2008年11月14日 Tweet It!

土星のオーロラ

成長している神秘のオーロラが学者を困惑させている

土星上にある驚くべき光のディスプレイが学者を閉口させている。オーロラがわれわれの太陽系では他には見られないような振る舞いをしているというのだ。
青緑の輝きがちょうど地球の北極光のように土星の北極上に見えている。
それらは、NASAのカッシーニ宇宙船の赤外線装置によって発見された。

元記事

元記事に画像あります。きれいな画像です。きっと霊界なのでしょう?
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2008年07月09日 Tweet It!

地球磁場の急速変化

地球の中心で起こっている「驚くべき」急速な変化が発見された

ポッダム(地名)の地球科学を研究するGFZ German研究センターの地球物理学者のMioara Mandeと彼女のデンマーク人の同僚であるコペンハーゲンの国立宇宙研究所のNils Olsenの最近の論文がNature Geoscienceに掲載されている。
地球の中心にある流体の動きが驚くべき速さで変化していて、その結果、地球の磁場に影響を与えている。

(アイク)これはデーヴィッド・アイクが、20年ほど前に、主張したことだ。地球の磁場に起こるだろう変化。

元記事
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2008年06月20日 Tweet It!

太陽黒点の消滅

太陽黒点の謎:太陽は死んでいる−これが地球にとってどんな意味を持つか?

黒点には直径が5万マイルもあるものもあるが、通常は太陽の表面を動いていて、動きにつれて縮小したり拡大したりする。この奇妙でパワフルな現象は太陽黒点として知られているが、現在、これが全部なくなっている。太陽物理学者でさえもそれが起こる原因、また、この異様な太陽の沈黙が我々の未来に何を示すのかが分からない。

元記事

追加
(1)太陽は通常11年サイクルで活動しており。このサイクルの中間点くらいで活動が最大となる。前回のサイクルは2001年にピークを迎えており、現在がちょうど終盤である。次のサイクルが始まったばかりで、ピークは2012年頃となりそうだ。しかし、今までのところ、何も起こっていない。
(2)過去に太陽が50年間黒点を持たないときがあった。1650年から1700年の間で、地球は小氷河期を迎えた。
(3)世界がミニ氷河期を迎えるとしたら、何の前触れもなく、それはやってくる。
(4)現在、世界は昨年の1月から今年の1月までの間で、0.7度C冷えていると言っている人もある。(これ、意味不明。1月同士を比べたのかも)

黒点の話はどこかで聞いたことがありますが、忘れてしまいました。
posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日 Tweet It!

ジュピターの音

とても奇妙な木星の音。ナサのボイジャーの録音。



9分くらいですが、本当に録音?シンセで作ったことを疑いたくなるような音ですね。
本物なら霊界の音でしょう。

ところで、「つながっている……」なんて、出てこないのでしょうか。そうしたら作られたことは明白なのだけれど。
実は、このジュピターの歌詞、多くの悲しみに沈んだ人たちを勇気付けたそうですが、狭依彦は嫌い(好きではない)です。
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2008年04月27日 Tweet It!

アーサー・クラーク

SF小説がDARPA兵器を着想させた

故アーサー・C・クラークの有名な話に1945年に静止通信衛星を一般に知らしめたことがある。今や、DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency●《米》国防総省国防高等研究事業局)はクラークの最も危険なアイデアを現実化することに努めている。

クラークの1955年の小説Earthlightのクライマックスは月の要塞とそれを攻撃する3機の宇宙船の間の戦闘シーンである。戦闘の絶頂で、防衛軍の司令官が"The Stiletto"を発射する。すると、昆虫学者が虫ピンで蝶々を刺すように、一機の宇宙船を光の棒が貫いた。

元記事

アイクのヘッドラインとは違うけど、プラウダにアーサー・C・クラークの記事があったので紹介。

アーサー・クラークによる人類の未来

元記事

2009: 発展途上国の一つの町が不用意な核兵器の廃棄処分によって破壊される。国連で論争が行われ、間もなく、地球上のすべての核兵器の廃絶という結果をもたらす。

2014: 地球の軌道上に宇宙ホテルが建設される。

2016: すべての現在の通貨が廃止され、Megawatt-hour(メガワット/時 たぶん電力の単位)が交換単位となる。

2019: 巨大な隕石が北極に落下する。だれも負傷するものはないが、グリーンランドとカナダの海岸に巨大な津波が押し寄せる。

2020: 人工知能が人間のレベルに達する。これ以降は、地球上に2つの高等種族が存在する。人工種族の方が、アナログ種族より急速に発展する。

2021: 人間が火星に降り立つが、それは、不快な驚きをもたらすだろう。

2023: コンピュータで作られたDNAによってクローンの恐竜が作られる。

2024:科学者は銀河の中心から放射されるultra red signals(たぶん 赤外線の信号)を検地する。しかし、その意味は解読されない。

2025:Neurosurgical(ニューロン脳外科でしょうか?辞書にない)研究によって、生物組織の秘密がすべて解き明かされる。

2057: 宇宙時代の100年祭りが開かれる。元年をソビエトが有人衛星を初めて打ち上げたときとする。

2061: ハレー彗星が戻ってくる。

2095: 光速で航行が可能な宇宙船が設計される。

2100: 歴史は再び始まる
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2008年01月29日 Tweet It!

水星の六角形のクレーター

「Craters are Electric」(クレーターと電気)という最近の論文で、伝統的な地質学の知識では説明のつかない天体にあるクレーターについて、私は多くの例をあげている。
そのなかでも、目立って異常なクレーターが六角形のクレータである。六角形のクレータは、太陽系全体を通じて、多くの惑星とその月で観察される特質である。
クレーターが隕石の衝突によって出来たという仮説では、あきらかに、六角形のパターンは想定されていないし、衝突実験でも六角形を形作るような運動力があるとは考えられない。

元記事

元記事にクレーターの画像があります。
posted by 狭依彦 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日 Tweet It!

時間は停止する

時間は終わりを迎えようとしている−文字通り、そう語る学者

10年ほど前、ある学者が、遠方の超新星を観測していて、銀河の中心よりも端の方が、星のスピードが速いのを観測した。

この現象については、暗黒エネルギー(◆宇宙の果てに及ぶ暗黒の空間とそこにみなぎる神秘的な謎のエネルギーという意味を兼ねて命名された)が速度を速めていると解釈されていた。

しかし、最近発表された説によると、宇宙の端では時間がスローダウンしているという。ねじ巻き時計が、再びねじをまく必要があるように遅くなっているという。

宇宙が拡大しているというのは幻想で、宇宙の端では時間が遅くなっているので、宇宙が拡大しているように見える。

この説では、宇宙は突然の爆発で終わるのではなく、徐々に速度を落とし、静止した状態で終わるようだ。


時間が、ほんとうに、スローダウンしていているなら、この新たな示唆によると、われわれの独自の時間の次元は、ゆっくりと新しい次元空間に転換してゆく。もしそうであるなら、天文学者が見る遠くにある古代の星は、それゆえ、われわれの知覚から見ると、あたかも加速しているように見える。

元記事

元記事サイトに画像があります。結構いい。
でも、訳を読んでもよくわからんね……
元記事を読んだら概略を書きます。色つきのところ。
posted by 狭依彦 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラックホール

近くの星雲を爆発させているのが見える超質量のブラックホール

離れたところにある星雲の中心にある超質量のブラックホールから放射される高エネルギーの放射線の噴流が、近くにある別の星雲を爆発させている。巨大な暴力的な活動だ。天文学者はそのようなものはかって見たことがないという。
地球軌道を周回するChandraのX線観測装置の画像などを使って、学者達は、大きな星雲から出ている非常に強い噴流が、2万光年の宇宙を横切って噴射していて、放出したガスと粉塵を小さな星雲に撒き散らしているように見えると言う。

元記事

元記事サイトに画像があります。
狭依彦には竜に見えますが……
posted by 狭依彦 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日 Tweet It!

太陽地球間の電気回路

太陽と地球が電気的に繋がっていることが確認された

Birkelandがオーロラを調査するために北極探検を行ってから1世紀以上たったが、地球と太陽を結ぶ電気的な回路がある証拠となるような兆し(オーロラ)を観察するときに、主流派の科学者たちはいまだに驚きを禁じえない。その理由は、科学者たちが、いまだに、宇宙に電気的回路がありえるという概念を除外した理論モデルにしがみついているからだ。自分達のモデルが「不可能」と分類されたり排除されるような新しい観察結果によって誤りを証明されたとしても、科学者はそうしている。

(アイク)
私が17年間も書いていることだ−すべてのものは結ばれている。すべてはひとつだ。

元記事
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2007年12月13日 Tweet It!

軌道を周回する機械

地球周回軌道に置かれている巨大機械−黒いOps,スターウォーズそれともET?それともそれら全部?

あなたがこれから見るものは、とても奇妙なものだ。私たちの頭上にある星のいくつかは、実際には星ではないのだ。John Lenard Walsonという名前の若者が、小型の望遠鏡の性能を拡張し、光学的に回折の限界まで解像度を上げる方法を新しく見つけた。

この新しく見つかった能力で、ウイルソンは、夜も昼も、多くの奇妙で従来は見られなかった地球の周回軌道上の物体をビデオに記録し続けている。その結果できあがった天体写真のビデオは、大量の機械、ハードウエア、衛星、宇宙探査機、そして「星」のように見える宇宙船などを映し出している。

元記事 機械翻訳

画像がいっぱいあって、何か、面白そうですよ。元記事もしくは翻訳でどうぞ。
posted by 狭依彦 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日 Tweet It!

彗星Holmes

彗星Holmesは太陽よりでかい!

元記事  機械翻訳

彗星と太陽、きれいな画像ですね。
しかし、これ地球には近づかないでしょうね。
大正時代にスペイン風邪がはやったとき、彗星からもたらされた、と言われましたから。


http://uro.sblog.jp/modules/tinyd3/content/index.php?id=2
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2007年09月27日 Tweet It!

火星の洞窟

火星の地下に生命はあるか?

火星で洞窟が見つかったが、それらは地球外生命体のすみかである可能性がある、と火曜日に発表があった。Arsia Monsという火星の火山があるが、その高さは16キロメートルあり、その山腹に7箇所洞窟の入り口の可能性のある場所が、NASAの探査機によって見つけられた。この発見により、火星の「地下のすみか」に生命が存在しているという考えが注目を浴びるだろう。これらの洞窟は、将来いつの日か、宇宙飛行士のシェルターに使えるかもしれないと、米宇宙機関の学者は言う。

元記事


posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日 Tweet It!

火星の人工物

火星の色つきの人工物

これらの小さな画像からでも、火星には知的生命が存在していることを示している。水はともかく、これらの画像は大発見である。また、このニュースは、NASAにとって、必要とする資金をすべて調達できるようになるようなニュースである。しかし、NASAは水を発見することに執着していて、ここに掲載している画像の中に見られるような知的生命の存在をはっきり示している痕跡を無視している。

元記事 機械翻訳

画像は元記事もしくは翻訳で見られます。
人工物?見えますかね……
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2007年06月01日 Tweet It!

ロズリン教会と土星

ダビンチコードの教会が土星の音に共鳴している

ロズリン教会は聖杯が眠っている場所であると言われてきた。しかし、ダビンチコードに出てくる中世の教会をめぐるミステリーでは不十分であるというような説が昨日発表された。
土星の巨大な雲の六角形が最近撮影されたが、教会の装飾シンボルがその形と関係しているのではないかというのだ。

元記事 機械翻訳

関連記事

元記事サイトまたは機械翻訳に画像があります。
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2007年05月09日 Tweet It!

超新星巨大爆発

Nasa、最も明るい超新星を観測

観測史上最も明るい超新星がNASAの衛星ChandraX線望遠鏡で観測された。

n372.jpg

巨大な星の爆発は通常の超新星の100倍以上のエネルギーを放出した。これは、太陽が最も明るい時の100 million billion倍である。(100 X 1,000,000 X 1,000,000,000)

元記事

100 X 1,000,000 X 1,000,000,000っていったいいくつや?
とっても、とっても、とっても・・・たくさん。
これは日本のニュースでもやっていましたね。
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2007年04月04日 Tweet It!

土星の奇妙な六角形

探索衛星のカッシーニが土星の奇妙な六角形を撮影

土星の北極全体を奇妙な六面体のハニカム形の「もの」が取り巻いている。NASAのカッシーニ計画に携わっている研究者たちは興味を引かれている。NASAのボイジャー1号、2号は20以上前にこの「もの」を撮影している。それがカッシーニの画像にも現れているということはこの「もの」が長期間に渡って存在していることを示している。2番目の六角形もカッシーニの画像に見られるが、明るい歴史的な1番目の「もの」よりもずっと暗い。カッシーニの視覚赤外線分光器は1つの画像の中で六角形全体をとらえた最初の機器である。

元記事 機械翻訳(画像あり)

カッシーニと言えば、プロジェクト・ルシファーの始まりでしょうか?
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2007年03月06日 Tweet It!

火星に水があった証拠

火星に水がある新たな証拠見つかる

NASAが新たな詳細画像を発表したが、それはかって火星の表層の下に水が流れていたことのさらなる証拠となるものだ。Mars Reconnaissance Orbiter of Candor Chasmaによって撮影された画像は、火星にある巨大な谷の一つを写しており、流水によって長期間に科学的に変形されたように見える岩が見られる。

元記事

『大いなる秘密』でも、アーリア人の祖先は火星人なんてことが書かれていますね。
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2006年08月16日 Tweet It!

月着陸テープ紛失か

ネイル・アームストロングが地球以外の世界への第一歩を印したのは心臓が止まるほど驚きの時であった。これは、20世紀の決定的な画像の一つであろう。荒々しい、不明確な、忘れがたい画像だ。しかし、アポロ11号から37年が過ぎて、最初の月面歩行を記録した磁気テープがメリーランドのナサのGoddard Space Centreで紛失してしまったという懸念がある。このテープは、Parkes's famous "Dish"(パークスの有名な「ディッシュ」)を含む3つの追跡ステーションを経由して世界中へ電波が発信されたものだ。

元記事
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2006年02月21日 Tweet It!

月は地球より古い

最近の研究では、月は、これまで考えられてきたより、ずっと古いものだという。地球や太陽よりも古いかもしれない。地球は、46億年だが、アポロが持ち帰った月の意志は、53億年前を示したという。そして、月の石にかぶっていたほこりはそれより、10億年も古いものだという。誰が何のために、そのようなほこりを置いたのか?放射性年代測定が、そんなに古いものを確定できるのか?たぶん、月の特異な歴史と特質についてのより多くの証拠が、月面にはあるのだろう。

元記事

ちょっと翻訳不安
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2005年11月12日 Tweet It!

地球から宇宙へ稲妻放出

地球から宇宙に向けて巨大な稲妻が放出されているが、これをどう考えたらいいのだろうか?このような壮観な放出を目にして、宇宙をニュートラルなものだとか空っぽのものだとか考えてよいのだろうか?この巨大稲妻を目撃したパイロットは誰もそれを語ろうとしない。好奇の目にさらされ悪くとられることを恐れるからだ。操縦している飛行機が稲妻に撃たれたパイロットたちは、それについて語ることができない。みな、死んでいるからだ。1990年代初頭には研究者達はこの稲妻の噂を本当のものだと考え始め、雲の上で起こる稲妻の証拠を探している。

元記事

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