2008年08月01日 Tweet It!

米軍内のレイプ

米軍で行われている性的暴力は「開いた口が塞がらない」ようなものだと議員が発言

女性議員の話によると、軍医たちが彼女に女性兵士の10人に4人が軍隊にいるときに性的暴力を受けたと退役軍人のための病院で話しているという。政府の報告書によると、その数はもっと多い可能性がある。この議員は、カリフォルニア州のJane Harmanで、性的暴力の報告があった際に軍はどのように扱うかを調査する下院委員会で発言したもの。議員は最近ロスアンジェルスの退役軍人病院を訪れたとき、女性たちから軍隊でレイプされたという恐ろしい話を聞いたという。

元記事

性的暴力=強姦。
元記事に、性的暴力が原因で死んだかもしれない女性の写真があります。
米軍は軍隊内だけでそんなことをやっているのだろうか?外では?
posted by 狭依彦 at 21:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日 Tweet It!

ジョージアの棺おけ

そう、これらは安物のプラスチックの棺おけだ。何十万もある。信じられるかい?
どうして、棺おけ?なぜ、ジョージアの真ん中にある?

そうだね、政府が近いうちに50万人の国民が死ぬと予測しているのは明らかだ。そして、アトランタ空港は主要なハブ空港で、アメリカで最大のものだろう。ということは、ジョージアが軍事作戦などの主要な基地になるということだ。
また、アトランタはCDC(疾病管理センター)がある場所だ。
警告なんてするつもりはないが、普通は50万個のプラスチックの棺おけを「まさかのために」買っておくことはないだろう。何かが起こる可能性があるので買うのだろう。これらのしっかり封のできるコンテナは、伝染病やバイオ戦争の被害者を埋葬するにはもってこいのものではないだろうか?

ビデオ(10分)

棺おけには見えないですが?何でしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日 Tweet It!

イラク派遣兵士の訓練

米軍兵士の訓練のために豚が射殺される

米軍はイラクに派遣される医術訓練の一環として、生きた豚を射殺する訓練を行っているが、それを擁護した。
軍部はこの訓練は緊急人命救助の技術を教える訓練で、戦場で医者がいなかったり、医学施設が近くにない場合に役立てるという。
「兵士が重傷の患者に、怪我が起こって数時間以内に初期対処する方法を教えるものだ」と25歩兵師団のスポークスマンDerrick Cheng陸佐は言う。

元記事

目的が違うのでないの?と素人として思うのですが、ありがたいことに、われわれ日本人は軍事訓練のことについてはうといですからね……
posted by 狭依彦 at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日 Tweet It!

WTCビル倒壊を加来博士に質問

WeAreChange Bostonが加來 道雄博士に9/11について質問

WeAreChange Boston(団体の名前)のマークが、最近、世界的に有名な理論物理学者の加來 道雄博士と会った。マークはその機会を利用して、加來博士に国際貿易センターの2つのビルとWTCビル7は2001年の9月11日に、爆発解体によって倒壊されられたという効し難い形跡について尋ねた。同時に、グランド・ゼロに溶鋼や他の金属が存在することについて尋ねた。次のものが問答のビデオです。

元記事とビデオ(英語)

加來 道雄博士WIKI

この人の名前、はっきり言って、知らなかったですね。
このブログでも前にとりあげたと思うので、ちょっとだけ知っているように思うのですが、記事が見つかりませんでした。
posted by 狭依彦 at 22:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日 Tweet It!

米国人は拷問を認める

世論調査:米国人の44%がテロ容疑者に対して拷問を行うことに賛成(それが自分たちに向けられない限りはね

19カ国で行われた拷問に対する国民の態度についての世論調査で、米国人が最もその手続きを受け入れているという結果が出た。拷問は世界的に禁止されているという立場よりはちょっと少なかったが、44%の人がテロ容疑者に対して拷問を行うことは許されると答え、10人に一人は、一般的に拷問は許されるべきだと考えている。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日 Tweet It!

ブラック・ヘリコプター

デンバーとフロリダ上空で見られるブラック・ヘリコプター

このブラック・ヘリコプターについて、アルミ箔の帽子をかぶった陰謀論の狂人の狂った精神の中にだけ存在すると主張する人もある。それが、今日デンバーとフロリダでしっかりと姿を現した。
通知は何もなく、「テロ訓練」の口実で、ヘリコプターはデンバー上空をブンブンと飛び回り、法的に定められた高度よりずっと低空を飛ぶことで、市民の資産に損害が出たものさえある。

戒厳令の訓練が本物の戒厳令になるのはいつだろうか?軍隊が摩天楼やアメリカの都市の家々の周りを急降下することが日常茶飯事だと考えるとき、何の違いがあるだろうか?(最後の部分訳が変ですね)

元記事(写真あります)

元記事の写真、下の方の写真ちょっと変ですね。合成かな?
なお、元記事さいとで表示されるアイコンのサブウインドウはすぐ閉じておいたほうがいいでしょう。
2つ下の携帯の記事-詳細の紹介を追加しました。
posted by 狭依彦 at 21:41 | Comment(15) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日 Tweet It!

ブッシュロンドン訪問

ブッシュ虚空を眺めるレディと一緒にロンドン訪問

画像はここ

私は誰!ここはどこ?

ローラ・ブッシュ(WIKI)

ボーイ・フレンドが交通事故で死んでいるのですね。元ファースト・レディ、ヒラリー・クリントンもボーイ・フレンドが自殺している……(記事

面白い写真です。本当に魂が離脱してどこかに行っているようです。
単に、寝不足だけかも知れませんが。
posted by 狭依彦 at 22:02 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日 Tweet It!

空港のスキャナ

セキュリティ・スキャンは性器まで見える

アメリカの空港10箇所に設置されてきている、セキュリティ・スキャナーは旅行者の衣服を透過して見る事ができるが、性器や人工肛門袋や乳の大きさなどの詳細も分かってしまう。
ワシントン、ニューヨークのケネディ空港、ロスアンゼルスやハブ空港では搭乗待ちの旅行者をランダムに選んでガラスのブースの中でスキャンされ、衣服の下の体が3D画像になる。

元記事
posted by 狭依彦 at 07:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日 Tweet It!

海兵隊戒厳令訓練

海兵隊がインディアナポリスで戒厳令の訓練を開始

(アイク)動くな!ここは自由の国だ……(元記事の画像について)

都会の戦争訓練の形を借りて、米国海兵隊のエリート集団である26th Expeditionary部隊は6月の4日から17日にかけてインディアナ州中央部の26箇所の「放棄された」場所で戒厳令の訓練を行う予定だ。
関係当局やメディアは、国民に対して、国民の所有物を軍隊が接収することはとにかく良いことだと思わせようと最大の努力を重ねている。これは、この種の演習を根本的に禁止しているPosse Comitatus法を無視している。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日 Tweet It!

レイガン

米国防総省が反戦抗議団体に対する模擬訓練でレイガンをテスト

米国防総省は昨夜のCBSの60minutesという番組で反戦抗議者に対抗するために保有している装置を誇らしげに披露した。この番組はジョージアのムーディ空軍基地で反戦抗議者に対して、軍が"Active Denial System"(拒否システム)を使う演習を描いたものである。拒否システムは巨大なレイガンで非常に高温のビームを目標に対して発射して、痛みを感じさせ目標物(反戦抗議者)を追い払うというものだ。

(アイク)
チク、タク、チク、タク……「おまえ、今何時だ?ゲーム番組をやっているだろう」


このレイガンはビデオの最初に出てきます。ビデオは元記事の真ん中あたりです。
電磁波ビーム砲。見ておくべきでしょう。
なお、元記事サイトを開くと開く子ウインドウのアイコンがあるやつは出たらクリックなどせずすぐ「×」で閉じておいたほうがよいのではないかと思います。

この兵器、イラクかどこかで使われて、人をクロ焦げにしたという記事があったような覚えがあるのですが、見つかりませんでした。
posted by 狭依彦 at 17:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日 Tweet It!

ライスとオルブライト

ライス国務長官はシオニスト(カザール:ユダヤとも言う)寄りであるがこれには理由がある。
ライス国務長官(Condoleezza Rice)はデンバー大学で主任教授がJosef Korbelであった。このKorbel氏の娘が、ライスの2つ前の国務長官マデレーン・オルブライトである。
これが、偶然だろうか。

Josef Korbel (1909-77) はロンドンに本拠を置いたチェコのEdvard Benes亡命政府の外交官であった。
Korbelはドイツの企業家Karl Nebrichの絵を奪った男でもある。これは、第二次大戦後Benesの政府によって、ドイツ人を追放する命令が出たときに、Nebrichの資産を自分のものにした。
Korbelは国連のインドとパキスタンの分離にも関わっているし、1948年の終わりまで、パレスチナのシオニストの戦士(イスラエルを建国した人たち)に武器を密輸している。
チェコが共産化してからはKorbelはニューヨークに逃れデンバー大学に教員の職を得た。Korbelはチェコからパレスチナのシオニストに武器を密輸する役割を果たし、イスラエル空軍の創設にも力を尽くした。武器はチェコから旧ユーゴスラビアを経由して運ばれた。また、後にイスラエルの軍人となるべきテロリストたちはチェコで軍事訓練を受けた。

元記事

アメリカの歴史で、横文字の人名が出てくるものはほとんど頭に入っていないですが、この話は初耳です。
posted by 狭依彦 at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日 Tweet It!

Richard Warman

この人の記事は沢山ありますが、面白くなさそうですので紹介しませんでした。カナダ人で、アイクを邪魔する人みたいです。

この記事に画像があります

この人は元The Canadian Human Rights Commission(CHRC)の職員であり、現在も政府機関で働いているようです。
ユダヤの若者グループから賞をもらっています。
この人やCHRCのメンバーが、仮名を使って急進的右翼グループ白人優生主義者のウエブサイトで過激な投稿して、ヘイト(憎悪)をあおっているらしいです。
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元国際貿易ビル駅

国際貿易ビルがあった場所の下の地下鉄駅のアイ・シンボル

この地下鉄の駅は以前は"World Trade Center"という名前がついていた。現在でも、そこからは直接あの場所に行ける。しかし、駅の一部は建て替えられた。"Big Lie Hole"が近くに見える場所に見学台が作られた。下のモザイクは攻撃の前からあり、破壊されたり損害を受けたりはしなかったようだ。

元記事

元記事に写真があります。まさに「目」。すべてを見通す目の象徴なのでしょう。
posted by 狭依彦 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日 Tweet It!

連邦準備金制度

FR(federal reserve)連邦準備金(制度)がロスチャイルドにどうやって支配されているかを示す図

元記事

図は英語ですが、人名とか組織名ですので、今後の参考になるかも。
Kuhn Loeb(クーン・ロブ)は1つ目の図の上の方に出てきます。
Jacob Schiff(ヤコブ・シフ)はその3つほど下。
よく見るとたぶん世界の構造を示した図なのでしょう。
でも、見ていると経済とか金融のお勉強みたいで頭痛いね!
posted by 狭依彦 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日 Tweet It!

新生児のDNA採取

ブッシュ大統領、アメリカの新生児全部のDNAを採取する法案にサイン

先週、ブッシュ大統領が新法にサインをして、連邦政府が六ヶ月以内に米国内のすべての新生児のDNAを採取しチェックを始める見込みだ。これは、国のDNAデータベースの設立に向けた第一歩であると批判する人たちがある。
「The Newborn Screening Saves Lives Act of 2007(新生児緊急救済計画2007とでもしておきましょう)」として正当化されている新法S. 1858は、いろいろな「公衆衛生の危機」への覚悟を表している。

元記事

ちょっと訳がおかしいような気もしますが……
アイクさんはデータベースの目的は、あのDNAを多く持っている人たちを見つけ、管理するためだと言っていますよね。

ところで、狭依彦は縄文人はアメリカの先住民(インデアン、インディオ)と同じDNAを持っていたように思います。
その人たちやアフリカの人たちが、15世紀から19世紀くらいまでに沢山、沢山殺されたことは最近書いたような気がします。
弥生人とか古墳時代の人たちのDNAはどうか?
縄文人とはかなり違っている可能性が高いですよね。少なくとも、その支配層は竜のDNAを持った人たちがあったかもね?

最近、韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」にはまっていて、レンタルDVDの貸出開始日が待ち遠しいのだけれど、そのドラマが私たちに新しい歴史の視点を与えてくれますよね。
漢が強かったのは「鋼鉄の武器」があったからで、その武器で、周辺を強圧的に征服して行った。それがよく感じられる。歴史本でも鉄器の話はよく出てくるが、なかなか「感じる」ところまではいきませんからね。
また、チュモンによく出てくる「○○バンゼイ(万歳)」は扶余が私たちの祖先であることを感じさせてくれるような気がして、それらのシーンではちょっと熱くなります。
「ペーハ(陛下)バンゼイ(万歳)」なんてのは、日本にも大有りですよね!

ただ、バンゼイは古いものではなく、第二次大戦前に日本が朝鮮半島を支配していたので、その時伝わったものである可能性もありますが……
posted by 狭依彦 at 21:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日 Tweet It!

ビンスは殺された

Vince Fosterは殺された−「自殺」はでっちあげ

vihill.jpg

ビンスとヒラリーはこの時まで、ドライブインで57年式のChevyの後部座席にいるように見えた。ヒラリーがビンスにキスをしているが、こんなキスはビルとの時には見られないものだ。そして、同じことがビルとベスの間にもあった。マイクとリサ(フォスター)が恋を燃え上がらせたことを忘れているのには、私はびっくりしている。私に注目している人は、ビンスだけだった。ビンスは、時には意味ありげに私を見て、ウインクをすることもあった。

元記事

ヒラリーの若い表情いいですね……
posted by 狭依彦 at 20:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日 Tweet It!

米でも食料配給の兆し

世界の穀倉地帯でも食料配給の兆し

昔から世界の穀倉地帯だと考えられてきたアメリカの多くの地域では、現在、かっては考えられなかった現象に直面している。
ニューヨーク、ニューイングランド、西海岸などの大手の小売店が小麦粉、米、調理油などの販売を制限している。需要が供給を上回っているとの理由からだ。また、消費者の中には穀物を買いだめしている者があるとの噂話もある。

元記事

来るのでしょうか?いや、食糧危機は作られている最中なのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日 Tweet It!

教皇とブッシュ

ローマ(バビロン)教会の2体の操り人形がワシントンで会う

教皇のサーカス:道化師二名と鼓笛隊

po2pe.jpg

South Lawnでは9000名以上の群衆がBenedict XVI教皇のために「ハッピー・バースディ」を夢中で歌った。ブッシュ大統領は「教皇の29年ぶりのホワイトハウス訪問は、米国人にとって『正義と悪を明白に区別する』合図となった」と言っている。

元記事

po2pe_mobile.jpg

(アイク)
活動中の信仰

アイスクリームでしょうか?


この車が非常に面白いですね……
posted by 狭依彦 at 21:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日 Tweet It!

若い頃のヒラリー

ヒラリー・クリントンとケネディ暗殺

ヒラリー・クリントンが実際の暗殺事件で何らかの役割を果たしたと言うつもりは全くない。とにかく、ヒラリーは1963年の11月22日にはたったの16歳だったのだから。そんなに若い者が事件を事前に知っていたなどと言い出す人は、本当にばかげた理論家だけだろう。しかし、1960年代に成長するに従って、彼女や他の若い女性たちは闇世界へ入るという野望に捕らえられ夢中になった。

(アイク)
重要な名前は:Bobby Baker, Mary Jo Kopechne, Mark Shields, Irv Kupcinet, and Karyn Kupcinetなどだ。
ヒラリー・クリントンとWellesley Collegeの諸処にあった暗殺の社会的環境とを、前記のすべての者たちが結びつけている。

元記事

元記事の最後の方にある写真がヒラリーの若い頃の写真だと思います。太もも、いいじゃん!
posted by 狭依彦 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日 Tweet It!

女性兵士の体験

全くひどいレイピスト−女性兵士の「同士」からの恐怖体験

クリニックにやってくる女性退役軍人の41パーセントが、自分は軍隊に在籍中に性的攻撃の犠牲者となったと言っている。また、29パーセントが軍隊の作戦中にレイプされたと報告している。

この話は、単純で野蛮なだけにショックを与える。ある女性の軍人は、自分の兵舎で、繰り返し、ナイフを突きつけられレイプされた。レイプした男たちは、顔を隠していたが、女性は軍服でその男たちを発見した。同僚の兵士たちだった。定期的な婦人科検診の最中に、ある女性兵士は軍の医師にレイプされた。

また、先頭地帯で命をかけている若い女性兵士が、上官からレイプされた。自分の隊での立場を心配して、女性は戻るところはどこにもないと感じた。
これらは実話であり、悲しいことに、特別な事件ではないのだ。米軍にいる女性たちは、イラクで敵の砲火によって殺されるより、同僚の兵士によってレイプされる可能性のが多いのである。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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