2007年12月03日 Tweet It!

英国西ミッドランド州

英国西ミッドランド州で広範囲にUFO目撃

foudley.jpg


拡大地図を表示

読者達がBlack Countryの上空の巨大な“Dorito”UFOを見たことを伝えるために、何人も電話をしてくる。多くの人々がWednesfieldとDudleyで3つのライトがあるオレンジの三角形を見て、情報を求めて、新聞社に電話かけている。
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2007年11月01日 Tweet It!

月の都市遺跡

米国の科学者がNASAの月の都市と火星の微生物に関する隠蔽をすっぱ抜く

Ken Johnstonはアポロ有人月飛行のときのNASAのData and Photo Control DepartmentのLunar Receiving研究所の管理職だった。そのJohnston氏が、最近アメリカで衝撃的な発言を数多く行っている。同氏によると、米国の宇宙飛行士は月に着陸した際に、人工的に作られた古代の遺跡と重力をコントロールする未知の技術を見つけたという。

宇宙飛行士たちは発見した物体の写真をとっていたが、NASAはその画像を破壊するようにJohnston氏に命じた。Johnston氏はその命令を実行しなかった。同氏によると、米国政府はこの情報を40年間秘密にし続けたという。

元記事

最近プラウダを読んでいるので、アイクのサイトより早くこの情報を読みました。
この情報は、アメリカで10月に出版された次の本にあるそうで、写真までこの本に載せられているようです。購入する予定です。


Dark Mission: The Secret History of Nasa Richard C. Hoagland Mike Bara
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2007年10月09日 Tweet It!

エイリアンが米国人を月から追放

ロシアのメジャーなテレビ局であるRTRは、最近、地球外文明と遭遇したといわれている米国の宇宙飛行士に関するドキュメンタリーを放送した。この番組では、ロシアのUFO研究家 Vladimir Azhazhaと天文学者Yevgeny Arsyukhinが1969-1972に行われた月への探検では、UFOと遭遇したといわれていると話した。

元記事
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2007年09月29日 Tweet It!

伊天文学者が月でUFO

イタリアの天文学者が月でUFOを観測

イタリアの天文学者が、毎日繰り返している天体観測の最中に、UFOを発見、ビデオに納めた。

GOOGLEビデオ(わたしが見たときは使用不可でした)
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2007年07月05日 Tweet It!

ロズウェルの機長の告白

ロズウェルの機長(officer)が死の床で「エイリアン」のDID訪問を告白

突然、閃光が航空機を照らした。視界は良好で、パイロットのKenneth Arnoldが光がどこから発せられたか空中を見ると、9機の輝く金属の物体が隊形を組んでいるのが見えた。
パイロットは、その速度は時速1600マイルで、それは当時のジェット機の約3倍だった。これらの飛行物体は矢印形をしていて、ぎくしゃくした動きをしていた。まるで、「水面に皿を水を切るように投げた」ようであった。

元記事
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2007年06月05日 Tweet It!

ペルーリマのUFO艦隊



Flotilla de OVNIS sobre Lima-Peru20/Mayo/2007 14:00 p.m.

沢山出ているようですね……

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2007年05月12日 Tweet It!

月の宇宙船

NASAの月のビデオに、1マイルの長さがある、破壊された(または 停泊されている)「宇宙船」が映っている。

元記事サイトに静止画があります。

ビデオの3:50くらいのところらしいです。このサイトのビデオでは、時間が減算するので、2:46くらいからです。



怪しげなビデオですね。
これを最初から見ていたら、月の表面に人の顔が一杯あるように見えました。


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2007年05月01日 Tweet It!

英国UFOニュース

イギリスのニュース。3:47秒。
パイロットがUFOを見た。チャンネル諸島で2箇所。
2:15分くらいからパイロットが図を書いて説明。地図で場所も説明。



これがそのUFOか
http://admin.channelonline.tv/news/articlefiles/9056-ufo_gsy.jpg

全然関係ないけど、UFOのビデオを見ていたら見つけました。
デトロイトのメイソンの教会の内部を撮影したもの。言葉は無し。9分程度。

http://www.youtube.com/watch?v=PC41Fj2riZg
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2007年04月04日 Tweet It!

ウラルのエイリアン

ロシアの遺伝学者がエイリアンのDNAミステリーを発表する

研究者が「ウラルのエイリアン」のミステリーを近日発表するかもしれない。この生物はウラル山脈のクイシトゥイムの町の近郊で発見されたものだ。研究者はこの生物の体のDNAの標本を調査するために5回にわたる実験室での研究を重ねた。その最新の研究はモスクワの法医学機関で行われ、驚くべき結果が出た。

「DNAの標本から見つかった遺伝子は人類や類人猿のどの遺伝子とも一致しない。DNA研究の専門家はこのような長いDNAの分子を持った生物は見たことがない」とKosmopoiskの研究センターのコーディネータのVadim Chernobrovは語る。

元記事 機械翻訳

機械翻訳中の「外国人」は「エイリアン」です。記事がプラウダから持ってきているので、ちょっと怪しいかな。
しかし、場所がウラルだけに、王仁三郎研究者の私としては、重要な記事です。こんな記事を見つけるために、ヘッドラインを翻訳しています。

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2007年01月12日 Tweet It!

米極秘文書のET

海軍の下士官が「蛇のような」「レプティリアンのような」ものを極秘ファイルの中で見たと語る。



これはEarthfiles Vodcastで公開される90分のビデオの抄録である。「惑星間」の軍事攻撃と円盤の報復と政府文書に描かれている空飛ぶ円盤のテクノロジーに関するもである。アメリカの政策では国家の安全保障のため、円盤の情報については否定することになっている。

(沖縄の地図のあたりで流れるナレーション)
Thomas Colman Sheppardは1975年に海軍に入った。一年後の感謝祭の夜、Sheppardを含む3人の海軍の兵士は地球外生物に関するTOP SECRET/MAJICファイルの中にある、写真と文書を見た。
(見た場所が沖縄の基地だと言っているような気がするのですが……)
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2006年06月03日 Tweet It!

地球外微生物

不思議な赤色細胞は地球外生物かも知れない

インドで2001年に赤色の雨水の中から発見された微生物は、DNAを欠いているのに自己複製する機能を持っている。地球上の生物では考えられない特性で、地球外の生物かも知れない。もし、そうだとすると、史上初めての地球外生物の確認となる。

機械翻訳(画像があります)

元記事
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2006年05月12日 Tweet It!

Mr.Xインタビュー

Mr.Xインタビュー

この男は、監視付きで、地下室に監禁され、トップシークレットと刻印された書類や封筒や自分自身を写した写真をいっぱい詰めたゴミ袋を持っていた。男は、一日が終わり夜遅くになるまで、部屋から出る事を許されなかった。軍人ではなく、南カリフォルニアの警備会社の社員だった。男は驚くべきことを語っている。

男は「Tall Orange」ETが関係している文書や、グレイETがここかしこにいて、ETと空軍の将校との交信は日常茶飯事、ロズウエルのUFO墜落を確認し、イメージにほとんど残らないようなエイリアン生物について詳細を知っている。さらに、男は、世界の終末のシナリオ……そう、それは2012年……を書いた文書を見ている。

インタビュー(英語)
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2006年05月09日 Tweet It!

UFO2題

NASAのハッカーがUFOの隠ぺい工作を語る

政府のコンピュータシステムのセキュリティはひどいものだが、何年も政府のコンピュータに侵入してきたハッカーが、NASAは隠ぺい工作のため衛星やスペースシャトルの撮った写真からUFOをエアブラシで消してきたという証拠を見つけたと語った。これはBBCの番組「Click」で語ったものだ。

Gary McKinnonは、もし英国から国外追放となり米国に送られたら60年の禁固を受ける可能性がある。そのMcKinnonが語ったところでは、「葉巻型で測地型のドームを上下左右と末端に備えた」物体の写真を手に入れた。そして、この物体は地球の大気圏外の宇宙にあったという。アーテイストの痕跡である可能性を問われると、McKinnonは「分からない」と答えた。McKinnonによると、ジョンソン宇宙センターのBuilding Eightに勤務していたある女性が「自分達は定期的に高解像の衛星写真からUFOの画像をエアブラシで消していた」と言明したという。

元記事

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英国の国防大臣による、ばかげたUFOの「スッパ抜き」

未確認飛行物体に関する、国防大臣の秘密報告書の結論では、エイリアンの生物形態の証拠は無いということだ。UFO研究は秘密のベールがかけられているが、惑星地球の住民たちはほとんど心配していないようだ。この報告書は2000年に作られ、「秘密:UK Eyes Only」と押印されているが、今回、はじめて、公になった。

元記事
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2006年01月12日 Tweet It!

メキシコでエイリアン遭遇

エイリアンとの遭遇が記録された。メキシコ。

南メキシコで三人の子供がエイリアンと遭遇したという奇妙な出来事が報道された。この話は人々に大きな不安を感じさせ、また、多大な興味をもたせることとなった。なぜなら、このドラマティックな出会いは目撃者の一人によって携帯のカメラで撮られていたからだ。

Alien.jpg

元記事

元記事サイトのほうが写真がでかい
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2005年09月17日 Tweet It!

暗黒エネルギー

エイリアンの文明にはタイプ1からタイプ4まであって、最も進んだHyperspace(超空間)にあるタイプ4では、いつでも超空間から我々の物理的宇宙や他の宇宙を訪れることができる。タイプ1からタイプ3まではUFOを使って移動するが、タイプ4ではUFOは使わない。時間、空間をゆがめて距離をなくするのだ。

ニューヨークからニューデリーへ行くとして、例えば今9時だとする。まず時間を凍結する。そして、地球空間をゆがめ、ニューヨークとニューデリーをくっつける。くっついているから瞬間移動だ。そして、地球空間を元に戻してから時間を戻して9時にする。

dark energy(暗黒エネルギー 宇宙の果てに及ぶ暗黒の空間とそこにみなぎる神秘的な謎のエネルギーという意味を兼ねて命名された)というものがある。これは、空間を変形させ、時間の次元を孤立化させることもできるようだ。

物理学者はエンジニアはこの暗黒エネルギーの使用法を研究している。

1890年代以降、UFO情報を隠蔽するために努力が払われているのは、この時間・空間をゆがめる技術を手にしたものが他のものより優位に立つということだ。これらの技術の概念はアインシュタインの相対性原理から始まったからだ。

元記事

これはインドの(たぶんゴシップ)新聞の記事です。
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2005年08月17日 Tweet It!

ラエリアン

Raelian(ラエリアン)というUFOカルトに潜入して、このグループの映像を隠し撮りした若い映像製作者がいる。アメリカ人とエジプト人の混血であるAbdullah Hashemでまだ大学を卒業したばかりだ。

Raelian(ラエリアン)はこの映像の公開を阻止するために法的措置を取ると、Hashemを脅しているという。

Raelian(ラエリアン)はフランス人の元カー・レーサー兼ジャーナリストClaude Vorilhonによって設立されたカルトで、1973年にエロヒムという宇宙人の訪問を受け、宇宙船に同行し、キリスト、仏陀、モルモン教の創設者Joseph Smithと会ったという。

Claude Vorilhonは後に、ラエルを名を変えて教団を開くこととなる。

Raelian(ラエリアン)は、人間は2万5千年前にUFOで地球を訪れた宇宙人のクローンを先祖とするもので、これらの宇宙人はヘブライのエロヒムであり、世界平和が実現し、彼らのための大使館が建設されたら、エロヒムはエルサレムに戻って来ると信じている。

Raelian(ラエリアン)が有名になったのは、2002年に人間のクローンに成功して、31歳のアメリカ人女性の子供「イブ」として生まれる予定であることを発表したことによる。この話は、確証が無く、ラエリアンの上層部の者のでっちあげと考えられている。

映像製作者Hashemはクローンの話に興味を持ち教団に潜入した。彼は、教団で過ごしてみて、信者は洗脳されており、教団の信者の財産を自由にするためにセックスが強制的なツールとして使われているとしている。

Hashemの仲間のMcGowenは誘惑的な雰囲気の中で、正気を保つのが大変であったと言っている。「多くの男の中に本当に魅力的な女性たちがいて、近づいてきて、触ってくるのさ」とMcGowenは言う。

また、ラエリアンではセックスの自由は認められていたが、ギャンブルは禁止されていたという。

Hashemの映像には重要な証拠が写っており、教団では、お金を払って公開を防ごうとしたが、Hashemが聞かないので、法的措置を取ると脅している。

HashemとMcGowenは狂的なカルトから子供達を守るために、自分達は映像を公開しようとしていると言っている。

Raelufo.jpg

元記事
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2005年08月05日 Tweet It!

7/4メキシコ奇妙な物

メキシコシティ上空に変な形のものが現れていた。

2005年7月4日午後1:57分に、Mr. Flavio Alcantara氏によって、Polanco州のColonia Anahuacで撮影されたビデオの画像。

「物体は奇妙な形をしていた。変な形をしていても怖くはなかったし、体中にアドレナリンがかけめぐった。以前にも変なものやUFOを見たことがある。これらは、地球のものではなく、どこか他から来たものだと思う」と撮影者は語っている。

元記事  翻訳


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2005年08月03日 Tweet It!

シャトルUFO捉える

DirectTV Satellite channel 376 (NASA) で、シャトル宇宙船が暗い地球を写している画像があった。そこでは、地球の縁に沿ってコロナ(光冠)が微かに光っている以外は、都会の光しか見えない。この放送がライブなのかどうかは分からなかったが、私がチャンネルを切り替えてから5分くらいした頃だと思う。その時、突然に、非常に明るい円盤状のものが画面の下部から現れ、地球の方向つまり画面の内側へ、きわめて高速に移動しているのが見えた。その後すぐに、画面は一度真っ暗になり、それから、シャトルの軌道を示す地球の地図に切り替わった。

次の写真は、その時のイラストである。(テレビ画像では無い)

earthnight.jpg

元記事
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2005年07月29日 Tweet It!

UFOハッカー

英国人のGary McKinnonは「軍事機密をネットワークから盗んだ史上最大のハッカー」として起訴されている。Garyは、秘密ファイルの中からUFO技術を探すために、米国のいろいろな軍事関係の組織でハッカー行為を行った。ところが、Garyは、自分の探していた情報やETの宇宙船に関する情報は見つけられなかっらが、米国の秘密宇艦隊に関する秘密情報を見つけた。しかし、残念なことに、彼は、自分の発見を裏付けるようなものは何もダウンロードしていなかった。

Garyは2002年に逮捕されたが、英国では刑を受けていない。しかし、現在、アメリカとの送還交渉が行われており、もし、アメリカに送還されると禁固70年の刑が予想されている。

米秘密宇宙艦隊

「私は『Non-Terrestrial Officers』(地球または陸上ではない将校たち)というタイトルの付けられた将校の名前を書いたリストを発見しました」とGaryが言った。

筆者は「Non-Terrestrial Officers?」と聞き返す。

Garyは「その意味を調べたけど、どこにもなかったのです。緑色の小さな人を意味していたのではないでしょう。私が思うには、それは『地上にあるのではない』という意味だと思います。私は「fleet-to-fleet transfers」(艦隊から艦隊への移動)というリストを発見しましたが、そこには船の名前が書いてありました。その名前を調べてみましたが、米海軍にはそのような名前の艦船はありませんでした。それで、アメリカは地球から離れた場所にある種の宇宙船を保持しているのではないかと思っています。」

筆者は「アメリカは秘密の宇宙船を持っているの?」と聞く。

「これらのわずかな証拠から、そう信じるようになったのです」とGary。

また、Garyは葉巻型のUFOとおぼしき写真を発見したが、たぶん衛星ではないかと考えている。

世界中の人々は、「アメリカは世界と協力して国際宇宙ステーションを作ろうとしている」と思っているだろうが、アメリカは既に「Non-Terrestrial Officers」という、宇宙にある軍隊を保持していると、Garは考えている。

陰謀

Garyは政治思想というものは持ち合わせていなかったが、隠されている「陰謀」は憎んでいた。しかし、実際には、ハックした内容からは「陰謀」を発見しなかったと言っている。

DARPA

DARPA(国防総省国防高等研究事業局)は米国防総省によって設立され、有能な軍事科学者を集めていて、興味深い組織である。この組織は、インターネット、GPSシステム、コンピュータのマウスなどを発明したと言われている。

また、投資家に暗殺や爆弾テロなどを予測させるように促すことで、暗殺や爆弾テロを予報するように設計された、オンラインの未来マーケット−FutureMAPも開発しているが、これはボーンヘッドというものだろう。米国の上院議員の1人は、FutureMAPを「信じがたいばかげたアイデアだ」と評したことがある。

DARPAは、秘密主義で、奇妙なところがあった(彼らは、多大な努力で、テレパシースパイのチームを作ろうとしていた)し、科学と戦争の間にある闇の世界に存在している。そういうわけで、この組織は長い間陰謀論者の興味の的となってきた。

Garyは友人から、DARPAは、ロボット兵士を発明したかもしれないという話を聞いて、ハックしたところ、その実在の証拠をつかんだといっている。

また、彼は、特殊部隊の訓練ビデオも見つけたという。ビデオでは、男達がランニングをした後、接近戦をしていた。そのビデオには「BRUTALITY! REMEMBER BRUTALITY! SHOCK! DOMINATION」(無慈悲!無慈悲を忘れるな!ショック!支配せよ)という文字がインポーズされていたという。筆者もアメリカの心理戦を調査していて、そのようなビデオを見たことがあるという。

元記事
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2005年07月04日 Tweet It!

映画「宇宙戦争」

スピルバークの「宇宙戦争(War of the Worlds 世界の戦争)」は9・11を思い出させる。

スピルバークはHG・ウエルズの敵意を持ったエイリアンの小説を映画化するに当って、中東のテロリストが現在アメリカに入ってきていて、9・11のような破壊的な攻撃を実行するのではないかというアメリカ人の不安を反映させていると語っている。

装甲トライポッドが文明地帯を這い回り、人々を服の中で粉々に粉砕してしまったり、建物を破壊したりする。「宇宙戦争」は9・11と・様な忘れることのできないイメージを与える。

オーソン・ウエルズの1938年のラジオ版は、東続岸で実尊の出来事と勘違いした人々がパニックとなったが、ヒットラーが東ヨーロッパを席巻しているというアメリカ人の恐怖がもとになっていたとスピルバークは言う。1953年の映画は、冷戦と核戦争を背景としていた。

9・11のイメージの使用は、「芸術表現の・当な形式」だと言う評論家もあるし、問題にしているものもある。

元記事

アイクのサイトコメント

('Reflects' - or a calculated attempt to increase such anxiety and prepare the people for the 'aliens-are-coming' scam?)

「反映している」−それとも、計算してやっているかもしれない。そんな不安を増して、人々に「宇宙人がやって来た」という詐欺を受け入れる準備をさせるためにね。
posted by 狭依彦 at 09:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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