2008年09月11日 Tweet It!

劣化ウ弾除去日本支援要請

イラクが日本に対して劣化ウラニウムの汚染除去の支援を要請

2008年の9月5日の東京の新聞記事によると、イラクの環境大臣のNermeen Osman氏(女性)が先週、京都で開かれる国連環境計画会議に参加するために来日しているが、インタビューで次のように語った。「2003年のイラク戦争の時に使われたDU砲弾によって105箇所も汚染されていることがわかった。私は日本の外務省と環境省を訪問して、汚染除去と住民に対する健康対策の援助をお願いした」

元記事

外務省と環境省困るでしょうね!日本の見解として、イラクに劣化ウラン弾なんて、あったのでしょうかね!
日本が本当に被爆国としての自負があり、本当に独立国なら、支援に応えろよ!
posted by 狭依彦 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日 Tweet It!

イランの警告

イラン、どんな攻撃でも「世界戦争」を始めることになると警告

イラン軍の上級将校が、米国もしくはイスラエルのイランへの攻撃はどんなものでも世界戦争の始まりとなると語った。同国のニュースソースのIRNAが日曜日に報道したもの。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日 Tweet It!

ペルシャ湾海軍増強

ペルシア湾に1991年以来最大の海軍配備

ペルシア湾に1991年最大の海軍配備が展開している。
少なくとも3隻の米国の軍艦がペルシア湾に向かって進んでおり、「空前の」増強であると言われる。一方、クエートはイラン攻撃が起こりえることを予期して最大級の戦争警戒態勢を発動した。

元記事

グルジアを含むコーカサスとともに『霊界物語』での重要な場所。
ここでも何か起こっても不思議ではありません。
posted by 狭依彦 at 06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日 Tweet It!

イラン海上封鎖

アメリカの大艦隊がイランに向かう

ペルシャ湾では、海軍兵力が増強されており、そのうちに湾岸戦争以来最大の多国籍な大艦隊になるのではないだろうか。
これが目的とするところは、米国とEUによるイラン周辺の海上封鎖である。これは国際法上は戦争行為となる。空軍、陸軍の協力のもと、イランの港に向かう、ベンゼンやその他の精製鉱物油の輸送を妨げようとしている。
イランは、国内の石油精製能力が限られており、ベンゼンについては40パーセントを輸入に依存している。ベンゼンやほかの主要製品を止めることはイランの経済を損なうことである。ネオコンたちはそれらの封鎖によってイランに対する戦争を始めようとしている。

ベンゼン(WIKI)

元記事

元記事には艦船の名前がいっぱいあげてあります。
posted by 狭依彦 at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日 Tweet It!

イランのミサイル

(1)イランのミサイル実験について、軍事評論家はイランの軍事力を誇示するというよりも、火力の不足を示すだけであった、と言っている。
(2)シャハブ3は2000kmの射程があると言うが、通常は1300kmで、2000km飛ばすには、軽い弾頭を付けなければならない。
(3)シャハブ3は北朝鮮のノドンのコピーであり、イラクの「栄光スカッド」に負けず劣らず不安定なミサイルである。
(4)一日目に失敗したため、2日目に沢山発射した。
(5)発射の数が違っており、西欧のメディアに載った写真は、合成写真である。
(元記事の中ほどに写真を比較したものがあります)

元記事

写真を合成することをhandily photoshoppedと言うのですね。
posted by 狭依彦 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日 Tweet It!

イランミサイル実験

イランの挑発的なミサイル実験

イランがイスラエルを射程にできる長距離ミサイルを実験で発射したことに対して、米国とイスラエルは非難の声明を出した。
イランの国営放送は9発のミサイルを発射したことを報道した。それには新型の2000キロの射程を持つシャハブ3も含まれているという。
イランはこれまでもミサイル実験を行っているが、今回の発射はイランの核計画をめぐって米国・イスラエルとの間で緊張が高まっている最中に行われたものだ。
米国の国務次官William Burnsは「この実験は『挑発的』である」と語った。

(アイク)でも、バクダットでやっていた空爆は全く「挑発的」ではないんだろう。「平和と自由」をもたらすためのものだったんだろう。

元記事

イスラエルは「黙ってその時のための準備をする」なんて事を言っているみたいですね。イランの大統領は、攻撃は米国とイスラエルのジョークだろう。あり得ない。と語ったとか。
七夕の日に、ブッシュ夫婦は、世界の子供たちのことを心配した短冊つけたそうだし、そろそろですかね、押さえのイスラエルの登板は!
対立しているように見える2つは、協同して目的を目指している。
posted by 狭依彦 at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日 Tweet It!

以のイラン攻撃意思

イスラエルはイランを攻撃する

イスラエルの副首相のShaoul Mofazは、イランが核計画を継続するなら、イスラエル政権はイランを攻撃するだろうと発言している。「もし、イランが核計画を継続するなら、われわれはイランを攻撃する。制裁措置は不十分である。イランの核計画を阻止するにはイランを攻撃するより他に道はない」Mofazは運輸大臣も兼任している。この話は氏がYediot Aharonot紙に語ったもの。

元記事

何回かそんな話は出ていましたね。でも、まだちょっと早そう。もう少し世界が騒然としてきたら、起爆剤としてグット・タイミング。そんな時に攻撃があるでしょうね。たぶん。
posted by 狭依彦 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日 Tweet It!

米・以イラン攻撃か

米国とイスラエルがイラン攻撃か

ドイツの元外相Joschka Fischerの話では、イスラエルがイランの核計画のため、イランを近日攻撃することを計画している。Fischer氏は本日のDaily Star(レバノンの英字新聞)に寄稿していて、その中で、最近のブッシュ大統領の中東訪問はイランに対する戦争の前触れだと言っている。

元記事(繋がらない)

世界の情勢から見てタイミングとしては良さそうですね……
posted by 狭依彦 at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日 Tweet It!

イラク名誉殺人増加

ヴェールをとった女性が首を切られている:イラクで「名誉」殺人が増加している

バスラだけをとっても、警察が把握しているだけも、イスラムのドレス・コード(服装規定)を破ったということで、一ヶ月に15名の女性が殺されている。活動家は、この15名というのは少なめに見積もった数字であるという。女性に対する暴力が諸処にある。武将勢力の権力のもと、毎日起こっている。首を切ること、強姦、殴打、自己犠牲としての自殺、性器の切断、身売りや、9才の若さで少女を結婚させるようななりすましの幼児虐待などが、すべて増加している。

(アイク)英米の政府がこのような「文明の価値観」をイラクにもたらせたのではないだろうか?すばらしい!

元記事
posted by 狭依彦 at 20:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日 Tweet It!

ミサイル基地の写真

イランの「秘密ミサイル基地」のでっち上げ

みなさん、イラクのWMDサイトであるとしてメジャーなメディアに掲載された写真の事を覚えていますか。それらは侵攻の後には思われていたより害のないものだと分かったのでは?(例を挙げると、米国の写真では生物化学兵器研究所だとされていたものがパン工場だと判明)

そして、イラクの核施設の写真だとされていたものが、観察力が鋭いGoogle Earthのユーザによって全く別の国にあることが分かったのでは?

rasite.jpg

このような卑しむべき歴史を心に留めて、この記事の写真をよく見て見ましょう。この写真はイランが「ヨーロッパの標的に届く能力を持った長距離弾道ミサイルを開発している」場所だと言われているものです。

元記事

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2008年01月31日 Tweet It!

米のイラク爆撃

アメリカのイラク爆撃は信じがたい規模−すべてが劣化ウラン弾

米軍がバグダット南部のArab Jabourの農地に19,000ボンドの爆弾を投下したという。これは地中に隠された爆弾や武器を攻撃するためのものだ。ここ10日の間に、米軍はこのバクダッドのスンニ武装勢力の入り口となっているこの地域に10万ポンド近くの爆弾を投下した。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日 Tweet It!

イランの中国基地

ブッシュ大統領のペルシア湾岸訪問とフランスのサルコジ大統領も偶然同様の訪問をして、UAEでフランスの小規模な基地について協議をしたが、イランの安全保障の方針が変わった。イランはペルシア湾岸の港か島嶼に中国の軍事基地を置くことを認めることによって、西欧諸国が自国の近くまで過度に侵入していることに対抗する方法を検討している。

元記事

(アイク)
私が十年以上も前から言っていることだ。中国との出来レースの摩擦に注意しよう。


ちょっと、最近、翻訳の調子が悪いですね。分かりにくい。
しかし、翻訳は続けるので今後ともよろしく
posted by 狭依彦 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日 Tweet It!

強姦されてムチ打ち200発

サウじの王様がレイプの被害者を恩赦

サウじアラビアである女性が強姦されて、その後、ムチ打ち200の刑を宣告されていたが、サウじ・アラビアのAbdullah王は恩赦を与えた。
犯罪が起きた地域の名前を取ってQatif girlとして知られているその女性は、元恋人に車で家まで送ってもらっているときに、7人の男性に強姦された。女性は2006年10月にムチ打ち90発の刑を宣告された。親族ではない男性と二人で車の中にいたという罪である。しかし、女性が自分の事件を人に話してしまったので、その罪はムチ打ち200発と6ヶ月の禁固に加増された。

(アイク)
なんという、病的な、病的な国なのか。もう30年ほど前になるが2ヶ月ほど同国に滞在したことがある。まるで石器時代に戻ったかのようであった。


元記事

うろ覚えですが、アイクの新刊に、サウじの王族はユ○や出自であると書かれているような気がしますが、これが見つからない。Googleで検索したら、「消えた」ページのキャッシュにありました。しかし、それを発見した人は、サウじ政権から死刑を宣告されているようです。
posted by 狭依彦 at 09:14 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日 Tweet It!

イラン切迫か?

警告の手紙がイランの何千ものユダヤ人家庭に配られた。早急にイランから出よと勧告している。

DEBKAfileのイラン情報筋によると、これらの手紙は、各地のユダヤ人家庭に送られたという。テヘランのユダヤ人コミュニティは13,000人、イスファファン2,000人以下、シーラーズ4,000人。手紙には次のように書かれている。危険!危険!危険!そして、受信者に、出来る限り早く、西欧に向けて出国することを勧めている。イランのユダヤ人は、他のイラン人と同様、切迫した事象によって起こる大きな危険に直面している、と匿名の筆者たちが警告している。

元記事

別の記事ですが、ブッシュが、「イランにはイスラエルを破壊したいなどと発言するリーダーがいる。イランがこのまま核計画を進めれば、第三次世界大戦だ」なんて警告しているのですね。
posted by 狭依彦 at 08:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日 Tweet It!

露原子力技師イラン退去

レポート:ロシアはBushehrの要員を全部引き上げさせた

イランとイスラエルのニュースソースによると、ロシアはBushehr原子炉で働いている原子力エンジニアたちを全部国外に退去させたという。米国のイラン攻撃が差し迫っているという観測を受けてのこと。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日 Tweet It!

キッシンジャーも石油

キッシンジャーもイラン攻撃は石油目的であると「認める」

今週のアラン・グリーンスパンのイラクに関する発言と同様である。二人とも、大物インサイダーでマニュピレータ(操り手)である。だから、イラクとイランを目標にしているのは、大目的が石油ではないと言っても、間違いはないだろう。

元記事

危険なサイト」の管理人としましては、どう考えても、どう「冷静に、理論的、知性的に」判断しても、キッシンジャーとグリーンスパンがこのように言っているということは、イラクとイランは石油のためではないと判断するしかない。

イラクの現状を、アイクのサイトなどで紹介している「日本で報道されていることはないだろう」情報なども使って判断すれば、{ハイエナ達が「偶然」「自由競争的」にイラクに集まり、腐肉と骨をあさっている=健全な人々の理解}というよりは、{どこかでマニュピレータ(操り手)とその黒幕があり、なんらかの目的の実現のための冷徹な計算に基づいて、イラクを内戦状態にしている=陰謀論}の方が「分かりやすい。正解っぽい」と思います。

まあ、ほとんどの自然競争支持者は、「世界は偶然が積み重なった複雑な系」であると言うでしょうが……
だから、陰謀論者に言うなら、「単純なバ〜カ、アホウ」でしょう。

posted by 狭依彦 at 08:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日 Tweet It!

石油のためのイラク戦争

アラン・グリーンスパンがイラク戦争は本当は石油のためだったと主張

グリーンスパン氏の回顧録は、長く待ち望まれていたが、明日刊行される。グリーンスパン氏は米国連邦準備金制度の長官を18年間務めた共和党員であるが、この書物では、ブッシュ大統領の経済政策を鋭く批判することにもなる。
しかし、2003年のイラク攻撃の目的に対する同氏の観点は、最も論議を呼びそうなものである。「イラク侵攻は、すべての人が知っている知識とは違い、政治的に不都合なものだ。イラク戦争は、主として石油のためのものだと語るのは悲しい」と、同氏は言う。

(アイク)
グリーンスパンは大物インサイダーで、この話はグローバル・アジェンダをはぐらかそうとするものだ。そのアジェンダでは、イラクは一部分であるが、パズルの中では、一部分にすぎないのだ。イラクは「ただ石油のためだった」と信じるなら、われわれはパズルの断片をつなぎ合わせることは絶対にできないだろう。


元記事
posted by 狭依彦 at 20:34 | Comment(10) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日 Tweet It!

イラクを重窃盗罪

Grand Theft Iraq (イラクを重窃盗罪)

「われわれは多数の者が少数者によって搾取されるシステムの下で暮らしている−−そして、その搾取の究極の制裁措置が戦争である。」−−Harold Laski, 1945

ippigs.jpg

8月の終わりに、デュバイで、そして9月の初めにはロンドンで、会議が開かれたが、それは、イラクの公共サービスとインフラストラクチャをすべて、私有化し、山分けするためのものであった。そのえさ箱に首を突っ込まない大企業の豚は無かった。

(アイク)
イラクの人々が、聖書の割合で国学脱出し※、大量虐殺で死んでゆくなか、米英政府が後ろ盾となっている企業の最優先課題は、「2つの川の間の土地」の財産と施設をすべて、急襲してその手に納めることだ。


※As Iraqis flee in an exodus of biblical proportions

元記事

※印、訳がちょっと不安。
聖書に予言された割合の数の人々がイラクからいなくなるということだろうか……

posted by 狭依彦 at 10:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日 Tweet It!

イラク死者数100万人突破

イラク国民の死者数100万人を突破

火曜日にSadr市の近郊のシーア派の拠点で自動車爆弾が破裂して、少なくとも4人が死亡したが、イラク戦争開始時からの国民の死者は100万人を超えているという、調査結果が出ている。この数字はイラクで何回か調査を行っている英国の調査会社であるORBが出した数字で、今週米軍が自己を正当化するために出した声明の直後に出されたもの。米軍は、自己の戦略が成功しているように見せるため、イラクの死者を過小評価しようとしている。

元記事

イラクの人口は2004年で2500万人
posted by 狭依彦 at 21:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日 Tweet It!

Hadithaの虐殺

海兵隊がナチの殺戮のように市民を処刑するように命令されていた。

2年前にイラクのHadithaで海兵隊員が上官から女性と子供を虐殺するように命令されていたという証拠が浮上してきている。米軍兵士に毎日出されているこのような残虐な要求に関する証言や報告が数多くあることを考えると、組織的な処刑や儀式的な虐殺は、中東に対する攻撃の立案者の政策に組み込まれていることが明らかであろう。軍事法廷が火曜日に行った聴聞によると、ある米海兵隊員が、24名の人々が死体で残されたHadithaの虐殺において、一部屋に詰め込まれたイラク人の女性と子供を処刑するように命令されたという。

写真(怖い・惨い)

元記事

このブログの読者ではそんな人はあまりいないと思いますが、アメリカがそんな残酷なことするわけないよ。ニセ写真だよ。と、ジョウシキを持って、そう思うニホン人もあるかも知れませんね。
posted by 狭依彦 at 23:48 | Comment(8) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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