2009年04月18日 Tweet It!

エリア51への道

エリア51。世界で一番有名な軍事施設だが、公式には存在しないことになっている。
仮にあるとすると、それはラスベガスから約100マイル離れたネバダ砂漠で空軍基地と廃棄された核実験フィールドの間にあるはずだ。その反面、そうではないかも知れない。米国政府は発言を拒否するからだ。

施設の近くをドライブすることはできないし、最近までは上空を飛ぶことも禁止されていた。宇宙空間で衛星が上空を飛ぶことも禁止されていた。
エリア51に関する記述は、すべてが公式文書では編集されている。それは、数十年前に機密扱いを外れている文書まで至っている。

エリア51(WIKI)

ネバダ実験場(WIKI)

元記事


有名なエリア51ですね。ロスアンゼルス・タイムズの記事です。たいした内容のある記事ではなさそうですが、記事の写真がなかなか興味深いものです。
WIKIにGoogleの衛星画像へのリンクがあり、かなり精細な画像が見られるのですね。


posted by 狭依彦 at 08:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日 Tweet It!

ホームレス収容

シュワルツネッガーがホームレスのために政府のキャンプを提供

カリフォルニアのテント村を閉鎖して、ホームレスたちを米政府が運営している施設に移すという計画がある。この動きが、全面的な経済崩壊が起こったときに、米国民を広範に抑留するという口実に使われるのではないかという懸念がある。
カリフォルニア知事シュワルツネッガーは「サクラメント市にできているホームレスの一時しのぎのテント村は閉鎖され、住民たちは国営のfairgrounds(?催事場)に滞在することを許されるだろう」と語った。

元記事

この施設はFEMAの施設ですね。こんな話を聞くと、アメリカ各地に「収容所」が作られていて、「危急の時には人々が収容される」と言う話は本当だと思うしかありませんね。

ところで、関係ありませんが、今のところ北朝鮮のミサイルのニュースはアイクのヘッドラインにはないようです。
posted by 狭依彦 at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日 Tweet It!

AIGボーナス

緊急援助法でボーナスを制限する方策が隠密裏に取り去られていた

AIG救済ロイター

ワイデン議員が提唱したボーナス制限案は、上院の交渉者による深夜の密室での会議で削除されていた。

数ヶ月の間、オバマ政権と議会のメンバーは、保健大手のAIGが政府の緊急支援で生き延びているにもかかわらず、巨額のボーナスを支払う用意をしていることを知っていた。
しかし、そのお金が流れ出し、ニュースが大衆に流れてから、やっと、米政府は公式的に怒りを表明し、お金を返せと叫びだした。

オバマのチームがAIGに30億ドルの追加支援を支払って数週間も経たないうちに、どうして怒りが突発したのか?
これまでのところ、オバマ政権は、大統領の役員報酬に対する厳しい言葉使いに合った行動を起こしていない。
また、一部の議員が「緊急支援の受給者のボーナスを制限する試み」繰り返しているいるだけで、議会はボーナス制限に消極的もしくはそうすることができていない。

元記事

「怒り」を呼び起こす。それが目的?
この辺りになると、背景知識が乏しいので、このニュースが何を意味するのかをすぐに感じることができません。
先日のガザのように、日本のニュースの流れ方を見ると、「どのように日本がマスコミによって操作されているのか」が分かるとは思いますが……。
posted by 狭依彦 at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日 Tweet It!

米国内テロリスト

警察が国中を訓練して米国人は国内のテロリストだと信じさせようとしている

ミズリー情報分析センターが配布した秘密報告書にはロン・ポールの支持者、自由擁護論者、バンパーにステッカーを貼っている人たち、金を所有している人たち、もしくは米国の旗を振る人たちでさえリストに上げ、それらの人たちを急進的な人種差別者やテロリストと同一視している。
これは、アメリカ中の法執行者が「アメリカ市民は危険な敵である」と訓練されていることを示す潮流の最新の一例にすぎない。

○夫婦が米国旗を上下さかさまに掲揚して警察に踏み込まれた。
○車のバンバーにロン・ポールを支援するステッカーを貼っていて拘束され、車を調べられた。
○2001年には米国憲法の小冊子を持っている主婦がテロリストとされた。
○牧師や聖職者が国に雇われ、有事に際して国に逆らわないように説教している。
 「ローマ人への手紙13」を説教している。

13:1 すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。
13:2 したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。
13:3 いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、悪事をする者にこそ恐怖である。あなたは権威を恐れないことを願うのか。それでは、善事をするがよい。そうすれば、彼からほめられるであろう。

元記事

聖書は引用しすぎると著作権に触れるので一部引用しました。
この後にちゃんと「愛について教えられている」のでご安心を……
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日 Tweet It!

銀行ボーナス開示

バンク・オブ・アメリカはボーナスを開示することは「重大な」問題を起こすことになると言っている

「バンク・オブ・アメリカグループと合併する直前に、36億ドルのボーナスを受け取ったメリル・リンチの社員の身元を明らかにれば、重大で取り返しのつかない問題を起こすだろう」と、銀行の弁護士が言っている。

元記事

国民を怒らせて、怒らせて、怒らせて、暴動でも起こったら、それで……
日本の国民は、なかなか怒らないから、どうかは分かりませんが、日本の政治で、起こっていることも、同じようなことでは。
posted by 狭依彦 at 22:25 | Comment(8) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホワイトバッファロー

ヘイ!ネイティブ・アメリカ人や他のみなさん:ホワイトバッファローがあなたの助けを必要としています

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希少種のホワイトバッファローはネイティブ・アメリカ人の儀式や伝説では神聖なものであり、まだ、一人の女性とボタンティラのチームが11頭のホワイトバッファローを育てていますが、現在、食糧不足に悩んでいます。

こんなことが起こっていてもよいのでしょうか?

バッファローたちは現在は囲いの中で飼われています。その理由は、飼育グループはそれだけしかできないからです。
しかし土地はあるし、そこでバッファローたちが自由に歩きまわれるのです。

彼らが必要なのは、バッファローを移すためのお金です。しかし、第一には緊急用として、バッファローに餌を与えなければなりません。そのお金が必要です。

何でもよいですし、いくらでもよいのです。大きな助けとなります。

寄付サイト

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Paypalで寄付できます。
私も15ドルだけ寄付しました。
アメリカを支配した者たちは、120年ほど前に、ネイティブ・アメリカ人(インディアン)を滅ぼすために、バッファローを滅ぼしてしまったのです。その数、100万だったか1,000万だったか、ちょっと忘れてしまいました……
posted by 狭依彦 at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日 Tweet It!

米軍鎮圧用装備購入

準備OK:米軍が暴動鎮圧用装備を購入している

米軍は暴動鎮圧用装備に6百万ドルをかけている。このことで、現在の経済危機の結果起こりえる市民の暴動を鎮圧するために軍隊が米国内部で使われるという恐怖がさらに増している。

元記事
posted by 狭依彦 at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日 Tweet It!

クリントンと米中関係

クリントンは中国との関係強化を熱心に説く

ヒラリー・クリントンは、米国務長官として最初の海外ツアーで、米中関係を強めることを求めた。
経済や気候変動などの国際的な問題に関する米国と中国の関係は「急を要する」と、クリントン氏は北京で話した。
クリントン氏は、人権問題やチベットなどの二国間での摩擦となっている問題よりも、これらの問題を優先すべきであると語った。

元記事

アイク
オバマの師Zbigniew Brzezinski(ブレゼンスキー)は中国をロシアに対抗させるように仕向け、中露間の紛争を操作したいと望んでいることを忘れてはならない。


クリントンの話した内容は、日本のメディアでも大々的に取り上げられている。
アイクのコメントに注目。
posted by 狭依彦 at 21:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日 Tweet It!

FKNニュース

米軍がアフガニスタンでケシの収穫



リアルニュースではなくジョークのようですね。

オバマがアフガン増派するのは、大麻の値段をあげるためだそうですね。

私が全部分かるには、何度も見なければならないので、内容紹介はできませんが、とても面白い。
posted by 狭依彦 at 09:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日 Tweet It!

イラン攻撃の呼びかけ

アメリカで新たにイランの軍事攻撃を求めるキャンペーン

日曜日の米国の主要な新聞二誌の一面に、アメリカのイランへの圧力を徐々に上げ、米軍の侵略の新局面へのアメリカの世論の準備をさせようという合図が見られる。

昨年f16I戦闘機を90機購入して、この戦闘機はイランまで飛べるだけの燃料を積めるそうです。また、イランに対して核ミサイルを発射できる能力のあるドイツのドルフィン潜水艦も2隻購入している。これまでの潜水艦を合わせると5隻となる。

元記事

イスラエルの90機、十分にイラン攻撃の余力はありますね。
ガザは煙幕、こっちが本命だったりして……
posted by 狭依彦 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日 Tweet It!

情報が得られない

情報を持っているアメリカ人になるのは難しい

アメリカの印刷とテレビのメディアは全然良くなかったが、近頃は、最悪。
国民が知ろうとするなら、外国のニュース放送、インターネットサイト、インターネットで読める外国の新聞、各都市で出されているオールタナティブな新聞などに変えるしかない。
マードックのFox「ニュース」、CNNを見たり、ニューヨークタイムズを読む人は、ただただプロパガンダで洗脳されているだけだ。

保守派の人たちが賛成とうなずく前に、私は「リベラルなメディア」のことを言っているんじゃないことを宣言しておく。私は、米国政府とイスラエル・ロビーから繰り出されているプロパガンダの事を言っているのだ。

元記事

そのアメリカよりひどい状態なのが……
posted by 狭依彦 at 16:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日 Tweet It!

ジョージアのガイドストーン

ジョージアのガイドストーンがいたずらされた

ジョージア州Elbert郡で一番高い丘の上に、御影石の巨大なモニュメントが建っている。4つの巨大な石に八ヶ国語で刻まれているのは、10の指針もしくは戒律である。
このモニュメントは、ジョージアのガイドストーンももしくはアメリカのストーンへッジなどど呼ばれる。
ほとんど人には知られていないが、私達が生きている世界を支配しているオカルト・ハイアラキーと重大な関係がある。

元記事(画像あり)

このモニュメントは不吉な気を発しているように感じます。でも、その気が、落書きで消されているような……
posted by 狭依彦 at 21:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日 Tweet It!

米強制不妊手術

米国家の秘密:何千人もの人たちが秘密裏に不妊手術をされた

一年中青々とした木や草が茂り、湾曲している川の堤防、この南部の町という表の顔の下に、苦痛や秘密そして人間の尊厳に関してのほとんど忘れられた昔話がある。
「私の心は今でも血まみれ。これからも永遠に血まみれでしょう。それは、私にかって降りかかったことのせいです」と地元住民のElaine Riddickが語る。
Riddickさんは1929年から1974年までの間に国家によって秘密裏に不妊手術をされた何千人もの国民の一員である。
アメリカでは1900年から1970年代にかけて、6万5人もの男女が不妊手術を受けた。この大部分が、何も知らされていなかったのだ。
これは、望まれないものが再生産されないようにするという、いわゆる政府の優生計画の一端を担っていた。

元記事

今度はABCニュース。昔、英語の勉強としてよく見ました。特集の語り口が、このように始まるのですね……
posted by 狭依彦 at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日 Tweet It!

ランド研究所

ランド研究所が議会圧力活動と通じて、米国防総省にアメリカ経済を救うために大戦争を起させようとしている

中国の主流ニュースによると、最近、ランド研究所が米国防総省に衝撃的な提案をしたという。アメリカ経済を刺激し、不況を避けるために、外国の大国と戦争を始めるように圧力団体を通じて働きかけたというのだ。
中国では、この記事によって激しい論争が巻き起こっている。その外国とは、中国自身、また、ロシアや日本さえも攻撃の対象と目されているというのだ。
この記事によると、フランスのメディアのニュースがこの提案を暴露したという。
ランドはウオール・ストリートや危機に瀕している銀行を救済するために予算付けされている7000億ドルは、代わりに戦争の資金として使われれば、低迷している株式市場を活気付けるようになるだろうという。

(アイク)ランド研究所は、フォード、ロックフェラーやカーネギー財団と結びついているだけではなく、米国の軍事産業複合体とも深いつながりがある、評判の悪い強力なNGOである。

ランド研究所:WIKI(日本語)

元記事によると、日本が攻撃の対象となるのは、日本がアメリカの債権をたくさん抱えているからだそうです。
あり得ないですね!
posted by 狭依彦 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日 Tweet It!

G.サックス社の給与

ゴールドマン・サックスが緊急援助を60億ポンドもらった後で70億ポンド(一兆千二百億円)の給与とボーナス。

米政府に緊急援助を要求したにもかかわらず、ゴールドマン・サックス社は同行トップのシテイ銀行家たちに数百万ポンドのボーナスを支払う。
ゴールドマン・サックス社はウオール・ストリートの銀行で、現在、苦しんでいるが、昨日明らかになったところでは、2008年の給与とボーナスのため70億ポンドを取ってあるという。
同行の443名の共同出資者はそれぞれが平均300万ポンド(4億8千万円)以上のクリスマスのボーナスを受け取る予定だ。
この支払いの元金は、米政府が4300億ポンドの緊急援助の一部としてゴールドマン・サックス社に投げ与えた61億ポンドという頼みの綱を軽く超えている。
米政府が銀行にお金を注ぎ込むと、その現金は即座に既に裕福な従業員たちに振り向けられる。

元記事

元記事はイギリスの新聞。よく分かりませんが、もしかしたら日本の○○スポーツに当たるかも知れません……
たぶん訳中の金額は合っていると思いますが、ポンドで書かれているのでピンと来ないですが、信じられない額です。

こりゃ、暴動も起きるでしょうね。
当然、暴動のために、戒厳令が用意されているでしょうが……
posted by 狭依彦 at 21:41 | Comment(2) | TrackBack(1) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日 Tweet It!

ロボット追跡システム

米国防総省は「非協力的な人間」を狩るためにロボットのパックが必要と考えている

米国防総省が「追跡と逃亡のシナリオ」の中で、「非協力的」な人間を発見し、追跡することができるようなロボットのチームを開発してもらうよう、請負会社に要望を出した。この要望は、SBIR(米国防総省スモールビジネスイノベーション研究計画)のウエブサイトに書いてあるが、一人の人間が操作する「マルチ・ロボット追跡システム」を提唱している。



元記事

ビデオのロボット(だと思うけど)、非常に不気味ですね……
posted by 狭依彦 at 23:16 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日 Tweet It!

米検閲記事トップ25

2009年のための、アメリカ検閲記事のトップ25

元記事

24番 日本が9/11と世界でのテロとの戦いに対して疑問を呈した

藤田幸久議員の質問に関することでした。

この記事が検閲され、アメリカでは、多くは報道されていないということでしょう。アメリカさん、えらい神経質やね。

ちなみに、1番は、イラクの100万人以上の死者が、アメリカの占領によるもの、という記事。
posted by 狭依彦 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日 Tweet It!

連邦準備制度の関連図

関連図

最初の図の中ほどに、リーマン・ブラザーズがあり、横点線でクーン・レブと結ばれています。
この図は前にも紹介したような気がするのですが、リーマン・ブラザーズも彼らの中核を占めているのですね……
posted by 狭依彦 at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日 Tweet It!

アメリカの海外軍事基地

アメリカは世界中に761の軍事基地がある

(この数字はイラク、アフガニスタンなどの現在の紛争地の数字は含まない)

元記事


さて、日本の基地の数(小さいのも含めて)は(クリック)
posted by 狭依彦 at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日 Tweet It!

カラジッチと米国

カラジッチ被告は米国に保護されていたが、「協定」に違反した:ベルグラードからの報告

ボスニア・セルビアの戦争の首謀者ラドヴァン・カラジッチは米国で保護されていた。しかし、CIAの電話盗聴で同氏が「協定」の条項に違反したと知れた時点で、保護は取り消された。これは米国の情報筋の話として、セルビアのブリック誌が土曜日に掲載したものである。
この記事には、カラジッチ被告自身が旧ユーゴスラビア国際犯罪裁判所で、最初に書面で提出したものに書かれていることも反映されている。
同誌によると、カラジッチ被告は社会から隠遁することに対する見返りとして、秘密裏に免責を受けたという。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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