メーコーさん
戦争はミサイルや戦車、爆弾などから考えるが、もっと上級の戦争では9-11などのようなでっちあげテロ、カトリーナのような自然災害、もしくは4月20日の原油流出事故のように、偽装して攻撃を仕掛けてくる。
この場合、犠牲者は自分を攻撃した者に気がつかず、対抗策をとることもできない。
原油流出とカトリーナの類似点は気味の悪いほどだ。
どちらも、アメリカのメキシコ湾岸の海岸が攻撃された。大統領の対応がのろのろとしたもので効果のないものだと考えられること。
カトリーナの場合は、堤防が爆破されたのはハリケーンが過ぎてから12時間もたった後だった。
深海原油井戸を数百も持っている会社がこのような事故に対して対応策を開発してきていないというのは全く信じがたいことだ。
また、世界で最も裕福で技術が進んだアメリカがこの災害に対して何も手を出せないように見えることも全く信じがたい。
BPの持ち主は誰だ?ロスチャイルドだ。
オバマの主人は誰だ?ロスチャイルドだ。
そんな中で、事故を起こして、対応に失敗ばかりさせるのは、難しいことだろうか。
この事故が起こったのも、ギリシャで危機を作り出しヨーロッパを揺るがせているのと同時だ。
ギリシャの負債はでっちあげられたものだが、国民が自由と資産を犠牲にして支払わされる。
しかも、貸し手はドイツとフランスの銀行で、ロスチャイルドの銀行だ。この銀行の株価が、ヨーロッパ危機に際して、また急上昇している。
元記事
ということでハード・エビデンスは無いようです。状況的にあやしいということでしょう。
でも、BPは効果の低いロスチャイルド系の会社の処理剤を使っていて、当局より他のメーカーのを使うように勧告を受けたが拒否している、という別の記事もありました。
ケムを撒いて、重金属で環境汚染をすることも何とも思わず実行している奴らなので、原油流出させることも、やるでしょうね。