2013年04月10日 Tweet It!

中国鳥インフル、米生物兵器か?

中国の大佐が鳥インフルウイルスはアメリカの生物兵器であると言っている

中国空軍の士官が土曜日、米政府が新しい鳥インフルエンザ株を作り、生物兵器攻撃として、現在中国の一部を悩ませていると非難した。

人民解放軍のDai Xu大佐は、アメリカがH7N9鳥インフルエンザウイルスを生物兵器戦争行為として中国でばら撒いていると自らのブログで発表した。

この非難は、最初、広州の国営の新聞であるSouthern Metropolis Dailyで取り上げられ、その後、アジアのニュースとして数箇所で取り上げられた。
国務省のスポークスマンJason Rebholzはこの申し立てを否定した。彼は、Washington Free Beaconに「この非難にはなんら真実は無い」と語った。

このDai大佐は、中国と日本の尖閣諸島をめぐる対立で、アメリカが日本を支援していることで、戦争をしなければならないと、昨年8月に主張している。
----------------------------
中国政府は、この疫病の発生は、最近中国の川に数千頭の豚の死骸が浮かんでいるのが発見されたこととは、何の関係が無いと言っている。

元記事

ヘッドラインでは中国のインフルについての記事で最初のものだと思います。
紹介した記事は、いわゆる「科学的」な記事ではないようですが、新聞か何かで「3種類のウイルスに感染した鳥の体内で、遺伝子が入り交じって新たなウイルスができた可能性がある」みたいな記事を読んだときは、鳥の体内よりは、研究室の方が「ずっと」起こりやすいだろうな、と思いました。

誰が撒いたのか、アメリカだけとは限らず、中国かも知れないと思っていますが、こんなウイルスを作り出す科学者が存在するだろう(どう使われるかは関与していないが、作り出すことには何の呵責も感じない、もしくは脅されて作る。もしくは、そんなウイルスを作ることが人類の未来に役に立つと信じている。)ことだけは肝に銘じていたほうがよいと思っています。

今日は、一日、北朝鮮のミサイルの記事を検索していましたが、日本語も英語もあまり記事も見つからずCNNかロイターを見ていました。
日本も世界も、非常に「冷静」なのですね。
冷静すぎて、逆に怖いです。
ハングルの新聞も頻繁に情報が更新されることはなかったですね。
事前通告なしに、試射としても、ミサイルを撃ったら情勢はどうなるだろうというのも、「アメリカは陸地に向かっていなければ迎撃しない」と言っている記事だけだったと思います。
これは昼ごろ見ていたニュースの記事で、今は違う解説もあるかも知れません。
私は金正恩の写真を見て、私の知っている昔の写真とは違っていたので、写真から何かを感じ取れる人に聞いてみたいと思います。が、そんな友人はないのでできませんが。
posted by 狭依彦 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日 Tweet It!

フィンランドでワクチン保留

フィンランドでH1N1ワクチンを保留。子供たちがワクチン接種で発作性睡眠障害

オーストラリアでは、子供たちがインフルエンザワクチンを接種して嘔吐、発熱、引き付けなどを発症したので、子供たちへのワクチン接種が、最近、禁止された。

フィンランドの報道では子供たちがH1N1ワクチンを接種後すぐに発作性睡眠障害を起こしたという。
今までのところ、6人の子供がワクチンの副作用で発作性睡眠障害に苦しんでいることが確認されている。また、9人が確認の過程の最中であるという。

大衆を守るのではなく、インフルエンザワクチンは接種した者たちを将来病気に罹りやすくしてしまう。

元記事

こんな記事は日本で報道されますかね?
posted by 狭依彦 at 21:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日 Tweet It!

エリートを訴訟して刑務所行き

Jane Burgermeister女史が真実を語ったために刑務所に送られるのを止めよう

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豚インフルの疫病が起こったとき、恐ろしい騒ぎだった。
オーストリアの記者Jane Burgermeister女史は他の誰もがやることをやり、大衆にこの病気の危険性を警告し、H1N1ワクチン接種を勧めた。

この話を取材しているときに、彼女はこの話はWHOと国連が人々を脅してワクチン接種を受けさせようという目的のイカサマであることの証拠を見つけた。
彼女は自分が見つけた証拠をFBIに引き継いだ。

その結果、彼女は記者をクビになった。彼女を黙らせるためだった。
それがうまくいかなかったので、彼女はでっち上げの犯罪で告発された。さらに彼女を黙らせるためだった。かの情はオーストリアの裁判所でこの容疑で裁かれることになっている。
彼女は長期間の禁固刑とオーストリア市民としてのすべての権利を剥奪されるかも知れない。

元記事

ひどい話ですね。
元記事は、請願のフォームになっています。
posted by 狭依彦 at 22:06 | Comment(10) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日 Tweet It!

WHO責任者ワクチン未接種

WHOの長がまだ豚インフルのワクチンを接種していな

WHOの長であるマーガレット・チャンが火曜日、「自分はまだ豚インフルのワクチンを接種していない」と明らかにした。
豚インフルは世界で11,500人以上の人が亡くなっているが、同女史は「医療スタッフにどこでワクチンが接種できるか」を確認したと、ジュネーブの記者に語った。なお、彼女は自分は休暇から戻ったばかりだと強調した。

女史は「WHOのスタッフの多くが既に豚インフルワクチンの注射を受けていて、自分ももちろん受けるつもりだ」と強い口調で語った。

元記事

オバマにしても、この人にしてもウソはつけないんでしょうね。
ワクチンが不足していて打てないのでしょう。ワクチンを輸入して打てるようにしてくれる、国民思いの政府や有識者に感謝です(って、は〜あ?)
posted by 狭依彦 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日 Tweet It!

瑞ワクチン輸入ストップ

スゥエーデンがワクチンの納入を停止した日本は輸入が承認され政府も国民も一安心(か?)
12月24日付けの記事

オリジナルニュース
スゥエーデンは1900万回分のワクチンを注文したが、半分しか必要がなかった。これは、2回接種の予定が1回になったためだ。
それにより、政府は一時的に何とか納入を止めることができた。(※Swedish authorities have managed to stop further deliveries temporarily.)

スゥエーデンの相手の会社はグラクソ・スミスクライン(WIKI日本語

上のニュースに対して
上の記事の表現方法は興味深い。それは、政治家たちがあたかも納入を止めたことを誇りに思っているように聞こえるからだ。(managed to 何とか〜する が使ってあることに対して

このことで、製薬会社は一国の政府よりも権力があるような感じを受ける。
もしそれが正しければ、大掛かりなパンデミックの恐怖とワクチンのキャンペーンについて何がしかの説明となるだろう。

スゥエーデン国民は政府や権威筋−特に「科学」−を信じる傾向が強いため、非常に多くの人が実際にワクチンを接種した方が良いと信じて、それゆえ、非常に多くの人がワクチン接種を受けた。
これは、結果として非常に多くの被害が出る可能性がある。
スゥエーデン政府とメディアは1週間ほどは被害について公式に報道していたが、被害についての記事が広範囲なワクチンキャンペーンを阻害することが分かると、報道が控えられた。
それ以降は、ほとんど被害についての報道はなくなったが、初期の報道データから判断すると、有害なPandemrix「豚インフル」注射(poisonous Pandemrix "swine flu" shot)によって150人以上が死んでいると見込まれるし、流産は数百あったと見込まれる。
また同じく最初の報道から、重度の被害は数千人に及ぶと推定される。

元記事

ここ数日カゼをひいてノドだけがすごく痛かったので早寝していてこの記事の紹介も遅れました。
タイミングが良いことに、先ほど、NHKニュースで「ワクチン輸入承認」などという「喜ばしい」報道をしていました。その時は、ノバーティス社のもので「素晴しい」アジュバントが入っているような言い方をしていました。

このアジュバントというのは恐ろしいんだよ。ちょっと、自分の頭で考えてみて。体内に、免疫作用を刺激するようなものを入れて免疫作用を強めようと言うんだよ。
ついでに、アジュバントと言うのは一般名称で、実態はスクアレンのことで、これは、英語系メディアではずっと前から危険が指摘されているものだよ。


ニュース検索したら、何と、ノバーティス社だけでなくこのニュースで取り上げられているグラクソ・スミスクラインのものまで輸入するんだ!ああ〜

アジュバント

WIKI英語より

An adjuvant using squalene is Novartis' proprietary adjuvant MF59, which is added to influenza vaccines to help stimulate the human body's immune response through production of CD4 memory cells.

スクワレンを使ったアジュバントを使っているのはノバーティスの特許アジュバントMF59である。このアジュバントはインフルエンザのワクチンに添加されて、CD4記憶細胞を作り出すことで人間の体の免疫反応を刺激する働きがある。

ちなみに、日本語のWIKIには説明なし。「アジュバント スクワレン」で検索すると、GOOGLEで5ページしか日本語の記事がない!
あ〜あ

その中の一つの記事

輸入ワクチンの安全性について厳格な議論が必要

狼中年、狭依彦さんの言っていることが全部ウソだと思うなら、ちょっとがんばって、下の英語で検索してみてちょうだい。後は、翻訳ソフトで読んでみて。日本との情報の格差に驚くでしょう。

squalene
posted by 狭依彦 at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日 Tweet It!

ワクチン余っている

WHOが豚インフルワクチンと病気、死亡の関係を否定

WHOが火曜日に発表したところでは、世界で保健当局がH1N1ワクチンの予防注射によって引き起こされたかも知れないという疑惑を調査してた41件の死亡について、疑いを晴らしたという。
これは、ワクチンの副作用に関する報告が世界中から押し寄せ続けている事実がなければ、ビッグ・ニュースであろう。

副作用についてもっと詳しく調査するのではなく、WHOはアメリカがH1N1ワクチンに含まれているスクワレンなどの危険な添加物を使うことを拒否していること非難している。

アメリカの地方都市で注射を9000人分用意したが、実際に予約チケットを受けたのは1500人であった。
ある郡では2000人分用意して700人が受けただけであった。

元記事

最近の記事で、ドイツでも沢山余って、ウクライナに譲るという話がありましたね。
アメリカの人って、モノを考えないような気がしていましたが、ちゃんと考えているんだ。
どこかの国の人たちも……
いやいや、全く情報がないから、考えることもありませんね。
アメリカからワクチン安い値段で(いやかなり払うかな?)譲ってもらったら喜ぶでしょうね。
posted by 狭依彦 at 23:42 | Comment(5) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日 Tweet It!

独からワクチンプレゼント

ウクライナがドイツで拒否された豚インフル注射を譲り受ける

ドイツ政府は豚インフルのワクチンをウクライナやその他の国に譲る計画をしている。
これは、ドイツでは政府の水増しした結果から見ても、国民の5パーセントしか未試験のワクチン注射を受けていないからだ。また、医療関係者は15パーセントが受けているだけだ。

保健相のPhilip Röslerの話では、ウクライナはPandemrix注射を220万回分受け取る可能性があるという。このPandemrixは生物薬品データベースではEUと米国の規制者が生物兵器に分類されているものである。

元記事

「データベースで生物兵器」というところが良く分かりません。元記事もこれだけしかありません。

ウクライナの人が福岡マラソンで走っていましたね。
ウクライナのインフル、どうなっているのですかね。
このサイトで取り上げたことがみんなデマで、ただの豚インフルだったということであれば、それはそれでウクライナの人たちにも、世界にとっても良かったのでしょう……
posted by 狭依彦 at 22:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日 Tweet It!

WHO変異株を過小評価

WHOは変異したインフル株の危険性を過小評価し続けている

(1)WHOは豚インフルワクチンは季節性のワクチンと同様に安全であるという立場を崩していない。
しかし、ワクチンによる死者や重度の副作用の急増がカナダと日本で報告されている

(2)ウクライナについて、WHOの福田博士は、「専門家たちは、さらに、とりあえずD222GとD225Gと仮名を付けられている変異が一般的になっているか、また、重度の病気を誘発するかについての可能性を観察しなければならない」と言っている。

(3)11月17日のWHOの発表。
「ウクライナの患者からとられたサンプルによる調査に基づいた予備検査では、ウクライナのウイルスは2009年パンデミックウイルス(豚インフル)とは重大な違いは見つからなかった。
予備遺伝子シーケンスによっては、ウクライナのウイルスは豚インフルのワクチンに使われるウイルスと類似しているもので、現時点ではワクチンの有効性が認められる。」

(4)(WHOとは別の)イギリスの国立医学研究所が金曜日に発表した内容によると、ウクライナでの変異の1つの場合で、豚インフルワクチンがたいして有効でないようなウイルスを分離したという。

(5)(WHOとは関係ない)ウイルス学者のティモシー・リーはD225Gは現在静かに世界中に広まっているという。その理由は、ウイルスサンプルの大部分が肺の上部から採取されたものであるが、D225Gは肺の下の方を冒すタイプであるという(検査が行き届かないということか?

元記事

あなたはWHOを信じますか?
それとも、オールタナティブな情報を信じますか?
posted by 狭依彦 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日 Tweet It!

米でも出血性肺炎

アイオワとノース・カロライナからの報告で、豚インフルの変異種が米国にやってきたという懸念

アイオワとノース・カロライナからのレポートによって、ウクライナやノルウェーなどでWHOが確認した豚インフルの致死性の変異種が既にアメリカにやってきていることが確認されたという懸念を引き起こしている。
アイオワでは、豚インフルの患者に「非常に重症の、湿性出血肺、血が沢山溜まった肺」が見られ、医療関係者は致死性のウクライナの豚インフルが既にそこでも拡がっていることを懸念している。

元記事

このサイトはウクライナのインフルを追いかけていますが、良く分からなくなっています。
WHOは出血性の肺炎を確認しているのでしょうか?
普通の豚インフルが、ウクライナの貧弱な保健体制の中で、重症化したのではなかったかしらん?
posted by 狭依彦 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日 Tweet It!

仏研究所インフル2つ掛合わせ

WHOに関係する科学者が豚インフルと鳥インフルを混ぜ合わせて致死的ウイルスを作る

世界中で最も安全性が高い研究所(フランス・リヨン Inserm研究所)で、科学者たちが世界で最も伝染しやすいウイルスと最も死亡率の高いウイルスを混ぜ合わせようと考えている。
その目的は、豚インフルと鳥インフルが自然界で混じりあって致死性のものになるかどうかを検証することにある。
これは、ノルウェーのニュース社ANBが報道したものだ。

豚インフル(H1N1)は伝染性が高いが、実際に感染した人の中でほんの少しの人が死亡しているだけだ。
一方、鳥インフル(H5N1)は人間に感染すると感染者の60パーセント以上が死亡する。しかし、人対人の感染は稀である。
この2つのウイルスが混ぜ合わさったり、変異したりすれば、新しく恐ろしいウイルスが現れることになる。
この研究は、2つのウイルスの混合が起こる前に、H5N1ウイルスのどの部分が変異しやすいかを調べ、警告を出せることを目的としている。

このInserm研究所は人間の健康や医学研究のための施設で、エボラやMarburg,Hendraなどが安全容器に入れて保管されている。

現在までに、同研究所では、H1N1がタミフルに対して耐性を持つかどうかの研究行っている。

元記事

今の豚インフルにも鳥が混じっていたんじゃなかったでしょうか?そんな記事を訳した覚えがあります。あれは、ガセだったんでしょうか。

私は、あれは失敗作で、H5N1の力が引き出せなかったので、今、どこかの薬品会社の研究所あたりで、また新しいのを作っているんだけれど、なかなか上手く出来ないし、そこはマークされているので、公開して作ることにしたのでは……
これは、あまりに、陰謀論的な推測ですね。
posted by 狭依彦 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日 Tweet It!

インフルの儲け

WHOが世界的豚インフルの恐怖を「作り出している」−不正が疑われる

当サイト(Novye Izvestija)は何度も豚インフルパンデミックについて何度も取り上げているが、この豚インフルパンデミックこそは、当代で最も野心的な詐欺であり不正行為ではないだろうか。
とにかく、「豚インフルの恐怖」の巨大な商売という側面こそがその証拠である。

WHOと有力な世界的な医薬品会社の関係について専門的に調査をしたドイツのジャーナリストもこれと同じ結論に達している。
このジャーナリストたちはインフル治療薬やワクチンなどを売って得られる利益についての情報を集めた。
その結果、例えば、WHOでいろいろな委員会に参加している科学者の多くが自分たちが世界的巨大医薬品会社からお金を貰っているという事実を慎重に隠していることが明らかになった。

JPモルガンによると、医薬品産業は豚インフルのワクチンで70億ユーロ以上の売り上げを今年得る見込みという。

WHOの豚インフルに対処するためのマスク着用と手洗いについて触れている文書は2件だけだ。一方、ワクチンや治療薬については42回も触れられている。

医薬品会社の予算で11%-14%が研究用であるが、36%が宣伝用である。この宣伝用の資金は医者、研究者、ヘルス・ケア関係の組織の懐に入るようになっている。

元記事

70億ユーロっていくらだ、想像できない……
posted by 狭依彦 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日 Tweet It!

ウイルス作戦の3フェーズ

ウクライナのウイルスの死亡率は0.5%〜0.7%であると見積もっている、感染症の専門家がある。
これは、ウクライナでは10,000人以上という計算になるが、ウクライナ政府は400名程度という発表をしている。

今回のインフルウイルス作戦では、作戦の第一段階は弱い型のウイルスをばら撒き、心理戦を仕掛け、どの程度まで国々に大量ワクチン接種計画を行わせるのを確認するためのものだった。
第二段階は、より致死性の高いウイルスをばら撒き、パニックを起こさせ、ワクチンに対しての合意があってもなくても、第一段階を正当化するのが目的だ。
最後の段階は、世界中で数百万人の死者、種々の形での戒厳令の発布、支配強化、そして、第一・第二段階への服従を求めるものだ。

元記事

こちらは、ヘビーな考え方。こっちではないことを祈ります
ウクライナがただの豚インフルでパニックになって、ただでさえ脆弱な医療体制がマヒして、死者が多く出ているだけ。そう信じたいものです
posted by 狭依彦 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ続報

インフルでの数百人の死亡によるパニックをウクライナの政治家が利用している

ウクライナのインフル・パンデミックによって同国は国をあげてのパニックとなっているが、さらに悪化していて先週末には既に400人以上の死亡が報道されている。
ウイルスについては、WHOでは「豚インフルであるが、H1N1株と呼吸器系の病気の併発である」と考えている。これによって、ウクライナの不十分な保健体制がマヒし、その結果として、1月17日に予定されている総選挙が延期になる見込みもある。

金曜日には7人の死亡と新規患者35,000人があったと保健相の発表があった。
これで460万人の国民のうち160万人が感染したことになる。
このウイルスの猛襲に対して、主要な政治家たちは、このアウトブレークを最大限に利用しようとしている。
Yulia Tymoshenko首相は10月30日に当時はたった1人の患者しか確認されていないにもかかわらず、伝染病がウクライナに到来したことを発表し、学校を休校にして、公共の集会3週間を禁止した。選挙のための集会も同様に禁止された。

国民は大変恐れており、熱がちょとでもあると救急車を呼ぶものまであり、病院は満員であるという。

豚インフルのパンデミックはベラルーシ、モルドバ、ポーランドやハンガリーでも報告されている。

元記事

イギリスのガーディアンの記事。
この新聞は左翼系の新聞で、結構、冷静な記事があります。
さて、実際は、どうなのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日 Tweet It!

ウクライナからのニュース

ウクライナからのニュース



ビデオを見た限り、ひどく緊迫した様子には見えませんね。
ケムが出てくるけど、日本で見るのよりはっきりしていますね。低空で撒かれているのでしょうか。
WHOの発表がありますが、「普通の豚インフルだ」と言っています。
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日 Tweet It!

ウクライナの状況

★たぶん、確実な情報

(1)★10/29日、10/31日に、西ウクライナの人々数百人が軽飛行機が何かを空中散布しているのを目撃した。

(2)★10/29日の夜から、非常に多くの人が体調を悪くし始めた。

(3)★ウクライナ政府は、病気の急な発生に対して空中散布を行ったことを否定、もしくは、ウクライナの上空で空中散布をすることも認めてはいないことを発表した。

(4)★10/30日、ウクライナ当局は学校を3週間休校として、公共の集会を禁止した。

(5)医師たちは、病気は肺ペスト、もしくは、出血熱の一種、出血性インフルエンザ、出血性肺炎だと推測している。その病気が何であれ、豚インフルのようには見えない。

(6)★WHOが数日間をかけて遺伝子のシーケンスを調べたが、データは公開していない。

(7)★WHOはウクライナの隔離を求めていないし、病気がはやっている地域からの出入りを制限してもいない
これは、メキシコで最初に豚インフルがはやったときと同じで、この態度がウイルスを初期に閉じ込めることを阻害し、結果として世界中に広がることとなった。

(8)★症状は、肺の内部の温度がしばしば53度くらいになる。検視によると、肺には血がいっぱいで、黒色となっていて、肺細胞は破壊されている。
初期症状を呈した患者は、48時間以内に発病する。時には、その日に発病することもある。

(9)★病気は一日20万人のペースで増えていたが、現時点では10万人となっている。
300万人ひどい症状で、6万人以上が入院していて、重態もしくは非常に悪い状態だ。
病気は高い伝染性があり、少量で発病する。
公式的な死亡の報告は300人であるが、(?)3000人と報道しているメディアもある。

(10)(?)1918年のスペイン風邪と良く似た「cytokine storming」が起こっていると疑っている。

(11)病気はポーランドに広がり、ベラルーシ、ハンガリーなど中央ヨーロッパにも広がっている。

(12)()南アフリカのウエブサイトが11月8日に出した記事では、疑わしい航空機が2機、1機はムンバイに強制着陸されられ、もう一機はナイジェリアの戦闘機に強制着陸させられ乗組員が逮捕されたというニュースがあった。
中国人民軍が、インドとナイジェリア情報部にコンタクトをとり、ウクライナで活動していた航空機の存在を尋ねた。中国の高官の中にはH1N1による大量虐殺の計画を信じている人もある。これらの航空機にはケムトレイルをばら撒くための装備が付けられていたという。

元記事

★印の確実なデータを見ていると、「何故WHOは何も発表しないのかまた隔離命令を出さないのか」とても気になりますね。

11/19追加
ウクライナの新型スーパー・インフルが起こり、空中散布されたことについては、私も半信半疑です。

でも、これは論理的に起こっても不思議ではないことだと思い紹介しています。
でも、ガセネタであることを望んではいます
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(5) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ続報

ウクライナのインフルに対する情報は、WHOがイギリスでDNAの型を調べることになっているが、全く発表がない。WHOは11月3日以降、ウクライナに関する情報は出していない。

現在では、約300名が死亡、65,000人が入院している。

このウイルスは、世界的に広まっているH1N1豚インフルが攻撃的に変異したか、現在ウクライナでは豚インフルと季節性のインフル2種で計3種がはやっており、これらが結合したもののどちらかだと、ウクライナ政府は考えている。

この「スーパー・インフル」は肺の細胞を破壊し、出血が大量で、自分の血液でおぼれてしまうという、ウイルス性ヘモロハジック肺炎と言ってもよいという研究者もある。

マスコミはウクライナの衛生状態が悪く、普通のインフルがひどくなっているだけだという説を流している。

元記事

ウクライナの現状を伝えるブログ(英語)

情報がないところが怖いですね。
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2009年11月16日 Tweet It!

シド科学の子に注射

シド、科学の子がインフル注射を打つ:隠された豚インフルワクチンプロパガンダ




この番組、子供と一緒に英語の勉強にいいそうです。
でも、子供と一緒にこれを見て、子供さんが注射したい!ってねだっても、ワクチンないかも知れませんよ!
アメリカではいろいろな情報が飛び交っているのでしょうね。
政府も大変です。
オバマの娘は注射を受けたのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日 Tweet It!

妊婦とワクチン

もし、豚インフルワクチンが6ヶ月以下の乳幼児に対しては安全ではないと言えるとすれば、どうして妊娠中の女性やそのお腹にいるベビーに対しては安全だというのだろうか?
全く筋が通っていないのではないだろうか?

------以下 狭依彦 ---------
参考サイトより(日本の場合)
(引用)
1歳未満の乳児ではワクチンの効果は確認されておらず、生後6ヶ月未満の場合は、ふつう接種しません。ワクチンの効果や副反応がはっきりしていないこと、母親からの免疫が期待できると考えられるからです。
(参考)欧米では、6ヵ月から24ヵ月未満の乳幼児はインフルエンザにかかると重症になりやすいと考えられていて、米国のようにワクチン接種を勧めている国もあります。

注射型ワクチンの注意(在外日本総領事館)

鼻腔方ワクチンの注意(在外日本総領事館)

元記事

ほとんどの人が日本政府を疑うということはないと思われるので問題ないでしょうが、ワクチンの安全性の問題を耳に入れた人は、いったい誰を信じたらいいのでしょうか?
難しい問題です。
とりあえず、ポジティブ思考がいいとすれば、そう、考えると、このサイトは害毒を流しているのかも知れませんね……
再度、このサイトの情報はガラクタ情報かも知れませんのでご注意を!!
posted by 狭依彦 at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(1) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三匹の子豚

Out of the mouths ...

これは実話だと言われていて、六歳児の精神がすばらしいことを示している。子供たちは本当に論理的に思考する。

ppppp.jpg

先生が教室で3匹の子豚の話を読んでいた。
お話は、最初の豚が家を建てるために、建築資材を集めようとしているところにさしかかった。
先生は「そこで、豚さんは手押し車に藁をいっぱい積んだ男の人のところに行きました。そして、『すいませんが、家を建てたいんで藁を少し譲ってもらえませんか』とたずねました」と語った。
そして、間をおいて生徒たちに尋ねた。「さて、この男の人は何て答えたのでしょうか?」
ある少年が手をあげて、淡々と言った。「僕は、この人が『ええ、どうなってんだ!豚がしゃべるなんて!』と言うと思います」
先生は教室を出て行かなければならなくなりました。

現代の科学でウイルスを遺伝子操作で性質を変えることは可能ですよね。そして、ウイルスによる病気を治すことのできる(と称している)薬品を作ることのできる巨大薬品会社もあります。その薬は、変異型と言われているインフルが出た「当初でも」、効くと言われていましたよね。すごい技術力です。
ある薬品会社の出したワクチンには生きたウイルスが、「間違って」入れられていましたよね。

さて、とりあえず、人類の誰かが変異型のウイルスを作ることは出来そうですね。
それを、「わざと」撒く人はいないですか?まず、いない「はず」ですよね。
新しい変異型のウイルスが登場した時、誰もが自然変異であると言っています。

六歳児に聞けや!
posted by 狭依彦 at 00:23 | Comment(7) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日 Tweet It!

注射針とチップ

特殊な針が必要なためノルウェーのワクチン計画に遅れが生じている

ノルウェーの豚インフルワクチン接種計画が遅れている。理由は、病院が特殊な注射針と注射器を待たなければならないからだ。
政府支給の特殊な注射針が用いられるのは、ナノ・チップが含まれているからだということを意味する。
注射器のパッケージのバーコードがトレーサビリティを可能にするだろう。

また、巨大薬品企業は全部、ベリ・チップ社とRFIDチップの契約を結んでいると伝えられる。

元記事

怪しい記事ですね。契約については元記事にPDFのダウンロードがあるのですが、会員登録が必要なので止めました。

「アイクの情報」は無保証ですからね!
posted by 狭依彦 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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