2012年09月07日 Tweet It!

ダライラマとワクチン

ダライラマへの疑問:だれが釈迦にワクチン投与するか?

残念なことに、ダライラマは2010年1月10日に自分の手でインドの幼児にワクチンを投与しただけでなく、アメリカのEpidemiology(疫学)雑誌に2011年に掲載された記事によると、彼は公式にbOPV(二価の経口小児麻痺ワクチン)計画を開始した。このbOPVはハンガリーの国民の間では三価の経口小児麻痺ワクチンに比べて、麻痺のリスクが4倍も高く、一価のワクチンよりも70倍もリスクが大きかったものだ。

さらずっと心配なことは、「改良された」新ワクチンが投与されるようになってから、インドの幼児と小児で2011年だけで47,500件の小児麻痺ワクチンに関係する麻痺が起こっているということだ。
さらに被害をあざける形で、Global Polio Eradication Initiative(世界小児麻痺絶滅機関)が小児麻痺はこの年にほとんど根絶して、ワクチンが原因で起こる小児麻痺は非常に稀であると主張していた。

元記事

このような大きな被害がどうやって無視されるのか、疑問も残りますが・・・・・・
それとも、インドの子供は沢山いて、4万は大した率ではないのでしょうか?
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2012年07月03日 Tweet It!

バロチスタン

バロチスタン:アメリカの代理戦争の次の折り返し点

バロチスタンの現在の社会的動揺には、強制的な失踪、誘拐、標的殺人、暗殺、テロなどが中心となっている。しかしながら、これらは、単にアメリカとその西欧の同盟諸国が携わっている、より広範で地政学的に複雑な戦争の戦術にすぎない。
わたしたちの世界に影響している地域的・国際的な危機の背景に対しては、バロチスタンはさほど重要には見えないであろうが、実際には結び目=全く正反対の戦略的利益が集まる地点である。

アメリカはバロチスタンを、パキスタン西部、イラン東部、アフガニスタン南部を含む地域であると見ていて、中東や中央アジア、南アジアでの米国のヘゲモニーを保つためには重要な地域であるとしている。
逆に、中国は同地域を政治経済で進化して世界の超大国になるには必要不可欠の地域だとみなしている。
このように見るなら、バロチスタンは21世紀の地政学的な権力の発展のためには中心となるだろう。

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元記事

上の地図のピンクの部分がバロチスタンです。
この辺りの地域が、霊界物語でも大きくとりあげられています。
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2012年06月05日 Tweet It!

シリア政府軍兵士100名殺される

週末にかけてシリア政府軍の兵士が100人以上殺された

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シリアのアサド大統領の政府と戦っている武装グループが週末にかけてシリアの国中で100名以上の兵士を殺したと、反政府側の監視人が言っている。

反政府側が英国のシリア人権監視委員会(SOHR)に月曜日に語ったところでは、ダマスカスの近郊やイドリブ県なども含めてシリア中のチェックポイントで、100人以上の政府軍兵士が衝突と保安軍への攻撃によって殺されたという。
監視委員会は地元の医師が殺されたシリア軍の名前を80名以上確認していると言っている。

元記事

元記事はイランの通信社。

この兵士が殺されたことについては、反体制側についている英国の組織が確認しているということで、本当に殺されているのでしょう。
果たして、無防備な国民を暴圧的に虐殺している政府軍の兵士が、このようなスケールで殺されるのでしょうか?

シリア情勢については、「シリア軍が悪い」ことはないという報道は、このイランの通信社くらいではないでしょうか?
世界中がシリアが悪いと報道しているからと言って、世界中のマスコミが正しいとは限らないでしょう。

この写真でも見て、見えない真実を見ようと努力することくらいしかないのでしょうか?
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2012年06月04日 Tweet It!

シリア・フーラの虐殺

目撃者:武装グループが、フーラで女性をレープして殺害

5月25日のフーラの虐殺の目撃者が、武装グループが、フーラで女性をレープして殺害したと証言している。

グローバル・リサーチのサイトの記事によると、シリア政府に忠実であったため、その家族を武装グループは殺し、家を焼いたという。
この目撃者はフーラのシリア政府のセキュリティの兵士であるという。

5月25日、フーラの町で、シリア政府軍と武装グループの間で衝突があった。
国連のシリア監視団の長Robert Mood陸将補によると、国連のモニターはフーラで108名が殺害され、そのうち49名が子供で、24名が女性であるという。

ほかの目撃者によると、武装グループは「女子供をシリア政府軍に対する人間の盾として使い、銃撃を継続していた」という。

女性の何人かは「頭を撃たれていた」と衝突で負傷したシリア政府軍の兵士は語っている。

5月31日、シリア政府による調査委員会の長Qassem Jamal Suleiman准将によると、フーラの虐殺の調査では、反シリア政府の武装グループが「どのようなことをしても、外国軍の調査を反シリア政府に持っていこう」として、虐殺を行ったとしている。
准将は犠牲者たちは、「政府に反対するのに逆らい、武装グループと意見が異なった」人々であるとしている。
一方、国連人権委員会の上級スポークスマンRupert Colvilleは、5月29日の声明で、フーラの殺人の「かなりの部分が、市民、女性、子供の即決の死刑であった」としている。

元記事


元記事はイランの通信社です。

この「武装グループ」というのは、反体制派、シリアの外から英米などのバックで送り込まれたものたちのことを言います。
私の指示するメディアでは「テロリスト」と呼んでいますが、正統(?)日本語では「平和的デモ隊」となります。

日本のメディアもこの「フーラの虐殺」については絶叫して、「シリア政府が悪い」を連呼しています。シリア政府を悪魔化していると言ってもいいでしょう。
ちょっと、大声で叫びすぎのような気がします。

別のヘッドラインの記事では、未確認ですが、BBCが死体が並んでいるイラクの昔の写真を使って、それを現在のフーラの惨状であると放送したという記事もありました。英国民感情をかきたてるためでしょうね。

私は、何が正しいのかは分かりません。

が、とりあえず、一つ疑問?
シリアの政府は、現在、どのような状況であるにせよ、一応合法的であろうシリアの政府です。
その政府が国民をこのように虐殺して何の「得」があるのでしょうか?

このシリアの状況を日本人としてとらえようと思ったら、「大いなる想像力」が必要かも知れませんね・・・・・・
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2012年05月31日 Tweet It!

シリアでパイプライン襲撃

武装グループがシリアのDeir al-Zourのパイプラインを襲撃

標的となったパイプラインはal-Furat石油会社のものであるが、原油をal-Tank油田からT2基地まで運んでいるものだ。この事件でのけが人は無い。

シリアの石油鉱物省によると、爆発によってパイプラインが傷ついたが、パイプラインの予備があるため、生産に乱れは出ていないとのこと。

昨年シリアの社会的動揺が起こって以来、シリアの石油パイプラインは数度にわたって、テロリスト・グループによって爆破されている。

一方、国連の監視団はDeir al-Zourで13の処刑されたと見える遺体を発見した。
この新たな発見はフーラの武装グループによる主に女子供の100人以上の一般人の虐殺から数日しかたっていない。

国連安保理はフーラの暴力を非難して、この戦闘では「住宅地での政府軍の地上砲撃や戦車の砲撃がある」と非難している。
しかし、シリアの国連大使は安保理の一部のメンバーたちによる「ウソの津波」を非難して、シリア軍は暴力行為とは関係ないと主張している。

元記事

最近、日本でもシリア非難が活発ですね。
最後の行なんか、もし日本人が言ったら、非国民でしょうね。

でも、この批判の先頭に立っている人、また、原発の先頭に立っている人、「言わされている」と感じるのは私だけでしょうか?
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2012年05月09日 Tweet It!

トルコ、シリアにNATO介入求めるか

トルコの首相Recep Tayyip Erdoganによると、トルコ政府はシリアでの軍事介入をNATOに要請する用意があるという。
首相はまた、シリアでの騒乱は大国間の協力に終焉をもたらしたと語った。

シリアでは2月に行われた国民投票で圧倒的な支持を受けた新憲法のもとでの最初の議会選挙が行われた。トルコ首相のコメントはそれを受けてのものだ。

ここ数ヶ月、トルコ、サウジアラビア、カタールはシリア政府と戦っている武装グループに武器提供の援助を行うと表明してきた。

トルコの外相は「国際社会はシリア国民評議会(SNC)を武装させることも含むある種の手法を用いてシリア政権にメッセージが届けられただろう」と表明していた。

4月8日にシリアの外相は「国連、アラブ連盟のアナン使節はカタール、サウジ・アラビア、トルコ政府からのテロリストグループに資金提供をすることを中止するという書面での保証は持ってこなかった」と言っている。

元記事

最後のテロリストというのは、シリア政府が言っていることで、日本では例えば「アサド政権による反体制派デモ弾圧」と「反体制派のデモ」になっています。でも、その記事では「停戦」となっているので、「デモを停戦」するのでしょうか?
こちらで見る情報では、反体制派の中には、近隣諸国から送り込まれたプロ(これらのことをシリア政府はテロリストと言っている)が混じっていることになっています。
どっちが正しいか?
そう思って読むと、アナン再訪の記事で、「アサド政権による反体制派デモ弾圧が続いている情勢で、・・・」からはじまって「全面戦争に突入する恐れ」とある日本の新聞記事も面白いですね。
全面戦争になる前ということはやはり、「デモとデモ弾圧」ではなく、「双方が武装して戦っている」ではないでしょうか?
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2012年04月23日 Tweet It!

露中が黄海で合同演習

中国とロシアが黄海ではじめての合同海軍演習

中国とロシアが黄海で最初の合同海軍演習をはじめた。この地域では、現在、海事の問題が中国政府とアジアの近隣諸国の間で起こっていて、緊張が高まっている。

この海軍演習は6日間の予定で、日曜日から始められた。場所は、日本の領海の近くと、中国の山東省の沖のチンタオである。

中国側は全部で16隻の艦船と2隻の潜水艦、13機の航空機、5機のヘリコプターなどで、ロシアの太平洋艦隊からは4隻の軍艦と3隻の補給船が参加している。

元記事

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2012年04月17日 Tweet It!

米イラン制裁やめない

バグダット会談まではアメリカは制裁をやめない:クリントン

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米国務長官ヒラリー・クリントンは「アメリカ政府はイランとの次の会談までには、イランの核エネルギー計画に対する制裁を解除することはない」と語った。

「私は行動のための行動を信じていますが、この場合は行動の責務はイラン人が彼らの真摯さを示すことにつきると思います。我々は制裁を続け、彼らがバグダットでの交渉の席上に何を持って来るのかを考えさせるようにプレッシャーを与えます。そして、我々はこのイランの態度に応じた対応をするでしょう」

元記事

この記事は、どうでもよくって・・・・・・
写真が、レプぽくないですか?
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2012年03月22日 Tweet It!

アフガンの虐殺・米軍組織的関与か

アフガニスタンの村人は虐殺の前に米軍から脅されていた

3月11日の虐殺については不条理な話がある。
虐殺のターゲットとなった2つの村は虐殺の数日前に米軍に脅されていたというのだ。

目撃者によると道路わきの爆発事件があってから、米軍は村人の男性をすべて集め、壁を背にして立たせ、その爆弾の襲撃の「代価を払う」ことになると言ったという。

米軍の話では爆弾事件で友人が足をなくして、虐殺容疑者のRobert Balesは「怒っていた」という。

米軍はこの地域での爆弾事件を確認も否定もしないだろう。

これが確認されると、この脅しによって、米軍は一人の犯行であるとしているのに対し、アフガニスタン側の虐殺の捜査の内容(10名以上の米軍兵士が関与していた)を支持することになると思われる。

元記事

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2012年03月13日 Tweet It!

アフガン、米軍の虐殺

報告:アフガンの虐殺犯人は1人ではない

アフガニスタンのカルザイ大統領はこの凶暴な行為を「意図された殺人」であると非難し、アメリカからの説明を求めている。殺された者の中には子供が9人と女性が3人いるという。

アフガニスタンの政府高官は関わっていた兵士の数がアメリカの発表と違うとしている。
カルザイのオフィスは「アメリカの兵士たちは家族をたたき起こし、顔面を撃った」という村人の証言を引用した声名を発表した。

米軍幹部は1名の兵士がやったと言っているが、どれだけの兵士がかかわっていたかについては違う報告がある。数名の兵士がいたという目撃証言があるのだ。

殺された子供の親は、兵士たちはめった撃ちで子供を殺した後で、遺体を焼いてしまったと証言している。

家の壁は血が飛び散っている。
「彼ら(アメリカ人たち)は死体に科学薬品をかけて焼いてしまった」、サマドはロイターに出来事を語った。
近所の人たちは、米軍兵士たちのバンバンと言う銃撃で眼が覚めたという。兵士たちは酔っ払い、笑っていたという。

「兵士は皆酔っ払い、そこら中を撃ちまくっていた」と近所のAgha Lalaは言う。Aghaは殺人が行われた家の一つを訪れていた。
「彼ら(犠牲者)の遺体は、弾丸で蜂の巣になっていた」

元記事

ちょうどNHKのニュースを見たのですが、当然、アメリカの対応を中心に報道していましたね。
カルザイの「意図された殺人」の意味は何か?

この殺人が戦争の起爆剤になるのでしょうか?
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2012年02月13日 Tweet It!

中国の真の統治者

植民地エリートがイルミナティのために中国を統治

中国のエリートは、共産主義の指導者、香港の大物、犯罪秘密結社が集まったものだ。
この3つの派閥はイルミナティへの協力によって権力を得ている。

中国が自立しているように見える理由は、イルミナティが中国を内部から発展させ、ナショナリストのスローガンをまくしたてる「革命的」政党に資金を供出しているからだ。
論法としては、中国国民は明白な外国の支配に対しては反抗するだろうが、自分たちが支配していると信じるなら、NWOの中で自分たちの場所を受け入れるだろう。

この犯罪秘密結社はTriad(三合会)と言い、共産中国成立後香港に追いやられたが、香港の返還後、中国政府と渡りをつけて復活してきている。
この三合会は清朝転覆と革命のための組織で、西欧でフリーメーソンが革命に果たしたのと同じような役割をしていた。

Sun Yat-sen(孫文)も三合会の一員で英領香港で訓練を受け武装した。

蒋介石もまた三合会の一員であった。

※三合会  WIKI日本語

毛沢東は中国のエール・ミッショナリの出身で、スカル・アンド・ボーンの製造物である。
毛沢東はソ連のエージェントであった。

中国の史家Wang Haoによると、周恩来が1973年にデーヴィッド・ロックフェラーと会ったという。

三合会は後から追加しました。
孫文と蒋介石がメンバーであったかどうかは未確認です。


元記事

日本の明治時代までは、中国は麻薬を売る、イギリスなどの勢力が大きく根を張っていたはずです。
そして、日本が進出し、第二次世界大戦が始まり、結局、共産主義が支配することになった。
それまでに権力を持っていた、イギリスの植民地勢力は本当に日本に負けたのか?
そんなに簡単に負けたはずはないですね。
そう考えると、共産主義中国を裏から支えた(支配した)勢力があったと考えることができるでしょうね。
毛沢東を始め共産主義エリートは、その真の支配者の代理人を勤めていた。

このように考えるのが結構論理的なのですが、なかなか「共産主義」=人民というのが自分の中から抜けず、このようには考えてこられませんでした・・・・・・
posted by 狭依彦 at 23:20 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日 Tweet It!

スーチーさんChatham House賞受賞

アウンサンスーチーさんが企業ファシストの検印を受ける

アウンサンスーチー(WIKI

イギリスの外相ウィリアム・ヘイグがアウンサンスーチーさんにChatham House賞を贈った。
ウィリアム・ヘイグ氏は2012年1月にイギリスがビルマから追い出されて56年後始めてイギリスの外相としてミャンマーを訪れ、「民主主義の象徴」であるスーチーさんに手ずから賞を渡した。

Chatham House賞は「Chatham Houseのメンバーが前年国際関係の改善に最も意義ある貢献をしたと認める政治家」に毎年贈られる賞である。
この決定過程は調査チームや現在のChatham Houseの幹部であるJohn Major、Patricia Scotland、Paddy Ashdownによってなされる。Paddy Ashdownなどは、TED会談において、法人資本家によって運営されている国際統治についての自分のしつこい売り込みで、イノベーションと実用主義の精神を汚しまくったところである。

Chatham Houseのメンバーは政財界、メディア、学者などからなる。
企業のメンバーでは、Chevron, ExxonMobil, Shell, British Petroleum, Amsterdam & Peroff, Bloomsberg, BBC, Coca-Cola, Dutsche Bank, BAE Systems, the Economist, GlaxoSmithKline, Goldman Sachs, HSBC, Morgan Stanley, Total, Texco, Reuters, Boeing, Standard Chartered Bank, Thales, Lockheed Martinなどで、Human Rights Watch(【組織】ヒューマン・ライツ・ウオッチ、人権ウオッチ)やアムネスティ・インターナショナル、Barclays Capitalもメンバーである。

Chatham Houseは多くの法人資本家が集まったラウンドテーブルの一つであり、国際的法人資本家の利害を代表している。
この団体の政策文書やアジェンダは国際的法人資本家の利害に直接的に寄与するものとなっている。

それゆえ、Chatham House賞は、受賞者が国民に対して寄与したという証明ではなく、むしろ、国際的な権力に寄与したということである。

アウンサンスーチーは国際企業ファシストの検印を受けたということであり、リビアでの破壊と虐殺をもたらす主要な役割を果たしたハーグ外相から賞を受けたということだ。

スーチー氏の運動は、英米政府から財政支援を受けていた。2006年に出た「Burma Campaign UK」という文書には、米政府と米企業の財団が多額の資金とリソースを提供して、スーチーのイメージ高めることと「運動」を支援したことが詳細に書かれている。

元記事

こんなこと考えたこともなかったですね。
再度スーチーさんの経歴などを見ると「そうかな」と思えるのですが、やはり、日本のメディアによる「軍事政権」に対決しているというイメージが私の中にしみついているのでしょう。

これは「軍事政権」が「良い」という内容ではないので、どっちもどっち−黒い犬も白い犬も犬である−と考えておけばよいのでしょう。
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2012年01月04日 Tweet It!

ヒマラヤ山上の米監視装置

CIAがヒマラヤの山の頂上に核燃料で動く偵察装置を据え付けていた

1964年共産中国が最初の原子爆弾の実験を行った直後に、米CIAは中国を監視するためにインドのヒマラヤ山脈の頂上に核燃料で動く偵察装置を据え付けようとした。
1度目は、1965年にインド領内のGarhwal HimalayasのNanda Devi(7816メートル)に登って据え付けようとしたが、悪天候のために失敗、装置を紛失してしまった。この装置は500年間も放射能を放出するというプルトニウム238を動力としていた。1966年に、このCIAのチームが同山に戻って捜索したが発見することができなかった

CIAは紛失した装置を探すことをあきらめ、全く同じ装置を作り、1967年に、今度は標高6,861メートルのNanda Kotに同装置を据え付けることに成功した
この装置は1968年にそこで廃棄されるまで目的を遂行していたと考えられている。

10年後の1978年に、この2つの作戦がアメリカのOutside誌に暴露記事として載せられた
これにより、インドでは大きく政治的に混乱した。多くのインド人がヒマラヤを「聖なる」場所であると考えているからだ。

新たに発表されたインドのナショナル・アーカイブには、この事件がアメリカのインドの関係に大きなダメージを与えたことが記されている。
また、インド政府は、自国の情報部とアメリカが共同でこの作戦を行ったことを全く知らなかったらしい。

元記事

ヒマラヤ山にそんなものが廃棄されていて、まだ放射能を出し続けているのでしょうね。
まあ、人間が据え付けたのでようから、たいした放射線量ではないでしょうが?

CIAはそんなことまでしていたのですね。
この時代、おそらく、CIAは日本でも、いろいろやっているのでしょうね、と想像させられます。

年末、正月と休んでいましたが、また記事の紹介、細々と継続します。ただし、土日は休みにする予定です。
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2011年11月03日 Tweet It!

トルコのDonmeh

トルコの「Donmeh」はイルミナティのプロトタイプだ

Wayne Madsenが最近の記事で、近年のトルコ・イスラエルの摩擦はトルコがDonmehからイスラム的性格を回復しようとしていることによると論じている。

Donmehはマラノと同じく、「隠れユダヤ人」である。16世紀から17世紀にスペインから追われたスファラディユダヤ人の子孫のトルコ人の一派である。
彼らは、イスラムに改宗したように見せかけているが、サバタイ・ゼビのカバラ悪魔主義を実行し、シオニストのアジェンダを遂行しようとしている。
ロシアでボルシェベキが1905に革命を起こしたように、Donmehも「若いトルコ人」組織をつくり、1908年にこのサルタンを退位させている。
このサルタンはシオニストがパレスチナを譲るために持ちかけた賄賂を拒否したという「犯罪」のために非難された。「ユダヤ人はお金を積み上げるだろうが、自分のものでないものは売ることができない。パレスチナはイスラム全土に属しているのだ」とサルタンは言っている。
その後、サルタンは都合の良い「革命」によって退位させられ、牢獄で死ぬことになった。
トルコは「世俗主義」の名のもとイスラム的性格を剥ぎ取られた。

MadsenによるとDonmehは150万人のトルコ人を代表して、トルコ人の生活に深く食い込んでいる。

ガザの船団の攻撃は、トルコが2003年にこのDonmehの一員である軍隊の上級将校、ジャーナリスト、学者などを数人投獄したことへのイスラエルの報復だ

ボルシェベキがキリスト教を弾圧し、虐殺を行ったのと同様に、Donmehもキリスト教のアルメニア人の虐殺を行った。これは近代最初の虐殺であり、100万から150万人が殺された。この虐殺は1915年にはじめられた。
取るこの軍隊はアルメニア人を故郷から引き晴らし、数百マイル歩かせた。水や食料を与えず、現在のシリアの地まで歩かせたのだ。虐殺は、年齢、性別おかまいなしに行われた。レイプや性的虐待が絶えなかった。

第一次大戦時のトルコのDonmehの内務大臣Tallaat Pasha (1874-1921)は、トルコのスコティッシュ・ライトのメイソンで、この人がアルメニア人虐殺を推し進めた

元記事

アルメニアの近代史の話になるとこの虐殺が出てくるのですが、こんな背景があったのでしょうか?
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2011年09月29日 Tweet It!

サウジ、女性の運転禁止

サウジアラビアの女性が自動車を運転したとして鞭打ちの刑

サウジアラビアの女性が女性の運転を禁ずる法律に抗議をしている。

ある女性は女性の運転禁止に逆らって車を運転したとして、鞭打ち10発の刑を受けた。また、別の女性はそれに関係したとして逮捕されている。
全国的に運転禁止を打破するための要求が起こっていたが、これは6月に反体制的なサウジの女性がそれに応えて運転席に座ったものだ。

アムネスティ・インターナショナルはこの刑を非難して、「サウジ王国における女性差別」であるとしている。
日曜日、サウジのアブドラ王は女性に選挙権と地方選挙への立候補を認めると発表した。これは同国で最初のこととなる。

運転の禁止の他には、サウジの女性は、出国する際、働く際、さらにはある種の手術を受ける際に、保護男性の同意を得る必要がある。この男性は、父、夫、兄弟、息子などがなることができる。

元記事

故オサマ・ビン・ラディンの国サウジアラビア。
いろいろな記事を読んでいるのですが、私は、なぜか、自由の国であると、勘違いしています。
他の日本の皆様はどうでしょうか?
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2011年08月17日 Tweet It!

中国共産党退党運動

Tuidang Movement(退党運動) 1億人の中国人が共産党をやめた

2008年中国のWenchuanで巨大地震の後、手抜き工事の初等学校が崩壊したとき、親たちは答えを求めた。
調査を開始したり、生徒の死者数を調べるよりも、中国共産党の係官は、親たちのグループに入り込み、それらを離反させ、断固反対する人たちを逮捕し、その人たちを助けようとした人を投獄した。

同様なことが2008年に毒粉ミルクのスキャンダルがあったときにも行われた。
自分の子供も犠牲者であった男が、親たちの代表で政府に掛け合ったが結局投獄されている。
一方、共産党が宗教信条が支配の脅威となるとして、数百万人の中国国民が、監視され、逮捕され、時には拷問され死にいたっている。

その中国で、体制の象徴といえる中国共産党を退党する表明をしている人が、1億人を超えた。
この表明は偽名で行うことができ、表明しても、共産党の職員として働くこともできる。

この運動は、個人が共産党やその他の体制側の組織を辞めると表明するものだ。
その参加者は、退党運動は、平和的に共産党を解党することにつながるという。
退党運動はまた中国共産党の犯罪や腐敗から自分たちを切り離す機会を与えるものでもある。

関連記事

元記事

文章を読む限り、実際に1億人の人たちが党を辞めているわけではなく、「辞める表明」をして、名前をWebサイトに記録する運動ではないかと思います。

情報が少ないのでなんですが、実際に1億人が辞めていたら、中国社会は大混乱でしょうから、やはり「表明」運動であると考えてよいと思います。

監視され、逮捕されている人たちは法輪功の関係でしょうか?

今は、私は、アイクさんの考え方に賛同していて、右も左も同じだ、同じ一つの目的のために奉仕していると思っています。

だから、中国もイルミナティのために建国されたと考えるのが妥当で、一人っ子政策がイルミの将来の政策の実験となっているのではと思っています。
上層の幹部が、そのような使命を帯びていれば、その甘い汁にたかる人たちがあるわけで、その人たちが権力を乱用して腐敗することは大有りでしょう。

といって、その権力体制を揺るがそうという運動が、たぶん人々のためだとは思うのですが、ほんの少しだけ眉唾です。
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2011年07月13日 Tweet It!

パキスタンのニセワクチン活動

CIAがオサマ・ビン・ラディンの家族のDNAを手に入れるためにニセのワクチン活動を行った

オサマ・ビン・ラディンが隠れていたと信じられている町で、CIAがニセのワクチン接種活動を行っていた
ガーディアンの調査によると、これはアルカイダの首領のビン・ラディンの家族からDNAを得るための手の込んだ活動であった。

5月に急襲がありビン・ラディンが殺されたが、この広範囲な準備の一環として、CIAのエージェントがパキスタンの上級の医者を雇って、アボッタバッドでワクチン接種活動を行った。また、このワクチン接種をより本物に見せるために、町の貧困地域でこの活動を開始しさえした。
これは、パキスタンと米国の政府関係者と地元住民が語っている。

医師Shakil Afridiはその後、アメリカの情報部に協力したとしてパキスタンの情報部に逮捕されている。

CIAのこの作戦が成功してDNAを手に入れることができたかは不明である。

元記事
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2011年07月03日 Tweet It!

インド不妊手術で車ゲット

インド、不妊化手術の見返りに車を提供

インドのRajasthan州の保健当局者が同地域の高い人口の伸び率を抑える試みとして新種のキャンペーンを始めた。
これは同地域の男女にボランティアで不妊化手術を勧めるもので、その見返りとして車や他のものを無料でプレゼントするというものだ。
車は世界で一番安い車である国産車Tata Nanoがもらえる。

この車のインセンティブで2万人程度が手術を受けると見込まれている。

インド全土をあげての同種のキャンペーンは1970年代に中止された。これは、数千人の男女が強制的に手術を受けさせられたという文句があったからだ。

インドの人口増加率は非常に高く、2030年には中国の人口を上回るという懸念がある。


元記事
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2011年05月31日 Tweet It!

アフガン誤爆続く

アフガニスタンでのアメリカの虐殺でまた子供が12人死亡

土曜日、アフガニスタンの米軍がHelmand県のNawzad地域で2軒の家を夜間爆撃し、子供12人と女性2名が死亡した。
この事件は、最近の民間人の死亡事件がいくつか起こっている中の一つであるが、不法な占領に携わる米−NATO連合軍による残虐行為がまた行われたということだ。

アフガニスタンの地方役人によると、Helmand県の首都から80キロほど北に行った小さな農業地帯で2つの家族が寝入っているところを襲われ、14人の民間人が死亡したという。
また、他に空爆で6人が負傷しているというが、数字は違ったものも出されている。
NATOは9人の民間人が死んだと言っているが、カルザイ大統領の執務室によると、子供が10人、女性が2人、男性が2名殺されたという。

元記事

民主主義が国に入ってきて、一応誤爆とやらで民間人が殺されるわけですが、補償など死んだ人にとっては意味がないかも知れませんが、それらの民間人は補償を受けているのでしょうか?
それとも、「誤爆、ソーリー」ですんでしまうのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日 Tweet It!

中国パキスタン関係強化

米とパキスタンの開戦間近:中国は最後通告でアメリカに攻撃に反対していることを警告

中国はアメリカに対して「アメリカのパキスタン攻撃の計画は中国に対しての侵略行動と解釈されるだろう」と公式に通達した。
この明らかな警告は、ソ連が1958年から1961年にかけてのベルリン危機に際して警告して以来のことで、半世紀ぶりのことである。
これは、米パキスタンの対立が全面戦争への重大な危険性をはらんでいることを示唆している。

アメリカのパキスタンの主権を無視したいわゆるビン・ラディン攻撃の後、中国外務省のスポークスマンJiang Yuが5月19日の記者会見で「パキスタンの主権と領土は尊重されなければならない」と強く求めた。
この最後通達は、副首相Wang Qishanの代表団が5月9日にワシントンでの米中戦略対話・経済会談の中で伝えられたという。
中国の警告は暗黙には同国の核ミサイルを背景に行われている。66発のICBM、118発の中距離ミサイル、36発の潜水艦から発射するミサイルに短距離ミサイルは数多くある。

中国とパキスタンは関係を強化しており、中国はパキスタンに無償で最新式のJF-17戦闘機を50機移送することを発表している。

米オバマ大統領は、パキスタンの核がテロリストに支配されるような可能性があれば、パキスタンの大統領の同意なしに、核施設に奇襲をかけることを許可していると言われている。
このことは、パキスタン国内の大きな反発を呼んでいる。

元記事

オバマの「ニセ」攻撃の後、中国とパキスタンが関係を深めている。
恐ろしいことですね。
アイクさんたちは、目指すは米中戦争、そして世界再編、世界単一政府の支配と続くと前々から言っています。
パキスタンはイランと中国を結ぶ橋と言えるでしょう。
イスラエル(アメリカ)と中国が正対することになる。
また、ロシアも中国との関係を強めているということです。
posted by 狭依彦 at 23:01 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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