2005年07月03日 Tweet It!

チリUFO着陸ビデオ

チリではUFOの着陸ビデオが撮影されており、分析中だということだ。

翻訳

元記事rence.com
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2005年06月30日 Tweet It!

メキシコUFO

Xalapaで6月24日に見られたUFO騒動と同じ日に、San Luis PotosiでもUFOが見られたという。

画像

元記事に分解写真あり。

元記事
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2005年06月27日 Tweet It!

メキシコでUFO大量目撃

メキシコのXalapaでUFO大量目撃。その数は少なくとも14。
元記事では、Veracruzに集まった人々が"OVNIs OVNIS!!"と叫びながら空を指差している新聞記事が掲載されている。

http://www.rense.com/general66/massive.htm
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2005年06月26日 Tweet It!

(米)予言者とUFO

ABCテレビのラスベガス支社は自称予言者がUFOを呼び出したヴィデオを製作した。予言者によると来週にはこの場所でもっと沢山のUFOが見られるだろうという。テレビ局は、その取材をすることになっていた。

予言者は「予言者ヤーヴェ」として知られているRamon Watkinsで、過去25年間で1500のUFOを目撃していて、出現の予言は旧約聖書で学んだという。

後に、ABCは番組を取り下げたという。

このヴィデオに対するコメントは偽物であるとういものが多い。

ヴィデオ画像

http://www.rense.com/internal/stewart/ufoondemand.wmv

元記事にテレビ画像の分解写真

http://www.rense.com/general65/stun.htm

ABCテレビの放送のところ経緯が不明な点もある。このヴィデオは放送されたのか、どうなのか不明
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2005年06月18日 Tweet It!

フェニックスの作物異常

アリゾナ州・フエニックス近辺の町で穀物に異常が見られる。公式的には灌漑などのせいだと言われているが、磁気の異常が関係している可能性もある。

翻訳でどうぞ

元記事

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2005年06月11日 Tweet It!

アリゾナ州・フェニックスからUFO映像

アリゾナ州・フェニックスで日曜日の夜10時頃に撮影された映像。一般人が買い物の途中で撮影。MPEGで試聴可。

ビデオへのリンク

元記事

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2005年05月17日 Tweet It!

Bob Lazar Right

科学者たちは、エイリアンの反重力システムでBob Lazar Rightを解明しただろうか。

1989年、Robert Scott Lazarは、物理学者として、S4と呼ばれる重度の秘密計画にかかわり、秘密基地で働いていたと発表した。携わっていたのは、エーリアンの技術をバック・エンジニアリング、反重力、反物質による推進である。

当時、Lazarは古代のエイリアンの宇宙船を研究していて、全部で9台の宇宙船、文献、そしてエイリアンの遺体の検視報告などを見たと言う。

http://www.raidersnewsupdate.com/lazar.htm

これはちょっと分からないので翻訳でどうぞ。

posted by 狭依彦 at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日 Tweet It!

ABCのUFO番組

論者 Steven M. Greer  The Disclosure Projectのディレクター 

ABCのUFO番組はアメリカ国民を欺こうとする巨大メディアの企みであった。

The Disclosure ProjectのディレクターであったSteven M.GreerはABC放送からUFO番組製作の打診を受け、無料でDisclosure Projectのすべてのデジタルヴィデオ化されている証言などを貸し出した。

しかし、製作されたABCの番組は、タブロイドのケーブルテレビのUFO番組よりもひどいもので、UFOの有名人や、暴露人の話、「ロズウェル/星の恋人たち」(米1999年から放送中のTV 番組)のようなUFO出現地のお祭り騒ぎを中心にしていた。

番組は、UFOに懐疑を抱いている人と、肯定じている人の双方のバランスを取った体裁で、客観性を装っていたが、実のところ、懐疑論者は「真の科学者」であり、肯定論者は見当違いの奇人という扱いであった。

Peter Jennings(キャスター)は1969年以降Blue Book計画が終了してからは、米国政府はUFOとはかかわっていないと言明した。Greer達が米国政府の公式文書や内部告発文書、レーダーのビデオテープを含む物理的な証拠を直接手渡していたにもかかわらず、Peter Jenningsは無視したのである。

結局のところABCの番組は、米国政府の現在のテクノロジーの到達点−−石油や原子力に代わることのできるクリーンなエネルギー源を開発している−−を隠すことによって、平和で持続的な社会の建設を妨げる意図があるとしか思えない。

http://www.rense.com/general63/uup.htm
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2005年03月25日 Tweet It!

UFOの推進力は反重力だけではない

(インド)記録されたUFOの飛行パターンなどの動きをコンピュータで分析した結果、UFOの動力はこれまでに考えられていた反重力だけではなく、知られていない異次元の力を利用しているらしい。反重力は、第二の推進力であるらしい。このコンピュータによるモデルによって、科学者たちは楕円の慣性力に注目している。


http://www.indiadaily.com/editorial/1979.asp
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2005年02月16日 Tweet It!

VIMANAS古代の航空機

オリジナル記事には写真と図があります。

(1)(写真1)カイロの南のギザの丘にあるニュー・キングダム・テンプルの天上の梁にある彫刻は、現代の航空機を思わせる。

(2)古代インドの叙事詩には空を飛ぶ乗り物が出てくるものが多い。その数は数百にのぼる。

(3)最近中国のチベットLahasaで発見されたサンスクリット語の文献は、Chandrigarh大学に送られて翻訳されたが、星間宇宙船の建造方法が書かれているという。その動力は「反重力」−人間の生理学的構造に潜む、自我の知られざる力であるlaghimaと似ている力を使っている。

(4)1864年生れのサンスクリット学者Shivkar Bapuji TalpadeはVaimanika Shastraに書かれていた記事から、現代のイオンエンジンの先駈けとも言える水銀渦巻きエンジンを造り、その航空機は実際に無人実験で1500フィートまで飛び上がってから墜落したという。イギリスの介入で、Shivkar Bapuji Talpade実験は継続できなかったという。

(5)インドの古代文献によると、インド古代人はVIMANASと言う空飛ぶ円盤型の古代の航空機を持っていたという。また、VIMANASには長いシリンダー型(葉巻型?)もあったという。

(6)アトランティス人も航空機を所有しており、アトランティスとインドとは交戦状態にあったという。アトランティスの方が技術が進んでいたらしい。

(7)アレクサンダー大王がインドに侵攻したとき、空を飛ぶ機械に攻撃されたという記事があるらしい。

(8)古代の航空機の文献は、世界中で発見されている。パキスタンのモヘンジョダロでも碑文が発見されているし、イースター島の碑文Rongo-Rongoも解読されていないが、モヘンジョダロのものと類似している。

(9)Mahabharatra(マハブハラトラ)にも、Asura MayaはVimanaを所有していたとある。また、この叙事詩は神々の戦争を描いている。

(10)ヒットラーとナチスは古代のインドとチベットの科学に興味を抱き、1930年代から毎年探検隊を派遣していた。実際にナチスはインドとチベットの人々から科学知識を得ていたらしい。

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/history/flyingmachines.html
posted by 狭依彦 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日 Tweet It!

2012 神々へのスターゲイト

マヤの予言によると、2012年には我々の銀河系星雲の中心にはしごが出現し、そのはしごからケッツアルコアトルを乗せた「蛇のロープ」が現われるという。John Major Jenkinsはこの「蛇のロープ」というのは、現代の科学用語でいうとワームホール(虫食い穴)、言葉を変えると、宇宙の2点を結ぶトンネルであるスターゲイトであると言っているが、これはうなずける。

また、歴史上で、このようなスターゲイトは、「蛇」のイメージとして語られてきた。

http://www.hiddenmysteries.org/author/henry/2012stargate.shtml
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2005年01月27日 Tweet It!

仏科学者UFOのエンジンを開発

原文には、図が入っていて、眺めるだけでも面白いかも。

1980年発行の本"Prehistoric Germ Warfare" by Robin Collyns (1980)に書かれていたものを、1997年にWebの記事としたものだという。

UFOエンジンの原理は一般物理学で電磁場と核動力を応用したものだという。

http://homepage.ntlworld.com/ufophysics/ufoplasmaengine.htm
posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日 Tweet It!

ヒマラヤの地下UFO基地

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/ufo/hima-ufobase.html

上記のURLをコピーして(右クリック=>ショートカットのコピー)

エキサイト翻訳 を開いて、翻訳URLに貼り付けして翻訳する。

読みにくい色の場合は、ドラッグして選択するか、ワードなどの他のソフトに貼り付けて読んでください。
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2004年12月18日 Tweet It!

米軍基地のエイリアン

本日は、レプテリアンのアジェンダについての記事が多く書かれています。
紹介しきれませんので、アイクのページを参照してください。


http://www.davidicke.com/

翻訳する場合は、下のサイトに上のURLを貼り付ければできます。

2000年の記事

2000年6月ラジオで、米軍基地のエイリアンについての放送が行われた。
放送したKPFA放送によれば、インタビューはエドワーズ基地の周りの集落で1991年4月に行なわれたもの。証言者は、Chuna湖、Nellis、スコット、エドワーズおよびアンドリュース空軍基地で建設作業を担当したベトナム戦争帰還兵、元グリーンベレーであるとのこと。

http://www.reptilianagenda.com/exp/e062700b.shtml

上記のURLをコピーして(右クリック=>ショートカットのコピー)

エキサイト翻訳 を開いて、翻訳URLに貼り付けして翻訳する。
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2004年12月07日 Tweet It!

バチカンと宇宙人との遭遇

 Corrado Balducciモンセニョール(バチカン法廷(統治機関)およびポープに近いインサイダーの神学者メンバー)は、イタリアのテレビに5回出演し地球圏外の接触が実際の現象であることを話した。
 Balducciは「地球外生物との遭遇は悪魔の仕業ではない。人間の心理から来るものでもない。その存在への愛着からきたものでもない。これらの遭遇は、注意深く研究されるに値する」 という内容である。
 数年以内に世界政府からの地球外生物との遭遇の公式発表がされるかも知れないが、この発表は、それと関係しているのかも知れない。

http://www.hiddenmysteries.org/themagazine/vol2/boylan.shtml
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2004年12月03日 Tweet It!

地球空洞論と地下の国

バイブルでの地下の国についての参照。
フィリッピの人(2:10)。
黙示録(5:3)

Pall・Davaultと『On the Face of The Deep』
ヤコブ(26:7)
エノク(76:6-7)

プラトンの共和国 私たちの宗教に責任を負う神が地球の中心にいる。

チベットの仏教徒 アガルタのシャンバラ

エスキモー人伝説 海の穴

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/hollow/lamprecht.html
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2004年11月17日 Tweet It!

12000前の石版

 1938年、中国・チベット国境のバヤンカラウラ山脈にある洞窟で中国の考古学者が、不自然に頭が大きく、体が細長い、たぶん新種の人類だと思われる人骨を発掘していた。そのとき、洞窟で、レコード盤のような石版を発見した。
 発見当時は、その石版の意味も、人骨の意味も解明されず、20年ほど北京に埋もれていた。
 1960年代に、北京の学者が石版の象形文字を解読した。その石版には地球に来た宇宙人のことが書かれていた。研究は『12000年前に地球に来た宇宙船についての石版上の記録』と題する本にまとめられた。
 著者の一人のシム・ウム・ヌイ氏は次のように言う。
 ハム族の記録。ドローパという種族が雲の中から宇宙船に乗って降りてきた。ハム族は最初は洞窟に隠れたが、ドローパは戦いに来たのではないことを理解した。
 別の石版には、ドローパたちの宇宙船は壊れてしまって、もう自分の星には戻れない。気の毒だ、というハム族のレクイエムが記録されていた。
 バヤンカラウラ地方には雲に乗って来た頭が大きく、体が小さい人々の伝説があり、今も伝えられるという。また、人骨が発掘された洞窟の壁面には、太陽系の惑星が正しい距離感覚で点で書かれていた。この壁画は12000前のものだと確認された。
 洞窟には、ハム族とドローパの2つの全く異なった種族が暮らしていたようである。ハム族は、地球上のどの種族と関係があるのかは分っていない。
 その後、ロシアの科学者が、石版を借り出して研究したところ、石版は石ではなく、コバルトと他の金属を多く含んでいた。また、それに電流を流したところ、電気回路のような動きをしたという。

http://www.hiddenmysteries.org/mysteries/ufo/crasheddisks.html
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2004年11月14日 Tweet It!

04/09 ソロモン諸島のUFOミステリー

 ソロモン諸島では、ドラゴン・スネークという空を飛ぶ怪物が、人を襲い、恐れられていたが、退役軍人の著者が調査したところ、ドラゴン・スネークはUFOであり、ドラゴン山の池にUFOの基地があるらしい。
posted by 狭依彦 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/09 地球の地下に住む宇宙人

プラウダ
 地球空洞説を信ずる科学者や作家は多い。地下の町の噂の最初のものは1946年に現われた。リチャード・シャヴァーは、古代のおとぎばなしに出てくるような、異様な姿をした宇宙人と一緒に、地下で数週間暮らしたと雑誌に発表した。
 多くの国で、地球に人類が現われるずっと前から生きている古代の種族の話が残っている。それらは、地下に住み、おしなべて、知的レベルが高く、人間とは関係を持つ意志はないとされている。
 地下の生き物を書いているのは、エドワード・ハレイ(17世紀の英国作家)、ジュール・ヴェルヌ、エドガー・アランポーなどだ。また、ヒットラーの第三帝国でも、1942年に特別調査団が結成されるなど、地下世界は興味の的であった。
 1963年には、アメリカの二人の鉱夫が地下の国へのドアを発見した。また、1970年代には、アメリカの偵察衛星が北極に、暗い大きな穴が空いているのを撮影した。考古学者J.マッケーナはアイダホ州である洞窟を探検して、多くの人の悲鳴やうなり声を聞いたが、洞窟の中での硫黄のひどい悪臭のため探検を中止せざるを得なかった。
 アメリカの科学者には、「地下都市は四次元にあり、地磁気の変化によりその入口が閉じたり、開いたりするときに、偶然、地下都市の様子を見る人が出る」と考えている人たちもある。
 また、英国のストーン・ヘイジなどは、地下都市への入口を示すために造られたのではないか。
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2004年11月13日 Tweet It!

グレイに誘拐された人

宇宙人グレイに誘拐されたという人々で、体内から超小型受信・発信機と見られるものが発見される人がある。

それらの例が紹介されている。

http://www.hiddenmysteries.org/mind/research/re020100a.html

上記のURLをコピーして

エキサイト翻訳 を開いて、翻訳URLにペーストして翻訳する。
posted by 狭依彦 at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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