2009年11月09日 Tweet It!

オランダワクチン停止

オランダ赤ちゃんが3人死亡でプフィッツァーのワクチン停止(11月7日土曜日

オランダ当局はプフィッツァー社のワクチンの使用を禁止したという。ワクチンを接種後2週間以内に3人の赤ちゃんが死亡したからだという。
「赤ん坊がワクチンを接種して、年間平均で5名から10名の死亡がある」とオランダ保健当局の女性スポークスマンは語った。

元記事

ワクチン、結構死亡があるのですね。これは、あまり発表されないだろう数字だけれど、豚インフルワクチンを擁護するために発表されたのでしょうか?
もしくは、オランダの情報開示は進んでいる?
posted by 狭依彦 at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たぶん緊急事態宣言

致死的な変異が予測される−戒厳令下(UnderMartial Law)のウクライナ

Victor Yuschenko大統領によると、H1N1豚インフルウイルスが変異してより致死的な株になるという警告が実現してしまったという。
再選を競っている大統領は、先週戒厳令を宣言した(declared martial law)。「これは、ひどい怠慢と犯罪的な悪事を反映したものだ」と、アメリカの公衆衛生の専門家Leonard Horowitz博士による諜報筋の情報による。

元記事

ちょっと調べたところ、日本の記事にはありませんので、戒厳令にはなっていないと思います。
たぶん、緊急事態宣言という意味ではないかと推測します。
これについてはよく分かりませんので、ご注意を!
posted by 狭依彦 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生物兵器テロの訓練

ウクライナが最近行われた生物兵器テロの訓練に参加していた

インターポールの文書では、同団体主宰で中央・東ヨーロッパで生物兵器テロの訓練が行われていたという。そこにはウクライナも含まれており、ウクライナを正体不明な疫病が襲うたったの1ヶ月前にその訓練は行われた。

元記事

だからテロだと言っているわけではないでしょう……
posted by 狭依彦 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ型未発表

ウクライナ隠蔽続く:患者が倍増しているというのにWHOは遺伝子の型を隠している(11/7 日曜日)

ウクライナの疫病は患者が倍増して、100万人に近づこうとしているが、WHOはH1N1豚インフルの変異もしくは組み替えであるのか新しいウイルスであるのかの証拠を与えるであろう遺伝子の型を隠している。

ウクライナでは91万人が入院している。公式統計では135名が死亡している。

元記事

まだ、WHOの調査結果は発表されていないようです。
posted by 狭依彦 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ続報

WHOはウソを続ける:ウクライナの疫病は豚インフルであると決め付ける(11/7 日曜日)

WHOはウクライナのパンデミックに関して、おおざっぱな仮説を発表して、世界を騙し続けている。
伝染性と死亡率において大きな違いがあるにもかかわらず、WHOは火曜日に「ウクライナで猛威を振るっていると伝えられるインフルエンザのケースの大半は豚インフルのウイルスが原因であると仮定するのが妥当である」と発表した。

WHOには尊重すべきところなど何もない。
ガラクタ科学と矛盾で実際の豚インフルのケースを覆い隠し、今や彼らのウソの作戦はフェーズ2に入った。つまり、より致死的なインフルエンザの株を同じH1N1豚インフルウイルスであると、世界に信じさせることだ。

WHOは、ウクライナのアウトブレークは、冬の季節に北半球で、特に東ヨーロッパで見られるような保健状態の下で、豚インフルのウイルスがどのように振舞うかを示しているのだろうと言う。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日 Tweet It!

ウクライナ続報

ウクライナのウイルスのミステリーが深まる

ウクライナは大統領選挙の準備期間であるが、謎のインフルエンザエピデミックによって、同国はヒステリー状態にある。
学校は休校であるし、公共の集会は禁止されている。
状況は非常に悪く、キエフの市長はダイナモ・キエフとインテル・ミラノのチャンピオンズリーグのサッカーの試合を無観客試合として行うことさえも計画している。少なくとも、観客はマスクを着用することを求められるだろう。

週末にウクライナは抗ウイルス薬のタミフル65万回分を注文して、既に数十万回分が発送されている。
マスクは数百万着が作られている。
10月29日にRNWで最初に報道されたウクライナの未確認インフルウイルスの謎は深まるばかりだ。
陰謀論の種々のウエブサイトでは、生物兵器戦争の実験が原因である可能性を論じてさえいる。

元記事

日本のメジャー・メディアで報道されないのは、どうも、英語系のメジャーなメディアで報道があまりないからだと思います。
アイクのヘッドラインとは別にキエフの英語新聞などを見ましたが、あまり緊迫感のある記事ではないようでした。
この記事でもサッカーの試合が取り上げられていますが、メキシコの場合は無観客試合をやったんじゃなかったでしょうか?

それでも、万人台の入院と死者数十名、呼吸器系の疾患で死亡した人があることはたぶん間違いなさそうです。(報道規制があるかも知れませんが)
多くの報道では、現在の死者は80人台です。

WHOがイギリスの研究所に検体を持ち帰って調査中であるとのことですので、そのうち発表があると思われます。
なお、ウクライナではマスクが底をついており、ガーゼ生地を特別放出してマスクを作るという話がありました。
また、薬も不足しているので、民間療法に頼るしかない国民もあるとのことです。

モサドの科学者は8月にラジオ番組で「バクスター・インターナショナルで作られている生物兵器がワクチンによって広められ、その放出により疫病が発生するかも知れない」と警告したとあります。 この元記事
この記事もヘッドラインで取り上げられたものですが、他のニュースに比べて非常に過激なので、詳しく紹介するのは止めます。

とりあえず、WHOによる結果が出るまでは、このサイトも行き過ぎないようにしたいと思います。

あと一言。
ウイルスが人間によって作られたか、ある場所で悪性に突然変異したか、どっちを取るかというとき、「突然変異」より「人間の手」の方が、ずっと合理的(有り得るpossible)な考えだと、私は思っています。
posted by 狭依彦 at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日 Tweet It!

ウクライナ医師4名死亡

ウクライナで4人の医者が死亡。同国の隠蔽工作が疑われる。

ウクライナのTernopolとLvov地域で4人の医者が死亡した。A型H1N1の予防・治療作戦本部で日曜日に行われた会議の席上で保健相のVasily Knyazevichが発表した。
この4人の医療関係者が4人死亡した件については、西ウクライナの2箇所で起こったという。

政府のウエブサイトでは、全部で53名の死亡していることになっているが、53名というのは医療関係者が4人死亡した割りにはかなり少ないものであろう。
医療関係者は患者からの感染を最小限に留める訓練を受けていて、すぐに治療を受けることができる。それでも、既に4名が死亡している。この数字はウクライナの混乱を増大させるものだ。

元記事

ウクライナの件については、日本のマスコミで報道されていないようです。
本日、昼に検索したところ、GOOGLEでは大手の報道はないようでした。ちなみに、私の記事が15ページ目。私の記事をリンクしたものが11ページ目にありました。私のサイトはGOOGLEに嫌われているようですが……
YAHOOでは2番目に出ているそうです。

これまでの記事がガセネタであるといけないので、調べたら、たぶん25万人の感染と60名以上の死亡、入院が15,000人は間違いないようです。また、豚インフルで死亡したと思われるのが20余名で、後の人たちはインフルエンザ様の病気で死亡していることは確かなようです。ただし、ウクライナ政府は、豚インフル以外は季節性インフルで死亡したと主張しているようです。
空中散布の記事だけは、現地の人の記事のようで、よく分かりません。


BBCの記事

○ウクライナでは、255,000人のインフルエンザ感染、強い呼吸器の疾病が4,600万人の国民の間で起こっている。60名以上の死亡したと信じられ、入院が15,000人あるという。

○ウクライナの保健相のVasily Knyazevichは、大衆の不安を煽り立てるような誤解させる記事が続いたので、マスコミに対して医療の専門家のコメントだけを報道するように要求した。

○WHOはウクライナでは豚インフルのアウトブレークを示唆するものはない。しかし、ウクライナを援助するためチームを派遣することに同意した。

○ウクライナ大統領は国際的な援助を求めた。

○ウクライナでは与党と野党が今度の選挙をにらんで、今回のインフルエンザを選挙の争点にしようと競っている。
posted by 狭依彦 at 22:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日 Tweet It!

ウクライナ続報

ウクライナで強いインフルウイルスが撒かれた
Nov 2, 2009, 16:44 GMT
(この題名はアイクがつけたもの)

保健相によると、死者は現在67人。豚インフルによる死者も数人あるが、すべてがそうではないという。
25.5万人以上の国民がインフルにかかっていると保健当局に申告している。その中で、83,000人が子供である。
感染のほとんどは、ウクライナの西部でポーランド、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア国境の方である。
15,000人が入院していて、そのうち170人が日曜日の夜の時点で重態であった。

○インフルが新型かどうかは分かっていない。

○WHOの職員が来た

○タミフルの供給を確保した

○各国から医療の援助がある

元記事


「撒かれた」可能性以外は、日本でも、報道があると思われます。
posted by 狭依彦 at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日 Tweet It!

スイスのワクチン事情

スイスが「豚インフル」ワクチンを妊婦、少年少女、老人に対して禁止

薬品使用の許可を与えるスイスの役所であるSwissmedicは、本日、「豚インフル」ワクチンのPandemrixを、妊婦、少年少女(18歳以下)、老人(60歳以上)に対して用いることを許可しないことを発表した。

これと同じワクチンは、スゥエーデンで数十万にワクチン接種を行うという空前のキャンペーンとして、現在、接種されている。
スゥエーデンでは制限は何もないし、当局者はスイスの決定に対して驚きを隠せない。
スゥエーデン国立Medical Products Agencyの教授Jan liliemarkは「ここスゥエーデンでそのような決定をする根拠はない」と語る。
また、現在までのこのワクチンに関係するスゥエーデンの多くの死者については「まだ調査中」であるという。

不幸なことに、スイス国民は、まだ他種のスクアレンと水銀という致死性の添加物が入った「豚インフル」ワクチンであるFocetriaを注射される可能性がある。

元記事
posted by 狭依彦 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナの新伝染病

バクスター・インターナショナルはウクライナで生物兵器をばら撒いたか?

Moshe氏の話では、ウクライナのバクスター研究所は、まさに、この生物兵器を作っていた。この話はすべて8月の初めにあったことで、現在起こっている状況の2ヶ月以上も前のことである。
Moshe氏は新しい伝染病がばら撒かれるであろう国を正しく名指ししたが、これは、内部情報からか、もしくは驚くべき偶然からか、どちらだろう。そんなことは統計的な基礎知識がある人なら誰でも分かる話だ。

ウクライナでは8月の時点では、豚インフルの患者はほとんど出ておらず、10月30日の時点で、「先週の金曜日までに豚インフルは2件起きていて、死者は出ていない」と公式に報道していた。
この致死的な伝染病はウクライナではどこからともなく沸いて出たようである。

ウクライナ政府は病気が広がるのを防ぐために、国民の移動を禁止したいようだ。
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ウクライナの症状

Lvivでインフルのため5人が亡くなった、4人が男性1人は女性である。これは緊急美容院の医長Myron Borysevychの話である。
死者のうち2名は22-35歳の年齢層である、他の2名は60歳以上である。医者はこの病気をウイルス性肺炎と診断した。

ウイルス検査は1週間から2週間続けられた。検査は複雑でLvivでは行われなかった。
この病気の進行はとても早い。
症状は非常な高熱と短いセキである。

6人の若者の死者は重症のhemmorhagic肺炎の症状があった。
病気は最初はゆっくりと起こる、熱が37.2 – 37.3度くらいになる、軽いセキと、関節痛がある。
鼻カタルが2日目から3日目の終わりに進行する。
死亡解剖では、肺の出血がひどいとロシアの医者は語った。

元記事


日本でも報道されているようです。 例えばこれ

これについては、これから日本でもバンバン報道されるでしょうね。
当然ながら、このサイトで紹介した情報は入らないでしょうが……

メキシコの時と情報の感じが似ています。
「悪性になる」との警告はいろいろな所から出ていましたが、それが現実化したのでしょうか?
いえいえ、それを現実化させたのでは……
posted by 狭依彦 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日 Tweet It!

ワクチン細菌兵器説

ウクライナで何が起きているのか?

モサドの細菌学者Joseph Mosheが「豚インフルワクチンは生物兵器である」と語る

Republic Broadcasting(米テキサス)で放送されている、True Ott博士のラジオの生放送で、Moshe教授はBaxter BioPharma Solutionsで製造されている汚染されたH1N1豚インフルワクチンについて州検事に証拠を提出したいと望んでいる細菌学者がいると語った。
Moshe教授の話は以下の通り。
バクスターのウクライナ研究所は、実際は、ワクチンに偽装した生物兵器を製造している
このワクチンは免疫システムを弱める意図をもった添加物が含まれている。1918年のスペイン風邪パンデミックの原因となり、世界的な病気の流行と、多数の死者を出したウイルスからRNAを複製して作られている。

---------追加------------------
Joseph Moshe氏は、植物の病気の専門家で、ウイルスについての本も自分の名前で多く出している。
彼は、ホワイトハウスを爆破すると脅迫した罪で逮捕された。
彼は爆弾の話は何もせず、大統領やホワイト・ハウスを脅したこともなかった。彼は、このウイルスの情報を公にするとホワイト・ハウスに告げた結果、この逮捕劇となった。

その時、催涙ガス5缶と5ガロンのペッパー・スプレイをかけられたが、静かに車の中に座っていたという。

逮捕の時のビデオの一部

元記事

3本連続した記事です。
モサドの研究者がなぜ発言するとか、ウクライナで空中散布されているものは何か、とか、いろいろ疑問が出ると思います。
とりあえず、アイクがクリップした部分を訳してみました。

Joseph Moshe氏について、後で少し追加しました。
posted by 狭依彦 at 11:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナの空中散布

ウクライナでパニック。当局は航空機が都市の上空で霧状の物質を散布していることを否定、戒厳令が出されるかも

ウクライナで軽飛行機が「豚インフルパンデミック」に対処することを目的として、都市部の上空で何らかの物質を散布しているという報道があったが、キエフ地域のDesniansko地区の緊急管理対策室は、本日10月30日の夜に、それを強く否定した。

報道では、事件はフォレスト地下鉄駅の近くのフォレストマーケット街で軽飛行機が目撃され、「豚インフルに対処する」目的で、霧状の物質を散布していた、というものだ。
もちろん、これは国民への投薬強制に該当するであろう。

数機の軽飛行機が、日中、町の上空を旋回して、大気中に不明な霧状の物質を散布しているのを目撃したフォレスト街の住民や店主たち数十人が、懸念して、キエフの地元新聞の編集者たちに電話をした。

複数の地元新聞社はキエフの政府当局に確認をとったところ、「市の境界内で小型飛行機に飛行許可は本日10月30日には1つも出していない」と回答があった。
また、キエフの地元FMラジオ放送局も、本日の放送で、何度もこの報道を否定していた。明らかに地元当局の強制によるものだろう。

ウクライナ全土で、キエフ、Lviv, Ternopilなどの都市でヘリコプターや軽飛行機が霧状の物質を散布しているという話は、今夜、オンライン・フォーラムやウエブサイトで沢山出ている。数百人もの人たちが自分が目撃証人であると報道を確認している。

元記事
posted by 狭依彦 at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ30名死亡

ウクライナ、4万人が強いウイルスに感染し、30人が死亡

世界中でH1N1豚インフルパンデミックの季節に入ったが、東ヨーロッパの国ウクライナで30人が新型のインフルエンザで死亡した。違う型のウイルスが現れた可能性がある。
各国はそれぞれ自国のH1N1部豚インフルの発生に対処していて、既にワクチンを接種した人も多いだろう。しかし、世界ではたった一種類のH1N1だけしかないのだろうか?
ウクライナのウイルス感染は30人の命を奪った。最初は一般的なインフルエンザであると思われたが、一週間経ち、症状は悪化をたどっている。

オランダラジオ国際放送は、この病気に4万人がかかり、少なくとも100人は入院しているという。
検査が現在行われているが、分かっているのは、ただ、この病気がH1N1豚インフルではないということだけだ。

死者は研究所に送られて検査を受けているが、11名だけがA型H1N1ウイルスが原因であると分かっているだけだ。

しかし、Russia Today誌は、A型H1N1ウイルスまたはカリフォルニア・インフルエンザで死者が合計40名に近い、と報じている。

元記事
posted by 狭依彦 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日 Tweet It!

スウェーデン死亡5名になる

スゥエーデンで豚インフルのワクチン注射の後5人死亡。氷山の一角。

スゥエーデンでは、豚インフルワクチン注射による死者が5人、入院が15人報告されているが、これは氷山の一角に過ぎない。Kurier(たぶん新聞)によると、arznei-telegrammのWolfgang Becker-Brüserがそのように語った。

政府は、ワクチンと死亡などの関係については認めていないし、体系的な調査も行われていない。
数字はすべて、病院の自己申告によるものだ。

元記事

さっきNHKのニュースを見ていましたが、子供の重症患者が増えているそうですね。
横浜の病院では、これまでのインフルではなかった症状、例えば、子供のプラスチック気管支炎(堅い痰がつまり呼吸困難になる。だったと思うけど40分前の記憶あいまい)患者が3人出ているそうです。
これも生物兵器をうかがわせる症状ですね。
皆、助かることを祈ります。
posted by 狭依彦 at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日 Tweet It!

オバマの娘続報

ロン・ポール議員がオバマ大統領の娘が、一般大衆には豚インフルワクチンを勧めているのに、自分の娘が接種を受けることを許すことを拒んでいるのはなぜかと問題にした。

オバマの娘の件については、国民に接種を受ける気持ちにならせるため、オバマの娘はテレビでライブ放送でワクチン注射を受けるべきだというメディアもある。

ドイツで問題となっているバクスター製の添加物の入っていないワクチンを娘にも受けさせたいのではないか。

元記事

この様子だと、まだ注射を受けていないようですね。
全く違う薬を注射して、ウソついたとしても、バレたら大変ですからね。

非科学的かも知れませんが、「バクスター製の添加物の入っていないワクチン」は存在していて、「よく効く」のではないかと思ってしまいます。
バクスター社は今回のインフルについては、裏の裏まで知っているような気がするからです。
posted by 狭依彦 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖っていない注射針

豚インフルワクチンには尖っていない注射針を使う

アムステルダム−豚インフルのワクチンを注射するのに使う注射針は尖っていないと、Medical Contactのオンライン版で家庭医のJan Takkenが語っている。
「患者に注射するとき、そのために、汚くかんに触るような感覚を起こさせる」と同医師は語る。

オランダ家庭医協会では、スポークスマンが季節性インフルエンザワクチンでは通常の注射針を使うのに対して、豚インフルでは違う針が使われていることを確認した。
「このワクチンに対して特別に開発された注射針である」とオランダワクチン研究所のスポークスマンは説明している。

(アイク)
報道されているように豚インフルワクチンのために特別に開発された注射針。ナノ・テクノロジーのマイクロチップを先端に埋め込み、「豚インフル」の予防注射をする人皆に、チップが挿入されるのか?


元記事
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日 Tweet It!

ワクチン真っ盛り

心配のためのワクチン?薬品会社がワクチンを沢山無理に進めている真の理由

ニコチン中毒のワクチンが新しくできた。他にも薬物中毒の薬がある。
エイズのワクチンもある(これは効かないが)し、少年男子に使うことが認められた子宮頸がんのワクチンがある(少年には子宮頸部はないのに)。
薬品産業を通して、ものすごいワクチンの押し売りが真っ盛りだ!

しかし、正確には、その理由は何なのか?
今新たに、ワクチンでの治療が必要なエピデミック疾病のラッシュになっているのだろうか?
いや、そうではない。新しいのは、巨大薬品会社がこれらの疾病を薬を沢山売る新しい機会を手に入れたそのやり方である。

元記事

いろいろなワクチンがあるものです。
posted by 狭依彦 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日 Tweet It!

ワクチンは人口削減ツール

ネーション・オブ・イスラムのリーダーFarrakhanがH1N1ワクチンは人口削減のツールであると語る

ネーション・オブ・イスラムのリーダーLouis Farrakhan聖職者が、日曜日メンフィスで次のような話をした。みなさんはH1N1のワクチン接種を拒否するべきだ。その理由は、ワクチンは世界の人口を減らすために作られたsoft kill weapon(ゆっくり殺す武器)だからだ。
Farrakhanは論争から逃げようとしたことはなく、以前には9.11は内部の犯行で、国際銀行カルテルがどうやってアメリカ合衆国を支配しているかをずばりと語っている。

「地球は65万人を養うことはできない。そんなに多くの食糧は無い。そこで、みなさんはどうすればいいのだろうか?出来るだけ沢山の人を殺すことだ。私たちは人々を殺し、それをあたかも病気で死んだように見せるような科学を開発するべきだ。また、賢い人の多くはワクチンを受けないだろう」と語ったと、United Press Internationalが記事にしている。

ネーション・オブ・イスラム(WIKI日本語)

UPI通信社(WIKI日本語)

元記事

そんな話を聞いて、もっともだ、地球人類のために私が犠牲になっても良い、なんて絶対思わず、「何で、お前たちだけが生き残ろうとしているんだ!糞野郎」、そう言ってやりましょう。
posted by 狭依彦 at 22:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スウェーデンで副作用

スウェーデンで「豚インフル」ワクチンで看護士が病気に、一人は死亡と思われる

昨日、スウェーデンで30名の人が、医者に行かなければならないと思うようなひどい副作用を経験したと当局に報告している。
今日は、それが140人にも及んでいる。
スウェーデンの新聞ではExpressenだけがこの事件を報道している。また、いつものことだがこのようなことは氷山の一角に過ぎない。

その後の話:Dagens Nyheterによると、今では副作用をうったえている人は、数時間後で190人に及んでいる。
一名が注射の後で死亡したが、「注射との直接の関係は全く認められない」という。
スウェーデン史上最大の医学スキャンダルが始まったばかりだ。

元記事

ワクチン=Slow Kill weapon

まあ、副作用は、集団ヒステリーのようなものでしょう(WHO)(これは狭依彦の皮肉です)

こういう記事になると、日本なんかはナショナリズムになって、きっと報道されないのでしょうね……(分からんけど)
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日 Tweet It!

フィンランド75%がノー

フィンランドでは75%の人が豚インフルワクチンを打ちたくない

フィンランドでは少なくとも3つのある程度メジャーなメディアであるIlta-Sanomat、MTV3、Helsingin Sanomatがフィンランドの人々に豚インフルのワクチンの接種を受けるかどうかの調査を行った。

MTV3が行った調査では、61パーセントの人が受けたくないとの答えであった。
Ilta-Sanomatでは、12000人のうち75パーセント、Helsingin Sanomatでも16000人のうち75パーセントが受けたくないとの答えであった。

元記事

たぶん、フィンランドの政府も、キャンペーンやっているはずですが……
posted by 狭依彦 at 23:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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