2013年04月28日 Tweet It!

自由

アイ・アム・フリー
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定職を得よ。出勤せよ。結婚せよ。
子供を作れ。ファッションに敏感であれ。
普通の行動をせよ。歩道を歩け。
テレビを見よ。法律は守れ。
老後のために貯金せよ。

さあ 私について復唱しましょう:
「私は自由だ」

霊界物語第3章に次のような文章があります。
今まで天空に橋状をなして横たはりし黒雲は、次第に散乱して拭ふがごとく、天明らけく地清く、神人和楽の極楽浄土を現出したるぞ目出度けれ。これより二個の国魂を南北に分ち祭られ、国土を二分して、北方は八王神吾妻別これを主管し、南方は八頭神国玉別これを主管することとなりぬ。君主的神政の神界の経綸も、ここにいよいよ民主的神政の端を啓かれたるぞ是非なけれ
(大正一〇・一一・二〇 旧一〇・二一 午後八時東の天より西の天に向つて一条の怪しき黒雲横たはり、天を南北に区劃し、天地暗憺たる時、竜宮館において、加藤明子録)

これは、一つの国に二つの国魂=主権者をおいたため、国が乱れて収拾がつかなくなり、国を分けて一つの主権者で治めるようにしたら治まったという話です。
書かれたのは大正10年(1921年)。
「是非なけれ」というところが問題で、民主制を認めているのかどうか?
これについては、霊界物語の評者の「民主」という言葉に対する解釈によって違いますが、王仁三郎はシオニスト製の「民主」と「人々の権利を認める民主」の二つについて違いを認識していたと狭依彦は考えています。
それではこの文章で「民主」はマイナス・イメージだとすれば、王仁三郎は「君主」を理想としているのか?
そこなのですが、王仁三郎がどのような世界を理想にしていたか、自分でも「腹に入っていない」ので、人には説明できないでいます。
posted by 狭依彦 at 07:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日 Tweet It!

エリートと人口削減

エリートと人口削減

2012年4月にローヤル・ソサエティが出版した「人々と地球」という報告書で、このイギリスに本拠を置くエリート・ソサエティは多量の人口削減と西欧の非産業化を求めている。
どのように婉曲表現でごまかされていても、この報告書は秘められた不吉な含意を隠すことはできない。
この「主要な勧告」として上げられてるもののなかには、マサチューセッツ工科大学が最近発表したものと同様の方策をいくつか提案している。マサチューセッツ工科大学は「モデリング」と予言という形を借りて人口の思い切った削減を求めている。

ローヤル・ソサエティではPaul Ehrlichが「巨大な活動的な都市と荒野を持つことができるには、15億人から20億人が適切であるという結論に達した。しかし、現在既に70億人の人口があり、人道的にできる限り早く人口を縮小させる必要がある」と言っている。
Ehrlichは恐怖のハープ弦を演奏している。
「問題は、世界的な疫病とか、インドとパキスタンの戦争とかいうような大災害無しで、頂上まで達することができるだろうかということだ。現在のペースでゆくなら、いろいろな形の災害が起こってくるだろう。人々がだんだん飢えてくるスローモーションの大災害とか、多くの人々が動物から人間に感染する奇妙なウイルスか何かに感染する機会が多くなっているなど、大規模なダイ・オフの可能性がある」

2012年の「地球サミット」の準備段階で「プレッシャー下の地球」によって出された声明では、何人かの科学者が世界規模の人口増加を食い止めるために、より過密な都市を求めている。

世界の人口が巨大な都市に詰め込まれ監禁されることで、エリートたちはこの群れが適切にコントロールされるためには、壁、それも厚い壁が必要である。そして、これらの壁を建設することによって、大衆たちは簡単に「あちらに行け、こっちへ来い」と誘導されやすくなるという。
この都市は、ナチの「ゲットー」の原理と同様のものだ。歴史を学んだものなら誰もがその後この大衆がどうなったかを知っているだろう。

元記事

アレックス・ジョーンズの記事ですから行き過ぎのような気がしますが、数パーセントのエリートと残りの大衆に別れてきている昨今、数パーセントのエリートが人口削減を企図していても不思議はありませんね。

そろそろ日本のエリート学者さんでも、このようなことを婉曲表現している人が現れていたりして・・・・・・(分かんないです)

この記事の後半では、長すぎて紹介していませんが、国連による環境を守るための教育が重要視されるとあるのですが、そんなのを読んでいると、人々が「バンザイ・バンザイ」を唱えながら、崖から身を投げているイメージが浮かんできます。当然、人々は地球を守るために、自主的に、恍惚感を持って飛び降りているのでしょうが・・・・・・
posted by 狭依彦 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日 Tweet It!

ハリウッド脚本全部検閲済?

イルミナティはハリウッドの脚本全部を検閲している

イルミナティは恐ろしいくらいに大衆的なビジュアルメディアに影響を与えている。
すべてのメジャーな映画の脚本は、製作前に、キーとなるイルミナティの部下に提出され、それらの人々によって評価され、修正、追加が行われる可能性が高い。
これらの変更は多かれ少なかれ、脚本の内容によって行われる。

さらに、これらの部下たちは国際社会でのイルミナティのプロパガンダの進み具合を調査する、シビアに管理されたシンク・タンクの構成員でもある。
これらのメンバーが大衆メディアでさらに強調する主題を決定している。
そして、望ましい作品のプロジェクトの詳細を記載したものが、熟練のライターたちのグループである下位の部下たち(その人たちが本当のことを知っている必要はない)に渡される。このライターたちによって実際の脚本が書かれる。

元記事

事情を把握した一部のエリートたちと、それに「知らず知らず」に協力する人たちの構図ですね。
たぶん、どこの社会もこのような構図なのでしょう。

私は、ハリウッドの映画は見るつもりはありませんが・・・・・・
今年の冬には「けいおん」を見るつもりです。
最近、記事が進まないのも、「けいおん」にはまっているせいもあるかも知れません!
posted by 狭依彦 at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日 Tweet It!

秘密裏チップ埋め込み

秘密裏にRFIDを埋め込む:その理由と方法

アメリカでは、本人の同意無しに、もしくは本人が知らないうちに秘密裏にRFIDチップを埋め込まれていることがあるという。
内部告発者James Walbertや米国民の大人子供が被害を受けているが、その数は分かっていない。
これは大いなる人権侵害であるし、アメリカ合衆国の現状を象徴している。
下にあげるMajestic Picture Productionsのドキュメンタリ映画では、内部告発者が自分が歯医者にどのように、そして何故、黙ってRFIDを埋め込まれたのかを語っている。

カリフォルニア州サクラメントの消防士で救急医療師であったJames Walbertは現在職をしりぞいているが、この人の内部告発の証言を記録したフィルムによって、4部からなる「秘密裏に脳に埋め込まれた」を補完するような証言がなされている。
ここでは、誠実な罪無き人々をターゲットにした犯罪行為の新たな波に歯医者が一枚かんでいることを示唆している。

元記事

アイクさんによって、長年警告されていたことが、少しでしょうけど、実現してきているのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日 Tweet It!

産児制限は地球を救う

Scientific American:地球を救うためにもっと子供を殺そう

温暖化の恐怖をわざとらしい人口過剰の恐怖へ置き換えるという計画の大略を表す国連の青写真がリークされたのを受けて、Scientific American誌の報道は、二酸化炭素を排出する惑星地球上で人間の量を減らすためには、大量の堕胎計画と産児制限が必要であるという考えを推し進めるものだ。
「この分析で分かったことは、究極的には、アメリカを含んだ人口が増加している国々では、コンドームの使用や性と生殖に関する保健サービスなどの家族計画だけが人口増加をはっきりと食い止めることができる」とDavid Bielloは書いている。

元記事

霊界物語のこのあたり(サンガー夫人 666の一つ前の665章)はユージニクスのことを言っていると思われます。
posted by 狭依彦 at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日 Tweet It!

DNAを損傷する空港のボデイスキャナ

大規模なDNAの破壊−あなたにもすぐ

形而上学者は「個人のDNAの組成は個人の意識に近いし、逆も真なり。個人の意識がその人のDNAの構造を決定する」と言う。

ドイツの国際生物物理学協会の創設者であるポップ博士とウインスコンシン大学のリプトン博士は、二人とも、今や、現代科学では我々のDNAの構造はダイレクトに我々の意識を反映していると認め始めているという。

それであれば、以前には「ジャンク」DNAと呼ばれていたものを我々が自分の意思で活動させることが可能となるだろう
眠っているDNAと活動させることで、視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚の五感を越えたところで生命を感じることが可能となるかもしれない。そして、霊的な直感、識別、判断、知恵などが発達を始めるだろう。

銀行家犯罪カルテルの大規模DNA破壊のソフト・キル・ウエポンは我々の周りに氾濫している。
劣化ウラニウム、ケムトレイル、ストリート・ドラッグ、医療用薬品、ワクチン、遺伝子組み換え食品、フッ素、アスファルテウム、向精神薬などだ。そして、今や、ボデー・スキャナが全く同じ理由−DNAを損傷することで、われわれが目覚めて彼らの犯罪を知ることがないようにする−で使われている

銀行家犯罪カルテルの最近の隠れた人類への攻撃は、混雑した空港のセキュリティゲートで男女や子供の裸をさらすいわゆるBackscatter X-ray Machines(後方配置X線機械)によるものだ。今ではアメリカの125の空港に導入される予定だ。

DNAの破壊に加えて、実際のストリップ・サーチは世界中でガンが広まるお膳立てをすることになるだろう。
被爆はどれだけの量でもそれが蓄積すると危険だ。放射線が通り過ぎる生きた細胞に、破壊と遺伝子突然変異の痕跡を残すことになり、重大な脅威となる。

元記事

DNAの話はアイクさんの説と通ずるような気がします。

アメリカ空港のボデー・スキャナ、個人のプライバシーを侵害するものと反対されていますが、実際にはDNAを破壊するためのものだと言っています。
posted by 狭依彦 at 20:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日 Tweet It!

ローマクラブと中国一人っ子政策

中国の一人っ子政策の立案者は、一般的な常識とは違い、ローマクラブであった。

ローマクラブは、地球が直面している問題を解決するには、出生率を下げるか、死亡率を上げるかのどちらかだと考えていた。

元記事

ということは、中国の一人っ子政策は、ユージェニクスの実行であったわけです。
そんな風に考えたことはなかったな……

ユージェクニスについては、ずっと昔、田中光二の『ダイオフ』という小説を読んでから、「政府が国を存続させるために国民を殺す」というイメージがずっと私の心にこびりついています。
この小説、吐き気がするように感じられたものです。
もちろん、当時は陰謀論者ではありませんでした。

posted by 狭依彦 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日 Tweet It!

過剰人口抑制計画

億万長者クラブが過剰人口を抑制しようとしている

アメリカの指導的な億万長者が数人、秘密裏に会合を開き、自分たちの富が世界の人口増加を抑え、健康と教育を改善するためにどのように使えるかを検討した。
ビル・ゲイツの主唱のもと、このサミットに参加した慈善家たちは、力を合わせ、変化を阻害する政治的宗教的な要因を克服することについて協議した。

この会合はGood Clubと名づけられていて、デーヴィッド・ロックフェラー、 Warren Buffett、George Soros、Michael Bloomberg(NY市長)、メディア界重鎮Ted Turner、Oprah Winfreyなどだ。

会合の場所は英国人のノーベル賞受賞生化学学者でロックフェラー大学学長のPaul Nurse卿の屋敷で、5月5日に開かれた。

ビル・ゲイツは家族が健康となり、マラリアから逃れ、ひどい貧困から抜け出るには、生活習慣を変え、半世代のうちに子供の数を減らす必要があると語った。

昨年2月にカリフォルニア州ロング・ビーチで行われた会議では、ゲイツは同様な主張で「公式的な予測では、世界の人口は現在の66億人より増えて、93億人のピークを迎えるという。しかし、よりよい繁殖ヘルスケア(避妊など)によるチャリティがイニシアチブを取れば、83億人に抑えることができると思う」と語っている。

このような会議が秘密に行われるのは、会議が新聞に取り上げられ、それがもう一方の世界政府のように書きたてられるのを避けて、金持ちがサシで話し合いたいからだという。

元記事

ロックフェラーが人口を削減しようとしているという話は陰謀論でよく聞かれます。まあ、その場合は、「殺す」ことが中心になるでしょうけど……
その話、殺される側に入っているだろう自分は、当然、「そんなことはあるはずがない」と思うようにしていて、ケム・トレイルを見ても「気象操作で危険なものを撒いているはずがない」と思い込むようにしています。
そうじゃないと、毎日、人生暗いですから。
きっと、このような博愛心から出ている行動を、皆が誤解しているんだ!(なんて、あるはずはないよね)
ゲイツさんの写真を見ると、爬虫類を感じる私……

Paul Nurseさんのビデオ(2分ほど)
爬虫類の臭いはしないような気がしますが、どうでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日 Tweet It!

権力関係者

ブタの置物を庭に飾ったとしてイギリス男性が逮捕される

ブタの置物を庭に飾ったとして、おとうさんがベッドから引きずり出され、逮捕された。
逮捕したのは隣に住む警察官で、自分をからかおうとして置物をそこに置いたと主張している。
逮捕されたのはRobin Demczakという57歳で、留置場に入れられ、約7時間も拘束されて、警察官の同僚によって陶器のブタについて厳しく尋問されていた。

男は、この陶器のブタはその場所に8年間置いてあったと説明して、起訴されることなく解放された。隣の警察官は住んで4年経っただけだったからだ。

元記事

(アイクさん)
このことは、権力に関係する者たちの多くにますます見られるようになった傲慢の極端な例である。
彼らは、自分がばかげた制服を着ているので、どういうわけか「一般市民」よりも優位に立っており、彼らが奉仕するべき公共よりも自分の方が重要であると信じ込むことを助長されている。
彼らに対する私という心理は、権力のために権力を求める者たちを指名することによって警察や政府の「トレーニング」機関によって体系的に導入されている。
しかし、権力があるのは制服であり、彼らではないのだ。
制服を脱いだら、どこに権力があるのか?
制服は国家の延長であり、彼らではないのだ。
彼らは消費される手先で、オーウエリアン世界(単一独裁)を押し付けるのに手を貸している。その世界に、自分たちの子供や孫が暮らさなければならないのに。彼らの子孫は、きっと、大喜びするだろう。


「権力のために権力を求める者たち」って、私達の国の政治家とか、まあ、警察とか、軍隊にもいるでしょうね。会社にも、ガッコにも。
私、狭依彦は、そのような者たちを「(霊的な)狐狸(動物のみなさんごめんなさい)」と呼ぶことにしています。
狐狸の他に、この狐狸をうまく利用している「奴ら」がいると思います。

私達の国にも、数十年前まで、オマワリさんは「オイ、コラ!」で、特高とか憲兵隊とか隣組とかありましたね。
そんな経験が世界のお役に立てる(どんな貢献か)なら、国民として喜ぶべきことでしょう。
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(10) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日 Tweet It!

クリスタル・スカルの王国

Serfing the Third Wave(第三の波でサーフィン)

ここアメリカにソビエト・マンを新たに生み出す計画は完全に現実となってきた。
ジョージ・ルーカスは彼のインディ・ジョーンズの最新作でそれについて注意を喚起している。



インディ・ジョーンズとクリスタル・スカルの王国は1950年代に始まる。インディがロシア人に誘拐されるのだ。
映画の中で彼を誘拐したCol. Dr. Irina Spalkoはジョーンズを椅子に縛りつけ、バックグラウンド・ミュージックの中、静かな声で、私たちに語りかけるのは、自分達が何になっているか、どこへ向かっているか、そして、皆さんが一心になって聞けば、どのようにしてそれがなされているかを聞くことができる。

「私達は夢を侵略され、恐ろしい現実が起こってきている。我々の指導者、教師たちは、誰もが、表面的に見えるのとは違っている。彼らは内側から変えられているし、我々は多くの世代にわたってそう導かれている。我々はロシアとアメリカモデルの合併の真ん中にいる。それは完全な支配システムを形作ることに近いステップだ。我々は変化の第三の波に打ちひしがれているのだ。それはやってくるのではない。既にここにあるのだ。」

元記事

この英語訳していたら、何だか分からないようになってしまいました。英語力が落ちているのかな?

あとで元記事を確認したら、最後のセンテンスが元記事のものでした。てっきり、アイクさんのコメントと思っていましたが、直しておきました。

なお、この「第三の波」とはトフラーさんのあれです。
posted by 狭依彦 at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日 Tweet It!

ブルービーム・プロジェクト

ブルービーム・プロジェクト/HAARPはロシア上空で機能しているか

画像だけ。ナレーションはありません。



画像の左側を見ると、ケムによるハレーションのように見えますね。
最近、朝見る太陽がすごくまぶしくて、雲の切れ間でハレーションを起こしている時がありますね。
posted by 狭依彦 at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日 Tweet It!

サウンド・オブ・サイレンス

デジタル・テレビ:サウンド・オブ・サイレンスによるマインドコントロール

(1)米軍にはサウンド・オブ・サイレンスというマインドコントロール技術がある。

(2)この技術は1950年代中盤より研究されてきた技術で、70年代に完成された。90年代はじめには、米軍によって広く使われた。
 この技術は、サブリミナルキャリア技術もしくはSilent Sound Spread Spectrum (SSSS) と言い、ジョージア州NorcrossのOliver Lowery博士により軍事技術として開発され、アメリカの特許#5,159,703に登録されている。

(3)超低音または超高音のオーディオの耳に聞こえない周波数の搬送波によって、人間をコントロールする波を送る。
 その波は、音楽やラジオ放送などに隠れて、直接人間の脳に影響し、心理的に不安にしたり、何らかの行動を誘発したりする。 つまり、人間を操り人形にすることができる。

(4)この技術が実戦で応用された主要なケースとして、アメリカのイラク攻撃がある。アメリカと同盟軍のイラク攻撃のとき、鍛えられてるはずのイラク軍が何の抵抗もせず投降したことがあった。125,000人のイラク軍のうち75,000人が投降した。
 当時、フセインの軍事命令伝達システムが破壊され、イラク軍はFMラジオを通じて命令を伝達するしかなかった。このFMラジオの周波数と同じ周波数を使って、イラクのローカル放送よりも高いレベルで、米軍が音楽に混ぜて、このコントロール波を送った。

(5)この技術は、将来、HAARP、GWENタワー、超短波携帯電話タワーなどと組み合わされて使われるだろう。
 また、超高解像度デジタルテレビもその技術の一環である。
 アメリカでは2009年2月17日をもって、デジタルテレビに変更される。米政府はこれにかかる個人の経費の90パーセントまでを補助する予定だ。
 この金額はテレビの数を掛けると、80億ドルとなる。これだけの支出をするということは、米政府には隠れた意図−デジタルテレビがマインドコントロールの一環である−があるのではないか。

(6)アイゼンハワー大統領の退任演説では、軍事産業の脅威が語られたが、これはサウンド・オブ・サイレンス計画を示唆したものである。

(7)大ヒット曲サウンド・オブ・サイレンスを作ったポール・サイモンは、家族が軍事産業複合体の一員であり、この曲は1960年代の軍事実験であるサウンド・オブ・サイレンス計画についての歌である可能性が高い。
 このサウンド・オブ・サイレンスの詞は、同計画を知っている人には、はっきりと内容が伝わったのだろう。

元記事

長い記事を軽く抄訳しました。内容については、全く裏を取ってありません。無保証です。
ポール・サイモンの歌についてはいろいろありますね。『明日に架ける橋』がドラッグの歌とか……
私は、サウンド・オブ・サイレンスのギターは数十年前に必死に練習したものです。

posted by 狭依彦 at 23:22 | Comment(13) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日 Tweet It!

マーガレット・サンガー

マーガレット・サンガー、家族計画の人種差別主義的な創設者

スミソニアン博物館は20世紀でも最悪の優生主義者を称えている。それはマーガレット・サンガー。
American Life League(団体名)はサンガーの「超人」を創造しようという人種差別主義的計画を暴露している。

元記事(ビデオ・英語)

これは本業の霊界物語にサンガーさんが出てくるので、そのうち文章を書くので備忘的な記事です。
posted by 狭依彦 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日 Tweet It!

陰謀論の歴史

イギリス・テレグラフの最大の陰謀論の歴史(陰謀論ベスト30)

元記事

ページの右上のNextをクリックしてください。

あなたはいくつ分かるかな?

この記事などを見ると、ヘッドラインにもよく出てくる、テレブラフ紙はやっぱり「東スポ」のようなものかも知れませんね。(どちらも私、好きです)
posted by 狭依彦 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日 Tweet It!

キャシー・オブライエン語る

キャシー・オブライエンがTowards the Lightで語る

元記事(一番下に音声へのリンクあり)

実はまだ聞いていないのですが覚えのために記事を入れておきます。
実を言うと、キャシーさんは、姿が好きなタイプなのです。
posted by 狭依彦 at 23:40 | Comment(5) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日 Tweet It!

HAARPと月

HAARPが月に電波を照射

Naval Research Laboratory (NRL)(海軍研究所)や空軍の研究所のお偉方、Kirtland空軍基地、ニューメキシコ大学の研究者で構成されているチームが、これまでは地球上にあった受信機で見ることができた低周波レーダーのエコーが月から反射されているのを確認した。

元記事

関係ありませんが、アイクの講演会のパンフレットを公開しておきました。左上メニュー。時間が長いので、腰痛が心配ですね。
posted by 狭依彦 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日 Tweet It!

2人目の子供に税金

エリートの人口削減のアジェンダが前進した

自分の地位を利用して、地球の人口増加を止めるための方策を実施するという昔からのアジェンダを支持している科学者がまた出てきた。
その人は、この考えを正当化するために、気候の変動を利用して政府に圧力をかけようとしている。オーストラリアの医学雑誌が掲載した彼の見解は、2名以上の子供を持った夫婦には一生涯に渡る税金をかけて、二酸化炭素を排出する余分な子孫を作らないようにさせようというものだ。

(アイク)温暖化というペテンは、ついに、子供を持つことで税金をかけれられるのを正当化するために使われるようになったのか。

元記事

子供は「二酸化炭素を排出」する「もの」ですか?
一人っ子政策ですね。その先駆者の国がある!
posted by 狭依彦 at 21:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日 Tweet It!

MKウルトラ

MKウルトラ:心への実験

CIAは、投与された人の行動を変えてしまう危険な薬の臨床実験を行いたかった。そこで、CIAは製薬会社に「好ましくない副作用」があるために販売を拒否された薬のサンプルを提出させた。それは、昨日発表されたCIAの書類のいくつかに日付がつけられていないメモがあり、そこに書かれている。

元記事

機械翻訳
posted by 狭依彦 at 20:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日 Tweet It!

諜報機関の麻薬貿易

自分の未来を知らなくっちゃ

国際的な諜報機関(MI6, CIA, モサドなど)が協力して世界的な麻薬貿易を行っている。その額は少なく見積もっても年間5000億ポンドにもなる。世界の石油取引より多い額だ。MI6が世界の諜報機関を支配している。MI6は1947年にCIAを設立したが、現在でもまだ支配をしている。この「ブラック・オプス」の麻薬資金、または、古典的なオウエリアンの用語ではMI6/CIAの「不適切な資産」は「最高機密」に属する政府や軍事作戦の資金として使われている。
世界中のUFO情報の隠匿や地下深くにある軍事基地(D.U.M.B.S)の建設と維持なども、これらの作戦の一部だ。

元記事
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2005年11月18日 Tweet It!

子供を使った化学実験

注!真偽不明

アメリカは孤児や精神的障害のある子供で農薬の試験をすることを認める。

その規則では政府や会社の技術者が、次の条件下で、化学実験において子供を人間モルモットとして用いることを認めている。

1. Children who "cannot be reasonably consulted," such as those that are mentally handicapped or orphaned newborns may be tested on. With permission from the institution or guardian in charge of the individual, the child may be exposed to chemicals for the sake of research.

1.精神的障害のある子供や孤児として生まれた新生児などの「合理的に助言を求めることができない」子供達は、実験台にされても差し支えない。その個人を管理している公共機関や保護者の許可があれば、その子供は研究のために化学物質にさらされても差し支えない。

2. Parental consent forms are not necessary for testing on children who have been neglected or abused.

2.虐待されたり捨てられた子供を実験台に使う場合は、親の同意は必ずしも必要ではない。

3. Chemical studies on any children outside of the U.S. are acceptable.'

3.米国外での子供を対象とする化学研究は容認される。

翻訳

元記事
 この記事については訳が難しいので原文を添えています。これは、本当の話だろうか?狭依彦はガセネタである気がするのですが・・・
 元記事は、EPA(米環境保護庁)がそれを認めたので、抗議の手紙を送ろうという趣旨のものらしいので、本当のことでしょうか。
 とりあえず、怖い記事ですので訳してみました。さて、どうでしょうか。
posted by 狭依彦 at 08:54 | Comment(9) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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