は、温暖化の速度を遅くすることが目的であるとされている

アルミニウムは他の毒性のある金属の中でも、世界中で、雨水検査時に現れることが数限りない。これらの、雨水・雪の検査で、アルミニウム、バリウム、他の金属は、歴代最高を記録し、グラフが外にはみ出すようなブッチギリの値の時もある。
北カリフォルニアのシャスタ山の雪検査では、信じられないくらいに毒性があった。
北カリフォルニア地域では、多くの住民が提出した雨のサンプルが数十件、同地域の国認可の研究所で検査されたが、例外なくショッキングな結果となっている。
元米林野庁の生物学者Francis Manglesは自身の検査で、重金属汚染を確認して警告している。シャスタ山麓で採られた雪の検査では、アルミニウムが61,000PPBという高い値となっている。このレベルは「自然界での標準値」の数万倍に相当する。

■縮小する大気圏、水循環の破壊、菌の拡散、種の絶滅

オゾン層の破壊も成層圏での地球工学の結果であるが、最近、別の研究でshrinking atmosphere(縮小する大気圏)が取りざたされている。これも同様に地球工学が引き起こした可能性が高い。

■雨の減少、風の吹くことの現象、太陽が顔をみせることの減少

巨大な流れる雲がほとんど雨を降らせることなく、海や陸塊を数千マイルに渡って覆っていることが、今ではしばしば見られる。これは何なのか?
これらの広大な雲の列や空の上層の「もや」が地球全体に漂っていることが、全く普通の空の状態になっているのは何故なのか?

(見出しだけ掲載します

1.散布された空が普通の状態に
2.地球工学との関係
3.世界的に薄暗くなっている。青空は失われた
4.太陽からの大気圏の保護が大きく減少した
5.風の吹くパターンが変化して、破壊的なメタンガスの放出
6.自然の気候ではない
7.ジェット気流の操作と、成層圏をぼろぼろにしたこと
8.dry lightning(雨を伴わない落雷)と制御できないほどの森林火災
9.人工降雪
10.全体の温暖化が進むことを犠牲にした一時的な冷涼化
11.惑星地球の全生物に対して組織的に毒を与える
12.地球工学は我々に対して何をしているのか?

※6.自然の気候ではない
世界的な地球工学、気象操作、ケムトレイル計画は60年以上に渡って行われてきたらしい。
NASAのアーカイブで最近見つかった文書によると、1960年代中ごろでさえも、既に数千万ドルの予算が付けられている。
このように続けられた計画は、この15年間で活発となった。
よって、ここ数十年間に生まれた人々が自然の気候と思っているものは、既に操作されたものもあり、「自然」ではない。
現在では、気候は極端から極端へ揺れ動いている。
1日春のような気候があれば、翌日は雪(人工雪の可能性もあり)というのが珍しくなくなっている。
この「揺れ」もしくは「変動」はさらに厳しくなりつつある。

元記事

最近、縄文の関係で、ある程度は自分に縄文の知識がついたということで、これまでは読まないようにしていた、「シリウス、高次意識、オリオン=邪悪、龍型宇宙人」のような内容の本を数冊読んでいます。
それで、霊界物語とは逆と思われることが書いてあって、「さあどうなっているのか」と考えたり、調べたりということで、なかなか英語まで手が回りません。
この記事で久しぶりにやってみると、10日も空けていると、自分でもうまく読めないし、訳せません。文章、ひどいし・・・・・・
ということで、土日祝基本休み(長く開いたときは実行)みたいな形で、他の日は長くても2日空けくらいでは翻訳紹介やりたいと思っていますのでよろしく。

この記事は英文でA4で4枚にもなるので、一部気になった部分と、見出しを掲載しました。
この分野を考えるには、内容の正否はともかく、方向を与えてくれるのではないかと思います。

最近良くモバイルの地域天気予報を見るのですが、予報では「晴れ」となっていて、空はどんより、太陽見えずというのがありましたね。
その時、気象レーダーを見ても、全く雲がない状態でした。
ケムによる雲は、たぶんプログラムされていないはずですから、太陽が全く見えない状態でも「晴れ」になっているのだな、と自分で妙に納得しました。
ケムによる雲が、天気予報のプログラムに入っていたら、そっちの方がよほど怖いことですね・・・・・・

ケムを知ってからずっと思っているのですが、雨水、雪の検査は日本でもやっているはずですが、その結果はどうなのでしょうね?
自分みたいに、ケムの存在については確信している人間は、当然、日本でも値が高いと思っています。
もし値が低く「正常値」であれば、当然発表されません。
その場合は、ケムは「ある」わけですから、内容物が言われているアルミニウム、バリウムなどとは違うのでしょう。まあ、あれだけ大掛かりに、きっと沢山のお金をかけて、人畜無害のものを撒いているとは考えられないわけですが。
私は新聞もあまり読みませんし、ニュースもあまり見ないので、なんですが、値が高くなっていて、どこでも発表されていないのであれば、そのあたりに「日本社会の仕組み」みたいなものが垣間見られるのではないでしょうか。
posted by 狭依彦 at 09:53 | Comment(7) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日 Tweet It!

モルゲロン病

モルゲロン病が人工のものであるという証拠!

ホラー映画を見たことがある人なら、たぶん人が虫やミミズに全身をたかられる場面を見たことがあるでしょう。
被害者の皮膚が動きはじめて波うち、皮膚の表面の下で暗い影がもぞもぞしている。
そして、突然、皮膚がはじけて口を開け、虫のコロニーが逃げ出そうとしている。
これはモルゲロン病の誇張表現ではありますが、そんなにも行き過ぎではないでしょう。

今では10年以上を経過していると思いますが、グリーンランドを除くすべての大陸で数千人の人々が今でも医学会から理解されていないミステリアスな病気に罹っています。
モルゲロンは論争、矛盾、政治と関わっており、世界のネット上では、大きな「陰謀論」になっています。

モルゲロン病の被害者は、虫、ミミズまたは時には蟻が皮膚直下を這いまわっているような感覚に襲われている。ひどく痛むし、針に刺されている感覚があると言う。
出血し化膿するような皮膚の損傷が進展し、傷を覆い治癒を妨げる、ある種のフイルムを分泌する。
しかし、最も奇妙なことは、見た目がフワフワした綿毛のような奇妙なもので、皮膚の表面で形づくられたり、皮膚の内側で成長するように見える着色されたより糸のように見える。

元記事
posted by 狭依彦 at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日 Tweet It!

スェーデン緑の党首ケムの存在を認める

スェーデンの主要政党党首が毒性のある「ケムトレイル」は実際にある、バカな陰謀論ではないと認める

スェーデン緑の党党首のPernilla・Hagbergによると、散布はCIAとNSAの共同作戦であり、自分の国であるスェーデン政府も加わっており、計画的な噴霧散布によって大気圏の状態を変えようとしているという。
そして、この「危険な」霧の混合体には、多種の化学物質の成分、ウイルス、細菌の砕片、アルミニウムやバリウムなどの金属が含まれている。そして、それらは既に世界中の水源や土壌に蓄積が見られるという。

これは、スェーデンの新聞Katrineholms Kurirenに報道されたものである。

興味深いことに、国連とビル&メリンダ財団が支援している各種の団体が、最近、このような散布が実際になされていることを認めざるを得ない状況に追い込まれ、撒かれた微粒子は一般の飛行機雲とは違うと認めている。しかし、ケムトレイルの散布に対する彼らの言い訳は、彼らはいわゆる「温暖化」の破壊的な影響から地球を何とか救おうとしているというものだ。

元記事

このサイトを見ている人なら、いや、空をゆっくり見たことのある人ならケムトレイルの実在は疑いようもないでしょう。
問題は「あれは何なのか」ということと、「どうして一般の話題にのぼらないのか。日本政府も加担しているか」ということでしょう。
ビル&メリンダの関係の「口実」はこれから人々の洗脳に使われそうですし、もう一つのシナリオとして、このような政党や団体が「真実」を告げようとすることも考えられますね。
さて、真実を告げられた人々はどうするのでしょうか・・・・・・

そういえば、最近見た、大手の酒造を中心としているメーカーが出している水の宣伝で、「モロ」ケムトレイルというビデオがありました。
posted by 狭依彦 at 09:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日 Tweet It!

気象操作兵器

気象を戦争の道具として使うことへの世界的な懸念によって、大衆の怒りが沸き立ち、HAARP技術に関して透明性を要求している。
カナダのテレビ局CBCのHAARPに関するドキュメンタリーでは次のような主張がなされている。

「HAARPに懸念をいだく者は陰謀論者だけではない。EUはこの計画を世界的な懸念であるとして、HAARPの健康および環境に対してのリスクについてより多くの情報を求める決議を行った。このような懸念にも関わらず、HAARPの当局者はこの計画はラジオ科学研究施設であり、邪悪なこと何もないと主張している」

EUの要求に対して、米国はこのような調査を「米国の保安」という観点から何度も拒否している。

カナダのオタワ大学のMichel Chossudovsky教授は、米国とロシアは共に新世代の「致死的ではない武器」として気象操作が出来る技術を開発していると考えている。教授によると、科学的な証拠が示唆するところでは、「HAARPは全面的に稼動しており、洪水、干ばつ、ハリケーン、地震を誘発する能力を持っている。軍事的見地から言うと、HAARPは大量破壊兵器である。ある地域全体の農業と生態学的システムを選択的にかく乱することによって、征服する装置である可能性がある」としている。

元記事

最近ニューヨーク地方を襲ったハリケーンに関しての話です。
日本でも、ラッキーにも勢力が落ちましたが、最近あった台風などは大型で非常に強いというものがいくつもありました。以前も、こんな強いのばかりだったのでしょうか?

原爆が実験として落とされて以来、原発とか・・・・・・ケムもそうですが、日本はこのような実験に使われているような感じがしているのですが、どうなんでしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日 Tweet It!

アイルランドのケム

2012年10月7日18:10、アイルランドのWexford上空でケムトレイルの空中散布を止めた飛行機が撮影された

日曜日は最初は晴天で乾いた気候であると予報されていたが、日曜日の早朝にケムトレイルの爆撃を受けて、起きたときにはケムトレイルで一杯の暗くて黒い空であった。
私はその日、いろいろな状態を撮影しHAARPが影響している雲に覆われていることで、17:30分くらいから暗い黒雲の上で、ケムトレイルとHAARP波の雲の行列が明らかとなった。

18:10分頃、私の頭上で空中散布して飛んでいる飛行機を撮影していたが、その飛行機が噴霧器を切ったのを見つけた。ラッキーにもそれを撮影でいた。
ケムトレイルはその場所に夜が来るまで留まっていた。絶対に飛行機雲ではない。

家に帰って、www.flightradar24.comをチェックしたら、この飛行機はエア・フランスの貨物機で、Boeing 777-28F (B77F) Reg number F-GUOB (flight AFR 6736$)であることが分かったであると私は考える。
この時間に2分ほど後でEl Al Israeli Airlinesのボーイング747も飛んでいたが、これは私の頭上ではなく、離れたところを飛んでいたようだ。

ビデオ

このビデオよりずっと上空ですが、私は同じような光景を何回か見ています。
※(後から追加)もし、※
エア・フランスの貨物機が撒いているということは、エア・フランスもケムを撒いているものたちの仲間ですよね。
当然、スイッチを切っているということは、操縦士も自分が何をやっているか分かっているはず。
日本では米軍が撒いていて、自衛隊や民間機は加わっていないと思いたいですが・・・・・・

もう一つ気になるのが、HAARP波の雲というところで、最近筋状の雲を良く見ます、まあ、自身雲ではなく、ケムだと思うようにしていますが、それ、HAARP波によってケムが波に沿って並んでいるとも考えられますね。
最近では、ケムのこと知っている日本人は増えているのでしょうかね?

※後から追加(2012/10/14 7:33)※
www.flightradar24.comこのサイト見ようと思っていましたが、今日見ました。軍用機は、たぶん出ていないみたいなので、エア・フランスとは確定できませんね。
民間機が加わっているということは、ケムを撒いているのが非常に大掛かりな情報管理体制となり
、そのようなことが実際世界で行われているということはもっと怖いことになるので、やはり、軍用機だと思っておきたいところです。
上にも書きましたが、とりあえず、日本政府はカヤの外であることを信じたいので、日本では自衛隊は加わっていないと思いたいです。
原文も、I believeでした。誤訳でしたね。申し訳ありません。


WIKI(日本語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB
これを見てみましたが、非常に「分かりにくい」書き方をしています。
私はケムについては、どうして「存在しない」と言い切れるかが非常に不思議です。

このサイトを見ている人には以下は無駄な話でしょうが、
ケムの話を聞いて「ウソだぜ」と思った方は、「本当かな」と思った方も、ぜひ、自分で空を見上げることをして欲しいと思います。
昔の青かった空があった時代を思い出して欲しいと思います。
観察に、いちばん良いのが、台風が過ぎた日の青い空が、汚されてくる様子などです。
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(12) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日 Tweet It!

ビル・ゲイツ、ケム研究に資金提供

ビル・ゲイツが人工の地球冷却硫黄微粒子を大気圏中に散布する計画に資金提供

ジオ・エンジニア(地球工学エンジニア)たちがついに「ケムトレイル」のクロゼットから出てきた。
報道によると、いわゆる「温暖化」と戦うためと称して硫黄化合物を大気圏中にばら撒く熟考された計画が持ち出されている。ばら撒く硫黄化合物の量は何トンなのか明らかにされていない。

イギリスのガーディアンなどは報道で、マイクロソフトの創設者でワクチンの熱心な提供者であるビル・ゲイツが出した数百万ドルの研究資金が既に設けられていて、研究プロジェクトで使われているという。
来年中には、ニューメキシコのフォート・サムナーの上空8万フィートに巨大なバルーンが浮かせ、大気中に硫黄化合物を放出する予定だという。

元記事

「気球を使い、ばら撒きます」などとメルヘン的に発表していますが、実は、飛行機で毎日ばらまいて地球は疲弊して大変な状況になっているのでは?

最近、よく、たぶんケムでしょうが、オーロラのイメージを白くしたような変な雲を見るので、何か、ケム計画は最終段階に入っているのではと感じます。
posted by 狭依彦 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日 Tweet It!

ケムと人口削減

ケムトレイルと人口削減−インサイダーが語る

(元サイト:読者の71パーセントがこの話は事実だとしている)

論者は健康関係の仕事の一つを行っていた引退した政府の上級科学者である。
論者は報復を恐れて、図書館などの公共施設のインターネットでこの話を投稿している。

自分の友人には、軍や政府の組織のキーポジションにいる、もしくは過去にそうであったものがある。彼らは、最上級ではないが、中の上のレベルの、科学者やアナリストで、毎日行われている活動を見ることのできる立場で、詳細を任されているが、自分たちの仕事が全体的には何かを見ることはできない。
それらの人たちの情報をパズルのように組み立てると、恐ろしい絵が描ける。

ケムトレイル問題の全体は4億5千万人から5億人に世界の人口を減らそうという計画に関係している。
そして、アメリカがその最初の犠牲者である。
何故か?
アメリカ国民はどんなに少なくてもこれを止めるチャンスのある唯一の者たちだからだ。だからアメリカが最初でなければならない。
読者は世界のエリートは地政学的な多様性からアメリカを欲しがっていると知らなければならない。そして、彼らはコロンブスが足を踏み入れる前の状態、しかしもちろん今回はネイティブ・アメリカン抜きの状態に戻したいのだ。
そのような野生のアメリカをメンテするには15〜20万人の人が必要だろうが、それは、アメリカ人ではないだろう。ヨーロッパやアジアから連れられてきた労働者になるだろう。アメリカ人には反乱を起こす心配があるが、彼らにはないだろうから。

人口を減らすにはH1N1型のインフルエンザが使われるだろう。米軍の研究者はH1N1スペンカゼのウイルスを再構成し改造したものを作った。
これがインフルエンザのワクチンと連携して、人々を殺すことになる。

ワクチン計画の進展と、空中散布は人々を条件付けることになる。
ケムトレイルの中の化学物質の目的は、ウイルスの外殻を肺の細胞と融合させ、ウイルスがより楽に侵入し、感染するようにさせることである。

H1N1に耐性のある少数の人が生き残ったとしても、タンソ菌を撒かれ、最後には殺される。

アメリカでは、Fish and Wildlifeなどの組織が、狼を自然に戻そうとしているが、彼らが残った死体を始末してくれるだろう。

元記事

この読者は「私のような」人たちだろうから、その読者の71パーセントが事実だと言っても、そんなには心配無いのでは?!

疑問は、問題視されているH5N1ではなくH1N1が使われること。
米軍がスペンカゼのウイルスを復活させたことは前にもどこかで見ました。
H1N1とワクチンがどのように使われるかは本文に書いてあるのですが、自分でもよく分からなかったので、興味ある人は元記事を読んでください。

もう一つの疑問は、この記事ではアメリカが一番最初のはずですが、日本でもかなりひどい。
アメリカが最初とすると、日本などは原爆のように「実験」なのでしょうか?

日本人は従順だから「奴隷」として生かされるんじゃなかったのかよ!
posted by 狭依彦 at 22:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日 Tweet It!

米郡行政当局に禁止提議

市民がケムトレイル禁止のイニシアティブ

12月6日、ニューヨークのサフォーク郡行政は公聴会を開いて、Environmental Impact Statement(環境への影響評価)を提出して郡の保健当局から環境基準の認可を受けることなく酸化アルミニウム、バリウム、硫黄などの塩化物を郡の上空に散布することを禁止する提議を論議する。

この禁止から免除されるのは、農薬散布と疫病媒介昆虫駆除−ライム病、東部ウマ脳炎、西ナイルウイルス−などである。

この公聴会はニューヨーク州のRiverhead Legislative Auditoriumで行われる。
公衆が議員にこのような地勢操作オペレーションのリスクを確信させることができるなら、この法律は12月20日の議会で採決されることとなる。さもなければ、この提議は無期限に保留される。

もし、立法化されるなら、アメリカで最初の法律となる。

(郡の決めるものですから、法律ではなく政令ですかね?適宜読み替えてください)

元記事

元記事には農民が酸化アルミニウム、バリウムの影響を受けた樹木を見せて、などの表現があります。
ケムの画像を見ていると、アメリカなどでは、日本より低空で撒いているのも見ますので、樹木などに対する直接な影響があるのかも知れませんね。

日本では、たまに目にするドラマとか、アニメにもケムらしいのがあったりしますが、パブリックはケムに気がついているのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 09:18 | Comment(5) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日 Tweet It!

ケムは宇宙人の大気組成変化操作

未来の科学についていろいろ言われているが、火星や金星などの惑星の大気を変えて、人類が住めるようにするという話がある。
ケムトレイルも同じではないだろうか。宇宙人が地球の大気を変えて、住みやすくしようとしているのでは。
アルミニウムをばら撒いているのも、現在の植生を利用して、アルミニウム耐性のある植物を作り出そうとしているのではないだろうか。

元記事

あるかも!
posted by 狭依彦 at 00:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日 Tweet It!

Whether Modification INC

Whether Modification INCでの会話を隠しカメラで撮ったもの。

ビデオ(英語)

ビデオの会話はよく聞き取れません。私、かなり、ヒアリングの力が落ちているようです。
この組織の名前、コメントで投稿してもらった情報にありますね。

この組織は、小型機で「気候操作」を行っているように思われます。
日本の空高く撒いているのはまた違う「組織」のような気がします。
posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。