2006年04月22日 Tweet It!

データベース監視国家

○○国は、データベース監視国家になってしまった。個人情報は企業の政府の間で取り交わされる流れの中にあり、国民の生活のすべての面が管理されている電子的監獄だ。

例えば、家や車、テレビを購入したり、税金を払おうとしたとき、国民は情報を提供する必要があり、これは電子的にデータベースに蓄積され、売り買いされていて、しばしば、一番高い入札価格を付けた者に提供される。

「権威ある人たち」がIDカードを義務化するのに国民の個人情報を要求しているが、○○国の人々はチンパンジーのように訓練されているので、「権威ある人たち」の思いのままに踊らされる。このIDカードにより、破壊分子を除去したり、体制に従わない者には、公共サービスを受けさせなかったり、旅行をさせないなどの処分が下されるだろう。

元記事

○○国


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2006年04月16日 Tweet It!

DNAデータベース

英国の警察は西欧世界でもDNAを一番多く集めている。それらのDNAは犯罪者から採取したものだ。現在国のデータベースには300万件以上のサンプルが登録されている。これは、人口の5%以上となる。アメリカでは、国民の遺伝子レベルの情報は1%、EUの国々では0.3%であるのと比較して多過ぎるのではないか。昨夜、政府高官たちは、秘密裏に国家データベースを作ろうとしていると非難された。

元記事

build a national DNA database by stealth
こっそりと(秘密裏に)国家データベースを構築しようとしている

stealth
【名-1】ひそかなやり方、内密、こっそりした行為
・Stealth will be necessary to carry out your duties. あなたの仕事を達成するには、ひそかにやることが必要だ。
【名-2】=<→stealth plane>
【形】秘密の

日本は?????
ある日、一般国民は誰も知らない間にそんなデータベースが完成していたりして。そんなことは、あるはずがないか・・・

飲めよ騒げーよ一寸先あー闇ーよー
  闇のーあとーにはー月がーでるー
 船がー浮くならー心もー浮かせー
  心沈めばー船沈むー
 さあさ浮いたり浮いたり浮いたりなー
  浮いたー浮世はどうなろとままよー
 儘にならぬが浮世と云へどー
  わしはー時節で浮いてーゐる
 時鳥声は聞けどもー姿は見せぬ
  見せぬ姿は魔か鬼か
     『霊界物語』より
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2006年04月01日 Tweet It!

ファシズム

アイクのニュースレターより

イタリアの映画監督Benito Mussoliniが言うには、「ファシズムは、適切に言うなら、corporatism(協調組合主義、組合協同体主義)と呼ぶべきである。その理由は、ファシズムは国と企業の権力の合体であるからだ。」この定義では、世界のほとんどの国は、何世紀もの間、ファシズムの常態下にある。いわゆる政府の「民主主義体制」というものは、実際には「国と企業の権力の合体」であるからだ。

選挙で投票する人たちは、だだ、同じ企業の権力のために働いている一見違っているように見える複数の腐敗した政治家グループから「選択」しているように感じられるような茶番劇を演じているだけだ。(どの政治かも、言っていることは違っているように見えるが、実際は、同じ企業の権力のために働いているということ)

しかし、自分達がファシストの国で暮らしていると実感する人はほとんどいない。その理由は、何年かに一回、政府を決定する「投票」をすることを認められているからだ。投票する権利と選択する権利を混同してはならない。それは同じものではない。米国で導入されてきているような、紙の記録が残らない、電子投票システムでは、これ以上に、二つの権利の間に違いがある。
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2006年03月16日 Tweet It!

Zundelの裁判

ドイツ人Ernst Zundelの人権はアメリカとカナダ当局によって大きく侵害されたようだ。Zundelは2003年の2月5日に逮捕されたが、ドイツの当局が彼の逮捕の法的根拠を求めていたことを示唆する文書を2003文書を見たことがある。Zundelはアメリカからカナダに国外退去処分となり、カナダで国家機密に脅威を与えたとの罪状で2年間独房に監禁された。靴も、靴下も履くことを許されない状態で、灯りも無い冷たい独房の二年間であった。暖かい食事も、その期間中ずっと与えられなかった。

元記事

アイク
私が思うに、これは、大いなる人権侵害ではないのだろうか?

Zundelは、ナチスのホロコーストを否定している人です。
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2006年01月09日 Tweet It!

遠隔嘘発見器

アメリカの国防総省は人間の肌に触れなくても稼動する嘘発見器の開発計画を発表した。これを使うと、被験者にはチェックされているのが分からない。これはRPA装置と呼ばれ、作戦地帯に潜んでいる兵士や、テロリスト、自爆攻撃を目論んでいる者なども感知することができる。

この装置の動作は、遠方から人間の肌に、レーザー光やマイクロウエーブを当てて反射で肌の温度や湿度などを見るもので、現行の嘘発見器と同様の動作原理であるらしい。

元記事
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2005年09月29日 Tweet It!

メディア規制

この修正案が可決されると、禁止される話題のリストとともに、FCCの規制がアメリカのトーク番組のホストに課せられることとなる。もし違反をすると、カナダで現在行われているように、ホストは罰金を受けたり刑務所に入れられたりするし、放送局は放送免許を失うこととなる。

カナダでは2004年の8月、ケベック市で最も人気のあったトーク番組の放送局CHOI FMはカナダ政府によって廃止に追い込まれた。放送局の従業員33名は職を失った。放送局の違法行為とは次のようなものだ。カナダの大学で子供達の教育を受けさせているアフリカの医者たちがいる。トーク番組のホストはその医者たちを批判したのだ。これは「黒人に対する憎悪犯罪」であると取られたのだ。

EUもインターネットでの「憎悪」発言法を可決する見込みである。

元記事

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2005年09月22日 Tweet It!

米グランドロッジの発言

インディアナのグランドロッジ(the Grand Lodge of Indiana)とIndiana DeMolayはthe Indiana Freemasons Child Identification Program (CHIP) (インディアナ・フリーメーソン・子供・識別・プログラム)に基づいて、インディアナ州に対して、子供識別システムの導入を求めた。そこでは、米国では、毎年百万人以上の子供が行方不明になり、多くは発見されるが発見されないものもあるという報道が示す事態に対して警告を発していて、識別システムは家族に子供を保護する手段を与えるとしている。

元記事

アイク

ここまであからさまに言っているのはないんじゃないかい・・・
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イギリスの精神健康法

最新の研究では、現在計画されているイングランドとウエールズでの改革が実施されると、強制的に精神の治療を受けさせられる人が、最初に考えられていた9倍にのぼることが判明した。精神健康法案では、すべての関係する患者は、医療を受けさせられ、必要に応じて拘束されることを要求している。これによって何千人もの人が拘束されるだろう。

元記事
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2005年09月16日 Tweet It!

ゆりかごから墓場まで

オランダ政府は、生まれた赤ちゃんすべての電子ファイルを作ることを計画している。将来問題を起こす子供を見つけ出し、守るためだの道具とするという。それは2007年1月より開始されるが、すべての市民がゆりかごから墓場まで単一のデータベースで追跡されることになる。そこには、健康、教育、家族、犯罪歴などが記録される。

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2005年09月02日 Tweet It!

RFIDタグの現状

RFIDタグは世界中に広がろうとしてる。世界最大のRFIDデータベースでは、現在1600以上の組織と1500以上の使用例が記録されている。

ヨーロッパでもフランス、スペイン、イタリーは導入に消極的である。オランダは小国のわりには最近導入が進んでいる。

中国は積極的ではなかったが、このところ急速に導入を進めている。

ボスニアはすべての牛にタグをつけた。オーストラリアも同様のことを進めている。

現在のタグは読むだけで書き換えの出来ないものもあるが、数年以内に、読み書き可能なタグに80%以上が置き換えられるであろう。これにより、一つ一つのものにIDをつけることができるようになる。

元記事

日本のことは書かれていません。
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2005年08月27日 Tweet It!

車の操作記録

(米)オークランド州の裁判官は何度も法律を犯すドライバーを監視するために、ブラックボックス技術を使っている。

昨年52−1地方裁判所のBrian MacKenzieが昨年実行計画を作り、ブラックボックスは14人の違反者の車に取り付けられている。

ブラックボックスは車の速度やアクセルを踏み込む率、ドライバーが急にブレーキを踏み込んだか、無理に曲がろうとしたかなどの操作を記録する。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日 Tweet It!

学校監視システム

(米)テキサス州のサンアントニオでは高校への監視ビデオの設置が進められている。John Jay High Schoolが最初の学校となったが、教室、ホール、体育館、校庭などいろいろな場所にカメラが設置されていて生徒の行動を記録していて、簡単にシーンを呼び出すことができるようになっている。

元記事
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2005年08月16日 Tweet It!

カナダの意識調査

カナダでは外国でのテロ攻撃が国内での懸念を増幅し、ほとんどの人が厳しいセキュリティ対策を支持していると最近の調査で判明した。The Strategic Counselがthe Globe and Mail and CTV foundのために行った意識調査では、72%のカナダ人が、公共の場所すべてにビデオカメラを設置することに賛成していて、81%が「公式にテロ爆弾犯を支持する物は誰でも国外追放か逮捕すべき」と考えている。

元記事

アイクのコメント

問題−反応−解決

ヘイ!テロリストはわれわれの自由を脅かしている。それを止めるための唯一の方法は、われわれの自由を手放すことだけだ。

ほんとうに良い考えだ・・・
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2005年08月14日 Tweet It!

米Homeland Security Act

米議会は「Homeland Security Act」を通過させたが、これは484ページにも及ぶ電話帳のような法案で、議員達は中身を確認していないのではないか。

この法律はプライバシーを守ると銘打っているが、それは嘘だ。

この法律により、各所に分散して蓄積されている個人データ(私企業のものも含む)が政府のもとに統合されることになる。これまでに、政府は、学校、銀行、医療機関、企業の雇用主になどに対して、詳細な個人情報を記録させていた。また、IRS、FBI、SSA、労働省、教育省、HHSなどでも情報を蓄積してきた。

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posted by 狭依彦 at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IP電話に盗聴機能を

米連邦通信委員会はインターネット電話サービスも従来の電話と同様、盗聴が出来る機能を組み込まなければならないと裁定した。このことに対して、民間の自由擁護主義者たちは怒り心頭にきている。

the Center for Democracy and Technologyの弁護士John Morrisは「法律上の難問はこの時点ではまずあるだろうと思う」と言った。

米連邦通信委員会の先週の発表によると、VOIP(インターネットで声を送るプロトコル)の会社は実質的に従来の電話の代替品となるので、連邦盗聴規定を満足するような機能を、そのシステムに設置しなければならないということだ。

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posted by 狭依彦 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日 Tweet It!

ホロコーストに疑問を呈したベルギー人逮捕

インターネットで、ホロコーストの数について疑問を呈したベルギー人が逮捕された。

昨年の終わりに、ドイツの裁判官がベルギー人Verbekeに対して、国際逮捕令状を発行した。Verbekeは、ナチスが第二次世界大戦で600万人もの猶太人を実際に殺害したかについて疑問を持ち、インターネットで発表したからだ。

ドイツはベルギーにVerbekeの引渡しを要求したが、昨年は、ベルギーの裁判官はこの要求を拒否したと、ベルギーの新聞は報道した。

その話題が何であれ、意見を述べただけで刑務所に入れられるとはどういうことだろうか?そして、ポルポトのカンボジアでの虐殺や他の虐殺で殺された人の数について疑問を呈した人は、なぜ、逮捕されないのだろうか?

元記事
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日 Tweet It!

監視社会とプライバシー

★現在、イギリスでは400万の監視カメラが、道路、公園、政府の建物などを監視している。ロンドンだけでも、50万のカメラが設置されている。

★現在、開発されている、テロ対策のテクノロジーは次のようなものがある。
(1)人の髪の毛についた爆発物の痕跡の臭いをかぎわける人工の鼻。戸口、廊下などに設置する。
(2)貯水池に浮かせて危険な微生物をチェックして、音を鳴らして警告するセンサー。
(3)歩き方や耳の形で遠くにいる人を識別する、賢いカメラ。
(4)人間の体臭や呼気をかぎ分けたり、ツバや、剥がれ落ちた皮膚の一辺で、個人を特定する技術。

これらは、テロ犯人を識別するのに役立つだろうが、プライバシーの侵害にも役に立つ。

★韓国のプライバシー侵害の1例。
 地下鉄に、犬を載せていて、犬がフンをした。それを片付けるように、他の乗客から言われたが、飼い主は拒否をした。そこで、乗客の1人が携帯電話で飼い主の写真を撮って、インターネットに流した。それを見た「自警団的な」人々が、飼い主の顔と持っていた財布から、本人を特定して、間もなく、飼い主は国民的な非難の的となった。

 これなどは、技術とプライバシー侵害の関係を考えさせる事例である。

韓国の記事は、韓国が遅れているとか、犬を地下鉄に載せるなどと、韓国を悪く言うためにとりあげたのではありません。私は、「日本国」の立場に立ち、与えられた国にとって都合のよい情報だけで韓国に対して敵意をいだくのではなく、個人の立場に立ち、友好を目指そうという立場です。これも、私の別のブログに、韓国についての意見は書いています。

とりあげた意図は、日本でも同じことが起こり得るのではないか、ということです。


元記事
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2005年07月13日 Tweet It!

無線ICタグ

ロボットで学校を警備する計画がある。

その会社は、月2700ドルで、セキュリティロボットを貸し出していて、最近は、学校の校庭をモニターして子供の所在を親の携帯電話に送信することに特化したバージョンを導入したという。

学童をロボットのボディーガードで守るという考えは、人によってすばらしいと思ったり、ばかげていると思ったりする人もあるだろう。しかし、ロボットXが注目に値するのは学校の安全の観点からだけではない。それは、現在開発されているロボットに知覚を与えようという画期的な研究の一つだからだ。知覚を持つことにより、ロボットは無線ICタグ(RFID)を使って、自分の周りの人や物体とよりよくやり取りすることができる。RFIDは電気的な身分証明技術で、ここ何年かのうちに、図書館、刑務所、病院、工場、商店、倉庫、空港、軍隊などでの使用が拡大している。そして、それが学校にも広がるわけだ。

元記事

そして、それが、ICチップをを埋め込む一里塚となる。
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2005年07月05日 Tweet It!

英スピード・スパイ

イギリスではGPSを使い、車の速度を割り出し、法定速度を超えていたら、自働的に速度を落とすシステム(スピード・スパイ)の導入を検討している。

このシステムをとりつけた車は、ロンドンの渋滞税(ロンドン市内に乗り入れる時には通行料のようなものが必要となる)が割引されるという。

元記事

アイクのサイトのコメント

THIS IS ALL PART OF A WEB OF CONTROL DESIGNED TO TURN PEOPLE INTO AUTOMATONS. IT IS A SIMILAR PRINCIPLE TO THOSE HORRIBLE EXPERIMENTS WHERE THEY PUT RATS OR MICE IN A MAZE AND ELECTRIC SHOCK THEM WHEN THEY TAKE CERTAIN ROUTES. IN THE END THEY LEARN NOT TO GO THAT WAY AND THUS FOLLOW THE DICTATED ROUTE WITHOUT BEING OVERTLY FORCED TO DO SO.

これは人々をロボット(機械的に[考えずに]行動する人)化するためになされている、支配のネットワークシステムの一部分である。マウスに迷路を通らせ、一定のルートを通ると電気ショックを与える実験があるが、この車のシステムも同様に恐ろしい考え方から来ている。最後にはその道(電気ショックのある道)を通らないことを学び、強制されなくても、決められた道を通るようになるのだ。
posted by 狭依彦 at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日 Tweet It!

英IDカード

ブレアはIDカード導入の第一ラウンドに勝ったが、本当の戦いはこれからだ。

ブレア政府は、総選挙の得票の35だけで選挙に勝ったが、ブレアに反対票を投じた多数派の反対にもかかわらずIDカード政策を推し進めようとしている。

ブレアは反対意見にも耳を傾け、何らかの返答をすると発表した。

IDカードを導入すれば、組織犯罪、テロリズム、不法移民などの問題に効率的に対処できるというのが、ブレアがIDカードを推進する理由である。

アイクのサイトのコメント

それは、確かに、デモクラシー(民主主義)と呼ばれるね。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk_politics/4632835.stm

英国であったことは日本にも起こる。
posted by 狭依彦 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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