これはアイクのヘッドラインとは関係なしビデオを見て概略を書きとめましたが、内容については100%無保証です。
狭依彦はこの件については、あまり知識がありません。聞き取りも、キャッチできなかったところもあります。もし、間違い等、ありましたら、コメントお願いします。fastwalkersのビデオhttp://video.google.com/videoplay?docid=-4807962636315529202&q=fastwalkers&pr=goog-slUFOの出現はロズウェルをはじめ多くあり、各国政府には情報が蓄積されているはずだ。しかし、その情報は隠匿されている。
ディスクロージャー(情報開示)を求める人々が民間で出てきたため、その情報隠匿も、開示の方向で進んでいる。
ビデオの大きなテーマは次のようなもの
(1)UFOは実在するか
(2)地球外生命体は本物か?
(3)政府は情報を隠匿しているのか?
1時間2分までで気がついた情報米前大統領ジミー・カーターは1967年に何人かのお付の人と一緒に、UFOを近くで目撃している。(クロース・エンカウンター)その後、大統領選挙に出た。
1時間2分くらいからの概略ビデオはインタビュー形式になっているので、いろいろな人の発言が混じっています。
(1)アメリカ政府はUFOに関する秘密主義、隠匿主義を貫いてきた。
(2)ディスクロージャーによって、戦争に依存している現在の経済、政治などの体制は、共存する社会と変わる。
(3)政府などの情報の独占と隠匿によって、現在のような環境悪化に我々は直面することとなった。ディスクロージャーで宇宙的な標準を受け入れれば、新しいテクノロジーなどで、われわれもこの環境悪化に立ち向かい、生き残ることができる。
(4)核兵器の開発、使用で、地球に赤信号がともった1950年代以降から、核開発関連施設などでUFOの目撃が多くなっている。
地球外生命体は子供(人間)がマッチ(核)を見つけたと監視を強めるようになった。
(5)人類は進化の階段を上がり、自分たちが宇宙で唯一の知的生命体ではないと自覚してはじめて、宇宙コミュニティーの大人のメンバーとなることができる。
(6)エイリアンの定義が、別の次元の生命体であると考えられるようになった。宇宙も多次元のものだと考えられている。別次元のものであれば、UFOの航行の特徴、ETが壁を通り抜けるなどの現象が説明できる。
(7)ディスクロージャーによって、人類の世界観が一変するが、そのパラダイム・シフトに人類は準備できているのであろうか?
(8)1:18:40 バチカンの人
地球以外に知的生命体が住んでいる星があり、別の世界があり、知的生命体は我々人類だけではない。
(10)DLD
アメリカが進めているブラック・プロジェクト。裏金を作って、CIAなどが中心となって進めている。
(11)UFOの情報が秘匿されるのは、ディスクロージャーされると不利益になる人たちがあるからだ。
古代から隠された知識を独占することによって権力・富を得ている人々がある。これを研究者はイルミナティと呼ぶ。 彼らはメージャーのメディアを支配している。また、電磁波からDNAに関するまで種々のウソの知識を流して真の知識を混乱させている。
アメリカでは、少数のオリガークが政府を裏で支配している。彼らがUFO情報を秘匿している大本である。彼らは人々がETの事を知ることには無頓着。しかし、人々がETを知れば、オールタナティブ(もう一つの)なテクノロジーがあることを知る。そうなればオリガークたちが独占して利益を得ている、石油、エネルギー、薬品、運輸、通信などが影響を受けることとなる。
(12)製薬、軍部、医学などのカルテルはメディアを支配して、大衆心理を操作している。
操作の結果、人々はウソの情報を与えられて、ジェノサイドに賛成することとなる。ジェノサイドとは、政治的、経済的、戦争などで人間の数を減らすこと。
これらのカルテルは人間の数をコントロールしたい人たちと関連が深い。
(13)過去も、現在も、人間は減らされる対象である。政府はそれを減らす機関である。
(14)地球外生命体は今、人間に混じって地球にいる。彼らは、地球を守るために手を貸してくれる。新しい、文明、技術を与えてくれる。
地球外生命体は、生命が進化のある段階に達すると、手を差し伸べて、進むべき方向を示す。生命の単純で自発的な発達だけでは、混乱が続くだけだからだ。
(15)人類は宇宙連邦の一員になれるように進化できるだろうか?
(16)最後の少し前:バチカンの人
(通訳が悪いので英語が聞き取れない。たぶん、次のような意味だと思う)
宇宙人は人類のために働いてくれているのだ。人類は、進化の階段で迷っているのだ。
ということで、今の地球を支配しているイルミナティは既得権益を守ろうとしている悪者たち。多くの人々は、それに操られた羊たち。宇宙人は、地球を救ってくれる救世主ということでしょうか?
概略のところを、地球外生命体を救世主としても意味がしっかり通ります。
救世主が現れて世界を救うというより、地球外生命体が人類を進化の階段の一段上に上らせてくれるほうが、狭依彦には分かりやすいような気がします。
ところで、進める人、進めない人の区別(差別)はあるのだろうか?