2008年の9月5日の東京の新聞記事によると、イラクの環境大臣のNermeen Osman氏(女性)が先週、京都で開かれる国連環境計画会議に参加するために来日しているが、インタビューで次のように語った。「2003年のイラク戦争の時に使われたDU砲弾によって105箇所も汚染されていることがわかった。私は日本の外務省と環境省を訪問して、汚染除去と住民に対する健康対策の援助をお願いした」
元記事
外務省と環境省困るでしょうね!日本の見解として、イラクに劣化ウラン弾なんて、あったのでしょうかね!
日本が本当に被爆国としての自負があり、本当に独立国なら、支援に応えろよ!