2009年09月30日 Tweet It!

リスボン条約批准見込み

フランスはアイルランドのノーはヨーロッパの進歩を止めることはないと言明

フランスは次のように言明した。「もし、アイルランドのリスボン条約の国民投票でノーという結果が出ても、それがEUがさらなる統合に向かって歩を進めるさまたげとはならないだろう。」
フランスのヨーロッパ副大臣(France's state secretary for Europe)のPierre Lelloucheが9月28日月曜日、フランスのテレビで語ったところでは、「アイルランドの二度目の投票がどのようになろうとも、『解決策』は見つかり、ヨーロッパは進んでゆく。われわれには他の道はないのだ」という。

リスボン条約はすべての参加国の賛成がないと発効しない。
前回アイルランドが否決したが、今回は、アイルランドの社会が、ひどい不況に苦しみ、失業率が高く、失業の懸念が大きいため、国民は条約に賛成する見込みである。

元記事

リスボン条約

リスボン条約については、日本語の記事では例えば↑。
WIKIでも同じですが、ほんとうに日本語の解説は分からない。

1回目の否決を扱った記事

この条約が何であるか、日本人の私には、本当によく分かりません。
アイクさんの話のMP3を聞いていますが、アイスランドも経済危機に陥らされて、EU加盟することになったような話もあります。

アイクさんなどが否定を呼びかけているところを見ると、また、国が危機に陥り(たぶん、経済危機に陥らされた)苦しくなると、国民が賛成しなければならない条約?
もしEUが「まっとうな」組織であるとしても、そんな条約が人々を幸せにするのでしょうか?

私の周りでも、インフルワクチンが打てない模様であるので残念がっている人々がほとんどですが、リスボン条約もインフルワクチンと同じなのでしょうか?


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2009年06月29日 Tweet It!

魂をローンの担保

ラトビアの企業がローンの保証として魂を受け付ける

ラトビアの金融会社が、他の何物でもなく自分の魂をローンの担保とするよう、住民に提案している。
KontoraというRigaにある会社は、クレジット歴とか雇用証明とかを要求しない。
同社は顧客が非常に短い契約書にサインをすれば100ドルから1000ドルのローンを認める。
契約書によれば、借り手が唯一要求される担保は、借り手の魂である。契約時に、それ以前に魂を抵当にしていないか確認される。

元記事

何か、似たことが、私達の国でも流行らないかな……
そんな予感。
でも、魂は売っちゃいけませんよ。
あなたにも、ちゃんとあるのですから。
posted by 狭依彦 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日 Tweet It!

セルビアを悪者に

セルビアを悪魔化するプロパガンダ大成功

ユーゴスラビア戦争でセルビアに大きな責任があるとして、セルビアを悪魔とみなすことが成功したが、これは私達の時代で最大級のプロパガンダの勝利であった。
そのプロパガンダは、大変手早く行われた。西欧の主要メディアは同一歩調を取り無批判的に熱心だった。このため、ガセネタは大成功を収めたし、20年以上たった今でも依然として成功を収めている。

元記事

私も、セルビアが悪者だと思っています。今なら、ヘッドラインとか見ているのでオールタナティブな情報も目にするでしょうが、20年前となると、「正しい」日本人でしたから……

第二次大戦でのヒトラーを支援したユダヤのこととか、共産主義の正体のこととか、アイクさんの『大いなる秘密』から始まったようなものですから。それまでは、サヨク的な人ではありましたが、陰謀論者でも何でもなかったですから。
クリントンさんとモニカ・ルインスキーのことがあった頃、英語を勉強していましたが、何と、ヘラルド・トリビューンで勉強していました!

日本の支配体制については、「第二次世界大戦前と後では真の支配者は変わっておらず、日本人は第二次世界大戦を喜んで迎えたのでは」という疑問は昔からありましたが、ヘッドラインでは日本のことはほとんどありませんので、あまり、知識は増えていません。
鬼塚英昭先生(勝手に先生にしている、陰謀論者ではないと本人が書いている)の本で、ちょっと知識が増えたくらいですが、とりあえずは、明治維新天皇すり代え論を信奉しています。
自分で本探して、その中から勉強してゆくのは結構大変なことなのですね。
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2009年03月06日 Tweet It!

NATO合同鎮圧訓練

冷静な対応の訓練:NATOは大規模な、多国籍の訓練をスカンジビアナ半島で行う

今年、13カ国から7000人以上の兵士が集まり、「冷静な対応の訓練」を行う。
この訓練は、3月16日〜25日に北ノルウエイのTromsとNordlandで行われる。

今年は参加者は危機が起こった地域に軍の迅速対策軍を派遣する訓練を受ける。そこでは、激しい戦争、テロリストの脅威から大衆のデモまで種々の状況を扱うことになる。ノルウエーの防衛軍はウエブサイトにそのように発表している。

アイク
なぜ、彼らが大衆デモへの「対処」を訓練されているかは、私(アイク)のニュースレターに書いておきました。
とにかく、「暴動」は起こさないようにしてください。

元記事
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2009年02月01日 Tweet It!

フランスのデモ

フランスのデモ

昨日行われたデモは、ここ10年以上ではフライス最大のもので、数十万人の人が参加した。抗議しているのは、世界的な経済危機からサルコジ大統領がフランス国家を縮小させようとしていることまで多岐に渡る。

元記事(英新聞)

読売新聞

日本の記事解説

日本でも記事がありますね。
「サルコジ大統領がフランス国家を縮小」というのが構造改革のようですね。
posted by 狭依彦 at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日 Tweet It!

ギリシア暴動

ギリシャの暴動の真の理由は?

先日のギリシャの暴動は、公式的には警察が15歳の子供を射殺したことに対する反発であるとされている。しかし、この暴動の真の意味はなんだろうか?
この暴動では、アナーキストが関係していて、銀行や外交官の車などに火炎瓶を投げつけたという。
銀行に火をつける?議会の近くで衝突?外交官の車を攻撃?
昨日、私は銀行が10行も襲われたと聞いた。これは、これらすべてが先週の土曜日の射殺に対してだけ起こされたなら、奇妙なことである。
15歳の子供の射殺が原因というのはギリシャ当局とメディアの完全な言い訳であろう。
これは、ギリシャの主要な指導層が銀行を支援しようとしていることに対する反発ではないか。

元記事
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2008年11月25日 Tweet It!

コソボと劣化ウラン弾

NATOが未だにコソボで人殺し

1999年に戻ると、NATOはセルビアとコソボに対して78日間にわたって砲撃を行った。
NATOは劣化ウラン弾を使用したと言われており、それが人々を殺し続けている。
NATOのセルビア爆撃から9年がたつが、この組織は未だにコソボで人命を奪っている。これはセルビアのPressonlineの記事による。
NATOの劣化ウラン弾の使用により、現在でもガン患者の数が増え続けている。セルビアの病院の統計によると、1999年以前は悪性腫瘍の患者の数は現在の1/3程度であった。
コソボのKosovska Mitrovicaでは2005年度には2004年度よりもガン患者の数が38パーセントも増加している。
この2年間にコソボのアルバニア人は全部で3,500人のガン患者が発生した。平均して、1000人に6人の割合で悪性腫瘍に罹っている。
Kosovska Mitrovica病院では、1000人に対して200人のガン患者がいる。

元記事
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2008年10月18日 Tweet It!

世界通貨の計画

EUの首脳がアメリカに世界通貨の計画を提示

EUのPresidentのNicholar Sarkozyと欧州委員会のPresidentのJ. M. Barrosoはワシントンを訪問して世界金融システムの徹底的な検討を求める。これには、週末に行われるジョージ・ブッシュとの金融会談での世界通貨システムの計画も入っている。

ビデオ

サルのプレジデントとはどのような役職かちょっと?です。

実はこのビデオは見ていません。

関係ありませんが、今日、やっと鬼塚英昭先生の『金の値段の裏のウラ』を6ヶ月くらいかかって読み終わりました。
他の本は3日以内に読み終えているのですが、この本は「経済」ということで途中で放ってありました。

そこには2007年の8月くらいに書かれた次の予測がありました。
(1)金価格は確実に上昇しつづける。1オンス1000ドルを超える日は近い。
(2)金の独占化に成功した勝者による世界の新しいルールづくりが始まっている。
(3)株式市場は大暴落した後、再度上昇することはない。ドルも同じである。
(4)アメリカに戒厳令が出て、アメリカ人は半ば奴隷となろう。
この前提として、20世紀終盤の金の戦争によって、ロスチャは世界中の金を手にした。世界の国々の中央銀行にはほとんど金が残っていない。ということがあります。

ここの(2)が世界通貨システムに関係あります。
(3)は実現しました。(3)の影響でアメリカに暴動が起こり(4)となるわけですが、最近のヘッドラインにはよく戒厳令の記事が出ています。
posted by 狭依彦 at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日 Tweet It!

EUの国家と国旗

ヨーロッパ議会が旗と国家を採用したので「独立への脅威」

ベートーベンの喜びの歌は第9の最終楽章の合唱であるが、それが選挙の後や国家のトップが出席する公式行事の開会時に使われることになる。
12の金の星がついた青い旗はすべての議会の建物にかかけられ、また会議室に飾られ、公式行事でも同様だ。
これらのシンボルは1985年にEU諸国の代表者によって同意されていたが、EU連合が一つの主権国家のようにならない限りは、公式には鎮座することはなかった。

元記事

「第9」は好きなシンフォニーですが、シンフォニーでは「おお友よ、こんな歌ではない!(だったと思いますが)」の次に来るこの歌はやはり「新しい世の中」を暗示しているのでしょうか。
posted by 狭依彦 at 07:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日 Tweet It!

性犯罪者を去勢

ポーランドが性犯罪者に対して薬品で去勢をほどこす

ポーランドはEU諸国で子供に対する性犯罪者に薬品による去勢を行う最初の国となる。同国を恐怖のるつぼにした近親相姦事件を受けて、来月議会で法律が即決されると、裁判官はその去勢を命令する権限を持つこととなる。

元記事

何かの事件が起こると問題−反応−解決で、だんだん自由が制限されてゆく。
事件を起こす奴は何なのか?
その者たちは、マインド・コントロールされているか、憑依されているとしか考えられないですね……
posted by 狭依彦 at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日 Tweet It!

イラン攻撃切迫

オランダ最大の新聞がオランダ情報部が切迫したイラン攻撃をに手を貸したと報道

オランダ最大の新聞が、本日第一面で、オランダ情報部がCIAのイラン空爆の準備を手伝っていると報道した。今やイラン攻撃は切迫していると考えられている。

オランダの軍事情報部AVIDはイラン内部で行っていた作戦行動からは撤退を終わっているが、De Telegraafの消息筋によると、アメリカの攻撃は数週間以内に迫っていると考えられている。
見出しでは「AIVDはスパイを呼び戻している。それは、米国のイラン攻撃の計画が切迫しているからだ」となっている。

元記事

いよいよか?
オランダ最大の新聞ですからね……
その時のポイントは、イスラエルが直接攻撃するかどうかですね。
posted by 狭依彦 at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日 Tweet It!

サルコジ大統領とCIA

サルコジ作戦:CIAはどのようにエージェントの一人をフランス共和国の大統領に仕立て上げたか

ニコラス・サルコジは彼の人格ではなく行動で判断されるべきだ。しかし、彼の行動が自分自身の有権者さえも驚かせるのでは、彼の自叙伝を精査し、彼に権力を与えた協力者について問うのも理にかなったことだ。
Thierry Meyssanはフランス大統領の出自について真実を書くことを決意した。

元記事

ということで、明日、元記事を読もうと思います。
posted by 狭依彦 at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日 Tweet It!

石油抗議行動

ヨーロッパで石油に対する抗議が広がっている

石油価格の上昇に端を発した抗議運動がヨーロッパで広がりを見せている。ポルトガルではほとんどすべて沿海漁船が金曜日は出港せず港に停泊。スペインでは農業省で7000人の漁師が抗議行動を行う。フランスの漁師は何週間も抗議を続けている。ベルギーやイタリアの漁師も参加しているという。イギリスとオランダの大型トラックのドライバーも今週初め同様の抗議活動を行った。

元記事

石油問題でも「笑っている」のは、元の元の人たちでしょうから、ガソリン・スタンドだとか、日本の元売りだけ見ていても分かりませんよね。
「笑っている」のでなく「粛々と」計画を実行しているだけかも知れませんが……
この構造を分かりやすく説明してくれる番組でもあったら、見たいものですね。
そう言えば、テレビ・ニュースなどはスタンドか下の方の元売しか取り上げられませんね。一度だけ、アメリカの公聴会(?)かなんかで、エクソンの重役が聴聞されていた映像を流していましたが?
まあ、テレビじゃ、誰が儲けているなんて、やるのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 13:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日 Tweet It!

米植民地コソボ

コソボの「独立」:米国はバルカン半島で新しい植民地を手に入れた。

コソボは独立を手に入れようとしているのでも、最低限の自己の政府を得ているわけでさえない。その政府は、指名された上級代表と、米国、EU、NATOによって指名された組織によって運用されることになる。旧式の植民地総督と帝国主義者の行政官たちが外交と内政政策をコントロールする。米国の帝国主義がバルカンの中心にある完全に従属した植民地の直接支配権を強固にしただけの話だ。

元記事

このあたりの話は、私の国際知識では、難しいものです。
posted by 狭依彦 at 20:56 | Comment(8) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日 Tweet It!

アドルフの飼い主

ナチス指揮敬礼をする犬の飼い主が5ヶ月の禁固刑

ベルリンで、ある飼い主が、アルサティアンの雑種犬にアドルフという名前を付け、「ハイル・ヒットラ」と呼びかけられたら、右足(手)を上げるように仕込んだ。

昨日、彼の飼い主あるRoland Tという年金生活者は、禁止されているナチスの象徴を何度も表示したという罪で、非常に厳しく思われる5ヶ月の禁固の実刑に入った。ローランド氏のペットは市の動物の家に引き取られた。その犬の写真は新聞や雑誌Der Spiegelのオンライン版に掲載された。入り口に「アドルフ」と書かれている犬小屋の横に座っている写真である。

動物の家のスポークスマンEvamarie氏は、新しい飼い主が早く見つかることを希望していると語った。「彼は健康で従順、とても有名な犬なので、別の飼い主が見つかるには時間がかからないと思う」と語った。アドルフはAdiと別の名前を付けられた。

(アイク)
ところで、ドイツではあいかわらずファシストが国を動かしている−それを「デモクラシー」と読んでいるだけだ。まあ、それはいいんだけどね。


元記事
posted by 狭依彦 at 10:40 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日 Tweet It!

ロシアとコカコーラ

「悪魔的」なコカコーラの広告に憤る

(ロシア)ロシアのコカコーラ広告を調べている検察当局の発表では、コカコーラの広告の中でロシア正教の信仰を侮辱しているとしているコカコーラ社に対する告発を調べているという。この告訴は、ロシアのNizhny Novgorodの市民440人から今月の初めに提出されたものだ。告訴によると、コカコーラ社はロシア正教や十字架の画像を広告に使って冒涜している。画像の中には表裏が逆になっているものもあるという。

元記事
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2007年11月27日 Tweet It!

サルコジとモサド

サルコジはモサドの秘密工作員だった

ある報告がすっぱ抜いたところでは、フランスのサルコジ大統領は、大統領に選ばれる前は、長期間にわたってイスラエルの情報部で働いていたという。フランスの日刊紙Le Figaroによると、大統領はかって、シオニスト政権に対して、「サヤン」−ヘブライ語で「協力者」の意味−として働いていた。

元モサドの諜報員 Victor Ostrovskyによれば、サヤンは多くの役割をこなすモサドを助ける他国籍のユダヤ市民であるとのこと。Le Figaroによれば、フランスの警察当局は、サルコジのモサドへのスパイ活動への参加という過去を暴露した手紙を、秘密のままにしているというころ。

(アイク)「過去」の参加については忘れよう。今もやめてはいないのだから。

元記事

この元記事がテヘラン・タイムズ。今後は、英語の勉強がてら、ちょっと読んで見ようかしら。
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日 Tweet It!

驚異の地下寺院

世界の8番目の驚異?超越した変人によって地下に秘密裏に掘られた驚くべき寺院。

Valchiusella村は北イタリアの古都Turinから30マイルのところにあるアルプスの麓に抱かれている。いくつかの中世の村が点在し、この丘の景色はまるで絵のようだ。しかし、地下深く、古代の岩に埋められて、この地方の一番の驚異が隠されている。

元記事 機械翻訳


画像だけでも面白ですよ。現在57歳の保険関係の仕事をしている男が作り上げたテンプル。
posted by 狭依彦 at 17:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日 Tweet It!

プーチン大統領の警告

プーチン大統領がロシア国民に人類の支配を望む者たちの危険を警告

昨日、ロシアのプーチン大統領が「ロシアをバラバラにしてその豊富な資源を取ろうと望んでいる者たちの脅威にさらされている」と発言した。そして、アメリカ合衆国については、言葉をにごしはしたが、「一極化した世界を作り、すべての人類を支配」したい者たちがいると語った。

(以下元記事より)
モスクワの赤の広場のSt Basil's教会で、軍隊の幹部候補生など若者に語ったもの。
一極化した世界は、歴史上にないことであり、そうなるとは思わない。失敗する運命にあるという。
このような発言は、プーチン特有のもので、アメリカを非難するときに使うという。

元記事

プーチンさんはラスプーチンの子孫でしょ?あっち側だと思っていたけれど、違うのですかね?
ラスプーチンさんは、ほんとうはいい超能力者だったから、後で悪く言われているのでしょうか?わからない?
posted by 狭依彦 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日 Tweet It!

祖国のためにセックスを

祖国のためにセックスを:ロシアの若者は、キャンプで子孫をもうけることを奨励されている。

カップルはハート型になったラブ・オアシスというテントに、素直に、移動する。そこで、二人は祖国のために、子供をもうけることを開始できるのだ。執拗なくらいに陽気なトーンの、奇妙な考えと、厳重なコントロールは、いかさまな宗教カルトのおかしな教化活動のようだ。
しかし、この組織は、我々という意味の"Nashi"として知られているが、プーチンのクレムリンによって行われている若者の活動なのだ。

元記事  機械翻訳

元記事に写真があります。
私らは、もう用がありませんが、日本も、そうなるのでしょうか……
「さあ、しなさい!」


posted by 狭依彦 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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