2007年05月18日 Tweet It!

シオン議定書と米諜報部

米軍諜報部はシオン議定書を1919年に確認していた

シオン議定書についての米軍諜報部の報告書が機密扱いから解除されたが、それを読むと、米軍諜報部は議定書が本物であると信じていたことが分かるだろう。

元記事

Wiki


元記事はかなり長い記事です。読めば面白いかも?
日本も同じ頃ですね。
日本のピラミッドを広めた人、酒井勝軍が翻訳したところが面白いですね。
posted by 狭依彦 at 22:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日 Tweet It!

ロスチャイルド一族の最も裕福な男

問題となっているのはNat Rothschildだ。裕福な銀行王朝の35歳の跡継ぎであるが、一度は一族のやっかい物となったが、今では自分自身の能力で希望の星となった。今月初頭、ニューヨーク・タイムズは、Natがプレーボーイからヘッジファンド(投資会社)の王子への尋常でない変わりようを取り上げた。同誌は、彼を「自力で上り詰めたキングメーカー、他の人がロスチャイルド一族の最も裕福な男と言うような投資家」と書いている。

(アイク:表面上の指導者や企業の影に隠れているいるロスチャイルド王朝の尋常でない財産について何もわかっていないのに、メディアはどうしてそんなことが言えるのだろうか?)

元記事(写真あり)
posted by 狭依彦 at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日 Tweet It!

ボヘミアン・グルーブ?

ヘッドラインでは下の画像だけが一つの記事になっています。
ボヘミアン・グルーブでしょうか?

http://www.davidicke.com/images/stories/March%202007/molechdees.jpg
posted by 狭依彦 at 21:58 | Comment(5) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日 Tweet It!

ベルギーの城

シャトー・デ・Amerois−秘密の城の母

Fritz SpringmeierはベルギーのMuno村の近辺にある秘密の城について語っている。同氏によると、この城はオカルトの中心で、内部には、1000個のライトがついた丸屋根の礼拝堂がある。この城は、暗闇の母の城として知られている。Monarch programming(支配のプログラム)がそこで子供たちに施されているだろう。この城は、「王の城」と言われることも時々ある。この城の本当の名前は"Château des Amerois"で、Muno村の近辺のBouillonにある。

元記事 (城の写真があります)

この国は不思議な国で、アイクもとりあげています。私の記憶では、工業国でありながら、中世の教会芸術なんかも残っているのですよね。
posted by 狭依彦 at 22:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日 Tweet It!

皆同じ人形師

Different Strings ... Same Puppeteer
同じ人形遣いの、違う糸

th_xxx.jpg

分かりやすい絵ですね。
posted by 狭依彦 at 07:55 | Comment(5) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日 Tweet It!

MJ-12

MJ-12:官僚の脈絡(狭依彦:何のことやら?)

UFO研究家の中でも、Majestic 12 documents(MJ-12)を知っている人はほとんどいないだろう。この物議をかもした一連の文書は1984年に明るみに出て、それ以来ずっと論争の的となっている。National Archive(狭依彦:国立文書館?)で関係する文書が発見されたことから、MJ-12文書の正当性が確認されることとなったが、この文書には時代のずれや、形式的におかしなところがあるので、疑惑が多い。しかし、どんな論争があろうとも、この文書が一般大衆のために描いている内容は重要である。

元記事
posted by 狭依彦 at 20:44 | Comment(7) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日 Tweet It!

イスラム国家とメーソン

Wesley Williamsの作品について詳しく見てみたが、大きな衝撃を受けた。イスラムの国家が、こんなにフリーメーソンの網に絡まれていたなんて。絡まれていたというのはあまりに控えめかもしれない。イスラムの国家とフリーメーソンは同じといってもよいかも知れない。Williamsは「The Book of God」でオカルトの歴史を遡っているが、オカルトこそが「真のイスラム」だ。すべてがそこにある。「Sons of GodまたはNephilim(【名】ネピリム◆創世記に記載されている巨人)」という本もある。これらの本は人類の秘密に導いてくれる。ゴビ砂漠の「Shamballah」(狭依彦:たぶんシャンバラ)にも触れている。「Great White Brotherhood」「Hidden Chiefs」オカルトの「Hidden Masters」も出てくる。

元記事

うまく訳せていませんが興味を引く内容です。
posted by 狭依彦 at 21:00 | Comment(21) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日 Tweet It!

ビルダーバーグの会合

ビルダーバーグの会合がカナダで。

ビルダーバーグとして知られている秘密グループの年次秘密会議が6月11日にカナダのオタワの近郊のposh Brook Street Resortで開かれる。この場所と会議の議題はビルダーバーグ内部のソースからAmerican Free Pressに漏らされた。

今年の中心議題は、石油の価格と、ラテンアメリカの政治的混乱である。昨年は、ドイツのRottach-Egernで会議が開かれたが、その時には石油価格の劇的高騰が求められた。そして、石油価格がそれに呼応してバレル当り40ドルから70ドルに高騰した。

元記事
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2006年05月04日 Tweet It!

C・S・ルイス

読者からの手紙

アイクさんこんにちは。

 あなたの本を何冊か読みました。最初は、ちょっと信じられませんでした。そんな大きなアジェンダを抱えたグループが、そんなに長期間アジェンダを秘密にしておくことが容易なはずがないと思ったからです。
 特に信じられなかったのが、イェールやオックスフォードのような大学が結社のメンバーをオルグするための場所となっているというところです。

lewis-cs.jpg

 でも、C.S. Lewis(C・S・ルイス(Clive Staples Lewis))の3部作である、Malacandra、Perelandra (または A voyage to Venus)(ペレランドラ―金星への旅◆英1943)、That Hideous Strength(サルカンドラ―かの忌わしき砦◆英1945)を読んで考えが変わりました。
 Malacandraの終章でルイスは、多くの語を費やして、次のように言っています。とある科学者のグループのアジェンダが明るみに出るだろうが、それを信じる人はほとんどいないだろう。だから、ルイスは(空想科学)小説の形で訴えて、自分の主張が大衆に届き、アジェンダに気がついた人が十分な事実を知ることができるように、自分の小説に沢山の事実を盛り込んだのです。

 『サルカンドラ―かの忌わしき砦』では、ルイスはNew World Orderが機能していることを示し、NWOの計画、手法、そして到達目標を書いています。人類を自分達の経済的な奴隷にすること、心理的な操作から生化学的な操作、最後には直接心を操作するようなマインドコントロールの手法を使うこと。これらの方法で、人類を奴隷にするのです。ルイスは、大学がリクルートの場所となっていること、学生がどのようにNWOに誘い込まれるか教えてくれています。

 ルイスはワクチン(計画)について2度触れています。また、NWOが最終的により多くの権力を掌握したときに解決することができるようになる惑星間の問題についても言及しています。アトランティスとの関係についても触れています。
 最も強調すべきは、ルイスがこの3部作を1938年から1945年に書いた時、これらの事はほとんどがまだ実行に移されていなかったということです。

 この情報を活用していただくことを望んでいます。

 かしこ。

 Pauline
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2006年03月28日 Tweet It!

フリーメーソン

フリーメーソン − そのルーツはオカルトである。

メーソンに入会した人の中で、自分が何に入ったかを理解している人はほとんどいない。ほとんどの人が、自分を招いた、友人、家族、教会の同胞などを信じているので入会しただけだ。仕事上のコネ、政治的な理由で入会するものもある。メーソンのチャリティを求めて入会するものもいる。入会者の大多数は、イニシエーションの間中、厳粛な血の誓いを求められるということを全く分からない。アメリカのフリーメーソンは、地方ロッジ、スコティッシュライトのテンプル、ヨークライト、Shrinersがある。

Eastern Starはメーソンの妻や成人女性のための外郭団体だ。子供用の団体もある。DeMolay(男児)、Job's DaughtersやRainbow Girlsなどだ。これらは、養子メーソン関係として知られており、メーソンの妻、姉妹、娘、息子たちはメーソンの序列に霊的に養子とされる。その結果、メーソンの家族はフリーメーソンの霊的な権威に属することとなる。

元記事
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2006年02月13日 Tweet It!

オパス・デイ

秘密カルトオパス・デイは、ベストセラー小説『ダビンチコード』では2000年にもわたるキリスト教の作り話を隠蔽するためなら殺人もいとわないとして描かれている。このオパス・デイは5月の同書の映画化公開に備えて、同教団のソフトな面を宣伝しようとしている。

Dan Brownの『ダビンチコード』は2003年3月に発表されたが、世界中で44ヶ国語に翻訳され、4千万冊売れ、出版界の歴史でも最も売れたものの一つとなった。この本は、イエスがマグダラのマリアと結婚していて子供まであったという筋で、問題となったものである。

元記事

アイク

『ダビンチコード』とオパス・デイ。人々を混乱に陥れるための、よく出来た巧妙な嘘だ。
posted by 狭依彦 at 20:30 | Comment(5) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日 Tweet It!

北緯33度線

北緯33度はメイソンの線で、心理的エネルギーの死の線である。南部の死刑囚や人類の生贄の証拠であるABU GHRAIBなどの地理上の空間を演出している。

Map_Middle_Eastb1.jpg

画像の黄色い線の部分北緯33度は、バグダット、シリアの首都ダマスカス、イランを通っている。

33続級というのは、フリーメーソンと関係があるとされているが、この北緯33度というのも、その説と合致するのではないか。米国のTucsonの作家が面白半分に北緯33度を調べたら、北緯33度線はアリゾナ州を横切っていることが分かった。この線は、アリゾナ州Florenceにある死刑囚を収監している最高度の警備状態にある刑務所の上を通っている。その刑務所の庭のすぐ西にメイソンの建物がある。刑務所の庭からGコンパスの象徴が見える。作家は、この配置は偶然ではなく、目的を持って作られたと思い至った。

元記事

ちなみに日本では。北緯33度33分33秒、東経133度33分33秒があるそうです。JR高知の東1.5キロメートル、江口川にかかる一文橋のそばの川の中にあたる。


posted by 狭依彦 at 07:28 | Comment(6) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日 Tweet It!

ゴルバチョフとクリントン

1990年代、ゴルバチョフがState of the World Forumsとして知られている史上初めての世界の権力者が集まる話し合いを主宰した。億万長者、王族、大統領、宗教指導者、詩人たちがゴルバチョフの後援のもと集まって、権力のネットワーク作りや、「世界の問題の解決」(世界統一政府の陰謀)について話し合った。この話し合いが最近行われたのは、2000年9月ニューヨークであり、偶然、国連のミレニアム・サミットと一緒であった。前大統領ビル・クリントンは、明らかに、ゴルバチョフの仕事を引き継ぎ、元ソビエトの独裁者が「世界的な顧問団」と呼んだものの建設を続けている。この「世界的な顧問団」は「賢者」の非政府の委員会と「長老の枢密院」を準備するもので、世界が直面している手に負えない問題を解決し、人類を新世界秩序に導くものだ。

元記事
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2005年09月09日 Tweet It!

死んだ科学者のリスト

微生物学者が沢山死んでいるとありましたが、それに関連する記事かもしれません。

翻訳でどうぞ。この記事のリンク先の翻訳記事

元記事

posted by 狭依彦 at 07:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日 Tweet It!

赤十字

赤十字には寄付をしないように

(アメリカの台風に関して)帝国を海外に拡張し、国内は警察国家になることを支持しているのでないなら、赤十字に寄付をしてはいけない。ニュー・オリンズ地域で、信じられる組織を捜して、そこへ寄付をするべきだ。

翻訳

元記事

この記事は、内容が過激なので、翻訳するには事実の裏付けが必要なように感じました。無保証としておいて、そのまま訳したと言ってもやばいような気がします。そこで、機械翻訳では分かりにくいですが、翻訳で読んでください。
posted by 狭依彦 at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日 Tweet It!

宇宙関係のメイソン

フリーメーソンたちは、英国学士院の創設から、今日の米国のNASAの計画まで、いつも科学界の先頭に立ってきた。

次にあげるのは、宇宙の探求に尽力したメーソンの会員の名簿の一つである。この名簿は完全なものではない。

翻訳

元記事

posted by 狭依彦 at 10:41 | Comment(10) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日 Tweet It!

三百人委員会

三百人委員会のまとめ。

翻訳

元記事
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2005年08月30日 Tweet It!

アルバート・パイクの手紙

フりーメーソンのAlbert Pike(アルバート・パイク)は、1871年8月15日付けのMazziniへの手紙で、統一世界国家体制をもたらすために必要とみなされていた3つの世界戦争の計画について触れている。この文章は、驚くべきことに、既に起こった出来事を正確に予測している。

Pike.jpg
(アルバート・パイク)

このパイクの手紙はロンドンの大英博物館の図書館に短期間展示してあり、カナダ海軍の諜報担当士官、ウイリアム・ガイ・カーによって複写された。しかし、現在では、大英博物館ではそんな文書は無かったと言っている。

第一次世界大戦はロシアの皇帝を倒しロシアを共産主義の砦とするための戦争。第二次世界大戦はナチズムが倒されて、強力な政治的シオにズム勢力がパレスチナにイスらエル国家を打ち立てる戦争であった。

第三次世界大戦は次のようなものだ。

第三次世界大戦は、イるミナティのエージェントによって引き起こされる政治的シオにストとイスラム世界の指導者の間の紛争を利用して誘発されるはずだ。この戦争はイスラム(イスラム教アラブ世界)と政治的シオにスト(イスらエル国家)が相互に破壊し合う形で行われるはずだ。

一方、他の国々は、この問題に関して再度意見が食い違い、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、経済的にも極度の消耗状態になるまで戦わざるを得ないだろう。

われわれ(フりーメーソン)はニヒリストと無神論者の鎖を解き放ち、社会の大変革をなしとげる。この変革は、残虐行為と大部分の流血を伴う混乱の原因である完全な無神論の結末を、恐怖の中、国民たちにはっきりと示すであろう。

そして、あらゆるところで、市民達は、世界の少数派である革命家たちから自己防衛せざるを得なくなり、これらの文明の破壊者を殲滅するであろう。そして、大衆の多くはキリスト教に幻滅し、その時点から、大衆の神を求める精神はコンパスを失って方向を見失い、理想を切望するけれど、自分達の信仰心をどこに向けていいかわからなくなる。

そして、最終的には、ルシファーの純粋な教理が公に教示される。大衆はこの教理の宇宙的な明示を通して真の光を受け入れることになるだろう。

キリスト教と無神論は同時に征服され破棄されるが、この破壊の後には反動主義者の運動が広くおこる。その結果として、ルシファーの教理が明示されるわけだ。

元記事

英語が難しいのでうまく訳せているか心配です。1871年付けで、こんな文書が存在するのでしょうか?シオンの議定書並みですね。
posted by 狭依彦 at 17:49 | Comment(11) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日 Tweet It!

心臓麻痺は作れる

過去数年間で100名以上の微生物学者が死んでいる。また、2005年7月の後半には一週間以内に3人のNWOの銀行家がたてつづけに亡くなっている。

これらのことから、NWOが殺人を犯しそれを湮滅している方法を想像せざるを得ない。
NWOは真実に近づく者たちは誰でも暗殺してしまう。「自殺」とされた、Gary Webb、James H. Hatfield、Danny Casolaro、Margie Schoedingerなども同じである。

いルミナティは心臓麻痺を起こさせることができるのだ。

その方法には
(1)Potassium Chloride(塩化カリウム)を使う
(2)Calcium Gluconate(グルコン酸カルシウム、カルシウム・グルコネート)を使う
(3)Air Embolism(空気塞栓症)を起こさせる
(4)Ventricular Fibrillation(心室細動)を起こさせる
などがある。

 こららの証拠を残さず心臓麻痺を起こす方法は、NWO殺人部隊にも知られているだろう。このような暗殺を行うには、特定の薬品が必要である。これらはすべて処方薬品(処方せんが必要な薬、調剤薬)であるから、医師の共謀も必要である。Stanley Kubrickの映画 Eyes Wide ShutのBill Harford博士などがその見本であろう。しかし、大量殺人者にはこれは問題とはならない。こんな人たちは、心が無く、いつも病的な行動ばかりしているからだ。

 今後、微生物学者が特定の状況で死亡しているのが見つかったというニュースや、同様のケースでヨーロッパの銀行家が死亡したなら、暗殺された可能性が高いと認識しよう。

元記事
posted by 狭依彦 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日 Tweet It!

世界浄化計画2000

Rene WelchはNASAで心理学の科学者として働いていたが、彼女は、1987年にオスマ・ビン・ラディンの二人の兄弟に会い、9/11で起こったような、国際貿易センタービルを攻撃して、中東での大戦争を含む、世界のカタストロフィーを米政府が計画していることを教えられた。ラディンの二人の兄弟は、自分達の国がアメリカに脅されて、アラブの国への戦争の陰謀に加担したくなかったから、Welchにそれを知らせたという。

Welchはこの話を公表しないと政府と約束していたが、今年の(訳注 不明・未調査 今年ではないかいかも知れない)5月に公表した。その後、Ronald LogsdonとNaomi Nilesがその話を実際にあったことだと認めている。Welchはそのせいで、政府のエージェントからいろいろな脅迫を受けているという。

Welchは、さらに、最近、Phoenixで科学者として脳開発研究に参加しているときに、秘密のコードを手に入れて、ある政府プロジェクトのファイルを見た。それは「Global Cleanse 2000」(世界浄化計画2000)と名づけられ、世界戦争と人口削減へのアウトラインを示したものだった。

Welchの話では、世界の破滅はすぐそこまで来ている。彼らは、自然災害のように見せかけて破壊活動を行うこともできる。彼女は1980年代においても、9・11の後でも、その計画を目にしたという。そして、ブッシュをすぐに権力の座からおろさないと、破滅はまもなくやって来るという。

元記事
posted by 狭依彦 at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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