2009年10月19日 Tweet It!

独首相特別製ワクチン

ドイツの首相、閣僚は、効果を弱めたウイルスを含まない(Without Soft Kill Ingredients)特別のワクチンを打つ

批評家たちは、ワクチンの添加物が頭痛や発熱などの予防注射副作用反応を強くする可能性があると問題にしている。
ドイツ政府のエリートと軍隊はバクスター社の添加物の入っていないワクチンであるCelvapanを打つことになる
一方、庶民の方は、添加物が入ったGlaxoSmithKline社のワクチンを接種する。

Paul Ehrlich研究所の職員も、また、添加物無しのワクチンを接種する。
研究所の所長であるJohannes Löwerが8月に、ワクチンはウイルスよりもより悪性の副作用を引き起こす可能性があると語った。
Löwerの発言の前には、ドイツの肺の専門家Wolfgang Wodargがワクチンはガンのリスクを増やすといっている。
訳自信なし
The nutrient solution for the vaccine consists of cancerous cells from animals
ワクチンの栄養溶剤は動物のがん細胞からなっている。

元記事

「効果のある」ワクチンが存在するのでしょうか。
バクスター製ですから「ある」のでしょう。
オバマがメキシコで豚インフルで死ぬ博物館員と接触した際も、その前に、「効果のある」ワクチンを打っていたのしょうか?
鳩山さんはそのワクチン貰えるのでしょうか?
小沢さんは?岡田さんは?


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2009年10月16日 Tweet It!

中国で5名死亡当局は関係否定

中国で季節性インフルエンザのワクチンで5名が死亡

今月の1日から中国で無料の季節性インフルエンザのワクチン注射が始まったが、ワクチン注射を受けた後死亡した人が5名となった。

昨日は、80歳の女性がウルサンで、注射を受けて1時間後に呼吸困難となり緊急医療船ターに運ばれたが、75分後に死亡したという。女性は糖尿病であった。注射が死亡の直接の原因であるかは調査が必要だという。

4番目の死者はGyeonggiの男性で、ワクチンを注射した2日後の10月9日に死亡したという。男性は動脈硬化で死亡したので、ワクチンの副作用ではないと当局は発表した。

残りの3件については、10月5日過ぎに起こり、80歳以上の老人であった。

今年が最初ではなく、2005年には6人、2008年は3人の死亡が確認されている。

無料ワクチンは393万人にあたえられ、中国の薬品会社Green Crossがほとんど作っているという。

元記事

順番に打ってゆくわけだから、あんまり早く死ぬ人が出ると、「次」が打てなくなりますね。
ということは、体の免疫を弱めて、じわっと数ヶ月から数年後に死ぬのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 19:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日 Tweet It!

ワクチン市場

薬品会社、医者たちは数十億ドルをH1N1インフルで荒稼ぎ

(アメリカ)薬品会社が販売した豚インフルの注射は15億ドルにものぼる。
それに加えて、今年の初旬に予定していた季節性インフルのワクチンが10億ドルある。
これらの予防接種を世界の市場でみると、急速に成長いて、200億ドルとなる。
ワクチン産業の年度調査を刊行しているKaloramaという市場調査会社のBruce Carlsonによると「ワクチン市場は急騰している」という。

「現在は、他の分野の産業はおしなべて悪い状態であるのに、薬品の分野はものすごく成長している」とCarlsonは言う。また、LipitorやNexiumというより伝統的なベストセラー薬品の供給ルートが縮小されているという。

元記事

これはアメリカの話。
金儲けの線からワクチンを考える記事というのはあまりないのですが、25億ドルは約2000億円しょうか。
日本の補正予算の執行停止が数兆円ですから、それと比べると、そんなに多くもなさそうですね。
と言っても、まったく、この金額実感がありません。
そんな人が、外国バンカー(銀行家)の収入を実感できることはないですね……
posted by 狭依彦 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日 Tweet It!

バクスター社と米訴訟

豚インフルの供給者バクスターが数百万ポンド弁償しなければならない

英国の豚インフルワクチンを製造している会社バクスターは薬品の値段をごまかして余分に利益を得ていたことで告訴され、示談で数百万ポンドを支払っている。
同社はアメリカの巨大薬品企業で、ここ1年で、少なくとも7件の大きな示談を行い、数百万ドル支払わなければならないところもある。
バクスター社は最大1300パーセントまで薬品の値段をボッていたという疑惑があり、詐欺で告訴されていた。

イギリスでは告訴されてはいない。イギリス政府は国民一人当たり2回分のワクチンを確保して満足しているという。

バクスター社は貧乏な家族のための医療セーフティ・ネットでである、Medicaidから虚偽で過大代金を得ていたことから、長期間訴訟を受けている。
同社の重役は今年ケンタッキー州政府に2百万ドル払っている。ケンタッキー州当局は「バクスター社が法律で決められた正価に従っていたら、避けられたことだ」とコメントしている。

5月にはバクスター社は総額8千九百万ドルをアラバマ州政府に支払った会社の一角を担っていた。今年1月には同社はウインスコンシン集に110万ドル払っているし、3年前にはテキサス州に850万ドル払っている。

元記事

この会社、鳥インフルがはやっていないのに、「間違えて」鳥インフルの生きたウイルス入りのワクチンをばら撒いていましたね。

バクスター社がボッた金は、どこから出ているか。
税金から。
きっと、税金から金とって、貧乏人にはテストのようなワクチン注射しているのと違うだろうか。
金も儲け、命ももらう……
どんな会社や!
posted by 狭依彦 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日 Tweet It!

子宮頸がん脳損傷残す

子宮頸がんの注射を受けた後、10代の少女に脳損傷

問題となっている子宮頸がんの予防注射を受け、数日して癲癇性の発作に襲われ脳損傷が残った10代の少女がある。
この少女はStacey Jonesと言い、現在18歳で、17歳の当時、予防注射を受けて数日で最初の発作に襲われた。
その後、数週間で少女は数回の発作を起こし、その結果重度の脳損傷が残った。少女はリハビリ施設に通い、日常の単純な動作の訓練を受けているという。

元記事

これで、何人目でしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケム失敗でワクチン

アメリカの大毒殺がはじまった。2009年10月

豚インフルプロパガンダ・マシンの演技者全部、またその歯車全部が、この秘密の人口削減計画の裏にいるイルミナティのローマクラブの立案者たちと同罪である。
過去11年間にわたるケムトレイルでわれわれを十分に中毒にさせることに明らかに失敗したので、彼らは、今や、予防注射を使ってわれわれを直接中毒させることにしたのだ。
彼らが、最初に、妊婦、幼児、ヘルスケア・ワーカーなどの生命を宿したり、生命それ自体を継続させるような人類のグループを最初に毒に置かされるように欲していることで、、この死の儀式には悪魔的な基盤があることは明らかだ。

元記事

もし、ケムトレイルの成分が喧伝されているようなものであれば、それが地に落ち、水に溶け、少しずつ効いてくるような気がしますが。
でも、そんな空からの汚染を調べている公共機関などはないのでしょうか?そんな機関があったとしたら、口止めされているのか?
ケムの成分については、これは、私の大きな疑問です。

ところで、最近、「夜7時ごろ中型機2機の低空飛行で旋回」を見ましたが、夜だったら何を撒いていても見えないでしょうね。
それで、「低空飛行」で検索すると、結構、最近多いようですね。
昨年、夜煙をはいて低空飛行している飛行機があり、UFO墜落か米軍機墜落かという騒ぎのようなものがあったらしいですね。

あと、ワクチンについては、注射した人がすぐに効果を表したら残りの人が受けなくなる。
ということは、イギリスの子宮頸がんのワクチンのように即効性ではなく、数ヶ月して効き目があるのでしょうか?
この文章の「中毒」=posningというのが、似合っている単語かも知れませんね。
posted by 狭依彦 at 21:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日 Tweet It!

子宮頸がん少女の死

少女ナタリー・モートンが亡くなってから1週間がたつ。

報道記事によると、クラスメートは次のように証言している。
「注射を打ってから1時間ほどして、ナタリーはほんとうに真っ青になって息もしていなかったの。ちょうど、昼食の時間だったかと思う。ナタリーは廊下に倒れた。救急隊員が胸を押しているのが見えたのですが、先生がみんなを外に出したの。その後、沢山の人が泣いていたし、みんなとても心配になりました。」

ナタリーのクラスメートの中で、今、ワクチンの安全性について懸念を持っている者があっても驚くに足らないだろう。

「わたしたちは注射を3回全部受けなければいけないのだけれど、ほとんどの人が残りの2回を受けたくないの。でも、お医者さんは全部受けなければならないと言っている。全部受けないと副作用が起こると言うの」

その後メジャー・メディアである病理学者が「ナタリーの死因は『悪性の胸部腫瘍』で、全くの偶然で突然子宮頸がんのワクチンを打って数時間で突然腫瘍で死亡した」と発表した。

この説明は、全くのでっちあげで、ワクチン業界を守るためのものだ。
ナタリーはこれまでに胸部腫瘍と診断されたことはないし、全然腫瘍の症状は出ていなかった。胸部腫瘍が突然宿主を殺すことはあり得ない。痛みに苦しみながら、数ヶ月から数年で死亡するものだ。

子宮頸がんワクチン計画の継続は数十億の利益を生み出す。そのためには、ナタリーの死因をワクチン以外の何者かになすりつける必要がある。
原因をガンにしてしまうことはとても簡単だ。理由は、現代に生きる人すべてが、現在、体内になんらかのガン性の極小腫瘍を持っているからだ。病理学者がすべきことはそのような極小腫瘍をナタリーの体内から見つけ出し、それとともに、ワクチンに無罪を言い渡すことだ。

元記事

実験台をguinea pigと言うそうですが、ナタリーの両親も娘を実験台にされたと言っています。

話題は違いますが、インフルワクチンに入っているスクワレンはWHOもみとめていますが、ワクチンをよりimmunogenic(免疫原性の)にするために添加されているということです。

スクワレン(WIKI日本語)

これらの説明では良く分かりませんが、「体が防衛反応を示すような物質を体内に入れて、体の警戒状態を強めさせる」ということでしょうか?

私は基本的に自分が納得できない説明は、特にオーソリティからのものは信じない「たち」です。子供の頃からそうでした。
最近は年で理解力も落ちたようで、ほとんど信じない状態ですが……

たまたま、オリンピック招致でオバマが話すところを見たのですが、とても上手、説得力に富んでいます。
でも、そんな人徳があり、博愛主義で、施しもする。そう外部から見えるオーソリティが一番怖い。
私は、これを判断基準のかなり上位に置いています。
posted by 狭依彦 at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日 Tweet It!

米の世論調査

米ワクチン世論調査

9月2日から7日にかけて、アメリカで電話でインフルワクチンについての世論調査が行われ、1500名以上の人の回答があった。

回答した親の2/3が子供のワクチン接種を拒否するか保留すると答えている。
50パーセントがワクチンの副作用の懸念があるため接種を保留するという。
35パーセントが必ず接種させるという。

43パーセントが子供がH1N1にかかる事をそれほど心配していないというし、同じくらいが他の親は過剰反応していると言っている。

この世論調査は3パーセントの誤差が見込まれている。

元記事

だから、オネエサンが腕まくりして、「問題ないでしょ」とやらなければならないわけだ!
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2009年10月01日 Tweet It!

ワクチン安全宣伝

インフルエンザ・コンスピラシー

ビデオ(英語10分)

インフルエンザの陰謀についての編集ビデオ。
1976年代の豚インフル・ワクチンで多くの人が病気になった件について取り上げられている。これについては、当サイト「インフルエンザ」カテゴリーにあると思います。

面白いのが、編集ビデオで取り上げられているメジャー・メディアで、きれいなネンチャンが、必死で「ワクチンは安全ですよ。陰謀なんてありません」と叫んでいるところでしょう。
腕をまくって注射打っているところまであります。まあ、これがインフルワクチンかどうかは疑問でありますが。

この状況というのは、「ワクチンは危険」という情報がかなりアメリカ全土に広がっているのではという予測ができます。
当サイトでもとりあげていますが、医療関係者の1/3くらいが拒否するだろう、また態度を決めていない人も多い。そこで、「職を失うことになる」との政府機関からの脅し。
さてさて、このビデオのネエチャンは傍観者といしては結構面白いのですが、わが日本国ではどうでしょうか?
こんな宣伝番組は不要でしょうね。国民は「自主的」に積極的にワクチンを打ってもらおうとするでしょう。
自分のところに回ってこないなら、非常に残念がり不安になる。
新型ワクチンは起こってもいない「鳥インフル」にも効くのだろうと思ってしまう。

ああ……
posted by 狭依彦 at 23:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英子宮頸がんワクチン病人

学校で子宮頸がんのワクチン注射を受けた少女が救急車騒ぎ。同じ学校で2人目

英国Blue Coat Church学校で、子宮頸がんの注射を受けた少女が救急車を呼んでもらうような症状に陥った。
この少女は15歳で、注射を受けて1時間もたたないうちに悪寒、目まいなどを訴えた。同じ学校の生徒Natalie Mortonはそれよりも前に致命的な病気になっている。
少女の症状があまりにもひどいので、救急医療師は緊急血液検査と心電図を学校の裏の部屋で行ったほどだ、と少女の母親は語る。

この注射で最近少女が1名亡くなっているのですよね。

元記事

それでもワクチンは中止されないのでしょうね。

英国でも、インフルの方は子供1000人に試験接種するそうです。
親としては、自分の子供を実験台にはしたくないでしょうね。
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2009年09月26日 Tweet It!

ワクチン拒否で解雇

デイケア職員が「インフルエンザのワクチンの強制接種を拒否したので解雇される」と語る。 (9/25)

ニューヨーク州のアルバニーのNortheast Healthで働いているデイケア従事の職員が、上司から、「ただちに季節性の豚インフルの注射を受けるのを拒否すれば解雇されるだろう」と言われ、ショックを受けている。
この接種命令はニューヨーク州保健省の長から出されているという。
来るべきH1N1のワクチン注射が強制となるという懸念が高まっている中、同様の話はアメリカ全土で広範囲に聞かれる。

これらの事例によって、オバマ大統領が言っている豚インフルの注射は自発的なものになるという話は、全くのウソで誤解させるものであることが分かる。
アメリカ中の人々は、保健関係の仕事に直接関係していないものであっても、季節性と豚インフル注射を強制的に受けさせられ、応じなければ仕事を失うことになる。

この女性は結局解雇された。また、解雇理由によって、失業保険がペンディングされるという。
また、友人の女性がデイケア指導者をやっており、しぶしぶ注射を受けたが、体調が悪くなったという。片目が伝染性結膜炎のようになり、その後腫上がったという。腫れは、頬から首にかけて広がったという。
女性は抗生物質を受けているが全く効いていないという。医者は「RXで『感染?』が止まらないならば、もっと思い切った治療を行わなければならない」と言ったという。

世論調査によると、ナースや医療従事者の3割がワクチン接種を拒否し、3割がまだ受ける決心がつかないという。

元記事

記事、再開します。

全然別の話ですが、会津の野口英世記念館に行ったのですが、土産物屋に囲まれた雑然とした雰囲気にびっくり!
生家がガソリンスタンドの屋根のようなもので覆われていて(金色堂の鞘堂みたいなものか?)またびっくり!
ロボットが人間そのままの表情でびっくり!
そこに行くまで、野口英世は確か昔漫画(『ドクター・ノグチ』だと思う)で読んでいて、尊敬もしていたので、「記念館がこんな下司い雰囲気でいいのか!」とちょっと憤っていたのですが……

良く考えると、ロックフェラー・インスティチュートで創立の時から勤めているのですよね。
研究は、蛇毒、梅毒、黄熱病、云々。
「人を助けるため」の研究ということになっているのですが、果たしてそうか?バイオの研究の一翼ではないのか?
と思い当たり、その場で、「こんな下司い雰囲気でいいのだ」と納得。

後で調べたら、野口さん、梅毒をアメリカ人に百何人も研究のため注射しているのですね。人体実験。子供も含んでいたといいます。

また、野口さんの出世を援助してくれたフレクスナーという人はポーランド系ユダヤ移民であることが分かりました。

ただ、私が英語で検索したところでは、Noguchi Hideyo=Freemason とかNoguchi Hideyo=Illuminatiというのはありませんでしたね。
posted by 狭依彦 at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワクチン接種とMチップ

アイクのニュースレターより

私たちを行かせるものは誰もいない

……だから、急ごう

大量ワクチン接種の要点はナノテクノロジーのマイクロチップを埋め込み、精神的、感情的そして物理的に肉体を永遠に操作できるようにすることだ。また、それには特定の個人を暗殺したり、大量絶滅を引き起こすいわゆる「死のチップ」もある。

「パンデミック」がでっち上げられた大きな理由は、このチップを埋め込むためであるという証拠がどんどん集まってきている。
新ドイツ医学と名づけた自らの独特なアプローチでドイツ医学会の権威者たちと対立しているRyke Geerd Hamer博士はオーストリアのウイーンで後援を行ったときの経験を語っている。

博士によると、聴衆の一員のある女性が、ウイーンの薬品会社に勤めている友人に「豚インフルのワクチンの注射針の針先にナノ粒子が付けられている」と教えられた。なお、ワクチン製造薬品会社のバクスター・インターナショナルはウイーンに子会社がある。
その微粒子は肉眼では見えないが、12倍の顕微鏡のような低倍率のものでもはっきり見ることができるという。

女性によると、その薬品会社の社員たちは、このナノ粒子は人間の肉体の中で、コンピュータのマザーボードのような働きをして、多くのデータをこのナノ粒子に記憶することができるという。
これはまさに私デーヴィッド・アイクが何年にも渡って語ったり、文章にしてきた「人体は生物コンピュータで埋め込まれたチップによって外部から操作することができる」ということと合致している。

Hamer博士によると、その女性は自分も医療の分野で働いていて、自分の患者として来た弁護士に、チップを埋め込まれないようにすることは可能であるか尋ねたという。
弁護士の答えは、「自分は大衆にマイクロチップを埋め込むことは知っているし、『上流階級』の人々はほとんどがそれを知っている」という。また、「今年は、ワクチン接種を強制化する計画はなく、自発的にワクチン接種を受けるように働きかける」という。

「もし、ワクチン接種を行う人が少ないようなら、来年には接種を強制化するだろう」という。「『エリート』や政治家の一部は接種を免除され、自分は弁護士であるので接種を逃れる方法は知っている。しかし、ほとんどの国民は逃れることができない」という。

いまいましいことだが、われわれは、今後、それを見ることになるだろう。
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2009年09月16日 Tweet It!

ケムトレイルと豚インフル

ケムトレイル−豚インフル・コネクション

2009年3月の初旬から、カナダの首都の空は、ボーイング747によく似た複数のジェット機によって吐き出されるケムトレイルによって汚されていた。
このケムは主要メディアで豚インフルのニュースが加熱する一週間ばかり前にすべてが始まった。
その時からは、空に撒かれるケムトレイルの量が、だんだん、増えてきているようだ。

そこで問題点であるが、私達の空に撒かれているものは何か、そして、どうしてだろうか?
ある人たちには、ケムトレイルは主にバリウムとアルミニウムからなっていることが知られている。
このカクテルは白いスプレイのように見え、飛行機雲と同じであるが、空に長時間残っている。また、それが広がると、高いところにある雲と見間違えられやすい。

低空で飛行機が茶色の物質を撒いているのを目撃した人もある。
この物質は、地面に落ちると、ネバネバした糸をひくような物質である。
このゲルは以前にワシントンの保健省とアムテスト研究所で分析されている。
それは、赤血球と生物由来物質の混合物からなっているように見えた。
このような出来事が意味するものは何か、そして、それがここ何ヶ月かより多く起こるようになったのは何故だろうか?

元記事
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2009年09月15日 Tweet It!

インフルワクチン6万人死者

インフルワクチンはフランスだけでも6万人の死者を出すと、医者が警告

Marc Girard医師は、薬品の副作用の専門家で、フランスの裁判所に任命されている医学の専門家であるが、同医師がフランスのテレビで次のように語っている。「豚インフルエンザ」のワクチンはフランスで6万人の死者を出すだろう。特に、若者、子供、妊婦の割合が多くなる。

医師は、「豚インフルエンザ」のワクチンを進めている人たちは、薬品会社と繋がりがあるのでそうしていると語った。
問題は「豚インフルエンザ」のワクチンは「ひどい開発の仕方をされている」だけでなく、「開発自体がなされていない」という。さらに、ワクチンは人々の健康を危険にさらす前提で作られているという。

6万人という数字の根拠は、フランス政府が6,000万人にワクチンを投与する計画で、楽観的な条件で1000人に1名が死ぬとしたものである。

元記事

これだけ懸念が出ても、耳に入らず、粛々と計画が実行されるのでしょうね。
余らせるともったいないので、全員に注射。ということで……
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2009年09月14日 Tweet It!

子宮頸がんワクチン被害

2000人の女子生徒が子宮頸がんのワクチンでの副作用と思われる症状に苦しめられている

女性がガンを発症することを防ぐ計画の一部として学校で少女たちがワクチンを注射されているが、医者の報告によると、12から13才の少女が、けいれん、熱初、マヒなどの症状を訴えているという。
また、吐き気、筋肉の弱体化、目まい、視界がぼやけるなどの症状に苦しんでいるという。
これらは、薬品安全監視機構がまとめた特別報告書による。

元記事

イギリスではこのワクチンは強制で女子生徒に注射されています。
この病気は性病で、性交によってうつるので、男子学生にも注射せよという話もありました。

なお、生徒によっては、大変重症で、若年健忘症のようになっていますが、「ワクチンとの因果関係」は、当局は認めていません。
「少々副作用はあるかも知れないが、トータルとして、女性の命を守る」なんていう声明を、「権威ある」学者は出しているようです。

そう言えば、日本でも新型インフルの臨床試験を子供を使ってやるそうですが、「子供もしくは保護者」はどのように説明を受けているのでしょうかね?
posted by 狭依彦 at 23:11 | Comment(5) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日 Tweet It!

不審死の微生物研究者たち

多くの微生物研究者が殺されている。
2005年までに40人、現在では100人に達しているだろう。
多くが政府系の研究施設でウイルスの研究をしていたことが知られている。
内部告発者?知りすぎたからか?

MDead.jpg

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クリックすると大きな画像が出ます。

これを見ていると、多くの微生物研究者が不審死をしていることが実感として迫ってきます。
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2009年09月04日 Tweet It!

モックアップワクチン

WHOがパンデミック・ウイルスを「モックアップ」(実物大模型)ワクチンを通して人々の中に放つていることを認めている

WHOの記事にリンクされているウエブサイトの記事によると、ワクチンが必要となったときにすぐに提供できるように、実際のパンデミックに先駆けてスタートを切るため、人々の中にパンデミック・ウイルスを放つことはよくある処方であるという。

ヨーロッパでは、薬品会社の中にはいわゆる「モックアップ」ワクチンを使って事前研究を行っているところがある。
モックアップ・ワクチンには、人々の間に最近は流行っていないインフルエンザ・ウイルスの実際の成分が含まれている。
そのウエブサイトによると、「このような事前研究によって、規制当局の認可が迅速に行われることになる」という。

元記事

だから、豚インフルが流行っていない前から、タミフルが効くことが分かっていたのかしら?

また、ある種のインフルワクチンには鳥インフルの成分も含まれているのね。
posted by 狭依彦 at 22:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日 Tweet It!

スペイン風邪と腸チフスワクチン

1918年のスペイン風邪はワクチンによって起こされた

医者たちが腸チフスの症状をより強力なワクチンで抑えようとして、パラチフスというより悪い形の腸チフスの原因となった。
しかし、その病気を抑えるため、より強力でより危険なワクチンを作ったら、名前を付けられないほど悪い病気を誘発した。
その病気はどう呼ばれるべきか?それが本当は何であるかを人々に告げることは望まれなかった。自分自身のワクチンと抑制薬で作ったフランケンシュタインの怪物だったからだ。

彼らは自分たちに向けられる責任を別のところに向けたかったので、それをスペイン風邪と名づけたのだ。
その病気は、全くスペインで生まれたものではない。スペイン国民は、当時の世界中の災難が自分たちに向けられるということに対して憤っていた。
しかし、その名前は確定して、アメリカの医者とワクチンメーカーはこの世界中に広がった惨状である1918インフルエンザ・パンデミックという犯罪に関して疑われることはなかった。
研究者が事実を発掘して、その事実の元に非難を向けるのは最近になってやっとである。

元記事

表題のワクチンは腸チフスのワクチン。それによって起こされた病気をスペイン風邪と呼んだということです。
確か、「スペイン風邪の死者はH1N1で直接死んだのではなく、腸だったか内情疾患で死んでいて、当時の医療体制ではその疾患に対応できなかった。現在ではその疾患で死ぬようなことはない」とどこかで読みました。
そのH1N1のDNAが死者から取り出され、再合成された。それが、紛失して、それに良く似た現在の豚インフルがはやっている。ということでしょうか。
posted by 狭依彦 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日 Tweet It!

英開業医ワクチン接種拒否

(英)開業医の半分が臨床試験の懸念から豚インフルのワクチンを拒否する見込み

かかりつけ医の半分近くが豚インフルのワクチンを接種することを望んでいない。
医者たちはワクチンが準備され次第接種を受ける最前線となるが、多くの医者が、患者にはワクチンを提供するとしても、自分の接種は断るだろう。
ワクチン注射を断る医者の3分の2以上が、ワクチンは十分にテストされていないと考えている。

また、多くの医者が、ほとんどの場合にインフルエンザが弱毒性に変わってきたので、ワクチンは必要ないと考えている。

元記事

看護婦の半分、開業医の3分の2が受けない。
そんなものを、患者には、子供たちには注射してしまうのですね。
情報があるイギリスはいい方。
日本は?


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2009年08月21日 Tweet It!

英の集団墓地計画

恐怖、恐喝そしてメディアのニセ情報:イギリス政府がH1N1豚インフルのパンデミック発生に備えて、集団墓地を計画

イギリスのタブロイド・メディアで広く取り上げられているが、公式的なイギリス政府の報告書が、イギリス国民に対して、豚インフルがパンデミックになった場合、数え切れないくらいの死者が出るだろうと警告している。
WHOによると、世界的な公衆衛生上の危機的な状況が秋には起こるだろうという。
確実な証拠なしで、高い死者の数が予測されている。
公式報告書では、英政府が豚インフルのパンデミックの犠牲者のために集団墓地を建設する計画があることを確認している。

元記事

この報告書には、簡易的な葬式のやりかた、火葬を効率よく行うやりかた、丘陵地などに墓地を新設することなど、細かく規定されているそうです。

日本で、最近の医者の診断では、「A型、新型にかなり近い」という診断がよくあるらしいですね。
第二弾(第N弾かも)が撒かれたのでしょうか?

一つ素朴な疑問があるのですが、新型がメキシコで発生した時に、既にタミフルとリレンザが効くようなことが言われていたと記憶していますが、十分な試験もせず、なぜ、「効く」と分かったのでしょうか?
誰も、それに疑問を抱かないのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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