2005年08月25日 Tweet It!

スプレンダ

簡単に言うと、スクラロース(人工甘味料)を食品に振り掛けるのは殺虫剤を振り掛けているのと同じことだ。Splenda(スクラロース)はクロロカーボンだからだ。クロロカーボンは臓器、遺伝、生殖機能にダメージを与えると言われている。スクラロースの実験で、人間の免疫システムの基礎となる部分である胸腺が4割縮小したというのも驚くべきことではない。それはまた、肝臓、腎臓のはれをもたらし、腎臓硬化ももたらす。

元記事
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2005年08月07日 Tweet It!

ダイエット・ソフトドリンク

最新の研究によると、ダイエット・ソフトドリンクを飲んでいる人は、体重が減るのではなく、実際には体重が増加している。ダイエット・ソフトドリンクは肥満と関係しているのだ。驚くべきことだが、ダイエット・ソフトドリンクだけを飲んでいる人の方が、肥満になりやすいのだ。そのリスクは41%も増加しているという。

元記事

アイクのコメント

理由?アスパルテームのせいだ。アスパルテームは砂糖の代用品だが実は恐ろしいものだ。飲んでいる人に、炭水化物への欲求を引き起こさせるのだ。
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2005年07月16日 Tweet It!

アスパルテーム

アスパルテームについて懸念が出ている。

ヨーロッパ食品安全委員会は、アスパルテームについての新しい研究を、重要度高として注目している。アスパルテームは、6000以上の食品や飲料に使われていて、世界中で何百万人もの人が消費している。

イタリアのガン研究所のRamazzini Instituteの研究者は、彼らの研究によると、アスパルテームは、「人間が一日に摂取しても問題のない量に近い」量の摂取で、メスの実験動物に、リンパ腫や白血病を起こさせる可能性がある。また、アスパルテームを使ったラットは食べる量が減るので、実際のところはアスパルテームを使ったものと使わないものでは体重の違いはないとも言っている。

また、アスパルテームを製造している主要企業の一つの日本のAjinomotoは、このイタリアの研究は、これまでのアスパルテームに関する膨大な科学の体系と矛盾しているとコメントしている。

元記事

アイクはアスパルテームは、人間が高いエネルギーに同調するのを防ぐ働きがあると言っていたような気がする(不確か?)ムターワは、人口甘味料(ボン・フェーラ)が霊性を破壊するために、アフリカで売られていたと言っている。
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2005年07月12日 Tweet It!

小麦の漂白剤

最近私は、FDA(《米》食品医薬品局◆厚生省の一局で、食料品、医薬品、化粧品の検査や取り締まり、認可などを行う)がまた、第一級殺人(first degree murder)を犯していることに気づいて、とてもショックを受けた。

40年ほど前に、私が化学を勉強していたときは、白小麦粉を漂白するには毒性のない物質が使われていた。現代では、alloxan(アロキサン)が使われるようになってきた。アロキサンは毒である、科学的には、{超酸化物の無い}(?)ラジカル(分子の一部の複数原子の結合)のスピナーアップ(織物 混ぜ合わせて作られているものか?)として最も有名なものである。

アロキサンは人口甘味料アスパルテームと直接反応して、体に有害となる。

元記事

これはアメリカの話。アイクは、体に悪い化学物質が彼らによって使われていると言い、アスパルテームはアイクが名前をあげている一つ。アイクがあげているのは、そのほかに、水道に含まれているフッ素がある。
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2005年06月29日 Tweet It!

水道管に異物混入

個人の投稿記事。アイクはフッ素について引用したのだと思うが、記事が長いので全体をつかむのが難しい。公共事業で水道のT−VALVEが取り替えられたことは間違いなさそうであるが、使用目的についてはどうだろうか。

9/11以降、人を死に至らしめる意図を持って、公共事業が集中的に行われている。政府は極端に秘密厳守主義であるが、この公共事業の一部を示す書類を手に入れることができた。2004年春にロスアンジェルス郡で行われていた事業だ。

この事業は水道管のT−Valveを取り替える仕事だ。各家庭の水道に取り付けられたT−Valveはコンピュータの命令で動作するもで、これによって、政府は、各家庭一戸一戸の単位で、水道の中に、他の物質を入れることができる。フッ素は工場で入れられるため、私はフッ素を水に入れるということを問題にしているのではない。フッ素よりもっと悪意のこもったものが混入される可能性だ。

その水道を使っている家庭の水を取り寄せたが、毒性のあるものが含まれている可能性がある。

http://la.indymedia.org/news/2004/08/115676.php
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2005年05月22日 Tweet It!

エイズ:最大のペテン

ヘッドラインが最近あまり更新されないので、アイク名義の記事を訳してみました。

HIVはエイズの原因ではない。HIVは何も引き起こさない。大量のペテンに満ちた宣伝と、科学界がそのペテンを受け入れているため、権威を信じている大衆は、HIVウイルスがエイズの唯一の原因だと信じているわけだ。しかし、HIV自体は影響力の無いウイルスで、免疫システムを破壊することはない。また、エイズは性交によって感染するというのも間違いだ。一般的にウイルスには2つのタイプがある。飛行機に例えて「パイロット」ウイルスと「乗客」ウイルスとしよう。パイロットウイルスは細胞の性質を変えて、病気を引き起こさせる力を持っている。通常は、ウイルスが支配権を握ると、ほぼ即座に、細胞は病気になってしまう。乗客ウイルスは細胞の外に存在しているが、パイロットウイルスが細胞を乗っ取ると、それに導かれて細胞内に入る。しかし、乗客ウイルスは病気を起こすほどには細胞に悪影響を与えない。

HIVはこの乗客ウイルスである。それでは、HIVが世界をかけめぐるお化けウイルスになってしまったのは、なぜだろうか。

HIVがエイズの原因だと言い出したのはアメリカのRobert Gallo博士である。しかし、博士の「HIV検査」はウソがばれて、研究所の専門家2名は犯罪行為で有罪判決を受け、博士自身も、専門家の職権乱用として非難されている。また、毎年、何千万もの人がHIV抗体の検査を受けるが、Gallo博士はその検査の特許権を持っているので、特許使用料を受け取ることになっている。

Gallo博士の共同研究者Luc Montagnierは博士の「HIVがエイズの原因である」という理論を支持しているが、1989年に「エイズに罹った人には免疫システムの破壊が見られるが、HIVにはそれを引き起こす能力はない」と言っている。世界で500名近い科学者がMontagnierの説を支持している。それらの科学者の中で、Wilner博士は、スペインで行われたテレビ討論会で自分自身にHIVウイルスを注射してしまった。

----------ここから抄訳

○HIV抗体を検査する検査で、陽性といわれると、広く信じられているプロパダンダのせいで、死が避けられないものだと信じてしまうのだ。

○エイズを治療すると言われるAZTこそが、免疫システムを破壊して体に害を及ぼす。そして、AZTはNWOの主流の家族であるロックフェラーの主催する研究所で作られている。

○エイズの死というものはエイズで直接死ぬことはなく、例えば、HIV陽性の人が肺炎で死ぬとエイズで死んだと言われるが、陰性の人が死ぬと肺炎で死んだと言われる。

-----ここから訳
免疫システムを破壊するものはすべてエイズの原因となりえる。その中には気晴らしのための麻薬も含まれる。アメリカのエイズの死者の多がホモセクシャルであることは、エイズがセックスに関係あるという神話を生むことになった。しかし、アメリカのホモセクシャルは麻薬の最大の使用者なのだ。そして、麻薬こそが、本物の医者がエイズの原因であるとしているものなのだ。麻薬をやっている売春婦はしばしばエイズにかかる。麻薬をやっていない売春婦は、全くエイズにはかかっていないのだ。アメリカにおけるエイズ患者の増加は、麻薬の使用の増加と大きな関連がある。

アフリカでは、エイズされている、免疫システムの破壊は、不健康な状態が原因である。食べ物、清潔な水の不足など、貧困から来ているのだ。

http://www.davidicke.com/icke/articles/icke-aids.html
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2005年05月02日 Tweet It!

クローバー計画

アメリカではProject Cloverleafと呼ばれる、秘密のプロジェクトがあるようだ。

それは、大気中にある化学物質を散布することで、何かをしようとしているらしい。

この文章では、気象予報士たちのProject Cloverleafに対する分析が書かれている。

例えば、化学物質を核として雲を作り出すなど。

この文章は長いので分かりにくいが、添付された写真から言われている行為が実際に行われているように推察できる。


http://www.weatherwars.info/chemtrails_2.htm

次の文章では、民間航空会社が政府機関から散布を依頼された経緯が書かれている。

http://www.carnicom.com/mgr1.htm
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2005年03月14日 Tweet It!

危険なシャンプー

(アメリカ)有名ブランドのシャンプーにはいろいろ危険な化学物質が入っている。例えば、MITという物質などは、神経系にダメージを与えるという。妊娠した女性が使えば、胎児の脳に影響を与え、大人が使いつづければアルツハイマー発症の危険がある。

シャンプーなどの日用品はFDAの管理が甘く、どんな化学物質でも使えるらしい。発ガン性が認められて薬には使えないような物質でも使用可能だという。

翻訳でどうぞ

http://www.newstarget.com/003210.html
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2005年03月12日 Tweet It!

エアゾール

アイクのヘッドラインから、エアゾールというサイトを見つけたので紹介だけしておきます。一部、あまり品質のよくない日本語で読めます。

http://www.carnicom.com/contrailsj.htm
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2005年03月10日 Tweet It!

牛乳よお前もか?

Pediatricsという科学雑誌に乳製品が青少年の骨の発達に役立つということはないという記事が発表された。

*関連記事
How many times must a poor cow be milked,
before we see the light?
Yes, how many times, must a poor kid drink,
before he begins to die?
Yes 'n how many times must a company lie,
before we discover why?
The answer my friend,
is blowin' in the advertising copy,
the answer is blowin' in the advertising copy.

憐れな牛たちが何度乳をしぼられたら、
私たちに真実が分るようになるのだろうか?
そう。可哀想な子供たちが何度ミルクを飲めば、
死への旅を始めるのだろうか?
そう。企業が何回嘘をつけば、
私たちはその理由を知るのだろうか?
友よ!その答えは、広告の文章の中にあるんだ。
その答えは、広告の文章の中にあるんだ。

(日本ではない)牛乳にはいろいろな添加物が含まれている場合がある。このため、健康を守ろうとして沢山飲むと逆に体に悪い場合がある。また、乳牛は乳を沢山出すためにホルモンを与えられている。このため、牛乳を飲んでいる男性でも胸が大きくなっているような気がする。

ヘッドランの写真はなかなかイイで・・・女の人が電話しながら微笑んでいるやつです。

http://www.rense.com/general63/milkmyth.htm
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2005年03月01日 Tweet It!

人工甘味料は危険

アスパルテーム(NutaraSweetに含まれる)やスクラロース(Splendaに含まれる)などの化学合成された甘味料はダイエットに良いといわれているがとても危険である。

例えばスクラロース(Splendaに含まれる)はダイエット・コーラに入っている。飲むときは覚悟して飲もう。

子供は人口甘味料に悪影響を受けやすい。しかし、この悪影響は、主流の健康管理の団体からは無視されている。また、人口甘味料を使う企業は、公共の小学校(アメリカ)にも飲料自動販売機を設置している。これは、医者に影響力を行使して、人工甘味料が異常行動や感情的なストレスの原因ではないと言わせているからだ。

最近は、心の病が増えているが、その原因は明らかにされていない。化学合成された食べ物は栄養不良を意味する。体が栄養不足になると、精神的にも肉体的にもストレスを受けやすくなる。子供を、化学合成された食べ物で育ててはならない。

http://www.splendaexposed.com/
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2005年02月18日 Tweet It!

変な飛行機雲

変な飛行機雲。これを描いた飛行機は、音も無く、高速で、超高所を飛んでいたのだろう。

翻訳でどうぞ
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2005年01月27日 Tweet It!

電磁場による病気

この記事に対するリンクの文字
Scientists serious about 'electricity sickness' claims
(It's so obvious -- anything that disrupts the electrical signals and
energy flows around the body is going to create disharmony
and therefore dis-ease)

「電気に影響を受けた病気」を訴える人に対して、真剣に対応する科学者が出てきた。
肉体の中をかけめぐる電気信号やエネルギーの流れを阻害するものがあれば、調和異常が起こり、病気になる。

概略

電気による症状としては、電磁場にさらされたことによる、疲労、強度の頭痛、皮膚の異常などがある。これは、根拠のないことだと言う科学者もある。

脳には電磁場があるので、携帯電話による脳への影響もありえる。

http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2005/01/24/nelec24.xml&sSheet=/news/2005/01/24/ixhome.html
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2005年01月14日 Tweet It!

携帯電話子供には危険

 イギリスの専門家によると、携帯電話の電磁波は人体に害を及ぼす可能性があり、特に9歳以下の子供には危険であるとのことだ。子供は脳が小さいので、電磁波が脳全体に影響を与えるし、神経系が完全に発達していないので影響を受けやすいという。
 子供をターゲットにしている携帯電話会社は、一時、販売を中止しているところもあるとのこと。

http://www.newscientist.com/article.ns?id=dn6872
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2004年12月23日 Tweet It!

ADISの起源を思い出そう


2000年1月の記事。
ADISの初期に新聞(英国のオブザーバ誌)に発表された内容では「New Hampshireの監獄で、医療テストされた囚人が、何週間かして何も発病しなかったので、釈放された。その者たちが、アナルセックスをして、AIDSが広がった。ADISウイルスは羊の遺伝子と人間の遺伝子の合成されたものである。」ことになっていた。
その後アメリカがグリーン・モンキーの説を出して、それを広めた。

http://www.hiddenmysteries.org/themagazine/vol9/articles/aidsmanf.shtml

2004年の、今では、こんなこと忘れてしまって言う人はいないですね。
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2004年11月14日 Tweet It!

04/10 携帯電話とガンの危険

 スエーデンでの研究によると、10年以上携帯電話を使っている人は、携帯を当てる側の耳の後ろの脳に良性腫瘍が出来る危険度が増すとのこと。
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04/10 子供達に毒性化学物質が蓄積

ガーディアン(イギリス)
 9歳までの子供の血液中には、毒性のある人工化学物質が、祖父母の世代より多く蓄積されていて、子供達のホルモンのバランスと発達を阻害していることが分った。これは、英国国内で、7家族がボランティアで被験者となった調査の結果である。
 被験者の血液中からは合計104種類の化学物質が検出され、子供とその親の世代ではそのうち75種類、その祖父母の世代では56種類が検出された。
posted by 狭依彦 at 15:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/10 ワクチンの強制

アメリカ(ジョージア州)では、子供の予防注射(ワクチン)が強制されている。
 子供が、ショック症状を起しても、受けさせなければならない。受けないためには、弁護士を頼む必要があるが、5000ドルくらいかかる。お金のない家では不可能な金額である。
 そこで、ここでは、HELPを求めるE−MAILが紹介されている。
posted by 狭依彦 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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