2010年08月18日 Tweet It!

露学者が米気候操作兵器に言及

ロシアの学者がアメリカの「秘密」気候操作兵器について警告

モスクワっ子は今年の夏記録的な高温に苦しんでいるが、ロシアの政治学者がアメリカは温度を変化させロシアや中央アジア諸国の農作物の収穫に影響を与えるため気候操作兵器を使っているかもしれないと主張している。
最近の記事で、戦略文化財団の副長Andrei Areshevは「現在、気候操作兵器は目標としている能力まで来ており、いくつかの国で、旱魃を引き起こし、作物を枯らし、種々の悪性肺炎を引き起こすために用いられているかも知れない」と語った。

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2010年08月13日 Tweet It!

BPは動物死骸を隠している

BPは死んだ動物1匹に対して5万ドルの罰金(と悪印象)を避けるために動物の死骸を隠している

BPが沿岸警備隊、国家安全保障省、FAA、民間警備会社、地元の司法当局などど共謀して動物がメディアや大衆の目に触れないように処理する作業を隠れてやっていることを示唆する強い証拠がある。だから、Corexitの使用によって殺された鳥、魚、海亀、哺乳類などの数は決して知られることはないだろう。

処理作業の大部分は闇にまぎれて行われてきた。
海岸や沿岸の島のある地域で動物の死骸が集められているが、そこは米沿岸警備隊によって封鎖されていた。
陸上では、民間警備会社と地元の警察官が立ち入り禁止区域を設定して、そこに動物の死骸が捨てられている。それは主に、Magnolia SpringsにあるWaste Management社の埋立地で、武装した警備員がアクセスを制限している。
Waste Management者のトラックが荷物を積んで通り過ぎる重量計測所もパトカーに乗った郡保安官代理が1名以上で制限している。

連邦法ではKemp's Ridley turtleのような絶滅危惧種のリストにある動物の死骸1体に対して、BPには最大5万ドルの罰金の支払責任が発生することとなる

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自然界に出たGM作物

アメリカで遺伝子組み換え作物が逃れて自然界に入る

GM作物(遺伝子組み換え作物)が自然界で生き延びているのが発見された。これはアメリカで最初のケースである。
遺伝子操作を受けた菜種がノース・ダコタの一部で自由に生えていると、今日、ペンシルバニア州ピッツバークのアメリカエコロジー協会の集会で語った。
この発見に関わった学者たちは、これはアメリカでは遺伝子組み換え作物の監視と規制が適正さを欠いていることを示すものだとしている。

GM作物が1990年代初頭に導入されてから、アメリカではその使用が劇的に増えている。
昨年は、世界で栽培されている遺伝子組み換え作物の半分程度がアメリカで栽培されている。それに次ぐのがブラジルでたったの16パーセントである。
いくつかの国では、遺伝子組み換え作物が耕作地から逃げ出したものがある。カナダ、イギリス、日本などもそれらの国の一つだ。しかし、アメリカの非耕作地では、過去には遺伝子組み換え作物は見つかっていなかった。

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ニッポンはどうかなと見ていたら、やっぱり、もう逃げ出しているのですね。
ところで、GM作物、例えば虫が食べないのは「なぜ」ということは、学校などで教えられているのでしょうか。素朴なギモンです。
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2010年08月12日 Tweet It!

青いインフルエンザ

メキシコ湾BLUE PLAGUE(青い病気)が展開している

救急看護士によると、ミシシッピー州の南部とルイジアナ地域で職員たちが「BP flu」(BPインフルエンザ)と呼んでいる症状が600例以上出ている。
この「インフルエンザ」にかかっている人々の大部分が沿岸で働いている人やボートで沖合いに出ている人たちで、メキシコ湾岸の最南端沿岸で暮らしている人々だ。

主要メディアの報道を聞くと、最初には、これらのインフルエンザのような症状は過度に心配するべきものではないと、最初には思うかもしれない。
しかし、これは「朝アスピリンを2錠飲んで電話してね」というようなものではないだろう。真実から遠いものは何もないだろう。

2010年の5月からメキシコ湾北部では魚、亀、イルカ、サメ、鯨などが異常に死んでいる。
主要メディアはこの事実を報道していない。
動物救済や野生生物更生で働いている人が言っていたのだが、亀や水生生物で助けられているのはほどんどいない。それは、既に死んだ状態で見つかることがほとんどだからという。


また5月には、メキシコ湾北部でいろいろな調査船による検査が行われたが、酸素のレベルが30パーセントから60パーセント減っているという結果が出ていた。

だんだん多くの人にBlue Fluの症状が出てきている。毒性のある酸素不足の湾岸の空気と水に1ヶ月以上直接さらされている人たちは、死ぬことはないかも知れないが、慢性で戻すことのできない生物的損傷を受ける危険にさらされている。

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2010年08月07日 Tweet It!

ペルー低温で被害

ペルーでは、人々が腺ペスト、肺ペストの発生で苦しんでいる

厚生相のOscar Ugarteによると、当局はAscope県からの砂糖と魚肉の出荷を遮蔽しているという。同県はリマから北西325マイルに位置している。
ペルーにやって来る観光客に好評をはくしているChicama beachもそこから近い。

厚生相は、その少年はダウン症があったが、7月26日に腺ペストで死亡したという。また、ほとんどの感染症は腺ペストである、これが肺ペストの原因の4つになっていると語った。

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8/3日の記事

ペルーが超低温で非常事態宣言

ペルーでは数百人の子供たちが凍死したことにより非常事態宣言を出した。ペルーのほとんどの地域で気温がここ50年で最低の状態になっている。25州のうち16州でマイナス24度以下になっている。

報道によると、409名が既に寒さで亡くなっており、その大部分が子供たちであるという。低温状態はここ数週間ほど続く見込みだ。
ペルーの人里離れた極貧の標高3000メートル以上のアンデスの村では被害がひどく、生きるか死ぬかの状態となっている。

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南アメリカの寒波

南アメリカで記録的な寒波

ブラジルでの軽い吹雪はRio Grande do SulやSanta Catarinaの地域に集中している。
O Globoネットワークは早朝に雪片が舞い降りているのを放送している。車は薄い雪に覆われ、一部の道路は氷のためにスリップしやすく危険である。

アルゼンチンではこの現象は地理的には亜熱帯の北部にも及んでいる。一方、パタゴニアやアンデス沿いの地域では積雪が1メートル以上になっていて、村々は孤立し、家畜や穀物の損害はまだ判明していない。

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2010年07月27日 Tweet It!

メキシコ湾岸の健康被害

専門家:メキシコ湾岸の健康被害で疎開は当然である

ここ二ヶ月間、彼女はルイジアナとフロリダの間を何度も往復して、起こっている真実を集め、長期にわたる病気とクリーンアップ・ワーカーと住民の死亡について得た情報を共有しようとしている。
5月の終わりごろ、彼女はメキシコ湾岸地帯で頭痛、目眩、ノドの痛み、目の疾患、発疹、傷跡を残している非常に深い水ぶくれなどの症状を持つ人々と話し合った。
人々は「何が私に起こっているの?」と聞いていた。
彼女は、犯人はほとんど2百万ガロンのCorexitだろうと言う。BPが使っているCorexitは海の表面下の原油を分割して隠すためのものだ。
「Corexitは工業用溶剤、油性洗浄剤です。沖合いでボートのエンジンをダメにします。沖合いで潜水用具をダメにします。もちろん、人間の皮膚もダメにする。医者たちは溶剤は原油をさらに悪くしていると言っています」

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2010年07月26日 Tweet It!

EPAの内部告発者の話

EPA(米環境保護庁)の内部告発者が連邦政府はCorexitの致死性を隠蔽していてBPを守るためにメキシコ湾岸の原油が混じった水のサンプルについて嘘を言っていると語る

Democracy誌は今EPAの上級職員Hugh Kaufmanとのショッキングなインタビューを公表した。同氏はNOAA(国立海洋大気庁)とEPAが神経毒の殺虫剤の分散剤の致死的な影響について隠蔽しており、BPが数十億ドルの罰金を取られるのを助けるためにメキシコ湾岸の原油が混じった水のサンプルについて嘘を言っているという。

Hugh KaufmanはEPAの固形廃棄物と緊急対策局の上級政策アナリストであるが、Democracy Now!とのインタビューで恐ろしい内容を公開している。
ここに、Hugh Kaufmanの暴露話のハイライトを掲載する。

(1)分散剤が大量に使われたのは、原油流出の深刻さを隠し、BPが大金を支払わなくてよいようにするため

(2)NOAAやEPAなどの政府はこの隠蔽のためのBPの喜劇人形である。

(3)Corexitの近くで働いている人々は内出血を起こしているが、EPAは現在それがどれほど危険なのかを知らないという態度をとっている。
例えば、以前のExxon Valdezの事故では、分散剤の使って働いていた人々の多くが今では亡くなっている。平均の死亡年代が50歳である。

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posted by 狭依彦 at 19:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日 Tweet It!

BPの画像改ざん

BPが画像を改ざんしているのが見つかった、二度目

her_3462c.jpg

BPが公式ウエブサイトに載せた画像を改ざんしているのが見つかったが、これは2日間で二度目のことである。
この画像はBPがアメリカでの原油危機に対して、どのように対応しているかを示すはずのものであった。
この最新の画像は、BP社のヘリコプターから撮影されたもので、ヘリコプターはBluewater Deepwater Horizonの被害を受けた近くの海岸地帯を飛んでいるように見せかけている。

しかし、インターネットのブロガーたちがヘタに操作された画像に問題点を見つけた。画像にはヘリコプターが飛んでいるように見えるには矛盾したところが何箇所かある。
画像の上部右側に見えているコントロール・タワーの一部だとか、影の色が違っていたり、パイロットが離陸前のチェックリストを持っていたり、コントロール用の機器がヘリコプターのドアやタラップが開いていることを示し、パーキング・ブレーキもオンになっている、などが発見された問題である。

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ブロガーの検討記事(英語ですが画像が多い)

今日、経済雑誌の原油流出の記事を読んだけど、当然、分散剤などの話もなく、8月頃には止まって、新エネルギーの開発が急がれるような話でした。
この文脈では、環境の税金の新設もしかたない、と続くのでしょうね……(半分皮肉ですが、冷静にそのような話になると思います)
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日 Tweet It!

汚染除去作業者の保護を

メキシコ湾クリーン作業従事者に人口呼吸器などの保護具を

ビデオ

1:00くらい 分散剤を使うと、原油の回収が使わない場合より困難になる。

4:40くらい クリーン作業従事者は気分が悪くなると訴えているが、これは驚くべきことではない。

そこで、大統領に請願をするため署名活動をしている団体がある。

9.11のクリーン作業従事者が保護具を着けることを拒否して(拒否されてかな?)、多くの者たちが病気になったが、メキシコ湾のクリーン作業従事者に再び同じ事を起こしてはならない。

拒否のところはどっちがか不明です。(事実を調べる必要があるため)
現在のところ湾岸で作業をしている人たちは人工呼吸器など保護具は付けていないようです。それを、国が支給して付けさせるようにさせようという運動のようです。
posted by 狭依彦 at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日 Tweet It!

BPのオメガ計画

現在、BPが秘密裏にカスケード災害を沈静化するために、激しい噴出の中で小型核装置を実験を準備している。もしそれが成功するなら、BPは制御された核融合で生成されたパルスを爆発させる能力を持つこととなる。
BPの首脳部は、他に打つ手がなくなったら、核EPFCGチャージという技術を使うという驚くべき計画にゴーサインを出した。

先週、科学調査船による調査では、BPの油井から数マイルにわたって海底に亀裂が見られたという。伝えられるところでは、この亀裂は長さも幅も100フィートを越えているようで、原油やメタンガスがこの裂け目から漏れ出しているという。

カナダの南アルバータにあるCFB Suffield秘密基地では、上級のエンジニア、物理学者、軍の科学者が一生懸命にEPFCG(explosively pumped flux compression generator 爆発的にポンプアップされる流量圧縮発生器)の完成を目指しているという。この基地はカナダの軍の6つの施設のうちの1つである。
この機械は超小型の核融合爆発−すなわち、小型核爆弾−によって電気をまかなわれるという。

EPFCGという装置は一度しか使えない。この装置は強力な電磁波を発生する。このパルスが海底の下の奥深くにある崩れた岩石の地層などどんな物質でも文字通り溶解してしまう。発生するプラズマは太陽の表面よりも温度が高いらしい。

このBPの計画は秘密のオメガ計画で2010年7月7日に真剣に検討されだした。BPとHalliburtonは油井の一つをテスト場としたという。

この計画は最悪のシナリオが避けられないときにのみ実行されるだろうが、学者によってはメキシコ湾岸でEPFCGを爆発させるのはメタンガスに引火させることになるかも知れないと懸念を表明する者もある。

元記事

科学的な記事なので上手く訳せていないかも知れません。
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日 Tweet It!

漁師はBPの仕事をしている

内部告発者:漁師がBPのために働くことを拒否すれば救済給付金が減額されることになる

かってないような最悪の環境災害を受けて制定された救済給付金は欠点があるような運命にある。しかし、これは全く新しいレベルの不法行為につながる。

湾岸地域の住民キンドラ・アーネセンは原油流出によって多くの人が職を失うのを見て、内部告発者と専任の活動家になった。そのアーネセンの話では、給付金要求者が原油流出の対応の仕事をすること(クリーン・アップなど)を拒否するなら、BPは収入が失われた申し立てに対しての個人の給付金を減額するだろうという。

アーネセンの夫デーヴィッドは彼の通常の漁場が原油で汚染されてからBPのために働くしか選択肢がなかった数千人の一人である。アーネセンは夫かBPの毒性のある蒸発物で病気になった多くの者の一人であると信じている。

RFKセンターのKerry Kennedy所長は次のように語っている。
「私は3つの州を訪れましたが、漁師たちが言うには、彼らがクリーン・アップの仕事に出かけたが、人工呼吸器を持っていこうとしたら、不必要な装備であり、ヒステリー状態を広めるだけであると言われました。私が11人の人たちと一緒に出かけたとき、人工呼吸器をしていましたが、30分もすると、目は痛くなり、ノドがつまり、皆頭痛がしました。」

元記事

メキシコ湾岸の漁師たちがどうなっているかという情報でしょう。BPのために働いている。
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2010年07月07日 Tweet It!

嘘つきの広告ビデオ

BPの広告2つのバージョン

ビデオ(英語)

BPの広告ビデオがあり、次にそのビデオの音声に違う画像を付けたものの組み合わせです。

広告ビデオでは、BPは一生懸命クリーンアップにつとめていて、ビーチもきれいになっているそうです。また、BPは税金からの援助は受けないと言っています。

その後、被害のシーンが同じ音声に付けられます。
両方で2分くらいですので、見てみてください。

あなたは、どちらを信じますか?
posted by 狭依彦 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日 Tweet It!

分散剤製造会社ナルコ

ゴールドマン・サックス:メキシコ湾での毒の海賊

イリノイにあるNalco Corporation(ナルコ)はCorexit 9500化学分散剤に対して責任を負うべき企業である。この分散剤はメキシコ湾に流れ込んだ原油より毒性が4倍も強いと専門家たちが指摘しているものだ。
議会の聴聞会ではこの分散剤は市場に出ている同種の分散剤より毒性が強いと学者たちが語っている。
通常、大災害が起こるときはいつでも、特に、社会を変えてしまうような強烈な解決策が提示されている時には、誰が利益を得るかを知るために、金と権力の流れをたどる必要があるだろう。
実にその通りだ。ナルコのウエブサイトを概観してみると同社の歴史が分かる。その歴史はゴールドマン・サックスの門前まで一直線に続いている。

元記事

メキシコ湾原油流出についての記事をカテゴリ「BP」にまとめました。
特に、昔の記事のBPの歴史(アモコ石油)が興味深いかと思います。
カテゴリにするまではこんな記事があるのを知りませんでした。
posted by 狭依彦 at 10:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日 Tweet It!

BP原油処理の遅れ

オバマは故意に原油の処理を遅らせている

もし、あなたがアメリカ合衆国の大統領でメキシコ湾で野生動物が死んでいったり、漁師や観光業が米国史上最悪の環境災害に苦しんでいるのを見たとします。助けるために人間が出来ることなら何でもやろうとしませんか?
私はそうするでしょう。
私なら腕まくりをして海岸に下りて清掃活動を手伝います。タールのボールを広い、海鳥にこびりついている原油を落としてあげます。

そうすることなく、BPの原油流出をクリン・アップしようという援助の申し出が13カ国から来ていたのですが、それをオバマは断っています。
その中にはヨーロッパの高い技術と経験を持った石油会社からのものもあったといいます。
それを受け入れたら、流失原油をクリンアップするのは数週間の問題であるかもしれません。
連邦政府の無為と、BPの無策に怒ったルイジアナの知事Bobby Jindalは行動を起こし、原油を除去するためにバキューム船を調達しました。
しかし、沿岸警備隊は先週の水曜日に16隻の船を全部断りました。そのような作戦は調査と確認が終わるまでは差し止めておく必要があるというのです。

オバマがバカであるか、わざとやっているかのどちらかです。
オバマは環境税の導入のために、わざと、処理を遅らせているのでしょう。

オランダの新聞によると、ヨーロッパの石油会社は原油流出に経験があり、2ヶ月でメキシコ湾の原油をすべて完全に処理すると申し出たそうです。
しかし、今や、オバマはメキシコ湾の危機は数年続くと言っているのです。

オバマは17,000人以上のNational Guard(州兵、国家警備隊)隊員を湾岸に送ることを決めています。また、BP社は民間警備会社を使うことを許されていて、アメリカ国民を原油クリーンアップをしている場所に近づかせないようにしています。

元記事

スーパータンカーで汲み上げて、陸地に持ってきて貯蔵する、という案もあるようです。
きれいになったら困る人たちは、そんな案はナンセンスだと言うでしょうね。
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日 Tweet It!

カンガルー安楽死

カンガルーがフッ素の毒におかされている

オーストラリアのビクトリア州でフッ素の毒にひどくおかされているため、カンガルーが数百頭も安楽死させられている。

この中毒はポートランドのアルコアアルミニウム精錬所とクレイギーバーンのAustral Bricks向上からのフッ素の排出が原因で起こっているように思われる。これらの会社はオーストラリアでもフッ素の排出が1,2番目に多い会社である。
EPAのBruce Dawsonによると、毒性のある化学物質であるフッ素は近くの植物に吸収され、それをカンガルーや他の動物が食べているという。また、動物たちは直接化学物質を吸い込んでいるかもしれない。

元記事

別件ですが、毒性のあるガマカエルを外来種として持ち込んで、それを食べて、毒で、オーストラリアの固有種のワニとかトカゲとか絶滅寸前になっているようですね。
posted by 狭依彦 at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日 Tweet It!

原油流出は聖書の大災害か

アイクのニュースレターより

そして海が血に変わるだろう
われわれ全員を苦しめる「聖書の」大災害。
「流出」(制御されていない噴出)はアメリカを破壊するか?

oilspill.jpg

ああ、そうなるだろう。しかし、それが狙いだ。

BPが(名目上、表向きには)「原油を分散する」ために使った猛毒の「分散剤」によって毒性のある油とガスが添加されている。
BPは毒性が強すぎてヨーロッパでは禁止されているCorexit9500を使っている。この禁止化学剤はメキシコ湾流によって、やがてヨーロッパにやってくるだろう。

Corexitを製造しているのはNalcoという企業で、同社はかってエクソン・モービルの一部であり、現在の経営陣の中はエクソンとBPから来ているものもある。

European Union Times紙はCorexitについて次のように言っている。
「ロシアの資源大臣がメドヴェージェフ大統領に対して作った報告書は悲惨な結末を描いている。メキシコ湾でのBPによる原油と天然ガスの流出は人類史上最大最悪の環境災害となり、北アメリカ大陸の東半分全部が『完全に破壊される』恐れがある。

Russian scientists are basing their apocalyptic destruction assessment due to BP’s use of millions of gallons of the chemical dispersal agent known as Corexit 9500 which is being pumped directly into the leak of this wellhead over a mile under the Gulf of Mexico waters and designed, this report says, to keep hidden from the American public the full, and tragic, extent of this leak that is now estimated to be over 2.9 million gallons a day.’
上記英文・意味がとれませんので違っている可能性があります。
ロシアの科学者が破壊の評価のもととしたのは、BP社がCorexit 9500と呼ばれる科学分散剤を何百万ガロンも使ったことで、その化学剤はメキシコ湾の海面下1マイルで流出した原油に送り込まれる。そして、これは現在では一日に290万ガロン以上だと推定されている悲劇的な流出の程度の全貌をアメリカ大衆から隠しておくように計画されている。)

BPは米政府にこの環境破壊物質を40万ガロンが海に撒かれ、まだ80万ガロン以上注文していると語っている。」

米環境保護庁(EPA)によって認可されている分散剤には、毒性がより低く、より効果のある薬品が他に12種類もあるというのにCorexitを使うとは全く狂気の沙汰だと思うのではないだろうか。
EPAのリストに載っているこれらの中の2種は「メキシコ湾の原油には100パーセント効果的であると確認されているが、一方Corexitの製品2種類は、56パーセントと63パーセントしか効果がないのだ」

そう。そうだ。狂っている、この人たちは狂っている。しかし、彼らの狂気には「筋道」が通っている。これからそれを説明する。


アイクのニュースレターは一部だけが公開されており、公開されていない部分にその説明があるので読めません。
残念ながら……
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2010年06月22日 Tweet It!

オバマの次官もBP関係者

メキシコ湾原油流出:世界の穴 ナオミ・クライン

デープウォーター・ホライゾン社が起こした災害は産業の事故であるだけでない、地球それ自体に負わせた激しい傷である。
このメキシコ湾岸からの特別レポートは、第一級の作家であり活動家である女性が、資本主義の心臓部での傲慢さがどのようにむき出しになっているかを報告している。

気候変動の折衝がだらだら続いているが、われわれはオバマの科学エネルギーの次官であるSteven Koonin博士の意見を聞く用意がある。
博士は、成層圏に硫黄塩やアルミニウムの小片を撒く注 ケム・トレイル)ことなどの技術的な裏技で気候変動に対処しようという考えを推し進めている人である。そして、この散布はデズニー・ランドのように完全に安全なのだ。
博士は、また、たまたまBP社で科学者のチーフをやっていた経歴があり、1年3ヶ月前までには、まだ、BP社の深海掘削の安全だと言われる運営の基礎となる技術を監督していたのだ。

元記事

ナオミ・クライン(日本語WIKI)

私は、名前しか聞いたことはなかったですが、ナオミ・クラインさんは有名な人みたいですね。
元記事は、そのナオミさんのメキシコ湾岸訪問レポートです。イギリスの左派の新聞ガーディアンに載ったかなり長文です。

私が一読した感想では、ナオミさんの文章は、いわゆる高級な英語の香りがしており、ニューヨーク・タイムズとかタイムなどの雰囲気があるように感じました。
例えば、英語の新聞ですが、ニューヨーク・タイムズとかワシントン・ポストなどは、大衆紙ニューヨーク・ポストなどより、難しい単語とひねった言い回しがしてあります。
その代表がタイムでしょうか。
(私は、昔から高級な英語は嫌いでした。今も嫌いです。)

ちなみに、アイクの英語は「高級」なものではないと思います。
ヘッドラインではスラングがよく出てくるし、「クソ」なんかいつも使っています。
そのアイクの本は、素直な言い回しで非常に分かりやすい文章になっていると思います。
posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日 Tweet It!

BP油井の不具合を前知

BPは油井のひび割れを爆発の2ヶ月前からよく分かっていた

BPはMacondoの井戸に現れたひび割れを2月から知っていた。
その頃はちょうど、ゴールドマンサックスとBPの会長のTony Haywardが忙しく原油流出をまねくことになった爆発の直前に会社の株を投売りしていた時期である。
これは議会の調査官が明らかにした情報によるものだ。

元記事

この話からはBPの幹部は、将来の爆発を止められないことを予測して株を投売りした。こんな感じで、世界に迷惑をかけることになろうが何だろうが、自分の資産を守ろうとした強欲な奴という感じですね。

さてさて、BPが「彼ら」の一員だと仮定すれば、彼らは地球を「守る」ために、人を殺して減らそうとしているんじゃないの?
だから、昔は大戦争で殺し、内戦暴動で殺し合いをさせたり、今は、ワクチンを使ったり、もし、核を使っても限定的なもので……
(私は何を言おうとしているのでしょうか?)
こんなのがあると、地球自体を殺してしまおうという意図があるとしか思えませんね。
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(5) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日 Tweet It!

メキシコ湾原油流出

メキシコ湾原油流出事件とBP

ゴールドマンサックスのチェアマン(会長)は昨年までBPの会長でもあった。

petersrtical.jpg

Janine Wedelは「影のエリート」が世界を支配しているやり方を大々的に書いているが、また、国境を越えて動きまわり、自分たちのアジェンダのために政府、実業界、メディア、シンクタンクなどでいくつかの役割を兼務している影のエリートの大立者である「flexians(柔軟な人たち?)」 についても書いている。

Wedelはフレキシアンたちは政府の内外で次々と仕事を変え、コネをつかって政治に影響を与えているというが、そのことは民主主義と法治のルールをねじ曲げているという。
Peter Sutherlandは典型的なこのフレキシアンである。

元記事

この顔をじっと見てください。画像がぶれてくるととても気持ち悪い。
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アメリカ北方軍の演習

アメリカ北方軍(WIKI日本語

アメリカ国土安全保障省(WIKI日本語

USNORTHCOM(United States Northern Command アメリカ北方軍)が合衆国内部で軍事作戦を準備していることを認めた。
このようなことが行われるのは史上初めてである。
北方軍はアメリカ国土安全保障省や連邦各州の警察とともに活動する予定だという。
この作戦の目標はわれわれのすぐ近くである。
このORIは敵の攻撃に反撃すること、米国内の新型の敵と戦うことで文官当局を支援することを計画している。

NORTHCOMはこの演習はメキシコ湾岸地域で行われると言っていた。
彼らは生活基盤設備が存在せず、悪天候を予期している。

メキシコ湾の原油流出で使われている化学薬品は、それ自体が非常に広範囲な健康被害を引き起こす可能性がある。
このため、メキシコ湾岸から多くの人が避難しなければならない可能性がある。

これが、メキシコ湾岸に多くの軍の部隊が集結しているという報道の理由であるかもしれない。

元記事

この英語は分かりにくいので変な訳になっています。

ただし、
(1)原油流出事故でBPが使っている油処理剤はゴールドマンサックスの会社と関係があり、他のものより効果が少なく、毒性も強いので、アメリカ当局が違うのに変えるように指示したが、BPは従わなかった経緯があります。
ある、記事では、この処理剤は流出している原油よりずっと環境に悪いと言っています。

(2)アレックス・ジョーズが今日のラジオで、メキシコ湾岸に軍隊が沢山集まっていると言っていました。

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James Foxがメキシコ湾岸油流出でのメディアの報道管制についてレポート

ドキュメンタリー映画作家James Foxのルイジアナからの報告では、BPのメキシコ湾岸油流出事件では広範囲なメディアの報道管制がしかれているという。
どれほど管制が強められているかは多くの人にとって明らかだろうが、ジェームスによるとカメラを持った人たちは逮捕すると脅されている。また、地元住民は非常に怖がって話をしようとしない。
メキシコ湾岸は政府関係者、企業関係者でごったがえししており、このインタビューの音声から、非常に恐ろしい状況であることがうかがえる。

ビデオ(音声 英語)

元記事

このビデオの声、非常に緊迫していて、戦場からの報告のように聞こえます。
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弁護士:Deepwater Horizonの管理者は爆発する前に油田の井戸の不具合を知っていた

(1)Deepwater Horizonの管理者は4月20日に爆発する前に油田の井戸の不具合を知っていた可能性がある。

(2)ゴールドマン・サックスは2010年の第一四半期に持っていたBPの株式の44パーセントを処分している。
BPの株は36パーセント=9600万ドル分も価値が下がった。ゴールドマン・サックスの現会長は1年前までBPの会長でもあった。

(3)6月5日にテレブラフ誌で報道されたが、現在のBPのCEOのトニー・ハワードが原油流出の数週間前に自分の持ち株140万ポンドを売っている。

元記事

こうやって記事をまとめると、状況証拠では、これは2010年の9/11としか思えませんね。
posted by 狭依彦 at 21:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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