2012年12月31日 Tweet It!

世界政府2013年達成可能性

外交問題評議会が世界政府が2013年に達成される可能性を明らかにした

1921年にグルーバル・エリートによって設立された組織である外交問題評議会が、2013年中に世界政府を設立するために、達成される必要のある課題と考えられていることを公表した。

外交問題評議会は2013年に世界政府が組織されるのを阻害するような世界の大きな問題を、グローバリスト4名に出してもらった。

■Richard N. Haass – President, Council on Foreign Relations (2012). Bilderberg Group (2005)
■Yang Jiemian – Trilateral Commision Member (2010)
■Igor Yurgens – Chairman of the Management Board, Institute of Contemporary Development, Russian Federation (2012)
■Michael Fullilove – Executive Director of the Lowy Institute for International Policy (2012)

驚くべきことに、これらのグルーバリストたちは次の7つの「課題」が2013年に克服されなければ、世界政府の出現はないと言っている。

1)一極化された後の世界の最もやっかいな問題についての責任を共有する体制を作る必要がある。このため、世界政府が現実化するためには、中国が世界的権力の一つとして大きな役割を果たす。

2)国連、WTO、IMFやG20などの組織を強化する必要。

3)大国が大きな役割を果たすことが少なくなること。これにより、世界的な政治の展望の中で大国も小国も両方が「ネットワーク統治」の原理を前進させることができる。

4)世界的に、通商はより規制される必要がある。

5)小地域での統合化という流れが是正され、地域的な活動が世界レベルの共通アクションになること。

6)インターネットはより規制される必要がある。

7)中東の政治的展望の悪化は世界政府の原理にとって難問をつきつけている。

最近、欧州理事会議長がEUとロシアが世界政府を押し進めることに貢献したいという願望を口にした。

元記事

全部訳すわけにはいかないので、抄訳しましたがちょっと分かりにくいですね。
この流れは、世界政府を目指す、「表」の顔なのでしょうね。
人々がどのように支配されるか見えてきません。
日本でも「保守」政権が誕生したようですが、これから彼らの進める政策で昔からの保守政策と一味違ったところを見つけられると、この1から7に沿っていることが分かるかも知れませんね。
posted by 狭依彦 at 07:48 | Comment(8) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日 Tweet It!

プロジェクト・ブルー・ビーム

Serge Monast [1945 - December 5, 1996] はNASAのプロジェクト・ブルー・ビームを研究していたが、1996年に不可解な心臓マヒで死んでいる。また、彼と共同で研究していた男も、1週間ほどという時を同じくして心臓マヒで死んでいる。二人とも心臓病の来歴はなかった。
Sergeはホーム・スクーリングを行っていたとして、子供をカナダ国家に連れて行かれていた。彼の妻は、Sergeは脅されていて死を覚悟していたと言っている。

SergeによるNASAのプロジェクト・ブルー・ビームに関する文書(1994年)

世界統一支配の新世界秩序を行うには、人々が自発的に受け入れる必要がある。そのためには、新しい宗教が必要である。
プロジェクト・ブルー・ビームはホログラムの画像を使って新しい宗教を広め、それにより新世界秩序を敷こうという計画である。
この計画は4つのステップを踏む。

(1)第一段階 作られた地震と、ニセの「発見」
旧来の宗教、イスラムとキリスト教などが間違って信じられたことを演出するために、人工地震を起こし、ニセの考古学的遺物を発見させる。
この地震は秘密の遺物が眠っているらしいような場所で、いくつか起こされる。
その遺物が、旧来の宗教の常識を崩す。
これらの常識を崩す、地ならしとして、「2001年宇宙の旅」「スタートレック」「インディペンデンス・デイ」などが作られ、進化論を扱った「ジェラシック・パーク」で、神の言葉がウソだったことを示そうとしている。

(2)第二段階 空で巨大スペース・ショーが演じられる
3次元のホログラムを使い、音楽的効果もつける。
これが新しい「神の声」となる。
この画像は地上から60マイル上空のナトリウム層に人工衛星から投影される。
イエスキリスト、マホメッド、ブッタ、クリシュナなどが写され、それが1つに結合する。
この説明が宗教の秘密を暴露する。
実は、神は1つであり、アンチ・キリストとなる。その1つの神が間違って理解され、別々の神とされていた、ということになる。
これは旧来の宗教が悪いので、旧来の宗教が廃止され、世界で単一宗教ができる。
このスペース・ショーは、世界的な政治的混乱の時に起こされる。

(3)第三段階 テレパシック・エレクトロニック双方向コミニュケーション
アメリカ、ロシアは電磁波などを使って、人間の脳をコントロールする技術を開発している。
それを使って人心をコントロールする。
神の声が聞こえてくることになる。(電磁波で直接脳に送り込まれたもの)

(4)第四段階 ユニバーサル・超自然マニフェステーション
これも電磁波などを使う。
★エイリアンの侵略
1.エイリアンの侵略があると人類に信じさせる。
2.これによりエイリアンに反撃するのに、大国は核兵器を使う。
3.国連により、この侵略が偽物であると分かる。国連は、核兵器を使った国々に武装解除させる。

★クリスチャンにThe Rapture(歓喜)が起こっていると信じさせる
悪魔からの地球を救うためのエイリアンの地球文明への介入が起こりそうだと思わせる。

★電磁波によって超自然的な力が働いているように思わせる
世界が混乱し、自殺が増え、狂気が蔓延する。
人々は救世主を受け入れる準備ができる。

元記事

ビデオ(アフリカ、空の聖母マリア、ロシア)

1994年の話。
もう、バレているので、シナリオ通りには行われないかも知れませんが、その後、このシナリオに近いことが起こっているような気がしますね。
posted by 狭依彦 at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日 Tweet It!

ノルウェイとビル・ゲイツ

ワクチンによるジェノサイド−ノルウェイがビル・ゲイツと組む

ノルウェイは小国であるが、NWOのステージではビッグ・プレイヤーである
この間スイスで行われたビルダーバーグの会合にノルウェイの皇太子が始めて参加した。
ノルウェイのメディアは会合が終わってから昨日までかん口令がしかれていた。
それで、最大の新聞Aftenpostenに小さな記事が出て、読者の間で話ができるように話がオープンとなった。
特にNATOやアメリカの記事に関しては、そのようなことはほとんどないことだ。
驚くべきことに、反応がすぐに来たし、完全に目覚めている人や半分目覚めていると思われる人たちは怒っている。
ビル・ゲイツとノルウェイの首相Jens Stoltenbergは力を合わせてワクチン詐欺の先頭を走っている。ゲイツは最近首相に会いにきている。
首相はノルウェイが貧困国の援助としてワクチンに支出している金額を倍増することを発表した。
この首相とその妹はワクチン産業に大金を投資している。

ノルウェイとNWO、あまり結びつかないようなイメージなのですが、ゲイツといえば、シード・ボルト(種子貯蔵)がありました。
また、オスロのレプティリアン像も思い出しました。
posted by 狭依彦 at 22:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日 Tweet It!

NWOダンス

みんなで踊ろう、ニュー・ワールド・オーダーダンス!

http://www.youtube.com/watch?v=iwjCot_zVC8&feature=player_embedded
posted by 狭依彦 at 21:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日 Tweet It!

連邦準備制度100年記念式典

連邦準備制度がアメリカ支配100周年を祝ってJekyll Islandで会議を開く

連邦準備制度は銀行家による銀行家のためのシステムだ。
今や、このシステムを動かしている官僚たちはお祝いをするためにJekyll Islandに戻ってきた。
11月の5日から6日に行われる会議の参加者は、連邦準備制度議長ベン・バーナンキ、元議長アラン・グリーンスパン、ゴールドマンサックスの代表取締役E・ジェラルド・コリガンと種々の地方連邦準備銀行の長たちである。

この会議のタイトルは「Jekyll Islandへの帰還:連邦準備制度の起源、歴史、そして未来」というものであり、開催される場所は1910年に最初の会議が行われた場所と全く同じ建物である。

jekyll.jpg

会議の議題を全部見ることができる。沢山のオードブルが出されるようであるが、米経済が文字通りバラバラに崩壊しているような時に、どうやって連邦準備制度が自分たちの業績を祝うのだろうか?

元記事

100年かけて、準備、実行してきた仕上げ式典ですかね?

ここ数年の勉強で、これらの人々は名前を聞くだけで、ムシズが走るようになりました。
ついでに、この建物も不気味ですね。

でもね、もし、日本のマスコミがとりあげるとしたら(取り上げるようにも思いますが)、きっと、素晴しい名士の集まりということになるのでしょうね……
posted by 狭依彦 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日 Tweet It!

XEとモンサントとビル・ゲイツ

戦争マシーン:ブラックウオーター、モンサントとビル・ゲイツ

Nation誌のJeremy Scahillの記事(Blackwater's Black Ops, 9/15/2010)で次のことが暴露されている。
世界一の傭兵軍隊Blackwater (現在ではXe Services)秘密情報サービスは多国籍企業モンサントに売却されていたという。

Blackwaterは2009年にイラクでの市民の虐殺を含む数多くの虐待行為が世界に有名となったので名前を変えた。同社は現在でも米国務省の「セキュリティー・サービス」の最大の契約者であり続けている。この会社は国家テロを行っているが、政府にはそれを否定する機会を提供している。

Nation誌の記事が発表されるのとほぼ同時に、Via Campesina誌はモンサント株が50万株、総額2300万ドルでビル&メリンダ財団に買われたと報じた。これはビル・ゲイツが「慈善」という仮面を完全に取り去ったことを示している。

産業の歴史の中で、最もあからさまな2つの独占の結婚である。
ビル・ゲーツもモンサントもそれぞれの市場の90パーセント以上を独占している。これほどの独占は他には見られない。

ブラックウオーター、モンサントとビル・ゲイツは同じ図を3つの角度から見たものである。それは地球の戦争マシーンである。

元記事

同感です。
私が陰謀論とアイクを信じている根拠(?)の一つとして、ビル・ゲイツから感じられる「蛇のような気」があります。
posted by 狭依彦 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日 Tweet It!

モルモン教の地下シェルター

paste26.jpg

上の写真の「軍隊級」の地下壕は2000人と最大60ヶ月分の食糧を収容する能力があり、地下発電システムを備えている。空気・水の浄化装置を備え、核、化学兵器、生物兵器から護ることができる。
費用はトータルで1600億ドルである。

モルモン教は3000億ドルの予算で、この施設を2台導入しようとしているようだ。
モルモン教のプレジデントGordon B Hinckleyによると、テンプル・スクエアの環境を護るために、巨大な建設工事を伴うプロジェクトが進行中であるという。

これだけの資金を信者の寄付や正規の宗教ビジネスだけで集めるのは不可能だ。
そこでモルモン・イルミナティ一族の個人資金援助があるはずだ。
Eccles家 (Federal Reserve, Planned Parenthood, Eugenics and Gay Rights)
Marriotts家 (Gambling, Pornography and Alcohol)
Mitt Romney家 (Olympics Cover-up, Hedge Funds, Neocon)
などなどだ。

元記事
posted by 狭依彦 at 23:53 | Comment(7) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日 Tweet It!

バーナード・ショウ

バーナード・ショーの真実−フェビアン社会主義者でヒトラー主義者の大量殺人の賛同者

今朝アイルランドの新聞を流し読みしていて、Irish Times紙とIrish Examiner紙の両方にジョージ・バーナード・ショウについての記事に出くわした。
この2紙は競合する新聞と思われるが、この神話化され、アイルランドで最良の人だとして描かれている悪の怪物に文字通り気分の悪くなるような賛辞を送っていた。

この最低の生物は、当時、ムソリーニとヒトラーの熱心な支援者であり、フェビアン協会の創立メンバーであった。
フェビアン協会は純粋な社会主義組織であると主張するだろう。
協会はショウの友人Lady Astorと一緒に設立された。
イギリス首相デーヴィッド・キャメロンはフェビアン協会の一員で、婚姻でAstor家に入っている。これは偶然?

元記事

元記事ではバーナード・ショウが書いた文章が例として紹介されています。

バーナード・ショウの英文は英文解釈などでも使われますが、昔から私は嫌いな英文でした。
posted by 狭依彦 at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日 Tweet It!

種子貯蔵庫の目的

食糧と人口削減:ロックフェラー一族

ロックフェラー一族が権力を握って以来(特にスタンダード石油の独占を得てから)、彼らはわれわれの政府を操って、連邦準備制度、石油に依存するエネルギー、遺伝子組み換え食品などで財政システムをだめにさせた。この目的はわれわれの金を巻き上げて殺すことだ。
目覚める時がやってきたのだ。

ロックフェラーがやってる計画の正式な名前はAgenda 21 Sustainable Development(持続する発展のためのアジェンダ21)

●ハイブリッドの米が栽培され、それにより次世代が不妊化することがよくある。
●水を沢山使い、水資源をためにしてしまった。
●農薬や肥料を使ったことで、ガンの原因となったが農薬の企業は裕福になった。
●石油ベースの化学肥料を使い環境破壊をした。しかし、ロックフェラーのスタンダード石油に言いようもない富をもたらした。
●単一栽培(一種類しか栽培しない)、これにより1シーズンで食糧供給が破壊される可能性をもたらした。

元記事

すべて破壊して、多くを殺して、人口が減ったら、また貯蔵庫から出して植えるのでしょうか。神の仕事だ!
posted by 狭依彦 at 21:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日 Tweet It!

ユースタス・マリンズ死去

mullins.jpg

歴史学者のユースタス・マリンズ氏が2月2日火曜日にテキサスの小さな町の介護者の家で死去した。同氏は、多くの著書やパンフレットで戦争を擁護するメインストリーム・メディアのウソを覆してきた。

「かれは研究や著作、口頭でのプレゼンテーションでまったく素晴しかった。私達の国アメリカが生んだ一番の正直者であり学者でした。私はユースタスと一緒にインタビューをするという光栄機会が何回かありましたが、いつでも私を驚かせ、私達の世界と、世界を長い間支配している悪魔的集団について非常に重要な事実を教えてくれました。支配者達についての彼の知識はほんとうに驚くべきものでした。」とジェフ・レンスは語っている。

元記事

このサイトに来てくれる人なら名前知っていますよね。でも、顔はあまりみたことないんじゃないでしょうか。
アレックス・ジョーンズも放送で、自分達の世代より前の数少ない先駆者の一人にあげていました。
posted by 狭依彦 at 22:45 | Comment(7) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日 Tweet It!

テレビでイルミナティ発言

クレマーが「バーナンキを信じろ」と求める:「ババリアン・イルミナティ、三極委員会、女王はすべてが悪いわけではない」



ジム・クレマー、明らかに現状を認めるテレビ界のオウムであるが、驚くべき発言をした。彼は、ベン・バーナンキ、ティム・ガイトナーに対する賛意を「大胆に」示し、議論の途中(3:10くらい)で、ウオール・ストリートの「ババリアン・イルミナティ、三極委員会、女王」との関係を認めながら、多くの陰謀論者を威嚇している。

元記事

全体的に、何かコントをやっているように聞こえます。が、このおっさん、バーナンキやガイトナーを賛美していて、女性が疑問を呈しているということみたいです。

イルミナティへの言及は3:10くらい。きっと、アメリカでは陰謀論が盛んなのでしょうね。
posted by 狭依彦 at 00:50 | Comment(5) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日 Tweet It!

ロチルドジプシー戦略

分割して支配せよ−ロスチャイルドの「ジプシー戦略」

フリーメーソンや帝国主義のエージェントたちはさておき、ロスチャイルド家は仲間のユダヤ人を使って、自分たちの世界政府独裁を実感させようとしている。
そして、ハンガリーであったように、反ユダヤ主義が起こると、ロスチャイルドは自分たちの敵と戦わせるために別の敵を作り出すという戦略をとる。言葉を変えれば、分割して支配せよということだ。

ハンガリーでは、ロスチャイルドのエージェントたちは、100万から200万人いる少数民族のジプシーを扇動してハンガリー人に反抗させようとしている。
愛国的アメリカ人、カナダ人、ヨーロッパ人はこの戦略をよく分かっておくべきであろう。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日 Tweet It!

テンプル騎士団

テンプル騎士団

パート1

パート2

前回の話では、イルミナティがプラトンがその著書「共和国」で主張したのと同じ組織に従っていることを検討した。
このヒエラルキーの頂点にはすべてを支配する「Philosopher Kings(哲学者王))」が存在する。
だれがこの「人形使い」であるかは簡単に答えがでる問題である。

(まとめ)
テンプル騎士団は、大きな富と権力を持っていたが、14世紀初頭フランス王とローマ教会によって滅ぼされ、財産を没収された。
しかし、その大きな財産は秘匿されたという。

(1)フランスのフィリップ4世は1306年にはフランス国内のユダヤ人をいっせいに逮捕、資産を没収した後に追放するという暴挙に出た。
(2)その後、1307年10月13日、フィリップ4世はフランス全土においてテンプル騎士団の団員を何の前触れもなく一斉に逮捕。騎士団を禁止した。
(3)1312年、教皇クレメンス5世はフィリップ4世の意をうけて開いたヴィエンヌ公会議で正式にテンプル騎士団の禁止を決定した。
(4)テンプル騎士団はスコットランドやババリアで生き延びた。ババリアではイルミナティの源泉は鉄十字軍と合流したテンプル騎士団にもあった。
(5)テンプル騎士団はサタンと融和することを求め、ルシファーから学んだ。
また、テンプル騎士団は初期キリスト教にギリシア哲学を導入するのに大きな役割を果たした。
(6)テンプル騎士団はチューダ朝を権力の座につけた。
(7)現代のイルミナティもテンプル騎士団から来ていると考える。(著者)
(8)スイスのKnights Hospitallersもテンプル騎士団の流れ。その後、Knights Hospitallersはマルタ騎士団となった。
(9)イギリスでは、テンプル騎士団のメンバーは資金力を生かしイギリスの貴族となった。
(10)ドイツでは鉄十字団と関係している。

最近、テンプル騎士団の話がありました。
ちょうど、出ていましたのでまとめてみました。
posted by 狭依彦 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日 Tweet It!

ルシファーの国連

ルシファーの国連

国際連盟の出版会社であるLucis Trustは1920年に、ルシフェリアンのAlice Bailey女史と夫の「The Spirit of Masonry」の著者Foster Baileyによって設立された。
この組織は、元々は「ルシファー出版社」と呼ばれていた。Baileyがルシファー、悪魔, the Devil, Diablos(スペインの悪魔), The Slanderer(固有名詞不明:一般名詞では中傷をする人)を崇拝していたからだ。
Lucis Trustは国連で「顧問的な地位」を得ていた。
そのゴールは「Heirarchyの具体化」を始めることであった。

元記事

非常に長い記事です。
ブラバッキー、アルバート・パイクから始まります。
posted by 狭依彦 at 21:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日 Tweet It!

ロックフェラーとユダヤ

ロックフェラーはユダヤ系か

筆者:Willie Martin

ロックフェラー家がフランスで多額の資金を相続した方法について知られている情報はない。
その金はロスチャイルドから受け取ったとか、ロックフェラーはアメリカでキリスト教徒の事業を買い占めるためのロスチャイルドの代理人であったという話は一部にある。
「マラノ」は事業取引でキリスト教徒を騙すためにキリスト教に転向したことを「見せかけている」ユダヤ人で、実は秘密裏に私的な儀式ではユダヤ教を実践しているという話がある。

こういったわけで、ロックフェラーのようなマラノ一族はフランスロスチャイルド家の完全な道具となり、数世紀にもわたって彼らの仕事を遂行させる秘密エージェントとして使われたのであろう。

Malcolm H. Stern著 "Americans of Jewish Descent" はユダヤ人だけに販売された本であるが、その中にロックフェラーの名前があった。

マラノ一族はスファラディユダヤ人で、1492年のスファラディユダヤ人追放まではスペインにいて、それからトルコに移った。その後、フランスに移住。

アメリカの選挙では通常ユダヤ人はキリスト教徒を応援しないはずだが、ユダヤ人はロックフェラーを応援していた。

この文章の著者は、この情報について真偽は分からないとしている。

元記事

1938年にオープンしたエルサレムのロックフェラー博物館
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en|ja&u=http://en.wikipedia.org/wiki/Rockefeller_Museum&prev=/translate_s%3Fhl%3Dja%26q%3D%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A7%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC%25E5%258D%259A%25E7%2589%25A9%25E9%25A4%25A8%26tq%3DRockefeller%2BMuseum%26sl%3Dja%26tl%3Den

そう言えばモディリアーニもスファラディ・ユダヤ人だったのですね。
キリスト教徒に転向していればユダヤ人としての記録は残っていないはずだと思うので、やはりユダヤ教徒だったのだろうか?
posted by 狭依彦 at 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日 Tweet It!

月にメーソン

フリーメーソン:「人類が新しい世界に到達する、そこにメーソンがある」

New Age Magazineの1969年12号にこのことが書かれている。この雑誌は、ワシントンの南部管轄のA.&Aスコティシュ・ライトのフリーメーソンの33階級の最高会議の公式雑誌である。
宇宙飛行士Edwin E. Aldrinジュニアは32階級で、1969年9月16日にワシントンのハウス・オブ・テンプルのスコティシュ・ライトの本部を訪れて、同飛行士がアポロ11号で歴史的な月着陸を行い、月に持っていたフリーメーソンの旗を返還した。

この雑誌には宇宙飛行士にはメーソン兄弟が沢山あるとして次の名前が書かれている。
Edwin E. Aldrin, Jr.; L. Gordon Cooper, Jr.; Donn F. Eisle; Walter M. Schirra; Thomas P. Stafford; Edgar D. Mitchell, and Paul J. Weitz

元記事(その旗と、10年後のメダルの写真があります)

最近、ヘッドラインにメーソンの記事が多いですね。
このメダル、本物かいな?と思えます。
posted by 狭依彦 at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日 Tweet It!

フィジーのメーソン

フィジーのフリーメーソンが魔術の疑いで拘束される

フィジーでフリーメーソンの一団が一晩警察に拘留された。地元住民が彼らが魔法を行っていると申し立てたからだ。
グループは14名で、オーストラリア人が8名とニュージーランド人が1名含まれている。彼らはDenerau島で夜の会合を開いていた。
ニュージーランド人は記者に、自分は拘置所でみじめな時間を過ごしたと、「マヌケな村の住民」の思い込みによる行動を非難した。

警察は、また、魔法の棒、コンパスや髑髏を「フリーメーソン」のロッジから押収した。フリーメーソンは何世紀にも渡るクラブで、秘密の儀式を行い、世界中で500万人以上の会員がいる。

元記事

BBCのニュース。
そう言えば、首相候補の家系も……
どうだったかしら?
posted by 狭依彦 at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日 Tweet It!

株式上昇後市場破壊

2009年ビルダーバーグの情報は既に正確であると証明されている

2009年は半分も過ぎていないが、2009年ビルダーバーグからの情報源に基づいたEstulinやTuckerの予想は既に正確であると証明されているようだ。
今年のビルダーバーグ会議がギリシアで行われているときに行われた電話インタビューで、Daniel Estulinは「Corbett報告書によれば、権力者たちは、大衆を投資に引き戻し、その後に市場を破壊するために、株式市場を上昇させる準備をしている」と警告していた。
現在、新たな懸念させる報告では、企業の重役たちがここ数年見られなかった率で持ち株をマーケットに投げ入れはじめたことから見て、Estulinの警告は正確なものであろう。

元記事

私の一般的なニュースのソースはNHKニュースくらいですが、最近、「個人投資家の動きが好調で、株式が上昇」なんてニュースを聞き、「個人投資家って何や?エリートやあっちの代理人が大きな売買をしているのを個人投資家の動きって言っているんじゃ」と、シロウト考えで気になっていました。

私は、この「予測」は当たり、100年に1回の恐慌が本当の姿を現すのではと危惧しています。
でも、あまり心配するのはやめて、最近作った霊界物語の宣伝歌(MP3 13分もあり うまく聞けないかも)を聞いて、やっぱり、最後は神様がレプを改心させ、安息のある世界にしてくれると思うようにしています。
posted by 狭依彦 at 21:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日 Tweet It!

アルバート・パイクの手紙

昔訳したのがあります。
今回の記事も同様なものです。再録します。

http://icke.seesaa.net/article/6383309.html

元記事

何度もこの記事は読んでいますが、信じがたいものですね。
1871年の手紙に「Fascists(ファシスト) and Political Zionists(政治的シオニスト)」という用語が使ってあるのかいな?
でも、この手紙がニセモノだとしても、この手紙に書かれていることが起こるのを信じています。
posted by 狭依彦 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日 Tweet It!

ビルダーバーグ会議

ビルダーバーグが混乱に見舞われている世界で支配権を失うことを懸念

ジャーナリストのDaniel Estulin氏はビルダーバーグ内部から正確な情報を手に入れていることで知られるが、「グローバル・エリートは経済を完全に破壊して世界の人口の2/3を減らす計画があるが、ビルダーバーグ内部でさえもその計画に懸念がある。つまり、このような混乱の副産物で、結局のところグローバリスト自身が世界の支配権を失う結果に終わるのではないかというものだ」

今年のビルダーバーグの会議の主要テーマの一つとして、長い期間をかけて経済不況を監視するか、もしくは、急激な恐慌ですぐに経済を沈めてしまうかという問題がある。

元記事

「急激な恐慌ですぐに経済を沈め」ないと計画が成就しないはずですが、まだまだ準備というかシナリオが未完成なのでしょうか?

ビルダーバーグの参加者に目を通してもよく分からんのですよね。日本人が入れてもらうことはないのでしょうか?
やっぱ、日本人って大部分の奴隷と、一部の奴隷監督者?真のグローバル・エリートはいないんですかね?

そうそう、今日の昼NHKでキッシンジャーの名前を聞きました。
こんな記事ですが、NHKのニュースでは、立派な人になっていましたね。いやいや、日本人でキッシンジャーを立派な人と思う人80パーセント、知らない人19パーセント、大嫌いな人1パーセント未満。
このサイトでは、キッシンジャーは悪の総元締めですね!
posted by 狭依彦 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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