2010年07月20日 Tweet It!

社会主義者オバマ

オバマ−ヒトラーの看板は正しいか?

obama_billboard.jpg

バラク・オバマ米大統領と、アドルフ・ヒトラー、ウラジミール・レーニンの「チェンジ」を比較した物議をかもしだし、一部の人のまゆをひそめさせるような広告がアイオア州のメーソン市で登場した後、一日で紙で覆われた。

この広告はオバマはヒトラーやレーニンと同様のラディカルな社会主義者のリーダーであると示唆している。
実際のところ、それは正しい比較であり、たぶんそれが広告があんなに早く紙で覆われた理由だろう。

オバマ、ヒトラー、レーニンは、それぞれが最初にはロスチャイルドのお金で財政支援されていた。
歴史的記録を確認するなら、この3人のリーダーはすべて元々ロスチャイルド家のプペット(あやつり人形)であったことがはっきりと分かるだろう。

元記事

最近、扶桑社のコントラバーシャルな日本史の教科書をたまたま目にする機会があったのですが、共産主義とファシズムは全体主義で同じものだという論調でした。

そう言えば、日本の戦前の体制の評価のところは見たような見ないような、軍部が悪いようなことが書いてあったような気がしますが、忘れました。

アイクの本など読んでいる人は、ついでに民主主義というのもそのコインの裏側で、基本的には同じものなんだな、それが!
posted by 狭依彦 at 23:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日 Tweet It!

アフガニスタン政策

アフガニスタンでの米国のファシスト政策

国連は、アフガニスタンは子供が生まれるには世界最悪の場所であると報告している。
子供の四人に一人が5歳になるまでに死亡する。人口の七割が清潔な水を得ることができない。

オーウェリアン平和賞受賞者オバマの返答:50対1の割合でお金をつぎ込みます。殺すためのお金 50:助けるお金 1

元記事

オバマの政策がよく分かる数字です。
posted by 狭依彦 at 11:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日 Tweet It!

不適切なおじぎ

お辞儀の重要性:オバマはグローバル・エリートの召使だ

(アメリカ)今週オバマが明仁天皇にお辞儀をしたが失敗した件について、非難が起こることは予測されていたが、右翼政治勢力から怒りが沸き起こっている。
しかし、日本人自身は明らかに、この出来事全体に対して戸惑っているだけのよう

オバマ大統領はサウジアラビアのアブドラ王に対して不適切とも思われる深いお辞儀をしたが、これはビデオで見ても全く明らかにもかかわらず、ホワイトハウスはもみ消そうとやっきになっている。
それで多方面から批判されているにもかかわらず、大統領はまたもや王族の前で平伏してしまった。
それはほぼ90度の角度で、不器用に前にかがみこみ、日本の天皇とその妻に対しての忠誠心を見せ付けることになった。

共同ニュースは皇后に対しての対等で適切な握手をしている画面を流していた。

オバマはまた、妻と一緒にイギリス女王とフィリップ王子に会ったときにも、ひれ伏すような態度を取っている。

オバマはニュー・ワールド・オーダーの黒人に扮した漫才師である。注意深く訓練され、大統領として据え付けられた。
オバマ大統領は、左翼活動家たちを中立的に見せ、保守的な野党を悪魔扱いするのを正当化されるのに使われる。
外国の王族の前でのオバマの忠誠的な行動は、我々が既に分かっていることを証明してくれる。つまり、オバマは世界を支配している真の権力構造に従属していて、エリートのアジェンダを実行するのに重要な役割を担って活動中であるということだ。

元記事

元記事にお辞儀の写真、アブドラとのビデオなどがあります。
アイクが本の中で、日本の○○もレプの仲間に入れてありましたが、グローバル・エリートの一員なのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日 Tweet It!

オバマと銃禁止

オバマが全ての銃を禁止するための第一歩を踏み出した

水曜日、米国の銃すべてを禁止する計画のためのオバマ政権は大きな第一歩を踏み出した。
オバマ政権は銃コントロールを強制して、米国市民の武器すべてを完全に禁止する意図がある。これは、米国内で法律を作るのではなく、外国との国際条約にサインすることで行おうとしている。
銃コントロールの国際条約に署名することで、オバマ政権は米国務省を利用して、議会での通常の立法過程をバイパスすることができる。
米政府がこれらの国際条約に署名すれば、米市民はすべてがこれらの外国の政府によって作られた銃の法律の対象となる。
これらの法律は、国連やジョージ・ソロス、マイケル・ブルームバーグなどの個人によって策定されたもので、すべての銃の完全な没収と禁止がもたらされるように意図されている。

元記事

オバマは銃コントロールは「やらない」って言っていたのですね。
それを、抜け道を使ってやるとすれば、そう、これはノーベル平和賞です。

平和な世界は近いぞ!

次の思考は日本人にとっては難しいものだろうけれど、でも、よく考えましょう。

銃を持たなくなるのは市民。軍隊も警察も、たぶんヤクザも、銃を持つでしょう。
平和な世の中、来ます?
六歳の子供のような論理的思考で行きましょう。

ところで、日本でも秀吉が天下統一したとき、もうイクサはないのでと言って下級の人々の刀剣を、平和を祈願するための仏像に使うと言って供出させたことがあったそうですね。
posted by 狭依彦 at 23:11 | Comment(6) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日 Tweet It!

インフル非常事態宣言

オバマ大統領は、豚インフルに対してnational emergency(非常事態宣言)を出した。

それにより、豚インフルには超法規的な措置を取ることが可能となる。

○すべての米国民に対して豚インフルのワクチン接種を強制する権力。

○豚インフルワクチンを拒否するものには逮捕、隔離もしくは「自発意思によらない移送」を行う権力。

○全市を隔離し、その市への出入りをすべて停止する権力。

○捜査礼状なしで家庭や会社に入り、公衆衛生に危険を及ぼすと思われる持ち物や構築物に対して破壊命令を出す権力。

○Bill of Rights(権利章典)を無効化する。政府の捜査や没収から安全であり、また自己を有罪化することを避けるための黙秘権など、正当な手続きを得られる国民の権利が、大統領の非常事態宣言のもとでは、すべて無効となる。

アメリカでは、豚インフルのピークは越えたと考える人も多く、また、豚インフルで亡くなっている人は、季節性インフルで亡くなっている人よりずっと少なく、罹ったとしても軽症で終わる人も多い。
なぜ、そんな豚インフルに対して非常事態宣言なのか。

ニューヨークでは、この宣言の2日前に、大規模な抗議活動が予定されているので、それを止めるために、医療従事者に対する強制接種をあきらめたという情報もあった。

そう考えると、この非常事態宣言は、巨大薬品会社がワクチンを売って儲けられるようにするためのものではないか。

元記事

さあ、何のための非常事態宣言なのでしょうか?日本のマスコミの反応は?
posted by 狭依彦 at 23:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバマ娘とワクチン接種

オバマの子供は豚インフルワクチンを接種しないだろう

元記事(A)

同様な記事で、元記事(B)もあります。

元の記事(A)の内容です。

(Fox News 10/08を引用して)

オバマ大統領の娘たちはまだH1N1豚インフルワクチンを接種していない。

(次の英語が難しい)

White House Press Secretary Robert Gibbs says the vaccine is not available to them based on their risk.

ホワイトハウスの報道官、Robert Gibbsによると、ワクチンはオバマの娘には入手できない。それは(その)リスクに基づいている。

太字のtheirはオバマの娘のことだろう。ワクチンは単数なので、theirでは受けられない。
大統領の娘がワクチンを手に入れらない(使用できない)というのはどういうことか、翻訳すると、ワクチンを打たない決心をしていることになる。
オバマの娘のリスクとは何か、説明は一切無い。

元記事(B)ではだいたい同じ内容なのだけれど、次のように単語が違っています。

Obama's Daughters will not receive the vaccine based on their profile.

(A)の元記事は10/08の記事を取り上げていますが、(B)では、今日までに、娘は受けた、しかしそれはウソだみたいな進展があるようです。
posted by 狭依彦 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日 Tweet It!

ノーベル賞委員会まとまらず

ノーベル賞委員会の多数が「オバマの受賞に反対した」

ノルウエーのタブロイド紙Verdens Gang (VG) の火曜日の記事によると、ノルウエーのノーベル賞委員会の5名の委員のうち3名がノーベル平和賞が米オバマ大統領に与えれらることに反対していたという。
「VGは多くのニュースソースと話して、ノーベル賞委員会の多数が、最初は、バラーク・オバマに平和賞を与えようとは決めていなかったことを確認した」と、同紙に出ている。

オバマを選ぶに当っては、労働党の議員である委員長のThorbjoern JaglandとSissel Roenbeckが強く押したという。

そして、最後には全会一致となったという。

元記事

どこかから、強い指令があったとは報道できないですわね……
posted by 狭依彦 at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日 Tweet It!

オバマの母親

オバマは文字通り「アメリカで最初のユダヤ人大統領」なのか?
by Henry Makow, Ph.D

グーグルで"America's First Jewish President"(アメリカの最初のユダヤ人大統領)を検索すると、数十のサイトで、バラーク・オバマがユダヤ人からどのように支援を受け、「ユダヤ人の一人」であると思われているかという話を見つけられる。
これは文字通り正しいと思う。
オバマの母親のStanley Anne Dunhamはユダヤ人ではないかと私は推測している。彼女は確かに共産主義者ユダヤ人のような外観で、と共産主義者として活動していた。

少なくとも、Theodore Roosevelt, FDR, Truman, Eisenhower, Johnson やBush親子はユダヤ人の血を引いていると噂されているので、オバマが「アメリカの最初のユダヤ人大統領」と言うのは不正直であろう。
だから、Wikipediaでみずぼらしいカンサスの家具セールスマンであるオバマの祖父Stanley Armour Dunhamが6名の米大統領と血が繋がっていると書かれていても驚くことではない。

祖父の遠戚に米大統領が6名いる。James Madison, Harry Truman, Lyndon Johnson, Jimmy Carter, George H. W. BushとGeorge W. Bushである。また、元副大統領のデック・チェイニーとも遠戚である。

祖父Stanley Armour Dunhamの母親Ruth Lucille ArmourはStanleyが8歳の時に自殺している。Lucilleの夫は二人の子供をその祖父に預けている。

祖父Stanley Armour Dunhamとその妻のMadelyn(非ユダヤ人)はバラーク・オバマを10歳のときからホノルルで育てている。
バラークはフリーメーソンやユダヤ教に似ているが構成員は神を信じることを求められない"Unitarian"として育てられた。この"Unitarian"もNWOの隠れ蓑である。

オバマの母親Stanley Anne Dunhamは共産主義者として「支配者層」と戦った。
Anneは堕落した共産主義者Frank Davisに自分のポルノ写真をとらせている。これらはインターネットで見られる(Google 画像検索 Stanley Anne ※私は2枚見つけました
Frank Davisは白人の女性と寝たことを自慢していて、この男がオバマの本当の父だと信じている人も少しはいる。

Stanley Anneは「理想的」は一部ユダヤ人の助成であり、博士号をとり、インドネシアでフォード財団でTimothy Geitnerの父のもとで働いていた。彼女がCIAのエージェントであったと疑う人もいる。

元記事にオバマの母方のおじいさんとその家族の写真があります。
Stanley Anneで検索するとその家族写真も引っかかります。

元記事

これはノーベル平和賞の前に読んでいた記事です。
メーコーさんはユダヤ人です。そのメーコーさんがアンはユダヤ人ではないかと推測しているだけで、公式的にユダヤ人ということではないです。
まあ、皆さん、お宝写真早くGETしておかなければ!
posted by 狭依彦 at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバマノーベル平和賞

レディース・アンド・ジェントルマン……
アル・ゴアには「温暖化」という嘘をついたことでノーベル平和賞を与えた、偽りから……

パキスタンを爆撃し、アフガニスタン駐留部隊を大きく増やしたり、「戦争の男」と呼ばれたジョージ・ブッシュの政策すべてを引き継ぎ拡大した男。そんなバラーク・オバマがノーベル平和賞を受ける。

あなたはやりとげることができないでしょう?
これがオバマで、彼らは常にやり遂げている。

ノーベル平和賞は、武器製造業者でダイナマイトの発明者アルフレッド・ノーベルが始めたものであるが、支配体制のツールの一つとして、支配体制の偽りのエージェントたちの力となり、エージェントたちの真の姿と逆のイメージを与えている。
ノーベル平和賞は戦争犯罪者や虐殺マニアヘンリー・キッシンジャーが「勝ち取る」ったものだった。
それは、食肉処理場を経営している者たちが動物保護大賞を貰うのと同じようなものだ。

今回は、必要だったからではなく、すべての集団の中心として支配体制の人であったことを確信させるものである。

オバマはやさしく微笑み、ほとんど他人の言葉で書かれたテレプロモーター(テレビ画面)を読んでいるが、実は、オバマは全くの偽者で、支配体制の「世界的政治家」として、人類を過去に経験のないような独裁に扇動するために、支配体制が一生懸命に受け入れさせようとしているものだ。

真のオバマとは?これだ!

fas-joker.jpg

元記事

昨晩、オバマがユダヤ系だという記事を読んでいたら、インターネットラジオで「オバマがノーベル平和賞」を受けたと言っているような気がして、聞き間違えと思い、後で検索したら、本当にノーベル平和賞が決定したのでした。

ノーベル平和賞については、日本人で唯一受賞している田布施町の佐藤栄作氏。ず〜っと、疑問に思っていますが、平和賞が「裏がある」としたら、まあ、いいわけで……
posted by 狭依彦 at 14:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日 Tweet It!

オバマは反イスラエルか?

ロスチャイルド・シオニストのリーダーが「オバマはイスラエルに対して最も敵対的な大統領である」と非難した。
この人は、米シオニスト協会の理事長、Morton Klein氏である。

クレイン氏は、「オバマ大統領はイランの社会を民主主義人権を守る社会に代えるために戦っている抗議者たちを支援するべきである。しかし、大統領はイスラエルのことには口をつっこみ、要求をしているが、イランの政策に介入するのは拒否している」と言う。

アイク
イスラエルに対して最も敵対的な大統領?ハァーン。
ホワイトハウスの側近やアドバイザー、ラム・エマニュエル、デーヴィッド・アクセルロッド、両方とも過激なロスチャイルド・シオニストではないのかい?
大統領の「経済チーム」の中心人物は過激なロスチャイルド・シオニストではないのかい?
ヘンリー・キッシンジャーは?
クレイン氏の話は、ひどい戯言だ。
このコメントはオバマ氏がロスチャイルド・シオニストの操り人形であることを隠そうと企まれたものだ。


元記事

民主主義と人権ときたら、ちょっと鼻をつまむのがよいかも?


posted by 狭依彦 at 22:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日 Tweet It!

Freedom of Choice

オバマのエリート・アジェンダ:利益のための黒人堕胎

1934年の手紙で、家族計画の創立者マーガレット・サンガーは、財政支援者Clarence Gamble (Proctor & Gambleの後継者) に対して次のように書いている。

「3,4名の黒人の聖職者(colored ministers:直訳は有色人種だが時代を考慮した)を雇うべきだ。社会福祉の経験があり、人を惹きつける人柄が望ましい。ネグロに対する教育的なアプローチで、最も成功するのが宗教を通すことだ。
われわれがネグロを絶滅したいという言葉が公にされることは望んでいないが、もしわれわれがネグロを絶滅したいと望んでいるという考えがネグロのより反抗的な人々の間に生まれたとしたら、その聖職者こそがそれを取り除くことができる人である。」

2007年:

2007年6月17日にロックフェラーが支援している家族計画の'Action fund(資金集めのパーティ?)'の宴会で、候補者のバラーク・オバマ氏は自分の大統領としての最初の仕事はFOCA ("Freedom of Choice Act") にサインすることになるだろうと公約した。
"Freedom of Choice"法は、堕胎産業の規制緩和に相当し、要請に応じて無料で連邦政府が金を出す堕胎を提供するというもの。オバマ氏は、サンガー女史が想定した「社会福祉の経験があり、人を惹きつける人柄の黒人聖職者」というわけだ。

元記事

サンガー女史は家族計画の主唱者として、日本にも来ています。
同時代に書かれた『霊界物語』に「イモの子供を鋤で刺して殺す」という比喩(山河不尽)で出てきますので、私は、本当はマルサス思想の体現者ではないかと追いかけています。
posted by 狭依彦 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバマは反セム

オバマ氏イスラエルで「反ユダヤ」と非難される

オバマ氏がイスラム世界に向けたスピーチを計画しているが、それに先立ちイスラエルの議員Yaakov Katz氏が、オバマ政権は「反ユダヤ」であると非難した。
Katz氏はNational Union党の党首で、水曜日に、米オバマ大統領が繰り返し求めたヨルダン川西岸地域でのイスラエルの入植地を拡張するのを停止する件について、「反ユダヤ主義以外の何者ではない」と語った。これは、イスラエルの Arutz Shevaの報道による。
Katz氏は、さらに、米政府が西岸地方でのユダヤ人人口の増加に待ったをかけている先の大統領たちと同じ道をたどっていると非難している。同氏はイスラエル政府に入植地活動を凍結するように要求するのは、ユダヤ人が子供を生む権利を否定することを意味すると言っている。

元記事

きっと、オバマさん北朝鮮も止めてくれますよね。
そんな気がします。
そして、人々の夢と希望を背負って……
posted by 狭依彦 at 21:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラン発言

オバマ:イランは原子力発電の権利がある

オバマ大統領が、イランは、今年の末までに同国の強い願望が平和的であると証明するなら、ある種の核エネルギーの権利があるかも知れないとほのめかした。
火曜日に放送されたBBCのインタビューで、大統領は、また、イランが抱いているかも知れない核兵器への野望を捨てるように促すため、イランとの直接外交交渉を求めてゆく計画を再び語った。
イランは、同国の核計画は発電を目的としていると主張している。しかし、米国と西欧諸国の政府は、イランは核兵器を求めていると非難している。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日 Tweet It!

ビルダーバーグとオバマ政権

オバマ政権ビルダーバーグ参加者

オバマの経済チーム、Timothy Geithner、Larry Summers、Paul Volckerは皆ビルダーバーグの会合に参加。
米中央軍の司令官David Petraeus、国務省のペルシャ湾と西南アジアの特別アドバイザーのDennis Rossも参加。

参加者リスト
posted by 狭依彦 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日 Tweet It!

オバマ以を説得

オバマがイスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフに警告:「もう空手形はないよ」

オバマ大統領は月曜日にネタニヤフ氏と会談を持つが、その機会に、これからはイスラエルもアメリカとの特権関係を得なれればならないと言う予定だ。
オバマ氏は、その機会に、自分の外交政策目標がユダヤ国家の利益に影響されることを認めない、そして、イスラエルの指導者はパレスチナ人との和平を見つける活動を再開しなければならない、と言うつもりだ。

元記事

米国民のオバマの支持者が、ユダヤ人を含めて、イスラエルの行き過ぎを非難しているようです。オバマはそれに後押しされ、イスラエルを説得。イランについても、イスラエルの単独攻撃をいさめようとしているそうです。

パレスチナ問題でイスラエルをいさめ、イラン問題も外交解決させようとしてる。また、イスラエルの核についても公式に認めさせ、核拡散防止条約に参加させようとしている。自ら、アメリカも、核廃棄の方向に進めようとしている。

なんか、オバマさん非常に期待できそうですが、例えば、ムトーワさんの予言詩とかあって、ケネディのようになって、アメリカや世界の希望を絶望に変えてしまう、なんてことは……ないよね?
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日 Tweet It!

若者を再教育

女性下院議員バッハマン:オバマは若者に「再教育」合宿をさせたい

共和党の女性議員のバッハマン氏がミネソタのラジオ局KTLK-AMに出演して、次のような懸念を表明した。「ホワイトハウスは若者に『再教育』合宿を導入しようとしていた。そこでは若者たちは政府が推し進めている信条を訓練されることになる」

オバマが専制君主であるという自説を進めて、バッハマン氏は若者は「それから、politically correct(道徳的に正しい)フォーラムに入り活動しなけらばならないだろう」と語った。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日 Tweet It!

Gサックス社員指名

オバマがゴールドマン・サックスの幹部社員をまた一人指名しようとしている

先日の金曜日に私はGary Genslerの件について報告した。彼は、ゴールドマン・サックスの元従業員でデリバティブ(金融派生商品)のチアリーダー。オバマ大統領はこの男をCFTC(商品先物取引委員会)の長官として指名した。
Genslerの指名は、上院農業委員会を簡単に通ったが、Bernie Sanders上院議員がその指名に保留の態度を取った。彼は保留の二番目であったが、一番の人の名前は明らかになっていない。

元記事

元記事に、ゴールドマン・サックスを中心とした図が載っています。(英語)
「国民が気づくようにしなさい」というのが指令ですかね。国民はそれを見て怒る=>暴動=>終わり!
小沢さんの件も、パフォーマンスですかね。そのうち、検察上層部の「うまく出来た」というコメントが裏録音されているのがメディアに流れて、それでと……
それでも、日本国民は暴動を起こさないでしょうね。
posted by 狭依彦 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日 Tweet It!

オバマのホロスコープ

占星術者が偉大な者について語る

このメッセージはアイクの「オバマと妻に関するばかげた記事」に対する返事である。

(1)オバマのホロスコープは普通に解釈されると米国の大統領の地位を反映しているものではない。
(2)10番目のハウスに惑星がない。
(3)最近示された出生時刻は本物のようだ。
(4)オバマのホロスコープはその性格が権力への欲望に駆り立てられているのではないことを反映している。
(5)オバマはすばらしいエネルギーを放射しており、魂の高次の振動を示している。
(6)オバマの大統領の仕事とその後の人生は、人類に奉仕することに捧げられるだろう。
(7)オバマはマスターたちによって強い支援を保護を受けるだろう。Jupiter(木星)がSaturn(土星)と合の位置(ほぼ同じ場所にある)ので、オバマには危険が迫っているので支援と保護が必要だ。
(8)オバマは雄弁の力を授けられている。神聖なもののメッセンジャーとなる機会を与えられてきた。
 Jupiter(木星)がScorpio(さそり座)にあるNeptune(海王星)と直角の位置にあるので、多大な困難とうそが満ちている世界のコミュニティの関係を癒すのに働くだろう。
(9)オバマのチャートは今生ではほとんど全くエゴが無いことを示している。これは前世での人道主義的な性質からもたらされている。

(アイク)
どうやって、オバマの出生時刻が最近本物であると示されたのだろうか?オバマは将来も出生証明を公開しようとしないだろうし、公開させようという訴訟すべてに対抗しているのに。
オバマがハワイまたはケニアのどこで生まれたかは大きな疑義がある。正確にいつ生まれたかも同じだろう。
正しいことが一つある−オバマは「彼のマスターたち(ご主人様)」に保護されているということだ。

検索してみたら、本物かどうかは分かりませんが、出生証明書らしき記事がありました。

そこには次のようにありました
August 4, 1961
at 7:24 p.m
HONOLULU

それで、久しぶりにホロスコープを作ってみました。

Obama.png

Masters を 占星術のところでは「マスター」と訳し、アイクのところでは「ご主人様」と訳しています。
占星術のコメントはオバマを「偉い人」にしようとしていますが、ちょっと馬脚が見ているのが面白い……
posted by 狭依彦 at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日 Tweet It!

オバマとプロンプター

聖パトリック祭(※)でプロンプターの新機種Gaffの前で指人形のオバマ

※毎年3月17日に行われるアイルランドの守護聖人であるパトリックを祝う祭り

Teleprompter(プロンプター)WIKI

元記事に画像あり

「大統領、いつもあなたの前にあるこの2つの画面は何ですか?」
「私の心です。スコットランドのお方」

アイルランド首相Brian Cowenのワシントンでの演説は短かったが、首相はその演説を良く知っているように感じた。
それはそうだ。首相はオバマ大統領が読んだプロンプタの文章と同じスピーチを繰り返していたからだ。
Cowen氏は話をやめ、大統領に向かって言った。「あなたのスピーチだ」
大統領は演壇に戻り、笑って、後を引き継ごうとしたが、既に原稿が変わっていたので、大統領はパーティ参加者すべてを招いたことを自分自身に感謝して話を終わった。
オバマ大統領は見事な雄弁家であるが、スピーチを行うときにプロンプターに頼るので、アメリカでは「プロンプター大統領」として知られるようになってきている。

この記事のコメントに「この記事は、ちょっとした手違いを大げさに取り上げ、オバマ大統領をからかおういう意図のもとに書かれている」というのがあります。
そうかも知れません。
オバマは頭いいからスカウトされたのだろうから、そんなにプロンプターに頼らなくても、「自分のプペットとしての役割」は果たせると思いますが。
posted by 狭依彦 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日 Tweet It!

オバマ政権と三極委員会

オバマの三極関係

春がそこまでやってきているが、三極委員会は年次総会を4月24日から26日、東京で開催される。
この組織は北米、ヨーロッパ、日本、韓国の政治家、銀行家、実業界、学者のネットワークであり、舞台裏から各国の外交、経済政策を決定することを目論んでいる。
誰が委員か、そして、誰が彼らを委員にしたのか?

• Treasury Secretary Timothy Geithner;
• National Security Adviser James Jones;
• Deputy National Security Adviser Thomas Donilon;
• Director of National Intelligence Dennis Blair;
• State Department special envoys Richard Holbrooke. Dennis Ross, and Richard Haas;
• Ambassador to the United Nations Susan Rice;
• Lawrence Summers, Director of the National Economic Council;
• Deputy Secretary of State James Steinberg;
• Assistant Secretary of State Kurt Campbell;
• Paul Volcker, chairman of the Economic Recovery Committee.

元記事

2008名簿

この名簿は前にも紹介した覚えがありますが、中ほどに日本人があります。Mori Arts Centerに所属する人がいたり,The Asahi Shinbunの人がいたり興味深いですね。
たぶん、このリストに載っている日本人たちの発言を集めたら、面白い発見がありそうですが、面倒なのでやめておきます。

全然関係ないけど、森ビルの創設者。森泰吉郎(WIKI)
posted by 狭依彦 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | オバマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。