2013年06月19日 Tweet It!

ブラジル:ここ何十年間で最大のデモ

多くの主要メディアは、「バス・フエアー」について語っているが、それは違うのだ。メディアがそう思わせようとしているだけだ。
この抗議活動は‘Pec 37’という法案に反対したもので、その法案はブラジルのすべての国会議員に法に対しての免責を与えようとしているものだ。
また、抗議活動は、貧弱な教育システム、ほぼ存在しないと言っていい保健システム、そしてうなぎのぼりに増えている汚職に関してのものだ。
また、非常に多くのブラジル国民が、また、2014年のワールドカップ、2016年の夏のオリンピックの形をとることになるスポーツ・イベントに対してのぜいたくな出費には嫌気がさしているのだ。この出費の一方で、ブラジル全土の一般国民は意図的に踏みにじられているのだ。

大衆抗議活動はブラジル全土で月曜日も続けられた。サンパウロ、リオ・デ・ジャネーロ、Belo Horizonteなどの都市では、数十万人の参加者があった。
抗議活動は、先週、政府の公共交通機関の料金値上げの発表に端を発し、学生や若い労働者などが参加し、250名以上の逮捕者を出した。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日 Tweet It!

マヤの儀式

マヤ人たちは遺跡で儀式を行うことを政府が禁止していると不平を訴えている

マヤの神官たちは先週マヤの長期カレンダーでの今の時代の終末を記念するセレモニーを開始した。セレモニーは、ダンス、お香を焚く、神に感謝をささげるための儀式などからなる。

マヤ人たちはメキシコシティの公園で「ニュー・ファイヤー」セレモニーを行った。しかし、マヤの地域での先祖の神殿で儀式を行うことは政府から禁止されていると不満を漏らしている。

メキシコでは80万人のマヤ人たちが生き残っていると推定されているが、彼らは1618年頃にはじまった今の古いバクトゥンが終わり、新しいバクトゥンがより良いものであることを望んでいる。
今のバクトゥンには、痛ましいスペインによる征服の後の時代が含まれている。マヤ人や他の原住民たちは、神殿や聖なる書物がシステマティックに破壊され、ヨーロッパの疫病と強制労働によって人々が死に続けるのを見きたからだ。

儀式を行っている神官は、マヤのカレンダーで西暦2012年で世界が終わるという解釈には反対している。
「新しいバクトゥンには、戦争、紛争、飢饉などが終わりを告げるように祈っています。我々は征服されたわけではない。まだここにいる。生きている。文化も、言葉も、食べ物も、歴史も生き残っている」と神官Jose Manrique Esquivelは言っている。

政府関係者は次のように禁止理由をあげている。
「1つは訪問者の安全確保のため。もう一つは、遺跡の保存のため。特に、沢山の訪問者が訪れる日には重要となる」

元記事

この視点(前のバクトゥンと生き残っているマヤ人)からのマヤの2012年12月関係の記事は、日本では、ほとんど見なかったような気がします。
posted by 狭依彦 at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日 Tweet It!

ブラジル先住民と盗まれた土地

ブラジルの部族が盗まれた土地をめぐって集団自殺をほのめかす

ブラジルで新しいダム建設計画があるが、先週2度目に計画が中断された。これは、約150人のデモ隊がPimentalにある主要建設現場を占拠したからだ。デモ隊はほとんどが近くの先住民の複数の部族の部族員で構成されていた。

現在、全くそれとは関係ない状況であるが、他の先住民の部族が盗まれた土地をめぐって集団自殺を行うと脅している。

Daily Mailによると、Henrique Bonachela判事は牧場主からのこの部族をその土地から排除して欲しいとの請願を棚上げにしている
判事は、その部族がブラジルのJoguico川の土手にある土地に留まるかぎり、一日に付き150ポンドの罰金を払うことを命じている

注意すべき重要事項は、現在のこの土地の「持ち主」たちは、この資産を正等に手に入れたわけではない。もし、彼らが正等に手に入れていたとしても、最初には先住民たちから盗まれた土地を得たのである。

部族は次のような手紙をブラジル政府に送っている。

この歴史的事実によって、我々は死ぬことを選び、われわれが今ここにいる土地に先祖たちと一緒に埋めて欲しい。「われわれが一回だけ政府にお願いするのは、われわれの部族としての絶滅を宣言していただき、トラクターを派遣してもらい、大きな穴を掘って、そこにわれわれの死体を投げ入れて欲しいということだ。われわれ全員の決心は、この土地を、生きていても死んだとしてもこの土地から立ち去らないということだ。」

元記事

indigenous tribesを原住民と訳していましたが、差別的な感じが強いので、先住民にしました。

ブラジルは、昔から住んでいた人たちにとって、決して自由の国ではないと思うし、その元から住んでいた人々にとっては土地はすべて盗まれたものでしょう。

この人たちの潔さと言ったら・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日 Tweet It!

アマゾンで8歳の部族少女焼き殺される

木材伐採人がアマゾンの部族の少女を生きたまま焼き殺した

アマゾンの地方の部族のリーダーがブラジルのニュース・ウエブサイトに語ったところでは、木材伐採人が森林の奥に孤立して暮らしている部族の少女を捕らえ、他の部族が暮らしている少し開けた場所まで連れてきて、木にくくりつけ、生きたまま火を放ったという。
彼女は、他のアマゾンの部族を脅して、土地から追い払うためのみせしめとして殺されたという。

少女は約60人の部族であるAwá族の村から迷って出たところを捕らえられたという。この部族は現代の社会とは全く無縁で、少女は初めて白人を見たと思われる。

目撃者の他の部族のリーダーは、白人たちは少女を焼き殺すときに笑い声を出していたという。

この事件は10月から11月に起こり、カトリックのIndigenous Missionary Council (CIMI)によって報告された。
ブラジル政府のインデアン関係部はこの申し立てを調査中であるという。

外部から孤立して暮らしている数部族を保護するための法律があり、企業は森に入ることが禁じられているが、鉄鉱石や価値のある材木に引かれて、鉱山会社、材木会社は森に侵入していて、部族と衝突が起こっている。

2003年から2010年の間にブラジルでは450人の部族民が殺されているという数字もある。

元記事

このようなことは、文明というやつの歴史で何度も起こってきたのでしょうが、私たちのいる時代と同じ時代で起こったというのは何とも・・・・・・

日本の企業が雇った伐採人ではないことを祈ります。

ところで、このようなことが起こると、神様が怒って、人類滅亡、当然ということにならないのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 00:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日 Tweet It!

イースター島で開発反対運動

イースター島で警察の機動隊とRapa Nuiのグループの間に緊張

警察の機動隊の援軍を載せた軍用機が土曜日イースター島に着陸した。
Rapa Nuiの島民は自分たちの先祖代々の土地に立てられた政府の建物を無断占拠しているが、チリの内務相は彼らの排除を続けるつもりだと語った。

イースター島はいつもは静かなところであるが、金曜日に最初の排除が行われた際、島民が暴力的に抵抗したため、警察のバックショットやバトンに打たれて十数人の島民が負傷した。
イースター島は南太平洋の島で、Rapa Nuiの先祖が刻んだ巨大な石の頭部であるモアイを見るために毎年5万人以上の観光客が訪れる。

島の住民5000人のうち約2200人がRapa Nuiである。
イースター島は1888年にチリに併合された。
チリ政府は島外の会社のために島をテーマ・パークのようにしようとしている。その利益は島の外に流れる。
Rapa Nuiたちはチリ政府のこの政策を懸念して、十年以上反対運動を行ってきたが、ついに占拠という直接行動に訴えた。

元記事

炭鉱の事故については報道されましたが、これは全く報道されないでしょうね。
政府にコネを持つ企業による地元住民を無視・置き去りにした「開発」。
こっちがチリの現実ではないでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日 Tweet It!

ハイチでデモ隊国連軍と衝突2名死亡

ハイチではコレラでの死者が1000人を越えた。デモ参加者が射殺された。

月曜日にハイチでデモ参加者と国連平和維持軍との衝突があり、ハイチ第二の都市Cap-Haitienで少なくとも2名が死亡、16名が負傷した。
Cap-Haitienは火曜日も大きく麻痺しており、学校、公共施設、会社などが閉まっており、街頭は燃えているタイヤのバリケードで封鎖されており、銃声がマバラに聞こえるという報道がある。
空港へ続く橋は溶接された鉄のバリアで封鎖されていた。
国連はスペインの部隊を送り、Cap-Haitienの守備隊を強化した。

月曜日、国連占領部隊(MINUSTAH 国連ハイチ安定化ミッション)への抗議で同市の街頭には数千人のデモ隊が繰り出し、武力衝突が起こった。国連の部隊は現在千人以上のハイチ人の命を奪っているといわれるコレラの発生に対して、多くのハイチ人が非難している。また、Rene Preval首相の政府をコレラの拡散に対して適切な処置をしないでいると非難している。

元記事

国連軍についても、過大に信じすぎてもいけないかも知れませんね。
ハイチなどのケースは、国連軍の本性が分かるかも。
まあ、しかし、充分な情報はありませんわね……
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日 Tweet It!

チリの鉱山事故

チリの幽霊はJohn Pilgerによって救われてはいない

チリの33名の鉱夫の救出は哀愁とヒロイズムに満ちた並ドラマである。
政府の善行がみなカメラの放列で記録されるので、これはチリ政府にとってはメディアの棚からぼたもちである。
だれもが感銘を受けるだろう。
しかし、すべてのメディアのイベントと同じように、これは表面的なことだ。

鉱夫たちを襲った事故は、チリでは特別なことではない。
事故はピノチェット将軍の独裁政治依頼ほとんど変わっていない非情な経済システムの当然の帰結である。
銅はチリの金であり、鉱山事故の起こる周期は金属価格と利益とに比例している。
チリの私有鉱山では、毎年、平均39件の死亡事故が起こっている。
閉じ込められた人々が働いていたサン・ホセ鉱山は2007年に安全性が大変悪くなり、一時的に閉鎖されるべきであった
7月30日に、労働省の報告では、再び「重大な安全性の欠如」が警告されていたが、担当大臣は何もしなかった。その六日後に、男たちは埋められてしまったのだ

レスキュー現場の報道合戦にかかわらず、現在のチリは語られない国である。
首都サンチアゴの郊外にあるVilla Grimaldiには、次のような看板がある−「忘れられた過去は記憶に満ちている」
ここは、かって、ピノチェット将軍とそのビジネス仲間がチリにもたらしたファシズムに反対した何百人もの人たちが殺され消された拷問センターであった。
センターの幽霊のような存在は、アンデスの山々の美しさの向こうに見える。そして、ゲートを開錠する男はかって近くに住んでいて、人々の叫びを記憶している。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日 Tweet It!

エクアドルのクーデター

エクアドル:Bolivarian Alliance of the Americas (ALBA)(アメリカのボリビア同盟)の加盟国に対する三番目のアメリカがスポンサーとなったクーデター

エクアドルはRafael Correa大統領に対するクーデータの犠牲になっている。
大統領はずけずけとモノを言う、確固たる革命家であり、昨年エクアドルから米軍基地を追い出し、数年前に自国に対して押し付けられたアメリカの資本主義的な経済モデルに対して厳しいスタンスをとっていた

アメリカの財政援助を受けた政治団体やNational Endowment for Democracyを後ろ盾に、治安部隊が大統領の政府に対して立ち上がった。
木曜日の夜遅くアルゼンチンのALBAやUNASURによって緊急会合が開かれている。
クーデター軍に隔離されているので、Correa大統領は木曜日には生命の危険にさらされている。
ラテンアメリカ解放と統一を阻害するために、ALBAに対するクーデターがまた計画された。
しかし、国民は威厳を持って反抗的な姿勢を貫いている。

元記事

クーデターのニュースは日本のメディアでもあったと思うのですが、このような内容だったでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日 Tweet It!

ブラジルの先住民虐殺

ブラジルのMato Grosso州でKaiowa-Guarani先住民に対するジェノサイド


大きな地図で見る

ここには何度も顔を殴られて殺された原住民の写真や、うつ病、アルコール依存症で自殺をした若いインディアン、栄養失調で死んだ子供たちの写真があります。
村々はKaiowa-Guaraniの人々が土地を手放すようにさせる目的で、焼かれています。
子供たちの絵を見てください。すべての絵が人々が殺されるところです。これは、ブラジルとLula大統領を貧者の擁護者のように褒め称える世界の無責任なメディアによって忘れ去られた小さな子供たちの現実だからです。

ここは「Gilmar Mendes」−異議をとなえようとする者や貧しい人々を助けようとする者まで、誰でも殺すことをいとわないマフィア−の土地であるので、マスメディアは報道することを拒否しています。
マフィアの目的は、そこの南米原住民の少しの土地を大豆畑や放牧地に変えることです。それは既に起こっているのです。

元記事(非常に残虐な写真あり 見ない方がいいかも知れません)

この文章は関係者のメールで、写真は「Warning(警告)」レベルのものです。
最近、ブラジルは明るい展望があるとして報道されることもあります。
日本でもメディアによっては、アフリカや南米などでの企業による農業を取り上げ、明るい展望のように報道するところもありますが、現実はこうなっているのでは、と考えさせられます。
posted by 狭依彦 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日 Tweet It!

ボリビアの寒波被害

クライメートゲート:死んだ魚、アリゲーター、亀、イルカなど総数600万匹がボリビアの川に浮いている

百万匹以上の魚(現在では六百万に修正)、ワニ、亀、イルカなどの野生生物が数千、Santa Cruz、Beni、Tarijaなどのボリビアの南東部の多くの川で死んで浮かんでいる。

非常に強力な寒冷前線が7月中旬にボリビアを遅い、河の水温が河の生き物が耐えられるより低くなった。この結果、河、湖、ラングーンや漁場などは腐敗した魚や他の生物で溢れ返っている。

ボリビアではこのようなことはかってなかった。川岸に暮らす人々の話では、臭いがひどく、河の堤防から1キロ離れていても臭いが感じられるほどだという。

元記事

魚たちは温暖化で死んだのではなく、寒気で死んだのでした。
たぶん、北半球の温暖化によって、南米が寒気に襲われた、やはり悪いのはCO2だという、「温暖化理論」が出るのではないでしょうか?
posted by 狭依彦 at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日 Tweet It!

米の対麻薬戦争

46隻の米艦隊と海兵隊7,000人がコスタリカに向かっているか?

2010年7月2日、コスタリカ議会は200機のヘリコプターと戦闘機を搭載可能、加えて海兵隊7000人の46隻の米艦隊の入港を承認した。海兵隊は「何の制限もなくコスタリカを制服で一杯にするような」人数である。また、コスタリカの沿岸部には対潜水艦哨戒船も配備される。これは、2010年7月1日から12月31日までの間、「反麻薬作戦と人道支援の使命」を受けている。

このような国を破壊するような火器によって、「麻薬との戦争」という表現の本当の意味が明らかになっているのではないだろうか。しかし、もしこの6ヶ月間の「麻薬戦争」が本物であるとして、何らかの素晴しい結果が得られるのだろうか?

PAC、PUSC、FAなどの政党の議員たちはこの処置に反対している。艦船、ヘリコプター、7000人の海兵隊という破壊的な軍事力は「麻薬取引と戦うためには不適切ではないか」と言っている。

元記事

大きな兵力ですね。イラン沖にある兵力と同じくらいでは?
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2010年03月08日 Tweet It!

チリ地震の前の空

超現実的なチリの空

巨大な8.8の地震の前日チリの空にあらわれていた不思議な光のビデオが現れた。
これにより、この幻影はHAARPの投射か災害が迫っていることへのUFOの警告であろうかと憶測を呼んでいる。
中国やハイチでの最近の地震に先立って撮られた同様なビデオを指摘している人もある。
また、地球の地殻のシフトによって大気中にドラマティックな影響が現れた可能性もある。

原因はどうであれ、チリで地面が開いたときに空に現れていた不思議な光の目撃者が少なくとも一人はいる。
チリの新聞記者Cecelia LagosはCNNにインタビューをされ、自分の家が揺れているときに窓の外で空の色が変わるのを見たと話している。
CNNのビデオは用意できないが、MSNBCのビデオで同記者は同じ話をしている。

コメント1 太陽の光の方向を見ると、この画像は正しくないように思われる。たぶん、フォトショップされている。

コメント2 このビデオは日没を意図していると思われるが、木の影から言って日の出のビデオだ。
また、真ん中の木でリスが動いている(ビデオの最後)が、リスは日没以降は活動しない。やはり、朝のビデオだと思われる。
このビデオは作り物だ。

元記事

元記事の下の方のビデオが問題のチリの空のビデオです。
なんかフェイクぽいビデオですね。
posted by 狭依彦 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日 Tweet It!

チリで戒厳令(?)

チリの地震後、チリ中央部で戒厳令の宣言

Michelle Bachelet大統領のチリ政府は日曜日の壊滅的な地震の後で、チリの中央部での戒厳令を宣言した。
一万人の兵士が最も被害を受けた2つの地域であるMauleとBío Bíoを支配下に置いている。

Bachelet大統領が非常事態を宣言したのは、治安を維持し、援助物質を分配することが必要であるとの口実による。
政府当局者はいわゆる略奪者が救助と援助活動の邪魔をすると非難している。
ピノチェットの軍事独裁が1989年に崩壊して以来、チリでは非常事態宣言が出されるのは初めてとなる。

元記事

------3/6 9:00記述--------
■戒厳令

元々の報道を見たわけでありません(たぶん英語ではないと思う)が、元記事では
martial law
state of siege
となっていましたので、辞書の訳語の一つ「戒厳令」を使いました。というか、この訳語しか知らない(?)

その状態が、今日3月6日日本のテレビのニュースで、「夜間外出禁止令」になっていました。

ということは、martial lawは「軍隊が出て警備に当たる」ような意味でしょうか?

Oxfordの英英辞書では、「軍事政権がかかわる通常法の停止」みたいな定義になっています。

軍隊の関与がどれくらいかによるようですが、元記事が「大げさ」に書いているか、日本のテレビが「穏当」に訳しているかのどちらかですね。

--------------------------
ハイチでもアメリカ軍隊が駐留して戒厳令に近いことになっていましたね。
こんな感じで、軍隊が動くことが、世界中で準備されているのでしょうか……
posted by 狭依彦 at 00:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日 Tweet It!

売られる子供達

ハイチの地震:孤児が50ドルで売りに出されている

ハイチの孤児たちが外国人にたったの30ポンドで売りに出されている。
ハイチでは百万人の子供達が地震の後、虐待や子供の密売にあう危険にさらされている。

30ポンド(50ドル)については、カナダの牧師が地域で子供を救出する活動を行っていたが、ある男が子供をその値段で売ろうともちかけた。牧師は断った。

避難用のテントで子供を盗もうとした男が避難民からリンチにあった。

子供の密輸ギャングが暗躍していて、当局はそれを捕まえることができない。
この密輸団によって子供が誘拐されるのは、既に、地震後のハイチでは慢性的な問題となっている。ハイチでは数千人の子供達が自分の家族によって家事奉公の強制労働の状態に置かれている。

元記事

子供の密輸の問題も、これまでよく言われていますが、やはり混乱した場所に密売人たちは「狩り」に出かけるのでしょうか。
国連軍の駐屯とか、新世界秩序の世界の問題がいっぱいハイチにあると思います。
posted by 狭依彦 at 23:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米・国連ハイチ駐留の理由

ハイチの資源

石油、金やイリジウムのような鉱物資源がハイチで地震後に米国と国連軍による占領と侵略が行われている理由を説明するだろう。
国連は今や警察をPort-au-Princeに送っている。

ハイチの石油資源はヴェネズエラよりずっと多い。

元記事

このような記事も結構ありました。
posted by 狭依彦 at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日 Tweet It!

ハイチと平和維持軍

国連平和維持軍が飢えているハイチの人々にペッパー・スプレイ

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飢えたハイチの人々が数千人も街に繰り出し、食糧を配布している青いヘルメットをかぶった国連平和維持軍の小部隊と有刺鉄線に打ち勝とうとしている。
この混乱した情景はPort-au-Princeの破壊された大統領公館の外で繰り広げられている。破壊的な地震が襲ってから2週間たったが、支援機関はハイチの絶望した4000人の強力な群集をコントロールしようと苦心している。
治安維持軍は空中にペッパー・スプレイを発射して食糧を求めて競いあう数千人の男女子供を散らそうとしている。

元記事

元記事に写真があります。
ただの暴動の手前に見えますが、英語の記事を読むと歴史的な深い根があるように思います。
しかし、さっと読んでも、なかなかハイチの政治的な状況はつかみにくく、紹介できない状態です。
posted by 狭依彦 at 23:28 | Comment(7) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日 Tweet It!

米海軍の実験で地震

米国のイラン用の武器のテストがハイチの地震を引き起こした

ロシアの北方艦隊の未確認報告によると、ハイチの地震は米海軍がイランに対して使用できるかテストした「地震兵器」の不具合によって起こされたという。
米海軍はイランに対して使われる予定の「地震兵器」の一つをテストしたが、「大失敗で」、カリブの島に壊滅的な地震を引き起こしてしまったという。
これはロシアの記事を引用して、ベネズエラのバイブテレビのWEBサイトで最近報道されたものだ。

元記事

ありますかね?
posted by 狭依彦 at 00:38 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日 Tweet It!

ハイチの状況

ハイチでは、国連の部隊がポート・アウ・プリンス空港のゲートに近寄りすぎた群集に催涙弾を打ち込んだり、ゴム弾を使ったりして鎮圧している。
人々は、絶望的になり、援助物質として各国からやってくる食糧や水、医薬品の供給などのセンターとなっている空港に集まっている。
空港は米国により軍を使ってコントロールされており、アメリカの軍隊が大量に入国している場所となっている。
ハイチの機動隊も、また、市の中心部で催涙弾を使い、群集を散らせている。

ワシントンポストによると、「援助物質の供給のペースを上げないと、食糧、水、電気が手に入らない数十万人の人々が、限られた資源を求めて争い、群衆による暴力行為が起こる可能性がある。」という。

国連は国際軍がもっと多く島に入るように求めており、協力して軍隊の駐留を増やすという国もいくつかある。
月曜日、イラリアは空母をハイチの近海に出動させる用意があると発表した。
カナダは日曜日にハイチに1000人を増派することを発表、軍艦2隻を加え、派遣される軍事力は倍となる。

元記事

このニュースについては無保証です。

しかし、他のニュースでは、空港が壊れており、滑走路が一本しかないので援助物質はハイチから遠いドミニカとかに下ろされ、8,9時間かけて陸路で運ばされている状況があるにもかかわらず、米高官とか、米軍などが、その空港に降りているそうです。

普通は軍隊より援助物資だと思うのですが、今度の地震ではどうなっているのでしょうか?

このニュースが「ウソ」であることを祈りましょう……
posted by 狭依彦 at 22:47 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日 Tweet It!

ハイチの地震

米軍が地震の一日前にハイチの災害救助シナリオを描いていた

地震の一日前の「2010年1月11日月曜日、国防情報システム局の国際情報共有協力プロジェクトの技術責任者であるJean Demayは、たまたま、マイアミの米国南部指令所の本部にいて、ハリケーンが起こった際にハイチを救援することも含んだシナリオでシステムをテストする準備をしていた。

元記事

これは偶然ですね。たぶん。まあ、9/11の時の訓練もありましたが……

アメリカもしくはイスラエルが地震を起こす技術を完成させているが、ハイチの地震については人工的なものかどうか分からないというところが、狭依彦が目にしたり聞いたりしただいたいの情報でしょう。

なお、ハイチが非常に貧しいのは、アメリカとかに支配されていて、現在もIMFによって厳しい政策をとられているからのようです。
また、ハイチでは、米軍が出動して、緊急事態宣言が出されており、戒厳令のような状態だそうです。
posted by 狭依彦 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日 Tweet It!

ブラジルルーラ大統領

ブラジルはイルミナティの手の中に堅く握られている

ブラジルの状況はロシアと同じくらいに良くない。
ルーラ大統領(WIKI日本語)はブラジルを新世界秩序の腕の中に連れていっている共産主義政党の労働党の一員だ。

労働とはサオ・パウロ・フォーラムのメンバーである。同フォーラムはコロンビアのFARCのようなテロ組織までも含んでいる共産主義者の団体の連合会だ。
同フォーラムの目的は、南アメリカにマルクス主義者革命を起こすことで、それは統一ヒスパニック南アメリカの実現を求めていた歴史上の人物シモン・ボリヴィエールのボリヴァリアン運動である。フィデル・カストロが中心になって鼓舞している。

Gramsci and Marcuseの教えに従って、共産主義者は既に、大学、新聞やメディアの大半を支配下に置いている。
ポリティカル・コレクトネス、ゲイの権利などすべての左翼的アジェンダの波が襲っている。

ルーラはまた、コペンハーゲンに乗り込んで、世界で2020年までに40パーセントの二酸化炭素の削減という大胆な提案をするだろう。
この政策は経済を殺してしまうだろう。
サンパウロ州は既に二酸化炭素の排出を20パーセント削減する法律を認めている。

リオでは毎年5万人の人が麻薬取引の関係で殺されている。

イルミナティはブラジルが手の中になったことで、一流国として認められる。
オリンピックやワールドカップが与えられ、G10にも入れてもらえることになるだろう。

元記事

どこかの国の首相も、25パーセントの削減なんて言っていなかったでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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