2008年03月30日 Tweet It!

国連前反中国デモ弾圧

殺してやる!−国連前でのチベットのプロテストビデオに写った警察

このビデオに写っているのは警察官で、明らかに、地面に倒れている男を殴って、今月、国連の前で、自由チベット集会に参加していた二名の人たちを殺してやると脅している。「この警察官たちを見て。国連の前で人々を警棒で殴っている。信じられない。」Gotham.comに掲載されたビデオの中で、ナレータが叫んで知る。3月14日のデモを撮影したアマチュア・ビデオには、デモ参加者の男が地面に倒れていて、その男を警棒で何度も殴っている警官が写っている。

(アイク)必見のビデオ

元記事(ビデオ)

これは、アメリカで行われたデモを、アメリカのニューヨークの警察官が弾圧したものです。
アメリカで反中国のデモが弾圧される。何を意味しているのでしょうか……
ナレータが、ここは中国じゃない!狂っていると叫んでいます……
posted by 狭依彦 at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日 Tweet It!

携帯で盗聴



FBIやそれ以外の政府機関は携帯電話のスイッチが切られていても、そのマイクを使って盗聴することができる。

それに対応する唯一の方法はバッテリーを抜いておくことだけだ。
posted by 狭依彦 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日 Tweet It!

ヒラリーの台詞

ヒラリーの台詞

「私は、エイリアンの世界から来た生物ではない」とヒラリーが言っている。

ヒラリーは、これこそが自分に対しての最大の「勘違い」だと言う。



50秒ほどのところですが、本当に言っているのだろうか。相手の女性が言っているようにも思えますね。
posted by 狭依彦 at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日 Tweet It!

カンガルー・コート

米国は「kangaroo court(カンガルー裁判所=でっちあげ裁判)で9/11の攻撃で役割を果たしたと告発されている男たちを裁こうとしていると非難されている

米軍の昨日の発表によると、9/11の攻撃を指揮したという容疑がかけられているKhalid Sheikh Mohammed他5人の男たちに死刑を求刑するという。容疑者たちは批判の多いブッシュ政権の軍事裁判で裁こうとしている。この軍事裁判は市民の控訴システムが部分的に適用されるだけである。

元記事

昨日取り上げた「水尋問」はこの中の一人のテロリスト容疑者に行われたもので、非合法の捜査であると批判されているのですね。
カンガルー・コートというのは人民裁判とかでっちあげ裁判とかいう、辞書にある英語です。
posted by 狭依彦 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気候変動で敵国経済を混乱

米海軍の研究文献:人工の「洪水」「旱魃」で「敵国の経済を混乱させよ」

最近あきらかにされた米価海軍のプロジェクトは、人工の「洪水」「旱魃」で敵国の「経済を混乱」させることを求めている。

元記事

そんな技術があることを言外に明らかにしているようなものですね。
posted by 狭依彦 at 22:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日 Tweet It!

CIAの水尋問

CIAは請け負い業者にWaterboardingをさせているらしい

CIAの秘密尋問プランでは外部の請け負い業者を広範に使い、テロリスト容疑者に対しての「水尋問」を含んだ仕事をさせているらしい。このプランをよく知る2名のものとCIAの責任者の昨日証言内容による。

元記事

Waterboardingは私の辞書に載っていないので調べたら、容疑者に水を飲ませて尋問する「水尋問」というらしいです。
News Weekにもあったそうです。
posted by 狭依彦 at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日 Tweet It!

米戒厳令準備

米兵士がアメリカ市民を撃つかと質問されている

米軍の兵士は、市民の銃を没収して一斉検挙する時、自分の友人や家族も含めてアメリカ国民を撃つような訓練を受けている。これは、長期にわたって準備されている戒厳令の宣言に向けての準備の一環である。イラクから最近戻った兵士の一人がそう語った。

元記事
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2008年02月04日 Tweet It!

米海軍新兵器

米海軍、とんでもないSF的な武器をテスト

米海軍が最近、艦船に搭載されている通常兵器の代置として開発している恐ろしく強力な新開発の巨大砲を試験発射した。

このテスト発射は、ビデオに捉えられているが、1月31日にバージニア州のDahlgrenで行われた。海軍の幹部はこの武器を「世界で最も強力な電磁波のレールガン」と呼んでいる。

元記事

ビデオ


通常は化学物質の爆発を使うのだけれど、この武器は電磁波を使っているとありますね。この発射はプラウダでも報道されていました。
posted by 狭依彦 at 21:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日 Tweet It!

ホームレスの新聞

ユダヤ議会がMakow氏の記事についてホームレスの新聞を脅迫

これはカナダでデーヴィッド・アイクのイベントをことごとく禁止にしようとしてきた団体と同じものだ。奴らは、言論の自由を信じているが、しかし、それは自分達だけの自由だ。可愛い奴らだ。

The Toronto Street Newsは私(Makow氏)のウエブサイトの記事を掲載する姿勢があるが、カナダのユダヤ議会はその新聞を廃刊に追い込みたいようだ。廃刊になれば、新聞を販売している貧乏人50名の1ヶ月約300ドルの収入を奪うことになる、と同誌の編集者兼発行人Victor Fletcherは語った。

昨年、その団体CJCは私のウエブサイトについてカナダの人権委員会に不平を申し立てたが、失敗に終わった。Victor氏は現在63歳で、9年間にわたって、週二回の街売りの新聞を発行している。ホームレスは2ドルの新聞1部につき25セント以下の収入を得ることができる。この新聞は毎回4500部売れている。

元記事

Makow氏のサイトはヘッドラインでもよく引用されています。これを掲載するポリシーがある新聞が街売りで4500部も売れている。まあ、それ以外の記事は日本の街売りの夕刊紙のようなものかも知れませんが……。
街売りの夕刊紙を貶めているんじゃありませんよ!。昔から狭依彦は一般紙は読まず、街売りの夕刊紙なんかはよく読んでいました。今でも、一般紙と2つ置いてあれば、迷わずそっちを読みますね。
日本でもホームレスの販売する新聞がありますね。あることは知っていますが内容までは知りません。どんな記事のポリシーなんだろうか?
posted by 狭依彦 at 10:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日 Tweet It!

ティーザーと警官

スタンガンで撃たれた女性への告発が取り下げられた

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オハイオ州の北東部に住んでいる女性が、警官によってスタンガンで撃たれ、手錠をかけられた。警官の行為は警察がダッシュボードに取り付けているビデオに記録されていた。その女性への告発が、本日、取り下げられた。
女性は38歳のHeidi Gillで、バーの外で、警官Richard Kovachに逮捕されたが、その警官は、関係のない交通ストップの件を調査していた調査官にウソをついたとして解雇されている。Richard Kovachは弁護士の助言に従い、スタンガンで撃った女性についての証言を拒否した。FBIは、現在、この件について調査中で、警官Kovachは連邦裁判所から告発されるかも知れない。

元記事

スタンガンは英語でティーザーとあります。撃たれた画像が怖いですね。いろいろな国で大活躍だそうで、ヘッドラインでもたまにニュースが出ています。
ちょっと調べたところでは、日本では警察使っていないようです。


WIKI
posted by 狭依彦 at 08:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日 Tweet It!

米検閲ニュースTOP25

2007年検閲ニューストップ25(アメリカ)

1.メディアに無視されているインターネットデータベースの将来

2.Halliburton、イランに核技術を売ったとして告発される

3.世界の海が大変危険な状態

4.米国で飢餓とホームレスが増えている

5.コンゴでのハイテク虐殺

6.連邦の内部告発人の保護が危機に陥っている

7.アフガニスタンやイラクでは米国の作戦隊員が拘留者を虐待して死に至らしめている

8.米国防総省はFreedom of Information Actから適用除外されている

9.世界銀行がイスラエル−パレスチナの壁に資金提供

10.イラクの航空戦の拡大で多くの国民が殺されている

11.遺伝子操作食品の危険性が確認された

12.米国防総省、新型地雷開発計画

13.一斉逮捕の危険のあたらな証拠

14.米国土安全保障省が米国で拘留センターを建設するためにKBRと契約

15.化学産業がEPAの主要な研究協力者

16.エクアドルとメキシコが国際犯罪法廷をめぐって米国に反発

17.イラク侵攻がOPECのアジェンダを促進させている

18.物理学者が9-11の公式説明に異議を唱える

19.熱帯雨林の破壊が過去最高

20.ボトルに詰めて売られる水:国際的な環境問題

21.金採掘が古代からのアンデスの氷床を脅かしている

22.米国土安全保障省の支出のうち何十億ドルもが使途秘密となっている

23.米国の石油はヨーロッパの京都を狙っている(?)

24.チェイニーのHalliburtonの株価が昨年3000パーセントも急騰

25.パラグアイの駐留米軍がパラグアイを脅迫

元記事
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2007年12月09日 Tweet It!

オハマ射撃犯

抗うつ剤使用の歴史にまた一人殺人者

ネブラスカ州Omahaで昨夜ライフルで8人を殺害し自殺した19歳の男性、Robert Hawkinsはうつ病とADHDの治療薬を投与された病歴があり、報道によると、プロザイクを処方されていたようだ。

元記事

ちょっと遅いですが。私の読んだ記事では、プロザイクのことは書かれていませんでした。ガールフレンドと別れたところで、そのガールフレンドに遺書のようなものを宛てたなどとあったと思います。
posted by 狭依彦 at 09:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日 Tweet It!

上院法案1959

上院の法案1959はアメリカ全土の思想、ブログ、書籍、自由な発言を犯罪とするものだ

アメリカの表現の自由の終焉がそこまで来ている。それはthe Violent Radicalization and Homegrown Terrorism Prevention Act(暴力的な急進化と米国内で生まれるテロリズムを防止する法令)という新法によってもたらされる。同法では、巧みなやりかたで文章化されている内容は、米政府がブッシュ政権、イラク戦争、国家安全保障省やFDA(食品医薬品局)などの政府機関を批判するような発言をした個人を逮捕・投獄することを許しかねないものである。

元記事  機械翻訳


(後で訂正)もう一つの記事で、この法案が来週可決されるかも、という話が載っています。

元記事では、上院の法案1959については、アメリカ下院(下院議員総数435人)のうち405対6(たぶん正しいと思うけど、機械翻訳参照)で可決されています。

もう一つ、上記の削除部分で間違えていたのは、「来週可決されるかも」というのは、the National Defense Appropriations Bill, H.R. 1585(国防の支出予算の法律)らしく、これも、来週、議決をとるようです。この法律は、イラク戦争などの支出に関するもので、これにhate bill(陰謀罪の法案)(辞書で訳語が見つからない:実際に実行するのではなく、それを考えることを裁く法律)が含まれている。また、H.R. 1585は否決される可能性があるので、その場合は別のhate billが単独で出されるらしいです。

元記事 機械翻訳

この内容は「無保証です」と大文字で書いておきます。Politicsのニュースはほとんど読まないし、1585と1959の関係も全然分かりません。予備知識がない翻訳は危ないですよね。上の「405対6」でも、ちょっと分かりにくい表現で、下院の数を調べて訳したわけです。
興味のある方は、どこか、アメリカ政治のサイトでも見つけられることをお奨めします。

ただ、このrense.comが、反対を呼びかけるなど、ここまで冷静でない書き方をしているのは、本当にアメリカの言論の自由が曲がり角にあるのかも知れません。
(後で訂正 ここまで)

日本では、同じような法律は作られないのだろうか?
たぶん、私が、知らないだけで、既に出来ていたり、審議中だったりして……(実は、狭依彦さん、テレビ、新聞を見ない市民で、政治の情報弱いですから)
posted by 狭依彦 at 21:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日 Tweet It!

アメリカの100人

本当にアメリカを動かしているのは誰か?

アメリカ合衆国がアングロサクソンの白人プロテスタント (WASP) のエリートたちによって動かされていると思っているなら、考え直したほうがよいだろう。真実は、まったく別のところにある。億万長者のシオニストNewhouse一族が所有している保守的なアメリカの月間誌であるVanity Fairが、いわゆる'WASP'をランク付けした。同誌では、最近、アメリカでもっとも力を持っている100名の人々の毎年出されるリストが「新しい支配層」という名前で発表された。

元記事 機械翻訳

元記事もしくは機械翻訳のリストには、おなじみの人たちが載っています。さて、あなたは、何人知っているかな?
posted by 狭依彦 at 21:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日 Tweet It!

退役軍人の自殺

アメリカは、トラウマを持った退役軍人たちの自殺という伝染病に苦しんでいる

イラクで死んでゆく米軍兵士よりも、米軍び退役兵士の自殺者の方が数が多いことが、昨日、テレビの番組で明らかにされた。2005年には少なくとも6,256人の退役兵士が命を落とした、これは一日に17名の割合となる。退役兵士は、一般の人たちより、倍以上自殺の割合が多い。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:17 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日 Tweet It!

テロ監視リスト

テロ監視リストがふくれあがって75万5千人以上となった

(米)政府のテロリスト監視リストがふくれあがって75万5千人以上の名前を含むこととなった。これは、このリストの効果について懸念が広がったと言う政府の新しいレポートによる。リストのサイズは、特に国境、空港、港湾での入国でのチェックに使われるものは2004年以来、毎年20万人の名前が追加されてきている。法律家、セキュリティの専門家、市民運動家の中には、あまりに多くの人が入れてあるので、かえって使えないものになると警告する人たちもある。

元記事

テロリストって沢山いるのですね……
posted by 狭依彦 at 20:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日 Tweet It!

行過ぎ逮捕

トイレで罵(ののし)ったばかりに、女性が刑務所入り

(米)西スクラントンの女性が刑務所に90日入れられ、最高300ドルの罰金を取られるかもしれない。この女性は、Luzerne Streetにある自宅で、あふれているトイレで、口汚いののしりの言葉を叫んだという容疑がかけられている。女性の名前はDawn Herbといい、ばかげた言葉が、非番の警察官の注意をひき、治安紊乱行為に問われている。彼女は編集者に手紙を出し、その容疑と戦うという。

「おかしいんじゃない。私は自宅にいたのよ。外で飲んだくれていたわけじゃないのよ」とHerbさんは言う。HerbさんはLuzerneストリート924で4人の幼児とともに暮らしている。「警官が、自分を軽蔑したと言って、治安紊乱行為だと言って逮捕していいわけ」。Herbさんは、火曜日の8時頃、トイレがあふれていて、それを何とか直そうとしていたが、切れてしまい、ひどい言葉を口にして、それが外まで聞こえたということだ。

(アイク)
この容疑の一部には「故意に世間に迷惑をかけようとした」ということが含まれている。それを逃れるのは難しいだろう。


元記事

つまらない記事でしたが、トイレ・女性ときたら訳さずにはおれません……
posted by 狭依彦 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日 Tweet It!

ヒラリーとビル

Clintons show muscle as cover boy Bill gets a negative story dumped
(カバーボーイのビルのゴシップが流されたので、ヒラリー・クリントンが影響力を行使)

cclintons.jpg

'You're such a bitch ...'  「君は本当に雌犬だね……」

'And you're such a slug ...'  「あなたも、ほんとうにナメクジね……」

'Does your false smile hurt?' 「ウソの微笑みをしていると苦しい?」

'Yeah.' 「ああ」

'Mine, too.' 「私もよ」

と、訳に全然自信なし。写真が気持ち悪いよね……

ヒラリーが大統領への運動中で、ビル・クリントンの記事を載せようとした雑誌を脅して、記事を差し止めようとした、みたいなことですね。
posted by 狭依彦 at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日 Tweet It!

フセインと9/11

フセインと9/11を結びつける神話がなぜまだ活況を呈しているか

サダム・フセインが9/11の筋書きを書いたという、何度も繰り返される神話は、マーク・トウェインが正しかったという証明となるだろう。トウェインは「真実が靴を履いている間に、ウソは世界を半周もする」と言っている。
今日では9/11が起こってから長い時間が経過して、9/11という神話は、公式的にも何度も信用を失っているが、フセインがアルカイダと共謀してトゥイン・タワーを崩壊させたと、約40%のアメリカ国民が、いまだに、主張している。
そして、イラク戦争の支持者達が、あくまでも、国民の無知に付け込むことが、政治の実務であると信じることをやめない限り、この神話が将来も大衆に提示され続けることは間違いない。

元記事

マーク・トウェインのトウェインの書き方が分からなかったので「ガリバー旅行記」で調べたら、ガリバーはジョナサン・スイフトだったのですね。
トウェインは「ハックル・ベリー・フィン」と「トムソーヤ」です。
「アーサー王宮廷のヤンキー 」というのがあるそうです。読んで見よう。
ジャンヌ・ダルクについても書いているし、この人、「裏」を知っていたように感じられます。
posted by 狭依彦 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日 Tweet It!

9/11とE-4B

9/11のとき世界最高の電子戦用航空機(E-4B)がホワイトハウス上空を旋回していたのは何故か?

2001年9月11日。アメリカ全体の目が国際貿易センタービルの恐ろしい出来事に釘付けになっていたとき、テレビのネットワークはワシントンからの速報で、ニューヨークからの中継を中断したが、その際、大きな航空機がホワイトハウス上空で目撃された。この飛行機が最初に出現した時刻は確かではないが、国防総省の攻撃の時、もしくはその直後にレポートが放送されたはずだ。



昨日あたりから9/11の記事がヘッドラインの半数以上だと思っていましたが、ふと気が付くと、もうすぐその日なのですね。
他の記事で、アメリカ国民の50%が、議会はブッシュとチェイニーが9/11に関係していたが明らかにするべきだと思っているそうです。
posted by 狭依彦 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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