2011年04月11日 Tweet It!

ケムトレイルのファイバー



ケムトレイルのファイバー(繊維)がアリゾナ州フェニックスで雨のように降り注ぐ。
非常に細かいナノ・ファイバーなどという単語も聞かれます。
アメリカでは低空で撒いているのでこんなのもありえるのでしょうか。
こんなのを吸い込むとモルゲロン病になるのでは?
まさか、日本ではここまでのは無いと思われます。
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2011年02月14日 Tweet It!

海軍の祭りで散布中断

米海軍のフェスティバルでケムトレイルが数日中止されていた

びっくりした。
軍のお偉方もケムトレイルがお嫌いらしい。
そこで、彼らは今週、サンディエゴで数百万ドルの税金を使ったフェスティバルが行われた3日間、ケムトレイルを止めていた。
その祭りは軍のエリートのオスカーとでも言えばいいだろう。

その上、エキゾチックな船舶や飛行機を用意している一方、お偉方などを呼んで、そのお客様や家族にもやのかかった、中毒の日はいやだろう。
そして、精巧な空中ショーが行われているときに、いつもはほとんど終日近所や、州や世界中で散布している他の海軍やNATOの秘密空中散布機などと競い合うのも都合の良いことではないだろうということだろうね。

元記事

私の住んでいるところでは、休みはたぶん月曜日だと思いますが、その他の日はレギュラーで撒いていますね。最近はちょっと分かりませんが……

そんなのを3日も休むのは、ちょっと変ですね。

今度、こちらでもお休みが2日以上続いたら、何があるのか考えて見ましょう!
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日 Tweet It!

米CBSで写真提供呼びかけ

米CBSでケムトレイル番組

米CBSのローカル番組でケム・トレイルについて放送され、写真の提出を呼びかけている。

CBS−「人間や自然に対する文字通りの犯罪がある」とロスアンジェルスのケムトレイル研究家のマイケル・マーフィが語った。
マーフィはいわゆるケムトレイル隠蔽についてのドキュメンタリを作った。
彼は、ケムトレイル中の化学物質であるアルミニウム、バリウムなどがわれわれを病気にしていると信じていると語った。

元記事

中東世界が暴動であろうが、相撲界が八百長であろうが、大雪が降ろうが、何があろうが、ケムトレイルは、レギュラーで粛々と撒かれています。
それを見るたび、私はパイロットがどんな気持ちで撒いているかに思いをはせます。「くそ共死ねや」だろうか、「地球を救おう」だろうか、原爆を落とした人と同じく「これも任務だ」だろうか、陽気にカントリー・ウエスタンでも聞きながら、だろうか、云々。
また、日本の組織も協力して撒いていて、飛行機を出しているのか、などなど……

私は主要メディアでケムの報道がある時には、可逆的に自然を戻せない段階に至った時だと考えていますが、さて、どうでしょうか?
posted by 狭依彦 at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日 Tweet It!

02のケムトレイルコマーシャル

o2(携帯電話キャリア会社)のイルミナティ・ケムトレイル・コマーシャル

ビデオ(30秒)


ケムを知っている者にとっては、結構すごい、コマーシャルです。
すぐそこまで来ている近未来の風景じゃないでしょうか?
これは何語でしょう?
英語ではないようですね。
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2010年08月03日 Tweet It!

持続する飛行機雲

大気圏の地球工学:気候操作、飛行機雲、ケムトレイル

ベルギーのGhentで国際的なシンポジウムが2010年の5月28日から30日にかけて行われた。学者たちは、「絹雲を変形させることで気候を操作することはいかさまでもなく陰謀論でもない」と断言している。
それは60年の歴史の中で「完全に行われている」。「敵意を持った」環境操作については1978年に国連総会で禁止されているにもかかわらず、今日では気候操作の「フレンドリーな」使用が気候変化や水不足、食糧不足に対処する新たな救世主となるともてはやされている。
軍産複合体は世界の気候をコントロールすることに投資をする用意がある。

デルフト工科大学のヴェアーミーレン博士は、「CASE ORANGE:飛行機雲の科学、飛行機雲の機構への影響とアメリカや同盟国で行われている気候操作計画」と題した300ページのレポートを発表している。
このレポートでは、「ケムトレイル」という用語を使うことを避けている。この用語はアマチュアの陰謀論を想起させるからだという。
その代わりに、すべての飛行機雲はケムトレイル(化学的に作られた雲)であるとして、ケムトレイルの現象を描くのに「持続する飛行機雲」という用語を使っている。

また、CASE ORANGEでは「持続する飛行機雲」の裏には厭世的な意図があるとする見方もしりぞけている。
CASE ORANGEでは地球工学は全面的に実行されているとしているが、その目的は人々を病気にするためだという見方を拒否している。その前提は、(1)公共衛生当局は公共の福祉を心から願っている。(2)経済は消費者が動かしているの2つである。

ヴェアーミーレン博士は「持続する飛行機雲」の存在は率直に認めている。
「われわれは、ケムトレイルが存在することを知っている。われわれは空中散布をしているからだ。例えば作物に薬品を散布しているし、軍事目的でも散布されてきている。だから、ケムトレイルは新しいものでは全く無い。われわれはそれについて知っている」

CASE ORANGEでは「Powder Contrail Generation」という特許が1975年にある。また、Hughes Aircraft社の「酸化アルミニウム、酸化トリウム、溶解しにくいウエルスバック物質を成層圏に撒いて、核として、温暖化を緩和する」という特許について述べられている。

Hughes Aircraft社は後に、1997年、HAARPとE-Sysytemを受注した民間防衛企業Raytheon社に吸収されている。

2007年から、ビル・ゲイツは450万ドルを地球工学の研究に支出している。
排出を削減することは産業界には広まっていないので、PLAN B地球工学は気候変化と水不足への答えだともてはやされている。
PLAN Bとは空中や水中にもっと汚染物質をばらまくことで、産業廃棄物汚染を減らすことなく、産業廃棄物汚染を相殺しようというものだ。

2010年7月終わりに、国連総会で、ボリビア政府が提出した「クリーンな水と衛生を人権とする」という決議案を採択する予定だ。

CASE ORANGEのチームは、「政府が承諾していて軍隊がコントロールしている気候操作計画が秘密裏に実施されている。その目的は彼らが望んでいない最悪のシナリオを避けるためだ。2つの基本的な処方として、人工雲を発生させて温度をコントロールすること、電離層ヒーターを使って電離層を操作することであろう。

元記事

そうだと良いのですが。空を見上げて、飛行機を呪うこともしなくてよくなります。飛行機を見て「ありがとう」と言えます。
さてさて、学者の良心、政府の良心を信じますか……
posted by 狭依彦 at 22:31 | Comment(5) | TrackBack(1) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日 Tweet It!

調査要求のもみ消し

シャスタ郡のケムトレイル/ジオ・エンジニアリングによる汚染のもみ消し

シャスタ郡の多くの住民がShasta County Air Quality District(シャスタ郡地区大気環境委員会)に多くの検査の結果を報告している。それにより、アルミニウムとバリウム両方の大規模な汚染が明らかになっている。
自由形式でのアルミニウムはエコ・システムと人間の健康に対してたいへん有毒である。

郡の住民たちは汚染の起源はこれまでの数年間で大規模にばら撒かれたと言われるジオ・エンジニアリング/ケムトレイルによるものだと信じている。
懸念をいだいた住民たちが当局がこれを調べるように何度も申し入れているが、これまでこの問題を処理する行動は一つもとられていないという。

元記事

元記事に、調べてくれと申し入れて、それをごまかす当局者のビデオがあります。(面白くありません)

さて、日本のケムトレイルでよく分からないのが、公共機関とか民間企業などで大気汚染や雨に混じっているものの測定は行っていないのでしょうか?
行っていても、アルミニウムとかバリウムは通常ならあり得ないので検査は行われていないのでしょうか?
もし、検査が行われていたら、すべてをもみ消すことはできないでしょうに。
どうなっているのでしょうね。
posted by 狭依彦 at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日 Tweet It!

アルミニウムの影響

(1)最初はアメリカで、次にカナダで、ケムトレイルが撒かれてから10年以上になる。

(2)軍用機も商用機も60以上の秘密作戦に関わっている。昨年、ユナイテッド・エアラインのジェット機が黒い気体を撒いているのを飛行機から見た。ケムは空の上を数マイルも続いていた。

(3)この秘密計画は、現在、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなNATOの国の空中散布機が関わっている。

(4)バリウム、微細なアルミニウムでコートされたファイバーグラス(CHAFF)、放射性トリウム、カドミウム、クロム、ニッケル、乾燥した血液、カビ胞子、黄色カビマイコトキシン、臭化エチレン、ポリマー繊維などが撒かれている。

(5)バリウムは心臓に悪影響を与えることが知られている。
アルミニウムは脳の機能に損傷を与えた歴史がある。アルミニウムはケムに沢山使われている。アルミニウムは地球上でも最も豊富な金属であるが、人間の体は生物学的に全くアルミニウムを必要としない。
アルミニウムは人間には毒である。発がん性、生殖機能損傷、発達阻害、神経損傷などを引き起こし、急性毒性がある。
何年にも渡って、アルミニウムが体に蓄積すると、脳の機能を損傷する。その結果、痴呆となる。これは、アルツハイマーと診断されることがほとんどだが、死後解剖を行えば、違いが分かる。
また、情緒障害、パラノイヤ、物忘れ、言っていることが首尾一貫しない、いらいらする、性格が変わる、などの症状も引き起こす。
これらの病気がここ10年で非常に増加している。

(6)研究家のClifford Carnicomは10年以上に渡って、これらの空中散布が環境に悪影響を与えるだけでなく、人間の血液に対して影響があることを訴えている。

(7)ケムトレイルの毒物は既に我々の全体的な健康を損なっている。
以下の病気が増加している。
1.冠状動脈性心臓病
2.喘息、呼吸器上部の疾病
3.大気汚染の中の粒状物質

元記事


この記事は上下に分かれており、A410枚ほどになりそうな、まとまった記事です。

どこかで地震があろうが、油田が爆発しようが、経済が混乱しようが、インフルエンザが流行ろうが、日本で政権交代が起ころうが、沖縄で抗議行動があろうが、ケムの飛行機がいつものように粛々と飛んでいるのを見ると、すべてが計画通り行われていると思ってしまいます。

重金属で環境が汚染されたら分かりそうなものですが、アメリカなどでは、このような影響はほとんど調査している組織はないということです。

日本でも、雨水の分析とかしている機関はあるでしょうが、金属の蓄積とか、そのような項目が入っていない。健康診断の項目に入っていないので、その病気は見つからない、ということでしょうか。
そうであるなら、恐怖に「口止め」が行われていると考えるより合理的ですね。
posted by 狭依彦 at 22:58 | Comment(11) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日 Tweet It!

SAG計画

シー!!!彼らがアルミニウムを散布していることが報道されたらどうなるだろうか?

Asilomar会議で透明な報道を禁止したことは、成層圏エアロゾル散布地球工学(SAG)計画から来る世界的な汚染を隠蔽する試みとなり得るだろうか。

カリフォルニア州のモンタレーの近郊でAsilomar International Conference on Climate Intervention Technologies(気候介入技術に関するAsilomar国際会議)に、再び、地球工学学者が集まり、地球工学で地球を変えることについての規範とガイドラインを構築するための会議を開いた。これは将来「コントロールされた実験」と呼ばれるだろう。

成層圏エアロゾル散布地球工学(SAG)はケムトレイル計画として知られているが、それは全面的に実施されていると多くの人が主張する。しかし、この会議の主催者は透明性に欠けているらしく、否定と一般大衆に注目させる限られた情報というルールを記者に守らせている。
会議の情報が記事や報告の中でどれくらい抑圧されているかを知ることは全くできないだろうが、含まれていない情報のいくつかは分かっている。
今行われているSAGの問題と、この計画でアルミニウムが使われていることは、会議の報告書や記事から欠けているように思われる。

GeoEngineeringWatchのウエブマスターMauro Oliveiraは「アルミニウムはAmerican Association for the Advancement of Science (AAAS)の会合の後で多くの人にとって懸念となった。会合では、無所属のジャーナリストたちによって、学者たちがSAGキャンペーンで10メガトンから20メガトンのアルミニウムを空に撒くことの実現可能性について討論しているという話が発表された」と語った。

元記事

霊界物語の天祥地瑞では、この世界が生成された時代に、にごった残りカスのようなものが固まって邪神になったといいます。
つまり、その邪神は世界の一部で、必ず「ある」ものと言っていいでしょう。
その邪神はほとんどの場合竜蛇の形をとっています。
そして、邪神は黒煙の息を吐き出して、空を曇らせています。

竜蛇というのは私はレプティリアン、もしくは、レプティリアンがこの竜蛇のイメージの邪神だと思っています。
白煙と黒煙の違いはあっても、空を見てみると、それが空に煙を吐くことが本能となっている邪神によって撒かれたものだと、皆さんも実感できるでしょう。
posted by 狭依彦 at 23:09 | Comment(7) | TrackBack(1) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日 Tweet It!

AAASの年次会合

世界的な実験でメガトンのアルミニウムが雨あられと降ってくる

インディ系のジャーナリストMike Murphyがメインストリームメディアではやれない、やろうとしないことを行っている。
これはサンジェゴのAAAS(科学発展アメリカ協議会)の年次会合から出てくる驚くべき脅威についてレポートしているのだ。
ジオエンジニアリングの科学者たちは、毎年、我々の生活の上に最大20メガトンのアルミニウムをぶちまけようとしている。

元記事

このサイトの下の方に、このAAASの会合のことが書かれています。
また、イラン、北朝鮮、キューバなど空を自由に開放していない国にはケムトレイルはなく、青空だけがあると書かれています。

元記事のサイトにはいっぱい記事があって、しかも読みにくい。
一目では何が書いてあるか分からないくらいです。
でも、貴重な情報があるような気がします。

昨日だったか、午前中に一方向で4機がケムしながら飛んでくるところを見ました。
なんか、そろろろ何年も撒き続けてきたケムの「効果」が現れそうな気がして、嫌な気分です。
神様に助けてもらうように祈っておいても「損」はないと思うので、いつもケムを見ると、「悪態」をついたあと、少し祈ります……
posted by 狭依彦 at 22:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日 Tweet It!

NASAがパンフレット作成

NASAがケム・トレイルを見分ける小冊子を作成



ついに、暴露作戦が始まったのでしょうか?
日本ではどんな形で発表されるのでしょうか。
飛行機雲(コントレイル)は数分で消えると言っています。
posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(8) | TrackBack(1) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日 Tweet It!

CNNジオエンジニアリング放送

これはアイクのヘッドラインではありません

元CNNとマイクロソフト重役が、地球のジオエンジニアリングについて語る



放送日 2009年12月20日、CNNのFareed ZakariaにNathan Myhrvold(元マイクロソフト重役)が地球をジオエンジニアリングすることを語る。

4分くらい ベンジャミンフランクリンが出てくる。

巨大火山噴火により地球の温度が下がった。
1990年代にもフィリピンの火山の噴火で地球の気温が1度程度下がった。
それを火山の噴火ではなく、オン・デマンドでやる。

5:26秒くらいから CNNのキャスタター
ケミカル・プロセッシングとは何ですか?
成層圏に、サルファ・ダイオキサイド(sulfur dioxide)二酸化硫黄を撒くことですか。

6:28秒 例えば747に積んで撒く。これは高価であるので、空にガーデン・ホースを立てて7:00秒くらいの画像のようにやる。

アレックス・ジョーンズのラジオで、ケムトレイルについてCNNで放送されたと言っていましたので、探したところ、これがそうではないかと思います。
ケム・トレイルを公式に認めたわけではないようです。
posted by 狭依彦 at 19:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日 Tweet It!

1952英国1962ベトナム

ヒストリーチャンネルがケムトレイルと気象操作戦争があったというドキュメンタリーを放送



(1)気象操作は戦場では、大きな兵器となる。

(2)5分あたり。
イギリスの町が、通常の量の数百倍の降雨で、洪水の大被害を受けたが、同日、イギリス空軍が人工降雨の実験をしていた疑いがある。ヨウ化銀を使ったのだろう。

(3)ベトナム戦争のときに、米軍は気象操作で雨を降らせ、ベトコンの進軍を遅らせようとした。プロジェクト「パパ」と呼ばれる。こちらもヨウ化銀。

(4)ハリケーン・カトリーナも気象兵器である。
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2009年06月09日 Tweet It!

モルゲロンの繊維

モルゲロンの繊維と米貨幣の着色繊維との比較研究

私がよく聞かれる質問の一つに、モルゲロンの繊維はどんな風に見えるかというのがある。数年前、その質問に即座に答えたのがお金を見てみなさいというものだ。
極めて小さい赤や青の繊維がお金に埋め込まれているのに気づいた方もあるかもしれない。
元来の目的は、用紙を再生産して偽札を作らせないようにする手立てであったと思っている。

元々はこの繊維はリネン(亜麻糸)で作られているが、最近は変わってきている。
お金をクローズアップして見ることができない読者の皆さんのために、皆さんの記憶をすっきりさせて、私が問題としている新技術の繊維を見る機会を提供しましょう。

元記事

元記事に写真あり。
posted by 狭依彦 at 22:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日 Tweet It!

名前のない雲

泡立つように不思議なかたちになる。これらの雲は、暗い風景の上に垂れ込めて、まるで強力な嵐の前触れのようだ。
しかし、その雲の姿は驚くべきものであり、よく現れるが、この姿は未だに公式的に認められ、名前を付けられていない。
これらの雲は、スノードニアからスコットランド高地までイギリス全土で、種々の型をしているのが見られる。また、世界の他の地域では、ニュージーランドなどでも見られる。
通常は、嵐を呼ぶことなく、霧散する。

元記事

元記事に写真あります。不気味。たぶん、ケムのせいでは?

昨日ニュースを見ていたら、広島で「日のかさ」という現象が見られたことを報じていた。
NHKで見たのだが、画面にばっちりケムトレイルが映っていた。
読売新聞

他にも「日のかさ」で検索すると、最近よく見られているようだ。

この円形の虹、ケムボウだと思うのですが、どう?
ケムボウとはケムトレイルの雲の周辺部で、虹のように光を発すること。

また、昨日の夜は、満月に近い月の前を横切って、ケムをまいていた。
誰かさんが発狂して、ケムの飛行機を撃墜してくれないかなぁ……
posted by 狭依彦 at 22:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日 Tweet It!

最近の米国事情

ケムトレイル−最近の米国での攻撃

この二日間はニュー・イングランドの多くの場所で、劇的なほどケムトレイルの攻撃があった。
4月17日金曜日の朝6時、空は鮮やかな、深紅色でつつまれ、人工の黒っぽい雲が点在していた。
午前の中頃までには、この雲は人工のケムトレイルが沢山混じった雲に変わり、Morgellons with tendrils(巻きひげのあるモルゲロン:不明)によく似ていた。

正午に近い午前には、多くの郡で飛行機が8機以上見られ、数マイルにもわたって平行線を引くように非道な仕事を行っている。
空を見上げて、これが普通のことだと思える人がいるだろうか?

(狭依彦選択)

この最近の毒攻撃によって、今や大気は化学薬品のニオイが充満している。もうどこにも、「新鮮な空気」なるものはありはしない。
午後になると、空は灰色がかった白い覆いで全体が覆われてしまった。それは、その日一日中残り、翌日の土曜日も残っていた。

最近、直りにくい上部呼吸器官の病気の報告がなされている(カゼ、重症のカラ咳、気管支炎、肺炎)
子供と老人が重大な影響を受けているようだ。
この病気にかかると、直るまでに、数週間、場合によっては2ヶ月もかかる。これらの医者がカゼや気管支炎だと診断する症状は2000年より以前には見られなかったものだ。
上部呼吸器官の疾病は、現在では、米国では死因の3番目となっている。5年前には、肺の疾病は8番目だったというのに。

すべての哺乳類がターゲットだ。飼い犬や猫は慢性的な皮膚のカユミを感じているようで、よくかきむしっている。家畜にもその症状が見られるようだ。

ケムの金属成分は、我々の免疫システムを破壊し、病気から回復できなくさせる。
毎日のアルミニウムの空中散布は脳に損傷を与えるか?

多くの市民が土壌、水、雪を検査して、それらに危険なレベルの毒性物質を発見している

最近、IowaやGrand Canyonで37,000フィートで飛行機に乗ったが、ダークグレイから黒のケムトレイルを散布していた飛行機を10機も数えられた。
一機は、私の乗っている飛行機の進路を垂直に横切り、その飛行機にはユナイテッド航空のマークが見られたので、10機のうち少なくとも1機は同社の航空機であろう。

元記事


朝、空の雲がほとんどケムであると思えることは自分にもあります。錯覚だと思うことにしていますが。

空を見上げましょう。ダークグレイから黒の飛行機雲をみつけたら、それはケムトレイルなのでしょう。
私は、まだ、白いのしか見たことがありません。
posted by 狭依彦 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日 Tweet It!

オバマと気候操作

オバマが気候操作に注目

オバマ以外の人たちはそれを何年も注目してきているじゃないか!

che.jpg

大統領の新しい科学アドバイザーJohn Holdrenは水曜日に次のように語った。「温暖化は恐ろしいものだ。オバマ政権は地球の大気を冷やすための革新的な技術について相談している」
Holdren氏は彼にとって先月に指名されて以来の最初の共同通信インタビューで、気候を地球工学で操作するという案が論じられていると語った。
その案で、極端な選択肢としては、pollution particles(汚染の微粒子)を大気圏上層部に打ち込み、太陽光を反射させようというものもある。
Holdren氏はこのような実験的な方策は最終手段としてのみ用いられるだろうと語った。

※pollution particlesは元記事によると次のようなことだと思われます。
火山爆発による火山灰が大気中に拡散しシールドとなり地球が冷えたことが昔あったそうです。それと、同じようなことを人工的に起こして、地球を冷やそうというもの。
この火山灰に当るのがpollution particles。決して、ダイオキシンとかなんとか、汚染物質を撒くわけではないようです。(2009/4/10追
記)

元記事

この話、ケムそのものじゃないですか。たぶん、このカテゴリーの過去の記事にもあると思います。

温暖化も最終局面まで至り、気候操作しかないということになった。しかし、既にそのような方策を実行してくれていた人があったのです。ありがとう!地球を救ってくれて!皆で感謝(皮肉ですよ
posted by 狭依彦 at 21:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日 Tweet It!

ドイツの軍がケムを認める 独軍が気象操作認める

ドイツの軍が2007年のケム・トレイル実験を認める



2008年のテレビニュースです。
以前に同じビデオを見たことがあります。
ケムは気象レーダーに映っていますが、「気象専門家はレーダーの結果を操作している」何て言っていますね。
posted by 狭依彦 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日 Tweet It!

ケムトレイル映画

TOXIC SKIES



映画の予告編です。
1:40秒くらいのところで、「ケム・トレイル」という単語が出てきます。
posted by 狭依彦 at 08:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日 Tweet It!

ケム・トレイルサイト

http://homepage.mac.com/carolepellatt/MATRIX/INDEXCHEMTRAILS.html

英語ですが、画像とか多くあります。
posted by 狭依彦 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日 Tweet It!

新世界

子供たち見なさい、すばらしい新世界を

cheily.jpg
posted by 狭依彦 at 20:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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