2010年02月03日 Tweet It!

夫婦交換

スゥインガーズ、ロックフェラーそしてイルミナティ

swingfest.png

「スゥインギング」がそう呼ばれるのは、その元がソクラテスの共産主義にあるからだ。そこでは、ソクラテスの理想のメンバーはすべてのものを共有した。子供も妻もである。特に、セックスという目的があった。
皆さん、これこそがソクラテスがアテネの若者を堕落させたことで有罪となり、「毒ニンジン」を飲まされた理由である。

イルミナティは、テンプル騎士団の末裔とその同盟者であるイルミナティユダヤ人からなるが、常にギリシャの哲学者を理想としてきた。
これらは、すべて、ルシファー主義と悪魔主義を実践しながら行われた。
彼らの社会もまた、アーレスタ・クロウリーと彼のセックスマジックによって正当化され現代化されているソクラテスの共産主義の教えに従っている。

元記事

こういう写真は一目見るといいのですが、よく見ていると、やはりレプの臭いがしてきますね(何言ってんだか?)

ギリシアの民主主義とか自由とか、実際にはわれわれが刷り込まれているものとは違っていて、その実体こそが、「民主主義」とか「自由」の本当の意味のような気がしているのですが、ギリシャの勉強はね……、ちょっとする気が起こらない。
posted by 狭依彦 at 23:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日 Tweet It!

ゴールドマン・サックス

ゴールドマン・サックスはどのようにしてアメリカの経済崩壊から数百億ドル儲けたか

投資銀行の巨人ゴールドマン・サックスは、たぶん、米財政システムの悪いところの全てを現す最も顕著な象徴であろう。しかし、ほとんどの米国人は彼らが何をして、どうやってアメリカの経済崩壊から数百億ドル儲けたかを説明しようとすることさえ出来ないだろう。

実のところ、ゴールドマン・サックスがやったことは実に簡明で、それについては何も「非合法」なことはなかったかも知れない。(しかし、彼らは今でもSECによって調査されている)

元記事

この部分は最初の導入部。
その後、住宅証券の問題からHOWが述べられているのですが、うまく抄録できそうもありません。

非常に「優秀」な人が沢山集まって、「神の仕事」をしている会社。この会社がどうやってお金を儲けているか。
お金儲けをしたい人には参考になるでしょうが、私は興味はないです。
が、その仕組と動機は誰もが知っておく必要があるでしょう。アイクのヘッドラインを見ていると、この会社はNWOの経済面ではKEYの役割があるようにも思えます。
想像できないような額のボーナスを社員に払っていますね。

誰か、信じられる人があって、平易に解説してくれるといいですが……
posted by 狭依彦 at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日 Tweet It!

銀行に捨て犬猫の面倒を見させよう

違うよ、ウエルズ・ファーゴ、動物たちを死なせちゃいけないよ

ウエルズ・ファーゴはロードス島の捨てられた動物たちのシェルターを抵当にかけ、前のオーナーのダン・マッケンジーが敷地に入ることを禁止した。そして、動物たちが自分たちで餌を取るようにさせているように見える。これはプロビデンス・ジャーナルの記事による。
マッケンジー氏は銀行に動物たちの面倒を見させるという差し止め命令を求めている。

元記事

いい、話かな?
マッケンジー氏は好きです。
posted by 狭依彦 at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日 Tweet It!

レノンと人口過剰

ジョン・レノンの人口過剰に対する意見



35年前、メジャーメディアは人口過剰を脅していた。皆が絶望していた。
そして、氷河期が来て、それによって誰もが死んでしまうと。
今や、われわれは、皆、温暖化で死ぬだろう。
そうだからって、ジョン・レノンは主流派の考え方には従っていなかった。

(1)なかなか可愛い姉ちゃんが人口過剰について説明する。

(2)オノ・ヨーコが答える 問題は人口過剰ではなく、食糧のバランスである。浪費して捨てているところもある。

(3)レノンは、人口過剰ではなく、世の中には当時の人口を養えるお金と資源があると言っています。
posted by 狭依彦 at 22:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日 Tweet It!

株主とG・サックス社

株主ゴールドマン・サックスへボーナス要求

ゴールドマン・サックスは、怒れる納税者、規制当局、政府、そして今や、自社の株主からもから身を守らなければならない。
アメリカの投資銀行への大口投資者の中には、ゴールドマン・サックス銀行が社員に対して記録的なボーナスを支払うことに怒っている人もある。ボーナスは2009年には一人当たり71.7万ドルにもなる。この銀行で140年間で最大の額だ。
投資者たちは、今や、利益が戻ったのだから、報酬はまず最初に株主に渡すべきであるという。その理由は、株主が信用危機の損害を誰よりも蒙ったからだという。

元記事

71.7万ドルがピンとこないので、日本人としては怒れてこないですね。

とりあえず飼い主はいくら職員にお金を渡しても怒らないだろうし、一般庶民を怒らせれば怒らせるほど、「良くやっている」と頭をなでてくれるだろうし……

ただし、先日紹介したインタビュー記事を読んでいて、CEOの報酬がビルの清掃人の、何倍だったっけ、ものすごい倍率になっていて、実感がわいて、こんな奴らは○○してやれと興奮したことを覚えています。
このCEOは労働者階級の出身で、頭が良かったので、成り上がったそうです。
posted by 狭依彦 at 22:18 | Comment(4) | TrackBack(1) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日 Tweet It!

ゴールドマン・サックス

私は「神の仕事」を遂行している。

英TimesOnlineの記者がゴールドマンサックスにインタビューした長文記事です。
陰謀論ではありませんが、ゴールドマンサックスを知るのによい記事だと思います。
でもA43段で8ページもあり、系統だっては紹介できません。
ここの社員は想像もできないほどの報酬を得ています。
頭に残った部分だけ紹介します。
どこかで全文が日本語で紹介されると良いですね。


■神の仕事

それで、業務は普段どおりで、ほどんどの人を怒りで月に向かって吼えさせるかどうかは別として?
自由市場の柱として、また、スーパー・シチズン(超市民)の飼育者として、嫉妬と畏怖の対象としてゴールドマン・サックスは濡れ手で粟をつかみ、神よりも裕福になっているのだろうか?
いたずらな表情でBlankfein(CEO)はニタッと笑う。この男を大衆を冷笑する太った猫だと呼ぼう。邪悪な者と呼ぼう。皆さんがどう呼ぼうと良いだろう。
Blankfeinの言では、自分は、「神の仕事を遂行している」一人の銀行家にすぎないという。

○ゴールドマンサックスは1869年にババリアからのユダヤ人移民によってニューヨークで創立された。(WIKIの記事と比べると面白い

○非常に猛烈な社風で、睡眠時間1〜2時間。年でもいつ休みをとったのか分からない社員が多い。

○社員の中で3-5%(1,500人)の成績の悪い社員が毎年クビになる。

○採用はオファーが来るまでに最低20回の面接、その後本採用になるまでにまた30回ほど面接する。

○賢い人の中でも賢い人(知能指数が高いという意味)を採用している。

○米政府からのベイルアウト(緊急援助)のお金は返済したので、職員にどれだけ給料を払おうが政府の監督は受けない。

参考(WIKI日本語

元記事

私はこの会社が何者かよく分かっていませんが、「ゴールドマン・サックス」という音のひびきは昨年聞いて、ヘドがでるような気持ちになりました。この記事を読んで、もっと嫌いです。

あと、「太った猫」という表現はやめてもらいたい。猫に申し訳ない!
posted by 狭依彦 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日 Tweet It!

まだある経済危機

経済の回復はイルージョンだ

不況は「終わった」、危機への「解決策」、経済の「回復」などという、絶えざる感嘆の声の中で、覚えておかなければならないことは、そんなことが、1年前、「何も心配することはない」とか、「土台は確かだ」とか、経済危機の「危険などない」などと言った同じ口から語られているということだ。

経済危機は過ぎ去ったはずはないし、「解決策」は骨折した腕にバンドエイドを貼り付けたようなものでしかない。
中央銀行の「世界での中央銀行」であるBIS(国際決済銀行)は、このような間違った希望に対して、これまでも警告してきているし、現在でも警告を発している。

15earth.jpg

元記事

9月30日は無事に済んでよかったですね。

ところで、このお札画像の、福沢とドクター・ノグチ、なんか感じますね……

「天は人の上に人を作らず」でしたっけ。
「人の上にレプ」を作ったのですよね。
なお、最近投稿にありましたが、狭依彦はこのレプ、絶対物理的に爬虫類人とは思っていません。
私が思っているのは、何らかの霊体。爬虫類=龍のニオイはするでしょうが。
もしくは宇宙人。
もしくは何種類か遺伝子操作で作られた人間の種類のうちの一つ。
ってこともあるかも。
posted by 狭依彦 at 22:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日 Tweet It!

財政危機は再発する

グリーンスパンが財政危機は再発するだろうと言っている(彼はそれを知っているはずだ!)

元アメリカの連邦準備制度の議長であるアラン・グリーンスパンはある方面からは財政危機を防ぐために十分な手立てを行わなかったと非難された。そのグリーンスパン氏が危機はさらに起こり避けられないと予言している。
リーマン・ブラザーズの崩壊から1年後、BBCの番組で、彼は「危機は再び起こるが、違う形で起こる。財政危機はすべてが同じではないが、同じ単一の原因から起こる」と言っている。

元記事

財政危機が起こった責任はグリーンスパンにはないかと聞かれて、財政危機が起こるのは、人間の本性からみたいな事を言っているようですね。

やっぱり、ひどい財政危機は起こって欲しくないので、お祈りをしましょう……
posted by 狭依彦 at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日 Tweet It!

Amazonと1984

Amazonがオーウエルの本をKindleから削除して告訴される

Kindleリーダーで購入したe-bookを無断で削除したとして、高校生がAmazonを告訴した。また、高校生の電子ノートが被害を受けたという。
AmazonのCEO Jeffrey P. BezosはKindleは顧客の電子リーダー装置からジョージ・オウエルの 「1984」と「アニマル・ファーム」を遠隔で削除したことについて顧客に謝罪した。
Amazonがそのような行為をしたのは、電子出版物が海賊行為にあっていることを察知したからであるという。購買者には自働的に返金されることになっているという。
Amazonは事前通告もなしに同行為を行った。

元記事

関係ないけど、オーウエルの「1984」よく売れているようですね。私も昨日本屋で見ました。新訳があるようですね。
これを売ろうとする、メジャー・メディアのことはよく理解できます。「そうだろう、そうだろう」
興味深いのは読者の反応ですが、どうなっているのでしょうか。
posted by 狭依彦 at 23:18 | Comment(7) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日 Tweet It!

キャパの写真ヤラセ?

巨人キャパの写真がヤラセだった:新聞

kenn04.jpg

ローバート・キャパが撮影したスペイン内戦の写真で、リパブリックの兵士が後方から放たれた弾丸で絶命する瞬間を捉えた写真がある。この写真は、実際には、ヤラセであったとスペインの新聞が金曜日に報道した。
「キャパはこの写真を戦闘が無い地域で撮影した」とバルセロナの新聞El Periodicoは報道している。同社は開戦から3ヵ月後の1936年9月に撮影されたこの写真の調査を行った。

ロバート・キャパ(WIKI日本語)

戦争写真や絵画がヒューマニズムとの関係でとりあげられることがあります。
この写真はヤラセらしいですが、ヤラセでない写真でも、カメラマンや画家がどんな立場でその場所にいたかを考えるべきでしょう。
わたしたちは写真からその立場を見分けられるのでしょうか?

ベトナム戦争でも、ありましたね。親子が戦火を逃れて川を渡っているところを撮影した写真。
その写真がメーソンの人脈で戦場に入ることを許されたカメラマンが撮影したことを本で知ったとき、「そこに描かれているヒューマニズムとは何か」と、非常に複雑な気持ちになったことを思い出しました。

ただ、戦場の写真家は戦火で死んでいることが多いので、命をかけて写真をとっていることは間違いないでしょう。
posted by 狭依彦 at 07:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日 Tweet It!

エリート告訴女史仕事クビ

ジャーナリストJane Bürgermeisterがパンデミック・インフルの訴訟で会社をクビになった

オーストリアのジャーナリストJane Bürgermeister女史は、WHO、国連、政府首脳数人、バイオテロに関する企業の上層部に対する告訴をFBIに起こしたが、Renewable Energy Worldウエブサイトのヨーロッパ記者の職をクビになったという。彼女は、それを予期していなかった。

被告としてあげている名前
Barack Obama
David Nabarro(国連Influenza coordinator)
Margaret Chan(WHO director)
Kathleen Sibelius(HHS secretary)
Janet Napolitano(DHS secretary)
David de Rothschild 、David Rockefeller
George Soros(国際犯罪ファイナンサー)

Sorcha Faalという名前で、Bürgermeister女史を貶める記事を書いた人があり、彼女はそれに苦しめられている。
Sorcha Faalの文章には、Bürgermeister女史のバクスターに対する告訴と、マイケルジャクソンの死とリンクさせているウソがあり、医者さえもがメールで確認してきて困っているという。

元記事

訳がちょっと自信がないですが、告訴はFBIに持ち込んだものらしいです。合っているかな?
この訴訟、普通は受け取られるはずがない信じられないものです。
勇気なのか蛮勇なのか、それとも……
この記事を読む限り、慎重に判断する必要がありそうかな?
posted by 狭依彦 at 22:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日 Tweet It!

マイケルとMKウルトラ

マイケル・ジャクソンもまたイルミナティの奴隷だったか?

メーコーさんの記事

aangirfan.blogspot.comのブログの一連の記事で、マイケル・ジャクソンもまたイルミナティの性奴隷であった可能性を追求している。
ある記事では、「CIAはMKウルトラの洗脳を多くの有名人に行っていた。マドンナ、Curt Cobain、Britney Spears、エルビスとマイケルジャクソンなどもそうだ」という推測がされている。

ジャーメイン・ジャクソンは、ジャクソン一家の父親がマイケルが大人の男に使われるようにお膳立てをしたかもしれないとほのめかしている。父親が「ビジネス界の重鎮たち」とのホテルの一室で行われた深夜のミーティングにマイケルを参加させたという。
ジャーメインはこれらの会でマイケルに「何かが起こった」のではないかと疑っている。会の数日後にマイケルが病気になりかけたので、何か悪いことが起こったのではと感じたという。
「ジョセフは何をしていたのか?」とジャーメインは書いている。マイケル・ジャクソンは自分自身で、父が自分を殴ったと言っていた。

元イルミナティの奴隷Kathleen SullivanはRigorous Intuition blog [rigourousintuition.blogspot.com]に記事を寄せている。
「私は今まで10年間くらいマイケル・ジャクソンのニュースを追いかけている。ある理由から私は公の場には出られないだろうが、マイケルはMKウルトラの奴隷の一種であり、黒人たちや営利化された小児性愛などの奇想天外な『システム』に、たぶん父親によって投げ込まれたのではないだろうか」と言う。

マイケルは子供たちに部屋で顔全体をマスクで隠させていたが、これは、マイケル自身が受けたミラープログラムの反映ではないか。

WIKI(日本語)

「母のキャサリンはエホバの証人の信者であり、息子たちを入信させている。」なんて、WIKIにありますね。

元記事

子供の頃に虐待を受けると、その人が大人になってから同様なことを繰り返すことがあるという話があります。よくテレビで、自分の子供のあかちゃんをビルから突き出している画像を見ますが、マイケル自身もそのような目にあっていたのかも……
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日 Tweet It!

マイケルは操られていたか

マイケル・ジャクソンは金儲けのために薬で操られていたか?

(1)マイケル・ジャクソンの死によって、マイケルが生きていたときにメディアや大衆によって彼がどのように扱われていたかを顧みる機会が得られた。
マイケルは作品を通じて、どんな苦労もいとわず、他人を元気付け、私達の人生に喜びを与えるように、世界中に愛のメッセージを伝えようとしていた。
しかし、マイケルはタブロイドメディアから怪物として嘲られ、深夜のトーク番組のホストから日常的にコメディ扱いで辱めを受けていた。
西欧文化は有名人に対しては過酷である。

(2)マイケルはただ単に「人とは違っている」から嘲りを受けていた。

(3)マイケルは彼に近い人皆から経済的に搾取されていた。マイケルの「所有者」は彼を富のためのチケットであるとみなしている大儲けしているプロモータであった。

(4)筆者には確たる証拠はないが、マイケルの「所有者」にとって薬品はさらなる利益を求めるために化学的にマイケルを虐待することのできるツールではなかったか。

(5)新聞によると、マイケルはXanax, Prilosec, Vicodin, Paxil, Demerol, Soma, Dilaudid,Zoloftを使っていたようだ。
これらの組み合わせは毒性があり、長期に渡って服用されるべきではないが、報道を信じるならば、マイケルは長期−10年以上に渡って服用していたものもあるようだ。

(6)確かに、マイケル自身もこれらについて責任を逃れられるわけではない。
確かに狂ったように整形手術を受けていたのは、自らが課した医療乱用の一種と言えるだろう。
マイケルが服用していた薬品のいくつかは、明らかに、何度も整形手術を受けたことによる痛みや傷を癒すためにものであったことは疑いない。
しかし、そうだったとしても、自分だけが責めればよい。これらのことは自発的であり、全く不要なことだったからだ。
マイケルが愛されていたのは、彼の声、メッセージや広く開かれた心によってである。
マイケルが、成功した感動的なアーティストになるために、新しい顔が必要であったわけではないだろう。生まれつき持っていた顔の方が良かったのではないか。

元記事

分かりやすい説明だと思います。
posted by 狭依彦 at 22:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日 Tweet It!

Heal the World

マイケル・ジャクソンありがとう

アイク

マイケルが言おうとしていたことについて何の手がかりも持っていない、マヌケな「ジャーナリスト」があなたについてどれだけナンセンスなたわごとを書いたとしても、私達の何人かはあなたの言おうとしていたことを見ることができるだろう。
1993年に私はこの歌から名前をもらって1冊の本を書いた。
今こそそれが適切な時はないだろう。

ビデオ

英語歌詞

日本語訳

英語歌詞を読みましたが、いい歌詞ですね。
昨夜は、マイケルの特集を見ていましたが、あまりの内容に途中でTVを切りました。切ってから流されたかもしれませんが、スリラーではなく、これを流すべきですね。
今朝は、マイケルが子供の頃に歌っていた劇場に人が集まっているニュースを見ましたが、「なぜ」という解説はありませんでしたね。世界と日本との温度差を感じます。
posted by 狭依彦 at 10:22 | Comment(7) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日 Tweet It!

スターの死=目くらまし

ジャクソンとフォーセットの死はNWOの自由への制限活動を隠す

メジャー・メディアにとっては天から降ってくるマナのようなものだろう。
「キンブ・オブ・ポップ」のマイケル・ジャクソンと「イット・ガール(セクシーな少女)(読み方が分からないアイ・ティーってことはないだろうね)」のファラ・フォーセットが同じ日に亡くなったのだ。
この二人の悲劇的な事件に関する詳細が1週間以上もメディアを支配し、ずっと重要な出来事を影に隠すだろう。

オバマ大統領と議会は米国経済全部を悪魔の私的銀行と同系交配のエリートたちのカルテルに引渡し、国民に対して説明責任のない独裁体制を作り出そうとしている。
一方、メジャーな企業メディアは集結して、精神的におかしかった音楽の偶像の死について熱狂状態を引き起こそうとしている。

元記事

最近、NHKのニュースでも「FRB」という言葉をよく耳にするように思います。視聴者を慣らすためですかね?
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日 Tweet It!

ホロコースト否定者

オーストリア人のホロコースト・デナイヤー(否定者)5年の禁固刑

オーストリアの作家Gerd Honsikはオーストリアの法廷で「ホロコーストを否定してナチ思想を広めている」として有罪判決を受けた。
ウイーンの法廷は月曜日、この超右翼作家に5年の禁固刑を宣告した。

元記事

この作家は現在67歳で、1992年に、「Acquittal for Hitler?」で18ヶ月の禁固刑を受けたが、スペインに逃れていて、2007年に追放となりオーストリアに逮捕されたそうです。
同氏も、検察も、控訴するそうです。

狭依彦も、アンネ時代に育って、『アンネの日記』を読んで育っていて、ホロコーストは「あった」と信じています!
posted by 狭依彦 at 21:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日 Tweet It!

ちょっと先の光景

(クリックすると大きい画像)
Tts_D.jpg

空にはケムが何筋も。
グランドではテント。
そのグランドに、オバマのHOPE!


この画像を見たとき、もうちょっとすると、私も、現実にこんな光景を見るような気がしました。日本では、当然、オバマではないでしょうが?
誰か「希望」を口にして出てくるのでしょうか?宮崎の現知事さんくらいでしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日 Tweet It!

ベイル・アウトと暴動

上院議員は「緊急援助暴動」が起こることを予見していて、ワシントンの学生たちがギャングで「終わってしまう」と言っている

共和党議員のJim DeMintは連邦の財政緊急援助に対する国民一般からの怒りで、暴動が起こるだろうと予言したが、それから数日たって、再度、断定的で疑わしい発言を行った。それは、ワシントンの公共学校の生徒たちが高校を卒業するよりはギャング団に加わる可能性のほうが高いというのだ。

元記事

この恐慌、そして、財政援助(ベイル・アウト)を起こした目的は、「暴動を起こさせること」にあるのでしょうか?
それであるなら、傾いた銀行の役員たちが超高額の報酬を得ていることも、報道されていいですよね……
「怒り」の最終的起爆剤は「ケムの真実」の発表でしょうか?
posted by 狭依彦 at 08:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日 Tweet It!

日本イルカ虐待

日本のイルカショーの真実

http://www.youtube.com/watch?v=a-Hq4542pgE

一回見て聞こえたところを少しあげてみます。


太地でのイルカ虐殺

イルカ漁で浅瀬にイルカを追い込む。
イルカトレーナーもグルになっている。
親子を暴力的に引き離す。
イルカのトレーナーは、この追い込まれた群れから買い付ける。
イルカはゆっくりと窒息死を迎える。
トレーナーは哀れみのひとかけらも持ち合わせない。
イルカトレーナーは虐殺されているイルカを助けたと言っている。
日本のイルカ保護というのはまやかしで、イルカ捕獲者と協力して、イルカを虐待している。

注:上の文章はビデオのナレーションの一部です。筆者が書いているわけではありません

このビデオも日本語が欲しいですね。
日本人は、これを見て、「外国ではこのように見られている」、それでも「これは日本文化である」と胸を張って言えるようにしておかなければ!(か、このように見られているから、ちょっとやめとこうとなるか。とは言うものの、「経済」「生活」が絡むので難しいでしょうが……)

一般の報道姿勢だと、「イルカ保護は日本の自然保護の一つである」(テーゼ)=> 外国は自然保護にかこつけその日本の態度を批判している(批判の中身はカット。このようなビデオは論外でしょう) => 我々は日本の独立とユニークな日本文化を守らなければならない となるのかな?

何かを声高に叫びたい気はないのですが、こんなビデオがYuuTubeにあることを知っておくべきでしょう。
posted by 狭依彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経済危機の創出

経済危機はどうやって作られたか

英語の紙芝居


The Crisis of Credit Visualized from Jonathan Jarvis on Vimeo.

内容が内容だけに、さすがに一回だけでは分かりませんが、結構分かりやすいような「気がします」
これの日本語版が欲しいですね!
posted by 狭依彦 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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