2010年07月03日 Tweet It!

ファルージャと広島

ファルージャはヒロシマよりひどい

ご存知の方も少しはおられると思いますが、ファルージャは禁断の町なのです。
2004年に集中的に劣化ウラン弾や白燐弾の爆撃を受け、立ち入り禁止地帯になっています。これはイラクの傀儡政権とアメリカの占領・侵略軍が誰にもファルージャでどんな調査も許していないという意味です。
ファルージャは基本的に占領状態にあるのです。

アメリカもイラク政府も何かを知っていてそれを大衆の目から隠していることは明らかです。
そして、そのことでC.Busby博士が注目されるようになってくるのです。博士は昔も今も2004年にファルージャで起こったことを断固として知ろうとしています。

博士はファルージャで721家族4500人に対して調査を行いました。高レベルの放射線がある場所と低レベルな場所の両方です。それを他の国の場合と比べています。
イラク当局は調査の参加者に対して協力するものは「テロリスト」と見なし、逮捕もしくは拘束されるかも知れないと脅しています。
米軍は博士がデータを集めることを禁止しました。ファルージャは反乱地域であるというのです。
ファルージャの医者はインタビューをテレビで放送されることを拒否しました。殺すという恐喝を受け、命の心配をしたからです。

(1)2004年から非常に短い期間にガンの率が急上昇している。
小児白血病が前年と比べて40倍。ヨルダンと比べて38倍。
乳がんの率が10倍。
リンパガンが10倍。
(2)子供の死亡率が急上昇。
ファルージャでは1000人中80人の子供が死んでいる。クエートは1000人中9人、エジプトは1000人中19人。

生まれた子供に次のような障害が報告されている。
* children born without eyes
* children with two and three heads
* children born with no orifices
* children born with brain and eye/retina malignant tumors
* children born with vital organs lacking
* children born with missing limbs or extra ones
* children born with no genitals
* children born with severe cardiac malformation

Busby博士はヒロシマやナガサキとの比較研究を行い、「ファルージャの状況は非常に恐ろしいもので、ヒロシマより危険で悪い状態である」と言っています。

元記事

「ファルージャ」をカテゴリにしました。「戦闘」が起こったところから記事があります。
時系列的に見るとこの記事の状況がよく分かりますね。
posted by 狭依彦 at 22:06 | Comment(6) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日 Tweet It!

ファルージャの赤ん坊

イラク・ファルージャの障害赤ん坊の真実

障害を持った赤ん坊の増加は米軍による化学兵器の使用と関係しているのではないかとの懸念が広がっている。

問題は広く、腹部の異常から顔の変形までいろいろある。

医師Ahmed Uraibiはファルージャの小児科専門医であるが、昨年は、同医師が取り扱った障害を持った赤ん坊の数が増えているという。

ファルージャの人たちはどれくらいの障害を持った赤ん坊が生まれれば、人々が立ち止まり子供たちについて考えを巡らすか知りたいと思っている。

元記事


元記事には、障害を持って生まれ、生き、苦しみ、両親の前で死んでいった女児の話があります。読んでいて、悲しくなりました。

ファルージャは米軍によって、ひどく攻撃された町ですね。劣化ウラン弾も使われたのでは……
posted by 狭依彦 at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日 Tweet It!

ファルージャの赤ん坊

「特殊兵器」がイラクの赤ん坊の上に降りかかった

元記事(画像あり・怖い)

アイクも「怖い」と注をつけています。
元記事をスキャン読みしたところでは、


(1) 2004年のアメリカの爆撃で「特殊兵器」が使われたのではないか。
(2) また、劣化ウラン弾もものすごい量が使われている。
(3) 女性は子供を死産したり、奇形で生まれる率が、異常に高い。
(4) 赤ん坊の症状は同じようなものが何人もあるそうです。
(5) イラクでは医者不足のため治療を行うことが困難だ。
posted by 狭依彦 at 06:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日 Tweet It!

イラクの死の商人

また攻撃があったのだろう。6月18日、日曜日の朝早く、米軍のヘリコプターがファルージャのal-JughaifiにあるSinan Abdul-Ilahの家の近くに着陸した。それから2分もたたないうちに、Abdul-Ilahの家のドアがこじ開けられて、「奇妙な服装をした一団」が家の中に乱入した。これは、近所に住む40歳の教師Walid Ahmedの目撃談だ。

「この軍団はここファルージャの人々には全く知られていない。彼らは米軍の特殊部隊で、逮捕より暗殺することの方が多い」と、この事件を目撃したAhmedはInter Press Service (IPS)に語った。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日 Tweet It!

ファルージャで何が起こったか?

アメリカ政府はファルージャでのナパーム弾や毒ガスの使用を否定している。

2004年11月12日には国防総省は次のような発表をしている。
(1)アメリカはイラクでは化学兵器は全く使用していない。
(2)アメリカは化学兵器の開発、製造、所有、移動、使用を、(自国を含め)どの国に対しても認めていない。
(3)アメリカが現在所有している化学兵器はすべてOPCWに報告してあり、アメリカ国内で、化学兵器条約に基づいて、廃棄している途上である。

元記事

アイク
これを見れば、この発表が何を意味しているか分かる。イラクで本当は何が起こっているのか。世界でこれから何が起こるか・・・
(2つ前の記事と同じリンクです)







posted by 狭依彦 at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日 Tweet It!

ファルージャの真実・ビデオ

イラクで本当は何が起こっているのか?

イタリアで作られた、必見のドキュメンタリービデオです。

アメリカのナパーム弾での爆撃と、ファルージャの状況が描かれています。
内容は戦争についての刺激的なものなので、未成年は視聴しないでください。

英語版です。

http://www.informationclearinghouse.info/article10907.htm
posted by 狭依彦 at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日 Tweet It!

国民IDカード

オーストラリアの記事。オーストラリアも国民IDカードの導入を検討しているという。

IDカードにおける問題はカード自体ではなく、所持が義務付けられるような国民IDカードはシステムは全てのデータベースの基礎となるという点にある。

オーストラリア東北部のクイーンズランド州の地方政府関係者はIDカードについて次のように語っている。
「9・11は世界を変えてしまった。われわれが暮らしているのは国際テロがはびこっている時代だ。それに加えて技術が進歩している。例えば、国民はEFTPOS(電子決済POS◆買物をするときに客の銀行口座から直接代金を支払えるPOS)を使うことに慣れているし、パスポートを取得する際には本人確認が必要である。銀行で口座を開く際にも本人確認を提出しなければならない。国際テロと戦うためには、実際に機能するような本人確認システムが必要だと思う。そのシステムは国民に便宜を与えるものでもある。」

オーストラリアは来年国民医療カードを発行するが、これが国民IDカードの青写真になるのではないだろうか。

イギリスでも国民IDカードの導入が急がれているが、既に同様のカード・システムを導入している国には、マレーシア、シンガポール、タイがある。中国も、IDとデータベースシステムの制度の導入に前向きであるが、指紋などの生物学的な項目についてはデータベースの限界があり採用しないことに決めた。

イラクの米軍はファルージャへの立ち入りに、カードと生物学的な本人確認を導入しようとしているし、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、アフガニスタンとパキスタンの国境でも、通過する難民をコントロールするために、虹彩を使った本人認証システムを導入している。

元記事  翻訳
posted by 狭依彦 at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日 Tweet It!

ファルージャとクラスター爆弾

ヘッドラインの記事

SO HERE'S WHAT THEY'RE NOT TELLING YOU
'Dr. ash-Shaykhli was sent by the pro-American Baghdad government to assess health conditions in Fallujah, a city of 300,000 that was razed to the ground by a U.S. assault on a few hundred insurgents, most of whom slipped away long before the attack. The ruin of the city was complete: Every single house was either destroyed (from 75 to 80 percent of the total) or heavily damaged. The city's entire infrastructure -- water, electricity, food, transport, medicine -- was obliterated. Indeed, the city's hospitals were among the first targets, in order to prevent medical workers from spreading "propaganda" about civilian casualties, U.S. officials said at the time.

ash-Shaykhli博士は、ファルージャの健康状態を調べるために、親米的なバグダット政府によって派遣された。アメリカは、武装勢力が何百人か立てこもっているという理由でファルージャを徹底的に攻撃した。しかし、その武装勢力は攻撃のずっと前にこっそりと逃げ去っていたのだ。街は完全に破壊された。街では被害を受けていない家は無いと言ってよく、20パーセントの家は全壊している。水、電気、食糧、交通手段、医療施設などの街のインフラは壊滅した。特に、病院はアメリカの最初の標的となった。これは、当時のアメリカの軍高官が語ったところによると、市民の犠牲者について医療関係者が「プロパガンダ(宣伝)」をばらまくのを避けるためであったという。

Eyewitness accounts from the few survivors of the onslaught, which killed an estimated 1,200 non-combatants, have consistently reported the use of "burning chemicals" by American forces: horrible concoctions that roasted people alive with an unquenchable jellied fire, InterPress reported. They also tell of whole quadrants of the city in which nothing was left alive, not even dogs or goats -- quadrants that were sealed off by the victorious Americans for mysterious scouring operations after the battle. Others told of widespread use of cluster bombs in civilian areas -- a flagrant violation of the Geneva Conventions, but a standard practice throughout the war.'

この攻撃は1200名の非戦闘者を殺害したと言われているが、その中で生き延びた数少ない生存者は、アメリカ軍が「燃える化学物質」を使用したと口々に証言している。この「燃える化学化学物質」はインタープレスの報道によると、ゼリー状の消すことのできない炎で、人を生きたまま焼いてしまう物質だという。また、街の4分の一の範囲の地域で、生命あるものは何も残っていない−犬や山羊さえも残っていない、そして、その範囲は攻撃がおさまってからアメリカ軍によって封鎖されて、地面の表面をこすり取るという不思議な作業が行われたという。市街地でクラスター爆弾が大量に使用されたという証言もある。クラスター爆弾の使用はジュネーブ協定に完全に違反しているが、イラク戦争においては日常的に使用されている。
posted by 狭依彦 at 08:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日 Tweet It!

ファルージャでの米の化学兵器使用政府高官が認める

イラク政府の保健大臣がアメリカがマスタードガス、神経ガスなどの国際的に禁止されている兵器をファルージャで使用したと発表した。また、ある種の核物質が使われた可能性もあるという。

大臣がファルージャに視察に行ったとき、街には百近い、野良犬、ネコ、鳥の死骸が転がっており、ガスで殺されたようだったという。

この報道はMafkarat al-Islamが行ったもので、ここはファルージャの戦闘が始まった際に、化学兵器の使用の可能性を報道したところである。

http://www.rense.com/general63/iirq.htm

見つかりもしない化学兵器を口実に戦争を始め、あれほど非難していた兵器を自分で使う。アメリカが使う化学兵器は「自由」をもたらすものだから使ってもいいのだ。日本に落とされた原爆のように・・・。ところで、原爆に大きくかかわったアインシュタイン、また最近、平和思想をとりあげられていますね。忘れられかけて、魔法が消えかかってきたのだろうか?
posted by 狭依彦 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日 Tweet It!

ファルージャ

ヘッドラインの写真とコメント。(見てください

米軍はファルージャは今ではイラクでもっとも静かな(quiet)場所だとコメントした。

ペンタゴンは静かな(quiet)という言葉におかしな意味を持たせているようだ。

墓地はいつでも静かな(quiet)ものだ・・・
posted by 狭依彦 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日 Tweet It!

ファルージャの真実

Doctor Salam Ismael took aid to Fallujah last month.
This is his story of how the United States murdered a city
"Hundreds of corpses were decomposing in the houses, gardens and streets of Fallujah. Bodies were rotting where they had fallen-bodies of men, women and children, many half-eaten by wild dogs."
A father who tried to shield his two daughters is found dead in a bedroom.
Just another day in the killing fields of occupied Iraq

Salam Ismael博士は先月ファルージャに入った。

これはアメリカがどのようにして一つの町を殺してしまったかというストーリーだ。
「ファルージャの家や庭、街角のあちこちで何百という死体が腐敗していた。男、女、子供の死体が半ば野犬に食いちぎられて放置され腐っていった。」
二人の娘を自分の体でかばおうとした父親が寝室で死体となって発見される。占領下にあるイラクのいつもと変らない日・・・

http://www.socialistworker.co.uk/article.php4?article_id=5891

ヘッドラインだけ読んでも気が滅入ります。オリジナルサイトはまだアクセスできません。
ファルージャは日本では「テロリストの根城」じゃないですか。三人を誘拐した。
♪♪ほんとうのことをいったらおりこうになれない
♪♪ほんとうのことをいったらあまりにも悲しい・・・
posted by 狭依彦 at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日 Tweet It!

ファルージャでの奇妙な動き

ファルージャの一部でアメリカ軍は、先日の作戦で爆撃して破壊した家をことごとくブルトーザを使って処分している。また、建物だけでなくその土地の土壌までも運び去っているという。奇妙なことに、それ以前に爆撃された家はそのまま何もせずに打ち捨てられている。

アメリカ軍はバクダット空港でも激戦の後、同様なことを行っている。この時は、「特殊兵器」が使われたという。

また、ファルージャの生き残り住民の中には、化学兵器などが使われたようだと証言するものもあるという。

http://dahrjamailiraq.com/weblog/archives//000173.php
posted by 狭依彦 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日 Tweet It!

ファルージャの生き残りの証言

 爆弾および砲撃で死んだ人と同様に、子供を含む多くの人々は、アメリカの狙撃兵によって殺されました。また、米軍は負傷した民間人のための医学の援助の要請を拒絶した。 米軍は、反逆者の拠点に対する攻撃で、3か月の赤ん坊を含む一家7名を殺害したことを、米政府当局も認めています。

後の状況は翻訳で

http://www.excite.co.jp/world/english/web/body?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.independent.co.uk%2Fworld%2Fmiddle_east%2Fstory.jsp%3Fstory%3D586045&wb_lp=ENJA&wb_dis=3

上記のURLをコピーして(右クリック=>ショートカットのコピー)

エキサイト翻訳 を開いて、翻訳URLに貼り付けして翻訳する。
posted by 狭依彦 at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月21日 Tweet It!

新モンゴル

モンゴルとはモンゴル族を指し、歴史上で、西欧に攻め入り、多くの人を殺したことになっているので、殺人種族のことを指す。

アメリカはクリスチャンを捨てて、新モンゴルとなったようだ。
米軍は、ヴェトナムのオレンジ作戦とマイ・レイなどの例外を除いては、クリスチャンの信仰にしたがってきた。しかし、今回の、イラク戦争、特にファルージャの作戦では、皆殺し作戦をとり、モンゴルとなったようだ。
ファルージャの作戦は、イスラエルがパレスチナで行っているものと同質である。
イラクからも、兵士達は、帰還すると、精神を病むものが多い。
アメリカの良心で、ブッシュを止めよう。

本文は「熱い」ので翻訳で読んでみてください。

http://www.todaysalternativenews.com/index.php?event=link,150&values[0]=&values[1]=1987
posted by 狭依彦 at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日 Tweet It!

ファルージャ

 ファルージャが外国の武装勢力の支配下にあったというのは間違っている。外国の武装勢力はあっただろうが、彼らは、イラクの反体制側とも連携していた。
 ファルージャの攻撃はザルカウイなどのイスラム過激派と、外国の占領から国を守ろうというイラクの愛国者との間の区別をあいまいにした。
 ほとんどの外国の武装勢力がファルージャから逃げ去っていて、アメリカは自分の町を守ろうとしているイラク人と戦っているのを分っていたにもかかわらず、戦いを継続したというのは有り得る。
 西欧人が首を切られるという悪夢に対抗するために、アメリカはファルージャを標的ににしたかも知れない。イラクの反対勢力に、恐怖には恐怖をもって対抗されることを示すために。

http://www.rense.com/general59/destr.htm
posted by 狭依彦 at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日 Tweet It!

04/11 ファルージャ

ファルージャの状況が紹介されている。

何人の市民の死者が出ているかは、病院が閉鎖されているために把握できない。

子供が爆弾の破片で傷ついたが、道路は攻撃にさらされて、医者へ連れてゆけず、死なせてしまった父親の話。

医薬品が底をついている病院の話。

ラムズフェルドは「アメリカ軍は、訓練されており精確なので、余分の死者は出さないだろう」と言っている。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/813419D5-CC95-4505-9367-05140111C618.htm

上記のURLをコピーして

エキサイト翻訳 を開いて、翻訳URLにペーストして翻訳する。
posted by 狭依彦 at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日 Tweet It!

04/11 イラク−ファルージャ

ファルージャの記事この他にも掲載されています。

「死体の破片がそこらじゅうに散乱している」と米軍兵士が叫んだ。

米軍は、誘導ミサイルを打ち込み、無人偵察機でミサイルの破壊の状況を確認して、的を外れたら、再度、偵察機のデータをもとに、ミサイルを打ち込んでいる。
posted by 狭依彦 at 09:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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