MUST 、下の概略をもとにぜひ 見てください。 日本の空にも見られるような「雲」がいっぱいあるはずです。 説明は、ビデオのキャプションを訳したものが中心。言葉を概略したものものあるが、なかなか聞き取りづらい。(1)最初のタイトル(00:03秒)
このビデオは公式のアメリカ市民防衛組織の作ったもので、連邦市民防衛局(または組織)の協力を得ている。(狭依彦注:このような組織は米政府にはないと思われる)
(2)(00:06秒)化学兵器戦について知っておかなければならないこと。
(3)(02:07秒)写真にある人々は説明のつかない呼吸器障害で亡くなっている。
(4)(03:18秒)Contrail(飛行機雲)の図表
飛行機雲は、高い高度で発生し、30秒程度で消えてしまう。最長でも2分程度しかもたない。
ケムトレイルはもっと低く、長時間にわたって持続する。
(5)(03:35秒)飛行機雲の画像。ジェットエンジンから雲が出ている。
(6)(03:35秒)ケムをまく飛行機の画像。胴体の一部の噴出孔から煙が出ている。
(7)(05:09秒)CDC(米国疾病予防局)は米国の死因の5番目に、Chronic Lower Respiratory Desese(慢性下部呼吸器疾患)をあげている。
Unknown Airborne Causes(不明の空気中の原因)
(8)(06:25秒)アルミニウム、バリウム、ポリマ繊維、PH:酸性
Mixed PathogenSoup (病原体が混ざったスープ)
Mycoplasma (マイコプラズマ)
(9)ケムの散布は1987から始まった。市民の上に散布するのは1996年から。
(10)(07:17秒)空軍のパイロットたちは自分をSKY SPIDERS(空の蜘蛛)と呼ぶことを好んでいる。
(11)7分の終盤から散布の理由が語られる。
(12)(08:06秒)空軍は、空気中には化学物資は無い、空にケムの線は無い。何百人もの人は、幻を想像しているだけだと、公式見解を出している。
(13)ボランティアが空軍、政府や議会に質問書を送ったが、公式的には、何の返事もない。
(14)(08:43秒)
ニセの理論的推測@ケムは太陽光から地球を守るスクリーンである。
(15)(09:45秒)
ニセの理論的推測Aケムは地球温暖化を和らげるためのもの。
(16)(10:48秒)
ニセの理論的推測Bケムは気候を調節しようとするもの。
(11:04秒)(反論)ケムは旱魃を招いている。
(17)(11:27秒)真の目的
最後の理論は、憎むべき思想と行動。これを行っている者たちは、敢えて口にしようとはしないが、ケムに関するすべての事実に合致している奇妙な現実である。
(18)(11:56秒)真の目的は Population Culling(人口の間引き)
(19)(12:25秒)間引きだと考えられるいくつかの理由
@Pathgens(病原体) 人間の臓器に影響を与える病原体
A(12:31秒)人口密集地にケムがみられる。アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパの大都市など。
B(12:46秒)夜間に散布される。
C(12:51秒)重金属を含む。
D(12:59秒)ほとんどがNATO空軍によって散布されている。
(20)(狭依彦:ちょっと不確か)
●ケムによって免疫系に影響を与え、病気にかかりやすくし、大きな病気を誘発させる。
●イラクでも湾岸戦争後、ケムの症状のような呼吸器障害が発生している。
(21)(16:05秒)ここにあげられた映画、テレビゲームはケムを背景としている。
(22)(16:31秒)Operation Cloverland? これがケムの作戦名
(23)(17:00秒)いろいろなボランティアによるケムに関する情報開示の請願
(24)(17:18秒)「結論。ケムトレイルなどというものは存在しない」 LL Col Gibson
(25)(17:31秒)
EPA(米環境保護局)にボランティアがサンプルを送った。その返答。
「物質を検査するのはEPAの本来の業務ではない……サンプルを返却します」
(26)(17:41秒)軍が国民にウソをついているとしたら、軍はすべての名誉を失うだろう。
(27)(18:00秒)ケムにふくまれている物質は、自然環境、食品から検出されている。
(28)(21分)ボランティア科学者が作ったケムの影響を消すための装置。
元サイト 何年か前に国会の委員会で、地球外生命体に関する質問が行われたが、ケムに関する質問は行われていないのだろうか(あるわけないか)